※この作品はR-18です。

淫姫絶頂したいフォギア   作:拙作製造機

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皆様お待ちかねのきりしら貫通式。とはいえ、ちょっと今までと雰囲気が違いますが……?


嫌よ嫌よは……?

―――シキさん、大事な話があるので明日切ちゃんと一緒に部屋へ行ってもいいですか?

 

 こんな事を言われたのが昨日の夕方。訓練が終わった後に月読さんがわざわざ研究室まで来て告げたのだ。なので俺は土曜という事もあり、部屋の掃除をして二人を待っていた。大事な話に心当たりが一つだけある。最近の二人との距離だろう。

 

「マリアと約束してからどうしてもぎこちなくなったからなぁ」

 

 二人へは、ドリンク分と研究用のために出来るだけ装者への提供を控えていると、そうもっともらしい言い訳をした。そして、セックス関係の勉強も一時的にストップ。こちらについては同性から聞いた方がいい部分が増えたからと誤魔化して。

 

「でも、暁さんはともかく月読さんは……」

 

 それらを聞いた時、暁さんは心底残念そうにではあるが納得していた。ただ、月読さんは表面上は納得したように見えたけど、眼差しがどこか疑っているような感じだった。だからこそ余計に距離を取ってしまったんだけど、それを今日問い質しに来るんだろう。上手い言い訳か誤魔化しを考えないと。そう思っていると、来客を告げる音が聞こえた。

 

「はい」

『あっ、シキさん! お話にきたデス』

『開けてもらえますか?』

「うん、分かった」

 

 見たところそこまで様子に変化なし。むしろどこか二人共に嬉しそうだった。身構えすぎかな。もしかするとゲームをしたいのかもしれない。ナスターシャさんとマリアの方針で彼女達の家にはゲーム機は置いてないそうだ。おそらく暁さんが夢中になって勉強へ手を付けないと察しているのだろう。そしてチャイムが鳴って玄関へ行きドアを開けると、そこには二人の可愛い少女がいた。

 

「いらっしゃい」

「「お邪魔します(デス)」」

 

 いつかのように迎え入れる。揃って靴を脱ぎ、先にリビングへ行こうとして何か思い出して玄関へ戻る暁さん。

 

「いけないいけない」

「マムにも注意されてるもんね、切ちゃん」

「えへへ、どうしても忘れがちになるデスよ」

 

 舌を出して笑う暁さんは可愛いなぁ。月読さんはそんな彼女に小さくため息。でもすぐに笑みを見せる。仲が良い二人だな、相変わらず。こうして三人揃ってリビングへ。ソファに二人が座る間に飲み物を準備。二人はジュースでいいかな。自分の分は緑茶にして、グラスを盆に載せて持って行く。

 

「はい、どうぞ」

「「ありがとうございます(デス)」」

「それで、一体何の話かな?」

 

 そう切り出した瞬間、分かり易く二人の表情が変わった。特に月読さんが真顔だ。暁さんはやや悲しそうな顔をしている。

 

「シキさん、最近アタシ達を避けてるデスよね」

「その理由を教えて欲しいんです」

「「お願いします(デス)」」

 

 やはりというのが率直な感想だった。既に話したけれど、それでもこうして尋ねてくるという事は信じれないという事か。もしくは疑う理由が出来たのかもしれない。下手な誤魔化しは止めた方がいいかな。

 

「前にも言ったはずだけど?」

「それだけじゃないですよね?」

「アタシ達だって何も根拠がなくて言ってる訳じゃないデスよ」

「まず、響さんから聞きました。本当に彼女になったって」

「次デス。マリアが最近キレイになりました。それと、シキさんがマリアを呼び捨てにしてました」

 

 何と言うか完全に自滅してるな、俺もマリアも。でも言い訳をさせてもらうなら、俺は最初二人きりじゃない時はマリアさんと呼ぼうと思ったし、向こうもそれでいいと言ってくれた。けど、ライブに顔を出した際に奏や翼なんかが俺に呼び捨てにされて、自分はさん付けなのが悔しいと感じたらしく、すぐに呼び捨てにしてと言われてしまったのだ。そこで断らずに喜んでしまった俺も俺だけど。それでも一応気を付けてはいたんだけどな。

 

「これでも言い訳しますか?」

「どうして響さんやマリアにはスープ飲ませて、アタシ達は突然ダメになったデスか?」

「それは……」

「フェラ下手だからですか?」

「おっぱい小さいからデスか?」

「違うよ。そういう事じゃない。ただ、二人はこれからがある。大人になるまではセックスは避けるべきだと思ってね」

 

 本音と建て前を混ぜて答える。奏も言ってたけど、呼び方を変えるのはやっぱりダメかなぁ。俺としては別に呼び捨てがそういう事をした相手って訳じゃないんだけど……ま、最近はたしかにそうなってはいるか。

 

「……分かりました」

「調……」

「ごめんね。散々あんな事しておいて。勝手な言い分だけど、これだけは信じて欲しい。俺は二人の事を嫌いになった訳じゃないから」

 

 俺がそう言った時、月読さんと暁さんが揃って目を見開いた。何だ? 何か驚くような事があっただろうか? と、ふと見ればもう二人のグラスが空になっている。お代わりでも注いであげようか。そう思った。

 

「二人共、お代わりはいる?」

「あっ、お願いしたいデス」

「すみません」

「いいよ。じゃ、ちょっと待ってて」

 

 立ち上がりキッチンへ。空いた二つのグラスへジュースを注ぎ、両手に持ってソファへ戻る。ん? 何となく暁さんと月読さんがそわそわしてる気がする。お手洗い? それなら自分達で勝手に行くか。

 

「はい、どうぞ」

「「ありがとうございます(デス)」」

 

 はて? どことなく様子がおかしい。変に緊張しているというか、警戒してるというか。どこかでこんな二人を見た覚えがある。そう思いながらグラスのお茶を飲み干した。何となくその瞬間二人が息を呑んだ気がする。と、そうだ。あのライブの時とどこか似てるな。そう思ってグラスを置いた。

 

「ね、二人共」

「「っ!?」」

 

 何故か揃って震える二人。何だろう。やっぱり何か隠し事をしてる。そう思いながら二人の様子を注視した。

 

「何か俺に隠してない?」

「そ、ソンナコトナイデスよ?」

「う、うん。そんな事ない」

「本当に? 何だか一番最初に会った時と似た雰囲気だよ?」

 

 その言葉に二人は反射的に顔を見合わせた。やはり何かあるんだな。そこから俺は二人を少しの間、ちょっとだけしつこく問い質した。それでも怪しさはなくならず、むしろどんどん疑惑が深まるばかりだと、そう思っていた時だ。不意に意識が薄れるのを覚えた。何というか、眠気が来た感じだ。睡眠不足ではないし昼寝をしたくなる程疲れてもいないはずだけど。そんな取り留めもない事を考える俺の目の前で暁さんと月読さんが近付いてきた。

 

「シキさん、眠そう。大丈夫ですか? 歩けます?」

「う、うん。それぐらいは……」

「なら寝室へ行った方がいいです。お話はまた今度でいいですから。……切ちゃん」

「合点デス。さ、無理しないでベッドで寝た方がいいデス。念のため、アタシ達に捕まってください」

「ごめん……。じゃ、お言葉に甘えるよ」

 

 二人に肩を貸してもらい寝室へ。そのまま倒れるように横になる。穏やかな日差しのせいかなぁ? でも、こんな事今までなかったんだけど。ダメだ、思考がまとまらない。今は話を先延ばしに出来た事を感謝しながら寝るとしよう。そう思って瞼を閉じる。遠のいていく意識の中で、俺は月読さんと暁さんの声を聞いた気がした。

 

―――計画通り(デス)……。

 

 

 

 何だろう……? チンポがあったかくて気持ちいい。これは……ああ、誰かがフェラをしてくれている。しかもこの感じだとダブルか。奏と翼……? いや、違う。二人にしては舐め方が可愛らしい。あの二人はそれこそしゃぶり尽くすようなフェラをするからな。

 

「チュッ、調、シキさんが起きたみたいデス」

「本当だ。シキさん、気分はどうですか?」

「……暁さん? 月読さん?」

 

 俺の視界には愛らしい笑みを浮かべる二人の姿があった。ただ、その姿は記憶にあるものと変わっていた。そう、裸だったのだ。一糸まとわぬその姿に俺は思わず見惚れた。綺麗だと、そう心から思ったのだ。今まで見てきた中でも毛色の違う裸。成熟を始める前の状態。翼や響はもうしっかり女の体へ変わっていたが、この二人のはどことなく子供を残しているのだ。

 

「おー、調、シキさんのチンポが喜んでるデスよ」

「うん、やっぱりそうなんだ。シキさんは私と切ちゃんを抱きたいんだね」

「……っ!? ちょ、ちょっと待って! どうして二人が裸なの? それに身動きが……」

 

 視線を動かせば両手がベッドの足に縛り付けられている。両脚もだ。これでは逃げる事も抗う事も出来ない。

 

「だって、シキさんがいけないんですよ? 私達にエッチな事を教えてくれたのに、マリア達へ手を出すから」

「そうデス。アタシ達の方がマリアやセレナよりも先にチンポミルクをもらってたのに」

「ご、誤解だ。俺はセレナへ手を出していないよ」

「「マリアは?」」

 

 そう問いかける二人の目は初めて見るような目をしていた。そう、言い訳するなという目だ。俺はそこで確信した。もう二人は俺がマリアと関係を持ち、その事が理由で自分達を避けている事を悟っていると。黙ってしまった俺へ、月読さんが目を細めて問いかけてきた。

 

「シキさん、どうしてなんですか? 私や切ちゃんよりマリアの方がいいんですか?」

「そんな事はないよ。ただ、君達はまだマリア達の保護下にいる。だから自分達の意思で責任を取れるようになるまではセックスはしないと、そう俺がマリアへ約束したんだ。そうしないと二人と完全に引き離されると思ったから」

 

 嘘ではないが真実でもない俺の言葉を聞いて暁さんは納得したように頷いたが、月読さんはまるで予想通りといった顔をしていた。

 

「そう。マリアはそんな約束させたんだ」

「違うよ。俺が自分から」

「シキさん、もう嘘吐かなくていいよ? 私、分かってるから。ホントはマリアが私と切ちゃんの事を探ってきたんでしょ? それで、チンポミルクを飲ませないようにマリアが自分の体を使ったんだよね? シキさんは男の人だから、マリアのエッチな体を欲しくなっちゃったんだ。マリアは最初からそれを分かってて」

「ち、違うからっ! 本当にそれは違うから!」

 

 月読さんが怖いっ! 何と言うか既にマリアが悪者で、俺はどちらかと言えば被害者と決めつけられている。

 

「それは? シキさん、どういう事デスか?」

「えっと、今のは」

「マリアが、最初から自分の体を使って私達からチンポミルクを取り上げたのは、だよね」

 

 俺の言葉を遮り、月読さんはそう言い切った。その鋭い読みに返す言葉がない。そうだよな。二人の方がマリアを良く知ってる。俺が言い訳したところでそれをマリアが思いつくかどうかは分かるってもんか。

 

「……やっぱり調の言う通りだったデスね。シキさんをマリアが誘惑するはずないデスから」

「うん、絶対キッカケはシキさんだと思った。だけど、マリアがそもそも私達からチンポミルクを取り上げようとするのが悪い」

「デスデス。あんな美味しくてリンカー要らずになるものを独り占めなんて……」

「違うって! マリアは独り占めしようなんて思ってないから!」

 

 俺の言葉に二人は目を細める。それが結構怖い。

 

「でも、私達から取り上げた」

「そして、大人になるまでセックス禁止デス」

「「自分はしてるのに」」

 

 そのハモリは本当に怖かった。何せ二人して目に光がないんだもの。そして二人はその目をしたままこちらへ近付いてきた。

 

「本当はシキさんが寝てる間に繋がろうと思ったんですけど……」

「やっぱり初めてはシキさんとの思い出にしたいデスからね……」

「は、初めてって……ダメだよ二人共! こんな形での初体験なんて」

「「じゃあ、抱いてくれますか?」」

 

 その言葉に俺は返す言葉がない。それはマリアとの約束を破る事になる。それだけは出来ない。そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、二人はその魅惑的な体をこちらへ見せつけてくる。しかも、マンコをその手で開くように。

 

「見てシキさん。私、もうこんなにオマンコ濡れちゃってるんです。シキさんのチンポ欲しいよって毎晩オナニーしてるんです。シキさんのチンポを早く挿入れて欲しくて」

「こっちもデスよ。シキさんチンポで大人にして欲しいんデス。調と一緒に擦り付けたりもしたんデスよ? シキさんのチンポ欲しいって二人で言いながら」

「月読さん……暁さん……」

「シキさん、私達分かってます。本当はセックスしたいんですよね?」

「でも、マリアとの約束だからシキさんはアタシ達とセックス出来ないデス」

「じゃあ……」

「アタシ達が勝手にすれば問題ないデスね」

 

 二人の目が怪しく光る。このままだと本当にそうなってしまう。と、そこで思う事がある。仮にここをどうにか凌いだとする。でも、それで暁さんと月読さんはどうなる? より一層俺と離されてしまうんじゃないか? マリアなら今回の顛末を聞けばおそらくそうするだろう。二度と二人が俺の部屋を訪れる事は出来なくなる。それは、エロを抜きに考えても嫌だ。となれば、ここはもう流れに身を任せるべきだろうか。ああ、でもそれは……。そんな風に考えている間にも二人はジリジリと近寄り、俺のチンポをその手で掴む。

 

「ふふっ、硬い」

「熱くておっきくなってるデス」

 

 うっとりとした表情でチンポを見つめる二人の少女。ああ、もういいや。ごめんマリア。俺はやっぱりどうしようもないスケベでダメな男だよ。

 

「じゃ、まずは切ちゃんからいいよ」

「いいんデスか?」

「うん。だって、チンポミルクは私が一番だったし」

「調……ありがとデス。じゃあ……」

 

 チンポへ跨るように動く暁さん。そのマンコはもう準備万端とばかりに濡れている。

 

「チンポを支えて……いくデスよ?」

「もう好きにしてくれ……」

「許可が出たよ切ちゃん」

「なら遠慮なく……んっ!」

 

 思いっきり腰を落とす暁さんだが、その顔は淫らに緩んでいる。それが中学生だと思うとチンポが嫌でも硬くなる。というか、締め付けが本当に凄い。やはり年齢なんだろうか。あるいは訓練の年月かもしれない。思えばクリスや響はきつさが柔らかい感じだったが、奏や翼は厳しい感じだったし。

 

「どう切ちゃん?」

「すごいデェス……チンポ気持ちいいデスよぉ。オマンコの奥にズンッ……て、当たってきて頭の中まで響くんデス。それに……」

 

 言いながら腰を動かす暁さん。それだけでチンポを強烈な締め付けが襲う。これは……堪らん。

 

「オマンコが痺れるみたいな感じがして、とにかく最高デス。これがセックスなんデスね。マリアはこれを私達から取り上げたなんて酷いデス」

「そうだね。じゃあ、切ちゃん。交代」

「ぶー、分かってるデスよ。……もう少しチンポで奥グリグリしてみたかったデスね」

 

 心から惜しいという顔を俺へ見せて、暁さんは腰を上げてチンポをマンコから引き抜いた。その暁さんの名残が残るチンポを月読さんが支えるように握り、先程の暁さんのように跨るような体勢へと移行する。もちろん、彼女のマンコも準備万端。後はチンポを挿入るのみとなっていた。

 

「シキさんチンポ、いただきます」

 

 月読さんも躊躇う事なく腰を落とす。その膣内は暁さんとも違うものだった。まるで沢山ものミミズがいるような感覚。まさか、これって俺でも知ってる名器じゃないか? その名はまんまのミミズ千匹。

 

「どうデスか調」

「ふわぁ……チンポすごいよぉ。本当にオマンコの奥まで届いてるのぉ。ここに、ここに来て欲しかったってとこにグリって来てくれたんだぁ」

「デスよね。分かるデスよ調。シキさんチンポ最高でした」

「うん、最高……」

 

 うっとりした顔で話す暁さんと月読さん。その表情が俺の欲望を刺激する。ガンガン突き上げたい。後ろから貫いてたっぷり喘がせたい。雌の悦びを仕込みたい。俺だけの雌にしてしまいたい。そんな欲求がメラメラと燃え上がる。

 

「じゃ、最後の仕上げだね」

「デスね」

 

 そう言って月読さんはマンコからチンポを引き抜き、二人してこちらを見つめる。当然マンコを見せつけるようにだ。

 

「シキさん、処女なくしたばかりのオマンコを自分色に染めてみたくないですか?」

「シキさんが望むなら、アタシ達はどんなエッチな事でも受け入れるデスよ?」

「「ね、セックスしよ?(デス)」」

 

 その最後の問いかけに、俺は何かが弾けるのを感じた。

 

「う、うおおおおおおおっ! させろ! させてくれっ! 二人を俺のものにしたいんだっ!」

「ホントにデスか?」

「本当だ!」

「マリアとの約束は?」

「もう二人の処女を奪ったんだ! とっくに破っちまったよっ!」

 

 俺の言葉に二人は互いを見合って妖艶に微笑んだ。その表情のままこちらへ向き、二人は無慈悲に告げる。

 

「「ダ・メ」」

「なっ?!」

「今更そんな事言い出してもダメデス」

「うん、遅い。私達よりもマリアとの約束が大事だって事だったもの」

「そ、それは……マリアとの約束で避けるしかなかったんだよっ! 分かってくれっ!」

 

 言われればその通りなのだが、ここまで煽られてのお預けはかなり効く。チンポもいきり立っているし、言葉の割に二人はこちらへマンコを見せつけているのだ。そこまでされているのに抱かせてもらえないなんて。そう思って叫ぶ俺へ、月読さんが何故か満足そうに妖艶な微笑みを見せたかと思うとゆっくり近づいてくる。その手を俺の顔へ当て、チロっと舌を出した。

 

「やっと言ってくれた」

「え……?」

「だから、シキさんをこれから私達が犯します」

「……は?」

「シキさんはアタシ達にじゅーりんされるんデス」

「えっと……?」

「どうですか? 嫌ですよね?」

「約束破らされちゃうし、年下に好き勝手されるんデスよ?」

 

 そこで俺は気付いた。これは俺へのお返しと気遣いだと。約束を破るつもりではなかったが、無理矢理セックスをさせられ、その結果関係を持たされてしまったと、そうマリアへ言えるようにするのだろう。俺自身の本音はもうさっきの叫びで聞けたから十分と、そういう訳だ。だからこう返そう。せめてもの罪滅ぼしだ。

 

「……うん、嫌だな。出来る事なら俺がいっぱい気持ち良くさせたい」

 

 そう告げると月読さんと暁さんが嬉しそうな笑顔を見せた。

 

「じゃあ、それはまた今度でお願いするデス」

「うん、本気のセックスを教えてください」

「でも今日はぁ……」

「逆レイプデ~ス!」

 

 そう言うと二人は俺の上へ移動する。暁さんが下半身へ、月読さんが上半身へだ。チンポが暁さんのマンコへ挿入っていく。そして俺の口へは月読さんのマンコが。顔面騎乗である。月読さんのつるつるパイパンマンコが俺の口へ押し付けられる。正直言ってこれはいい。顔面騎乗自体は既に奏や翼で経験済みだが、この綺麗な一本筋はたまらない。なので遠慮なく舐めさせてもらおう。

 

「んふぅ! シキさんチンポ、来たデェス! オマンコの奥、グリグリしてくれて最高デスっ! もっとぉ、もっと気持ちよくなりたいデェェェェスっ!」

「ああっ! シキさんのペロペロ気持ちいいの! オマンコの中まで舐め回してくださいっ! 私の味も、匂いもぉ、全部シキさんの唾液で変えちゃってぇ!」

 

 二人の美少女に犯される。いや、犯してもらっている。今までは俺が必ず主導権を握り続けてきた。だけど、たまにはこういうのもいいかもしれない。しかも、相手はまだギリギリ中学生。そこまでエロの知識と経験もないからか可愛いものだ。そんな事を考えながら月読さんのマンコを愛撫し続ける。先程から月読さんも気分が昂ってきたのか、腰を動かしクリトリスを鼻へ擦り付けたりしているので愛液が凄い事になってきている。チンポはチンポで暁さんの処女マンコがキュンキュンと締め付けてきて、これもまたいい。それに、暁さんも気持ち良くなりすぎると怖いのか少し動きを緩める辺りが可愛くて堪らん。

 

「どうですシキさん。私のオマンコ美味しいですか?」

「シキさん、アタシのオマンコはどうデスか? 気持ちいいデスか?」

「ああ、美味しいし気持ちいいよ。出来れば交代してもらって味わいたいぐらいだ」

「シキさん、それじゃダメ」

「デス。今のシキさんは犯されてるんデスよ?」

「えっと……そんな事どうでもいいだろやめてくれ?」

「じゃあ交代しよっか切ちゃん」

「デスね。シキさんにはもっと苦しんでもらわないとデス」

 

 よく出来ましたみたいに微笑む二人に不覚にも胸が高鳴った。おかしいな? 俺にその気はないはずなんだが……? もしかしてこの二人だからだろうか。少し怖いけど、いつかクリスとマリア辺りにも似た事をお願いしてみよう。

 

 そうこうしている間に移動が終わり、今度は暁さんのマンコが目の前に。若干生えている辺りがこれまたそそる。しかも、これはまだ手入れしていないな。という事は生えてきたのは最近? 今度聞いてみるか。

 

「ふぁぁぁぁ、オマンコペロペロ気持ち良すぎデェス。シキさん、もっとデス。もっとそこ……んんっ! はい、そこデス! クリちゃんをたっぷり舐めてくださいデスっ!」

「ああんっ! シキさんチンポやっぱりすごいのぉ! オマンコの奥へズンズン届いてぇ、んんっ……頭の中がチンポの事だけになっちゃうよぉぉぉ!」

 

 なにこのいんま。あ、ちゅうがくせいでしたねごめんなさい。てか、どんどん二人の淫語が凄くなってる。特に月読さん。多分官能小説で勉強したんだと思うが、これはかなりチンポにくるな。……今度三人でAV見てもいいかも。あっ、いかん。想像しただけで……。

 

「あっ、シキさんチンポが跳ねた。ふふっ、そんなに私のオマンコいいですか?」

「アタシのオマンコデスよね?」

「りょ、両方だよ。どっちも可愛くてエロくて最高なんだっ! だからそろそろ勘弁してくれっ!」

 

 何となく分かってきた。どうすれば二人に喜んでもらえるか。今日の俺は、二人が好きだったけれどその保護者との約束で避けるしか出来なかった男の設定でいるしかないようだ。そう、俺が月読さんへ貸した官能小説の主人公と似た設定だ。ただ、あれは一対一で親友のためにだったんだが……。

 

「ダメ。だって、シキさんは私達の想いを知ってたのに見ない振りをした」

「そうデス。マリアの方が大事でアタシ達を捨てようとしたデス」

「だからお仕置き」

「だから仕返しデス」

「シキさんの気持ちは全部見ない振り」

「シキさんがしたい事はさせません」

「「悔しいのに感じちゃえ(デス)」」

 

 ……うん、確かに悔しい。自分の好きに出来ない事もそうだけど、何よりこんなエロカワイイ美少女二人へ女の悦びを教えてやれない事が心底悔しいっ! でも感じちゃう! チンポがビクンビクン。ついでに舌はペロペロ。そうしてまた交代。イかせてやろうと頑張り、そろそろというところでそうされた。だが、どうやらそろそろ二人も気持ち良くなりたいようで……。

 

「ああん、シキさんの舌気持ちいいよぉ……」

「こっちもデスよぉ。チンポが中で暴れまわってるデェス……」

 

 艶っぽい声を出す二人の堕天使。このまま暁さんの中へ出したい。だから黙って舌を動かし月読さんを感じさせる。それが巡り巡って暁さんを感じさせる事になるのだ。そう、だって興奮するもん。月読さんのロリマンコを舐め回しているとさ。

 

「シキさん……シキさぁんっ!」

「イク……オマンコイクデス……イっちゃうデェス……」

 

 月読さんのマンコへ舌を入れて膣内をほじる様に動かすと、舌を締め上げるような動きが来る。それと同時にチンポへも捻じ切らんとするような締め付けが襲ってきた。我慢する事なく快感に身を任せながら舌を引き抜き、クリトリスへ素早く這わせて一舐め。すると、たっぷりと精子が放たれた暁さんがクリトリスの刺激を受けた月読さんと揃って仰け反った。

 

「「イクぅぅぅぅぅっ!!」」

 

 美少女二人のダブルアクメ。正直堪らんです。顔は二人の愛液塗れだが、まったく苦じゃない。そんな事気にしてたらツヴァイウイングの相手は出来ないし、今後のプレイにも差し支えるし。当面の夢はトリプルガングニールでガングニールさせてもらう事とつばクリご奉仕対決とかかな。

 

「はぁ、はぁ……どう、切ちゃん。オマンコへのたっぷりスープは美味しい?」

「はぁぁぁぁ……とぉっても美味しいデスよぉ。熱くて、濃くて、病みつきになります……」

「そんなになんだ。じゃあ、次は私がもらおう」

「調もたくさんもらうといいデスよ。アタシはシキさんの乳首を可愛がってるデス」

 

 チンポを引き抜く暁さんのマンコからはやはりというか精子が零れてこなかった。リンカーやドリンクを使用していたから吸収率が高いのだ。こうなると当分妊娠は心配しなくて良さそうだ。そんな事を考えている内に月読さんがチンポへ再び跨ろうとしていた。暁さんはおれの右乳首へ舌を這わせている。……もうこれだけでかなりエロい。

 

「チュッ、シキさんの乳首トキトキデスね。舐められて感じてるデスか?」

「う、うん。暁さんみたいな可愛い子にされてるから余計にね」

「エヘヘ、じゃあもっとサービスするデスよ」

「サービス……? おっ」

 

 まさかの両乳首攻め。片方は舌、もう片方は指だ。これは……いいな。こちらを上目で見ている暁さん含めて良い。

 

「シキさん、こっちも見て? つるつるオマンコがシキさんチンポ食べちゃうとこ」

「ああ、分かった。ちゃんと見てるよ」

「ああっ、シキさんに見られながらチンポ食べちゃう……んんっ!」

 

 俺に見せつけるように月読さんは腰を落とす。再びマンコの中へ収められるチンポ。その締め付けはやはり凄い。暁さんの後だから余計違うと分かってしまう。

 

「きたぁ……シキさんチンポぉ、オマンコの奥にズンってぇ……」

「ぐっ……月読さん……」

「見てぇシキさん。私の子供オマンコがチンポ食べちゃってるよぉ」

 

 腰を突き出し見せつける月読さんの行動に目が奪われる。これは……くるな。淫語も相まってガンガンこっちの性欲を刺激してくるぞ。月読さんのマンコが綺麗なパイパンなのが効いてる。本当に子供マンコと思ってしまうからだ。

 

「ムゥ……こっちも見てくださいシキさん。アタシだっているデスよ?」

「ごめん。じゃあ……キスされたら困るなぁ。大人のキスとかされたら嫌かもなぁ」

「あっ……こほん。そうデスか。じゃあしちゃうデスよ。んぅ」

 

 上は暁さんとディープキスし、下は月読さんとディープキス。美少女二人との3Pマジヤバイ。逆レイプだけど時々忘れる暁さんとかどんどん過激になってく月読さんとか、もう本気で可愛くてエロくて言う事ない。奏と翼の3Pも過激で濃厚で好きだけど、この可愛くもエロい3Pもいい。……そろそろクリスや響も複数プレイをさせてみるか。とにかく、今は目の前の堕天使二人を愛でるとしましょう。そう思って俺は暁さんと舌を絡めるその一方で、月読さんのマンコからの締め付けを楽しみながら。

 

「んんっ! シキさんチンポすごいのぉ! オマンコの奥に当たって……ここ……ここが気持ちいいよっ! シキさん、ここ何? すっごく気持ちいいんですっ!」

「……た、多分子宮口かな? ポルチオとも言うけど」

「ぽるちお? ポルチオ……」

 

 一旦腰の動きを止め、俺の言葉を反芻する月読さん。だが、その膣内は今も締め付けを強めていて、俺のスープを欲しがっている。暁さんはそんな月読さんを見つめながら俺の乳首を刺激し続けていた。

 

「覚えました。シキさんチンポがポルチオに届いて気持ちいいんです。シキさん、私とも一緒にイキましょう? たっぷり濃厚スープで、私の赤ちゃんの部屋いっぱいにして?」

 

 そう言うなり月読さんは腰の動きを再開する。正直、俺はその言葉だけで出しそうだった。きっと両手両足が動いたなら、間違いなく壊す勢いで腰を振った。でも、今はそれが出来ない。月読さんの細くて華奢な腰を掴み突き上げる事さえ出来ない。くそっ、これも凌辱か。Mではないから嬉しくはないが、嫌ではないので一度はみんなにしてもらおう。

 

「シキさん、スゴク気持ちよさそうな顔してますデス。じゃあ、調のためにも頑張るデスか」

「おうっ! あ、暁さん……」

 

 何と暁さんが乳首を甘噛みし始めた。い、いかん……可愛く攻められるならMプレイも捨てがたいと思ってしまう。ああっ! でも抵抗手段がない! 今の俺に出来る事は恐ろしい程限られているんだ。自由なのも顔と体しかないし。

 

「あっ! シキさんチンポが中で跳ねまわってくれてるっ! くれるんですか? スープくれるんですか?」

「ううっ……つ、月読さん……」

「調、合わせるデスよ?」

「うんっ! 切ちゃんっ!」

 

 その言葉通り二人はまるで打ち合わせすたかのように俺を攻め立てていく。こ、これは……耐えられない……っ!

 

「「イっちゃえ(デス)っ!」」

「おおおおおおっ!」

 

 両乳首を抓られるのと同時にチンポの根元まで銜え込み腰を捻って締め付けられた。当然耐え切れるはずもなく情けない声を出して射精する。……目覚めたくないなぁ。今のを悪くないと思ってしまった自分が怖い。それからもう一発ずつ二人に絞られ、俺はやっと解放された。手首足首には拘束の跡。それを見た二人はしょんぼりとした様子で頭を下げてきた。

 

「「ごめんなさい(デス)」」

 

 頭も冷えてやった事の大きさに気付いたのかもしれない。だけど、俺が二人へかける言葉はもう決まってる。

 

「分かってるならいい。じゃあ、一緒にお風呂行こうか。切歌、調」

「えっ……今……」

「私達の事……名前で……」

「さすがに今日はもうセックスはなしだけど、イチャイチャぐらいはさせてもらえるんだよな?」

 

 呆然と顔を上げた二人へ俺は笑顔でそう尋ねる。すると、二人も嬉しそうな笑顔を見せて頷いてくれた。

 

「「はい(デス)っ!」」

「ならいいよ。俺も可愛い彼女が増えて本気で嬉しいから」

「可愛い……」

「彼女、デスか……」

「ほら行くよ。切歌、調」

 

 こうして俺は二人の堕天使を天使へ戻し、三人でイチャラブしました。結構辛かったけど、二人を自宅まで送り届け、今度は別れ際俺から耳打ち。

 

―――今度はもっと気持ち良くさせてあげるからな。

 

 それに二人は妖艶な笑みを返してくれました。

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