「どうぞ」
「お邪魔します」
「失礼するデス」
ツヴァイウイングの楽屋へ案内した時は二人共一瞬驚きで固まっていた。でも、俺が自然な振る舞いでドアを開けたのを見て本当に関係者と分かってくれたようだ。こうして二人揃って楽屋の中へ。ちなみに名前はここに来る途中で教えてもらった。暁切歌さんと月読調さんと言うらしい。太陽と月で対になってるなんて不思議な縁だねと言うと、何故か二人してそんな事は考えた事がなかったらしく、互いの顔を見合わせて小さく笑ったのが印象的でした。
「あっ、この匂い……」
「ドリンクと同じデス」
先に中へ通した二人がどこかうわ言のような声で呟く。にしても、今ドリンクって言わなかったか? それに、そういえばここあの後消臭してなかった。しきりに鼻を鳴らす二人。本当なら慌てて部屋の外へ出すところだけど、俺はそれが何を意味するかを知っている。だからこそ驚いた。
「もしかして、君達は……」
奏達以外に装者がいるなんて聞いた事はないが、可能性がゼロじゃない事は知っている。俺のスープを欲しがっている外国の機関。そこにもしかしたら俺の知らない装者がいるんじゃないかって、そう思っていたから。二人は俺の呟きが聞こえてないのか、そのまま可愛い鼻を動かして匂いを嗅いでいた。やがて、その匂いがどこからするのかを察したようにこちらへ振り向いて。モニターの中では丁度ツヴァイウイングの歌が終わりを迎えようとしていた。
「切ちゃん、やっぱり……」
「デスね。お兄さんからするデスよ」
「もしかして、ドリンクの原料を生成してる人って」
「お兄さん、なんデスか?」
その問いかけに答える事は出来ない。何となくだが彼女達は奏達とは違い、俺に好意的ではない気がする。少しずつ後ろ足でドアへ近付いていく。が、その時二人がチラリと何かを見せてきた。
「っ!? 待機状態のギア!? やっぱり君達は」
その信じられない光景に思わず出した言葉。それが全てを決めた。いつの間にか俺は二人に手を掴まれ前のめりに引き倒され、ドアから離されてしまう。すかさずどちらかがドアの前へ移動し、退路を塞ぐ。何とか起き上がるけどもう手遅れだった。
「ダメ。逃がさない」
「デス。マリア達のためにもここで確保デス」
「マリア達のため……? まさか、彼女も装者なのか!?」
急いで奏達に伝えないと。そう思うも動く事は出来ない。正確には動いたところで脱出は難しい。このままなら体格差で楽にこの子達を排除出来るけど、ギアを纏われたらどうしようもないのだ。おそらくドリンクを使わないといけないようだから正規適合者ではないみたいだけど、それでもギアを纏うぐらいは出来る。と、そこで思いついた。ある意味賭けだが、何もしないよりはマシだと思って。
「君達は俺がどうやってドリンクの原液を作ってるか知ってるの?」
「知らないデスけど、関係ないデス。こうしてお兄さんを確保すれば」
「うん、マム達にも褒めてもらえる」
「じゃ、これは知ってる? 原液を飲み続けると適合係数が上がるって」
その瞬間、二人が同時に息を呑んだ。そりゃそうだ。奏の詳しい話は俺や了子などの一部しか知らない事だ。だけど、これはリンカーに頼ってる装者からしたら喉から手が出る程欲しい物だろう。何せ正規適合者と同じになれるのだから。
「それ、ホントなの?」
「嘘言ったら承知しないデス!」
「嘘じゃないよ。どうせ知ってるんだろ? ツヴァイウイングが装者だって」
その問いかけに頷く二人。ならこれも知ってると助かるんだけどなぁ。
「天羽奏はリンカーの大量使用で適合者になったんだ。でも、この楽屋にリンカーはない。調べてみて」
「切ちゃん」
「任せろデス」
暁さんが冷蔵庫を開ける。そこには水分補給用の飲み物しかない。当然だ。そういう意味では奏は原液を補給済みなんだ。でも、それを二人は知らない。
「どう?」
「ないデスね。使われた形跡もないデス」
「俺の原液を飲むようになってもう二年以上になる。今じゃリンカーなんかいらないし、君達の使ってるドリンクさえいらない体になったんだ」
「……信用出来ない。別の場所で使った可能性や袖に持っていってる可能性も」
「調、リンカーは冷蔵が基本デスよ? 忘れちゃったデスか?」
「切ちゃん、今は取り調べ中。それにクーラーボックスに入れてる可能性も」
会話を聞いているとどうやら暁さんは素直な子で、月読さんはそれを補う方向の思考をしているようだ。なら、攻める方は決まった。
「そんなの持って行ったら変な目で見られるよ。ライブでの水分はペットボトルが基本だしね。種明かしすると、奏はここで原液を俺からもらったからだ」
「原液を……」
「ここで、デスか?」
「そう。だから強く残ってるだろ? その匂いがさ」
俺の問いかけに頷く二人。よし、どうやら月読さんもそこまで捻くれてないようだ。ここからだな。二人は多かれ少なかれ原液へ興味を持ちだしている。それに、どうも匂いから味を想像しているのか、さっきから時折唾を飲み込んでいるし。
「俺も殺されたくないし、君達みたいな可愛い子になら原液を飲ませてあげる。だからせめて命だけは助けてもらえない?」
「えっ!? いや、さすがにころむぅ……」
「分かった。じゃ、早く原液を出して」
予想通り暁さんが殺しはしないと言おうとして月読さんに止められた。これでいい。さ、願わくば二人があまりそういう知識のない事を。無言で俺はズボンを脱ぎ始めた。二人も隠してあるのかと思ってそれを見つめていたが、トランクスだけになった瞬間その目と顔が一気に変わった。
「何、あれ……」
「何か膨らんでるデス……」
どうやらチンポが勃起すると大きくなる事を知らないようだ。ああ、くそっ! これが奏達の危機じゃなければ思う存分楽しめるのにっ! 心から悔しく思いながら俺はトランクスを脱ぎ去った。当然二人の視界に現れるのは反り返る大人チンポである。初めて見るそれに、二人は少し呆気に取られながらも次第にそれが何か分かったようで、顔を赤くし始めた。
「し、調……あれってオチンチンデスよね?」
「う、うん。でも、あんな形じゃないはず」
「な、何か動いてますよ? 変な感じデス」
「そうだね。だけど、凄くいい匂いがする……」
勃起チンポを見て会話する少女二人。これはすごくチンポにくる。しかも、おそらく無意識なのだろうが、二人共にゆっくりこちらへ、もっと言えばチンポへ近付いてきているのだ。花の蜜に誘われる虫のように。チンポから出る我慢汁にフラフラと吸い寄せられているのだろう。
「実は、原液はここから出るんだ。それで、俺だけで出そうとすると時間がかかっちゃうんだよ」
「時間がかかるの?」
「うん、だからもし良かったら手伝ってくれないかな?」
「調、あまり時間をかけると間に合わないかもデス」
「じゃあ、切ちゃんも一緒に手伝ってくれる?」
「当然デス! で、どうすればいいデスか?」
ああ、本当にどうして本質的にいい子なんだろうこの子達も。いっそ悪い子ならこっちも騙すのに躊躇いがなくなるのに。……まぁ、それでもある意味騙すけどね。こうして俺は性知識皆無の美少女二人へ手コキをさせる事になった。
「熱くて硬いデス……」
「それに、大きくて太い……」
「ああ、そんな事言われると原液がすぐに出るかも」
無自覚で男の喜ぶ事を言い出す二人に戦慄するも、ならばともっと煽る事をした。いや、早く出したら不味いけど、出さないままなのも怖いからね。二人は俺が言った言葉を真に受けたようで、小さく頷いてこちらへ尋ねてくる。
「お兄さん、どうすれば早く出せるデスか?」
「言わないと酷い目に遭わせるよ」
「……さっきのにチンポをつけて言われるとかかな。チンポ熱いとか、チンポ大きいとか」
「じゃあそうしてあげる。チンポ大きくて太いよ」
「チンポ熱くて硬いデス」
た、堪らんっ! 笑みを浮かべて淫語を無自覚に言ってる美少女とかどこのAVだ。二人も俺がすごい反応をしたのが分かり、気分を良くしたように笑顔を見せ合う。ああ、その光景さえエロい。この後、俺は渋々を装って二人へ淫語を仕込んでいく。何も知らない二人はそれが何を意味するかも分からぬまま、原液を出させるためにと覚えていく。まさかマンコの意味も知らないとはなぁ。おそらく性教育をする暇などなかったのだろう。あるいは、そんな必要がなかったか。
「おおっ、お兄さんのチンポからどんどん我慢汁が出てきてるデス」
「それに、さっきからチンポがピクピクしてる。原液出しそうなんだ」
「我慢汁もすごい量になってきました。ヌルヌルしてて気持ち悪いデスけど……」
「うん、いい匂いがする」
「な、舐めないでよ?」
「切ちゃん」
「合点デス!」
俺の制止は原液が出そうな行動と考えている二人は、躊躇う事なくチンポを舐める。その瞬間、堪らず少し先走って精子が出た。それがある意味でその後の展開を決めたと言える。
「何、これ……ドリンクよりも強い……」
「凄い匂いデス……ふわぁ……」
ここしかない。そう思って俺は焦った風に呟いた。
―――まずっ……今のでちょっと出しちゃったか……。
その言葉に二人は反射的にチンポへ舌を這わせた。そしてそのまま亀頭へ向かって舌を動かす。やがて同時に鈴口へ到着し、そこにあった微かな精子を口にする。
「これぇ……美味しい……」
「デェス。お腹熱くなってきました……」
「もっと、もっと欲しい」
「デスね」
「なら月読さん、その先っぽを咥えてごらん? 歯を立てないようにね。そうするとまた原液が出てくるから」
惚けた顔をする月読さんへそう呼びかけると素直にチンポを咥え込む。そこを見計らって我慢を止める。するとすぐに射精が始まった。既に二発出した後だからそこまで濃くはないそれを、月読さんはうっとりした顔で飲み干していく。……この子、すごい艶っぽいんですけど? えっ? 年齢は絶対奏や翼未満だよね? 潤んだ瞳と流れる黒髪が色気たっぷりなんですけど。
「し、調……?」
「……切ちゃん、やっぱり凄く美味しいよ。初めてかも、こんな美味しいもの……」
「そ、そこまでデスか……」
惚けたような月読さんに暁さんはやや驚きを浮かべている。月読さんの口元には白濁液が少し流れていて、それさえ妖艶に見える。月読さん、恐ろしい子っ! でも、まだダメだ。逃げ出すには暁さんの思考も溶かしておかないと。ここが最後の頑張りどころ。
「ねぇ暁さん、まだ出るよ? さっきの月読さんみたいに咥えて見て?」
「えっ!? いいんデスか!?」
そう、思慮深そうな月読さんではここで俺の狙いに気付くかもしれないけど、素直な暁さんならきっと気付かずいてくれる。そう思ったからこそ先に月読さんへ飲ませたのだ。こうして暁さんも嬉しそうにチンポを咥え込み、何と言われるままフェラまでしてくれ、しっかりそのお口に精子を流し込まれましたとさ。
「んくっ……んっ……美味しいデス。こんなの初めてデスよぉ」
「お腹……熱い……」
「丁度コラボが終わった辺りか。フリートーク中に間に合うといいんだけど……」
蕩けた顔の暁さんと熱っぽい顔の月読さんを放置して、俺は急いで楽屋を出た。トランクスとズボンを履き、一路舞台袖を目指して走る。結局、この後緒川さんと出会い、俺は観客に紛れて脱出するように言われこの日は終わる。ちなみに一応楽屋に敵の装者がいると伝えたけれど、まずは奏達がギアを纏える方が先決だったらしく、緒川さんが楽屋へ向かう頃には二人はとっくにいなくなっており、奏達と戦闘を開始していたそうだ。
「あれからこんな事になるなんてなぁ……」
俺はぼんやりとあのライブの夜を思い出し、大きなため息を吐いた。時刻はそろそろ午後五時を過ぎる辺り。俺は時計から視線を下半身へ向ける。そこには懸命に舌をチンポへ這わす二人の女の子がいた。
「シキさん、チンポからどんどん我慢汁出てますよ? そんなに私達フェラ上手になりました?」
「うん、上手になったよ二人共。すっかりチンポミルクが好きになっちゃったんだね」
「はいデス。マム達と暮らせるようになって、色んな物食べましたけど、やっぱりこれが一番美味しいデス」
「切ちゃん、そこはチンポミルクって言わないと」
「おおっ、そうでした。チンポミルク、美味しいデス」
「あっ、今跳ねた」
今日は土曜日。二人は勉強会とゲームなどでの交流を兼ねて俺の部屋へやってきていた。勿論ちゃんとお昼は勉強をやっていた。俺も分かる範囲で教え、分からないところは調べたり電話でクリスへ聞いたりして。その後、おやつを食べてゲームなどで少し休憩した後、別の勉強会に変わっただけだ。そう、エッチな勉強会に。というか、もしかすると二人は最初からこれを狙っていた気がする。
「じゃ、そろそろ暁さんが咥えてみようか。月読さんは」
「うん、袋を舐めたりすればいいんですね?」
「お願い。ある程度したら交代だからね」
「えへへ、調より先にチンポミルク頂くデスよ」
「そうはさせない。一番濃いチンポミルクは私がもらう」
普段喧嘩など皆無の二人だが、チンポを取り合う時だけは必ずこうなる。それが俺の中でむくむくとセックスしたい欲を刺激してくる。だが、さすがにまだダメだ。何となくだが、この二人を抱く前にマリアさんを抱いておかないと色々面倒な事になる気がしてしょうがない。なのでこうして二人が望むままフェラだけの教育を続けている。……まぁ、少しずつセックスの事も教えているけど。最低な事かもしれないけど、誰かがやらねばならないのなら俺がやってみたいだけなのだ。
「ジュプジュプ……っぷは、レロレロ‥…チンポさん、いっぱいミルク出していいデスよ?」
「んっ、タマタマさん、切ちゃんにミルク出しちゃダメだからね。チュッ」
これは酷い。花も恥じらう乙女にこんな言葉を言わせ、尚且つ反応があると喜ぶようにするとか。まさに鬼畜の所業。だが俺は謝らない。今更だしね。奏やクリス、響におそらく翼も見逃してくれる以上、出せるだけ出すのが男ならぬOTOKOってものだ。手? それも出すね。足? それはどうだろ。それよりも彼女達が出して欲しいものは他にあるし、俺もそれを出来れば出していきたいからな。
「さ、交代だよ」
「むぅ、もう少しで出してもらえそうでしたのに……」
「よし、これでミルクはもらったも同然」
俺の言葉で攻める場所を変える二人。あー、こんな可愛い子達が俺の精子欲しさにエロを学ぶとか、男に生まれて良かったってレベルじゃない。さて、暁さんは月読さんに代わり袋を吸ったり舐めたりし始める。しかし、月読さんは一向にチンポを咥えようとも舐めようともしない。どうしたのだろうと思って眺めていると、何と彼女は立ち上がりそっと下着を脱いだのだ。そしてそれをこちらへ見せてくる。クロッチ部分がすっかり変色したそれを。
「シキさん、これどうですか?」
「……月読さん、どこでこういう事を?」
「セレナが読んでる雑誌に書いてありました。男の人は女の子の下着が好きって」
「うん、正確には可愛い子や好きな子のだからね。誰でもいいって訳じゃないよ。そこだけはちゃんと覚えておいて」
正直今にも出してしまいそうな月読さんの行動だが、しっかり正しておかねばならないところは正しておく。それが伝わったのか月読さんも頷き、そのまま脱ぎたての下着を俺へ手渡そうとしてくるので、あるお願いをしてみた。それに月読さんは即座に応じてくれた。
「脱ぎたてパンツに濃厚チンポミルクをぶっかけて?」
両手を使ってクロッチ部分を強調するように見せてくる月読さん。正直堪らんです。さすがにパンツと言う部分は恥ずかしいらしく、やや顔を赤めていますが月読さん? 本当はぶっかけの方が恥ずかしいんだよ?
「こ、このままでは調にミルクを取られてしまいます! こうなったら……とぅ!」
「っ! き、切ちゃん……まさか……」
「そのまさかデス! ……えっと、シキさん、こっちのパンツにいっぱいチンポミルクをぶっかけてほしいデス。ダメデスか?」
「……二人共、いいよすごくいい。うん、決めた。そこに二人で並んでくれる? で、お口開けて舌伸ばして。両方に濃いチンポミルクあげる」
その言葉に嬉しそうな顔をして二人は揃って口を開けて舌を伸ばしてくれた。その両手で可愛いパンツを見せつけるようにしながら。その光景に俺は高まる欲求をぶつけるようにチンポを扱いていく。そして、程なくしてその日初めての精子が放たれた。
「ああっ……凄い匂い……お腹熱くなっちゃう……」
「やっぱり……この匂いと味、大好きデス……」
「あ、まだチンポに残ってる……あむっ」
「調、ズルイデスよ。こっちにも欲しいデス」
トロンとした目で顔にかかった精子を舐め取って行く二人だが、すぐさま月読さんが鈴口へ目をつけ口をつける。出遅れた暁さんだが、このままでは喧嘩をしかねないので妥協案を提示した。
―――月読さんも暁さんも、口に出来るだけいっぱい原液集めてキスすれば、かなり濃い味を楽しめるんじゃないかな?
その提案を二人は少しだけ顔を赤くして見つめ合うだけで受け入れた。そして俺の目の前で繰り広げられる淫らなキス。まだセックスをした事がない美少女二人が、精液に塗れた髪のままで口に白濁を含み相手と舌を絡め合うという倒錯的な光景。正直今にもそこへ射精したいぐらいだが、もう少しこのままで放置したい。奏と翼の二人は同時に処女を奪えなかった。なら、この二人はそうしてみたい。そのためにも二人のレズプレイへの抵抗感を薄れさせておく必要がある。……見てると必要ない気がしてくるけど。
「んっ、切ちゃんの舌、シキさんの味がする……」
「調もデス。すっごく強いシキさんの味と匂いデスよ……んぅ」
ああ、すごいなぁ。秘密の花園って言葉はこの景色に使うんだろう。尊いと言われてもいいような景色だが、それを台無しにするのが俺の精子。その化粧が天使を堕天使へ変えてしまっている。あと一押しで完全に堕天するだろう。そう、処女という最後の砦を失う事で。
「そろそろ二人共、お代わり欲しくない?」
そんな提案をすると、一瞬にして二人の堕天使はこちらへ意識を向けてくれる。
「「欲しいです(デス)」」
「じゃあ、おねだりしてくれる? 出来るよね?」
そう告げると、二人は精子塗れのままで笑顔を返してくれる。それがチンポへ強く刺激となった。それでもまだ出さないと決め、何とか耐える。
「「シキさん、私(アタシ)達にチンポミルクを飲ませてください(デス)」」
「分かった。はい、あー」
「「あー」」
再び口を開けて精子をねだる二人の堕天使。その可愛らしい口めがけ俺は二度目の射精を試みる。暁さんの可愛い顔に、月読さんの綺麗な顔に、他の誰も出来ない顔射をしてやるのだ。そう思うだけでチンポが硬く熱くなる。さっきと同じ快感を得ようとこみ上げてくる何かがある。
「ふ、二人共……行くよ? 出すからね? いっぱい顔にかけちゃうからね!」
「はい……」
「ばっちこいデス……」
「くっ……出る……っ!」
二度目とは思えない濃さと量が二人の顔へ放たれる。それを浴びながら二人はとても嬉しそうな顔を見せた。俺も残った分を暁さんへ飲ませるため、チンポを口へ近付ける。それだけで暁さんも理解したようで喜びながらしゃぶりつく。こうしてシャワーを二人して浴び、その間に俺は服などを洗濯しつつ掃除などを行う。シャワーから出た二人は、服が乾くまで俺のシャツと短パンで過ごしながらちゃんとした勉強再開。乾燥機で服が乾いたところでそれに着替え、俺が家まで送り届けた。別れ際、二人がそっと耳打ちしてくれた。
―――今度は気持ちいい事教えてほしい(デス)