「おっ邪魔しま~すっ!」
「お邪魔します」
元気よく姿を見せる響の後ろで苦笑している小日向さん。今日も仲良しコンビのようだ。キャロルちゃん達がS.O.N.Gの一員となって二日。未だに風鳴さん達は忙しいようだけど、俺はもう既に日常へと戻っている。まぁ、シャトーの改造の方はゆっくりやってもらう事にした。すぐにでも俺と暮らせると思っていたキャロルちゃんとエルちゃんは、俺がまだ引っ越さない事に落胆していたが、こっちにも色々都合があると言って納得してもらった。代わりに二人を膝に乗せて気のすむまでナデナデさせられましたけども。
「いらっしゃい。何気に恋人としては初めての来訪だね、響」
「あっ、ホントだ。じゃ、未来を焚き付ける意味も兼ねてイチャイチャします?」
「そんな事するなら私は帰るよ?」
「冗談だってば。本気にしないでよ未来」
「どうだか?」
互いに息の合ったやり取りを交わす響と小日向さん。さて、今日の目的は当然ながら小日向さんである。俺の夢である装者ハーレム最後の一人。それを今日何とかしてハーレムに引き込まなければならない。響からも「未来がいないならシキさんの隣に居続けられないかも」と軽く念押されたし。
「で、今日は小日向さんがスープを飲んでみたいって事でいいんだよね?」
「あ、はい。出来ればなんですけど」
「気にしないでいいって。シキさん、大丈夫ですよね?」
「ああ。でも、その前に一つだけ小日向さんへ確認しておきたいんだ」
「確認?」
何の事だとこちらを見つめる小日向さんと響。いや、響。君は分かろうよ。
「スープについてさ。実は、あれはちょっと本来なら人に飲ませていいものじゃないんだ。だから、それでも本当にいいのかなって。体に悪いとかじゃなく、気持ちの問題だよ。体にいいって言われても泥水を飲みたくないみたいなもんさ」
俺の例えに小日向さんは少し驚いて響を見た。そうだよね。何せ響はもうスープを何度も飲んでる。と、響は困惑しているだろう小日向さんへ困った笑いを浮かべた。
「あー、うん。たしかにあれは本当は飲み物にはしないものだった」
「でも、響達は飲んでるんだよね?」
「まあね。何て言うのかな? あ、お醤油舐めるみたいなものだよ。本当はお料理に使うけど、それ単体でも美味しいみたいな」
おお、上手い例えだ。ただ、醤油をそのまま舐めるのは辛いぞ。刺身醤油とかならともかく。さて、響の話を聞いて小日向さんは少しだけ考える。でも、きっと答えは俺の予想通りだろうな。
「あの、体に害はないんですよね?」
「あったらとっくに飲む事を了子さんと一緒に止めてるよ」
「……分かりました。その、私も飲んでみたいです」
「ん。じゃ、小日向さんにはちょっとしたクイズ形式にしたいと思ってるんだ」
「クイズ形式?」
不思議そうに小首を傾げる小日向さんに俺は軽い笑みを向けた。そう、ただコップやグラスで飲んでもらってでは芸がないし時間がかかる。ここはエロ本のような事をしてみたいと思ったのだ。
「うん、目隠ししてもらって二種類のスープを飲んでもらう。で、どっちが本当のスープか当てて欲しい」
「へぇ、面白そう。私もやってみたいな」
「響ってば……」
「別にいいよ? 響は味覚鋭いだろうし」
「食べる事関係なら自信がありますっ!」
「もう……」
たははと笑う響と呆れる小日向さん。本当に響は凄い子だ。おかげで小日向さんがこの提案を断らない流れになった。さて、では目隠しを用意しましょうかね。で、当然ながら小日向さんは本当に付けて、響には付けたように振舞うだけ。ああ、ヤバイ。その光景を想像するだけでチンポが勃起する。
「じゃ、まず小日向さんね」
「は、はい」
包帯を小日向さんの目を覆うように巻いて行く。これで完全に見えなくなったはずだ。見れば響も少し悪い顔をしている。いけない子になったな。親友を男に差し出して堕天させようなんて。
「じゃ、響もここに座って」
「はーい」
小日向さんの隣へ響が座り、楽しそうに俺を見る。俺は小さく頷き、ズボンを脱ぎ始める。その音を小日向さんに聞こえさせないためか、響がやや大きめの声で独り言を始めた。
「うわ、ホントに見えないや。しかも結構真っ暗だ。未来、どう?」
「うん、こっちも見えない。目を開けたら少しは見えるかもだけど」
「わわっ、ダメだよ未来。一人だけそんな事したら。ズルは禁止だよ?」
「はいはい。そういう響もね」
「大丈夫だよ。私がこういうゲームでズルしないって未来知ってるでしょ?」
完全に下半身を出したのを見て、響が小悪魔な笑みを浮かべた。俺は感謝するように響の頭を撫で、勃起したチンポを小日向さんの鼻へ近付けながら扱き出す。
「……あれ? スープに近い匂いがする」
「うん、今作り始めたからね。少しだけ待って」
「はい。スンスン……いい匂い……」
「だよねぇ。私も好きだよ、この匂い」
視線を響へ向ければ蕩けた顔でチンポを見ている。既に直飲み大好きな響にとって、目の前の光景は垂涎ものと言えるのだろう。さて、ではある程度我慢汁も出て来たところで、小日向さんへ声を掛けますか。
「小日向さん、まずは一つ目のスープだよ。口開けてもらえる?」
「はい。あー」
ああ、これはいい。何も知らず、女子高生がチンポを咥えさせられるのだ。しかも、それを味わおうとしている。俺は興奮を抑えつつ、無防備に開けられた穴へとチンポをゆっくりと入れた。
「じゃ、舌で舐めてみて? 注射器みたいなものだから先端の部分にスープを出す場所があるよ」
「チロ……っ!?」
「どう? これが一つ目。良かったらもう少し舐めていいよ?」
「……レロレロレロ」
小日向さんは小さく震えた後、まるで我慢するような雰囲気になった。だからもっと舐めていいと言った途端、熱心に鈴口を舐め回し始めた。当然我慢汁がどんどん出てくる。このまま射精してもいいが、それでは面白くない。なのである程度小日向さんが舐めたところでチンポを引き抜く。
「はい、終わり」
「あっ……」
心から残念そうな声を出す小日向さんにチンポがはねる。だけど、ダメだ。何せ響がもう待ちきれないとばかりにこちらを見ているのだ。
「じゃ、次は響な。小日向さんとスープが違うかもしれないぞ?」
「えへへ、構いませんよ。絶対当てて見せます」
小日向さんとは違い、響は目に見えるチンポを嬉しそうにしゃぶりつく。だが、音を立ててはいけないと分かっているのだろう。普段と違いそのまま舌で舐め回す。小日向さんの唾液がたっぷりついたチンポだからか、普段よりも熱が凄い。
「響、そこまで」
「……ふぁーい」
だらしない顔を見せ、返事をする響にチンポが跳ねる。ああ、分かる。今、金玉が精子を急速に作り出しているのが。あるいはもう吐き出させろと言っているのかもしれない。とにかく、これならもう出しそうだ。なので小日向さんの前へ移動する。
「じゃ、次が二つ目。どっちかが本当のスープだからね?」
「はい……あー」
俺に言われるまでもなく口を開ける小日向さん。目隠しで分からないが、きっととてもいやらしく魅力的な表情をしているに違いない。俺は、自分で扱きながらゆっくり小日向さんの口へチンポを近付ける。こみ上げてくる射精感。よし、ここだ。
「どうぞ」
「はむっ……んんっ!?」
小日向さんが咥えた瞬間、俺は我慢する事なく射精する。その熱をいきなり口内に吐き出された小日向さんは、おそらく目を見開いただろう。でも、その味がスープだと分かったのだ。そのまま味わうように飲み干してくれた。更に鈴口へ舌を這わせて掃除までしてくれたのだから言う事なし。俺は満足感を得ながら小日向さんの口からチンポを引き抜いた。
「どうかな? どっちが本当のスープが分かる?」
「…………はい、今のです。二つ目が本当のスープ。一つ目も近い感じがしたけど、二つ目と比べると味が薄いし匂いも弱いから。多分、一つ目は薄めたスープか、もしくは作り始めたばかりの物じゃないですか?」
へぇ、ある意味で正解だ。ま、どっちもチンポから出るものなんだけど。さて、なら響へチンポを差し出してフェラをしてもらおう。次のステップにはもう一度小日向さんへスープを飲んでもらわないと。
「うん、小日向さんは正解。じゃ、響は当てられるかな?」
「ううっ、そう言われると自信ないなぁ。一つ目だった気もするし……」
「頑張って響」
ニヤニヤした顔でそんな事を言う響。何も知らず目隠ししたまま励ます小日向さん。だが、俺と響は見ている。小日向さんがもじもじし始めているのを。なら、もう一押しかな?
「響、あーん」
「あー」
嬉しそうに大口を開けてチンポを迎え入れる響へ俺も嬉しく思いながら腰を突き出す。そして響がそれを口に含んだ時、小さく囁く。
―――ある程度舐め回したら小日向さんの後ろへ立って待っててくれ。
小さく頷く響の頭を優しく撫で、俺はそのまま彼女の奉仕を楽しんだ。ある程度したところで響が口を開ける。ならばと俺はそれらしく響へ問いかけた。
「どうだろ? 響も分かるかな?」
「そうですねぇ……何となく分かるかも」
まるで悪戯を仕掛ける子供のような笑いを浮かべ、響は静かに小日向さんの背後へ回る。俺はチンポを扱きながら小日向さんの前へ。
「じゃ、ちゃんと正解出来た小日向さんへはもう一度スープを御馳走しようかな?」
「え? いいんですか?」
「勿論。さ、口を開けて。それと今度は舌を伸ばしてくれる? そこへスープを出すから」
「いいなぁ。未来、それってクリスちゃん達が大好きな奴だよ。私もだけどさ。スープの味を強く感じるんだぁ」
響の言葉に喉を動かす小日向さん。うん、どうやらもうスープの味にメロメロってとこか。最初のおずおずとした感じはどこへやら。もう待ちきれないとばかりに舌を伸ばす小日向さんを見て、俺も我慢の限界だとばかりにその舌の上へチンポの先をあてがう。
「くっ……っ!」
二度目の射精もたっぷりと小日向さんの舌へ吐き出される。その匂いを強く感じ取り見るからに頬を緩める彼女がエロい。そして俺は小日向さんが舌を引っ込めた瞬間、響へ視線を向けて頷いた。それを合図に彼女が小日向さんの目隠しを取る。
「んく……ふぇ?」
飲み干したと同時に目を開けた小日向さん。その目が見たのは勃起している俺のチンポ。一瞬何が起きてるのか分からないと言った小日向さんだったが、すかさず響が耳元へ口を寄せる。
「未来、どう? シキさんのオチンポミルク美味しい?」
「っ!?」
うわ、えげつない。どうやらマリアもそうだったけど、俺の女になった子達はまだ堕ちていない相手にはSっ気が出るみたいだ。さて、問題は小日向さんだ。響の言葉に目を見開いて驚きを見せたものの、今は俺のチンポを見つめて息を荒くし始めている。多分だけど、自分の飲んだ物の正体と味、それらが繋がった事で性的興奮を覚えているんだろう。
「し、シキさん……ホントに?」
「うん、ごめんね。でも、クリスも響も直飲みが一番いいって言うもんだから」
「そうですよぉ。未来もたくさん飲んで体ほてってきてない?」
「ひ、響……どうして……」
「えっと、いつか未来には話したよね。私、シキさんのお嫁さんになりたいって。それで、シキさんは奏さん達もお嫁さんにしたいんだって。あの引っ越し祝いの日、覚えてる? あの光景を日常にしたいんだってさ」
そう照れくさそうに言った後、響は小日向さんへこう告げて締め括った。
―――未来も私と一緒にお嫁さんになってずっとみんなで暮らそうよ。
まさしく殺し文句だった。きっと平時ではあればそこまででもなかっただろう。だが、スープによって思考を溶かされ、そこへ響の心からのお誘いだ。俺のスープを知る前まで常に一緒に寝ていた二人なら答えは見えていた。
―――ズルいよぉ。そんな事言われて私が拒否出来る訳ないじゃない……。
―――えへへ、大好きだよ未来。ずっと一緒にいよ?
―――響……んぅ。
そしてそのままキスする辺り、やっぱり響の気持ちは愛情だったんだなと思う。同性愛ではなく家族愛にも近いものがあったとは思うけど。それを、俺が歪めてしまったんだろうか。そう思うと申し訳なくなるが、気持ちに関係なく勃起する男の悲しい性。いやだって、目の前で濃厚なレズキスされてるんです。響は言うまでもないが、小日向さんもスイッチが入ったように目を閉じて、きっと舌まで絡めているだろう。
「っぷは、未来ぅ……」
「響ぃ……んっ」
お互いに蕩けあうような声を交わし、舌を絡めてキスをする響と小日向さん。うん、完全に俺忘れられてるね。ま、いいんだけども。小日向さんの中で、響が一番で俺が二番にでもなれればそれでいい。なので今はしばらく二人の新しい関係を祝福しながら眺めさせてもらいますか。
「未来の舌、甘くて美味しいよぉ」
「響の舌も甘くて美味しいよ? もっとしよ」
「うん、未来大好きぃ……えー」
「私も大好きだよ、響。えー……んむぅ」
互いに舌を伸ばしあい絡める。うわぁ、ネットリだなぁ。何となくだけど、どこかでこの二人、こういう関係になりたかったのかもしれない。それを邪魔していた理性を俺が溶かしてしまったから、躊躇なく百合を跳び越えレズへと至ったのか。ないと言い切れないぐらい、この二人は仲良かったからな。切歌と調もそうだけど、基本的にコンビ達はちょっとキッカケがあれば一線超えてしまえるんだろう。
「そろそろ俺も混ぜてくれない?」
良い具合に二人が出来上がったところでチンポをその顔の間へ突き出す。すると、二人は嬉しそうに笑みを浮かべてそれへ舌を這わせ始めた。響と小日向さんのダブルフェラ。ああ、また一つ夢が実現した。その感動も合わさり、我慢汁が溢れていく。当然それを見逃す二人ではない。争うように鈴口へ舌を這わせ、我先にと我慢汁を味わい出す。
「んっ……響ズルいよぉ。私にも頂戴」
「ダメだよ。未来、さっきスープ二回ももらったじゃん。だから我慢汁は私のもの」
「いいもん。ならシキさんに頼むから。シキさん、私に我慢汁ください」
「あー、それズルいよ未来ぅ」
た、堪らないっ! 何というか、小日向さんの覚醒っぷりが凄いんですけど。蕩けた顔で笑みを浮かべながらおねだりとか、どこで覚えたのそんな技。響は俺の反応から何か察したらしく、小さく苦笑してチンポを小日向さんへ譲った。いい子だな、響は。三度目のスープはそっちにあげるからな。
「んっ、んっ、んっ……」
「未来、オチンポの先を吸ってあげると喜ぶよ?」
「んぅ?」
「ホントホント」
コクンと頷いて亀頭へ吸い付く小日向さんに戦慄する。響の言いなりにも近い行動だからだ。信頼関係凄いな、この二人。だからこそ、響が堕ちた以上小日向さんも堕ちる運命だったのかもしれない。それでは一応響へ聞いておこう。俺は彼女へあげたかったからな。
「響、本当にいいの? 俺、三回目は響にあげようと思ってたんだけど……」
「あー、なら大丈夫です。未来、出してもらったら飲まないで口に溜めてシキさんに見せてあげて」
「んっ」
「シキさん、これでいいですよね?」
「……ああ、最高だよ響。後でいっぱい可愛がるな」
「やったっ! なら、早くご褒美欲しいから未来の手伝いしよっと」
満面の笑みで小日向さんのサポートを始める響。俺の袋を揉みながら舐めたり吸ったりするのかと思いきや、何と俺の背後へ回った。まさか……。
「レロっ」
「おうっ」
な、なんと響が俺のケツ穴を舐めてきたのだ。どういう事かと思って視線を向けると、響が悪戯を成功させたように笑っていた。
「えへへ、私もされて嬉しかったしびっくりしましたからね。どうですか?」
「……今度、舌ねじ込んでやる」
「っ! はい、楽しみにしてます」
こうして俺は響にアナル舐めをされながら袋を優しく揉まれ、小日向さんに熱烈フェラをされるという状態に。これは征服感凄いな。現役女子高生二人によるご奉仕プレイってだけでも凄いのに、遂にアナル舐めまでとは。これもアナルを開発されてしまった響だからの行動かな。でも、ある種のハーレムプレイの一つだよなこれ。しかも俺が言ってじゃなく響きが自主的にってとこがポイント。……こうやって少しずつアブノーマルな道へ足を踏み入れるんだろうな。だって、俺、次回絶対響とする時アナルまで舌入れるだろうし。
「あはっ、シキさんのお尻の穴、ヒクヒク動いてますよ。もう出しそうなんですか?」
「ああ。響にしてもらってる事が嬉しすぎてね」
「そ、そうなんだ。……じゃ、やっぱりシキさんの弱点への一番乗り私がしちゃおうかな?」
何やら恐ろしい言葉が聞こえてきたけど、今はそれよりも現状を楽しもう。小日向さんのフェラも段々熱を帯びてきているし、響のアナル舐めもぞくぞくとする快楽とも何とも言えない感覚を与えてくれる。もう我慢出来ない。
「小日向さん、そろそろ出すよ……いい?」
「ジュルルッ!」
こちらを上目で見つめて頷く小日向さんに堪らず射精する。無意識に彼女の頭を押さえ付けて。前後で奉仕されたからか、三度目にしては多く出した気がする。ゆっくりと腰を引いてチンポを引き抜くと、小日向さんはこちらへ口を開けてくれた。
「あー……」
「いっぱい出たな」
「ですね。じゃ、分けっこしよ、未来」
「んぅ……」
目の前で展開されるラブラブキス。だがそこでやり取りされているのは俺の精子なのだ。そう思うとすぐに股間が熱くなり、チンポが再び勃起する。この後、俺と響のセックスを見せて小日向さんへのお手本とした。それとちゃんとしたファーストキスももらっておいた。チンポが一番最初のキスと考えるとテンションが上がるが、それを指摘するのはまたにする。こうして小日向さんもスープにすっかり夢中になった。響曰く「最初から直飲みなんてしたら当然です」だそうだ。思い返してみて納得。ドリンク経由で知った子達はコップではなく直飲みで陥落していたから。
―――今度は未来がエッチしてもらうんだよ?
―――エッチ……うん、分かった。
―――シキさん、未来の初めてもちゃんと良い思い出にしてあげてください。
―――お、お願いします。
三人で過ごすシャワールームでのイチャイチャタイムで、俺はそんな事を頼まれた。勿論とばかりに頷き、そこで俺はこの許可をもらう事にした。
―――じゃ、未来って呼んでもいい?
―――……はい。
嬉しくなってそこでキス。するとすかさず響が未来の乳首をいじり出す。そこで俺は悟った。もしかして響は自分がオナニーをし易くするために未来をこうしたかったんじゃ、と。それを問い質すつもりはないが、いつか目の前でレズエッチさせようと心に決める。勿論最後には俺と響で未来を可愛がり、腰が抜けたようになった彼女を俺が背負って寮の前まで運んだ。
「じゃ、シキさん。また今度」
「そ、その……ありがとうございました」
「うん。響も未来も今日はちゃんと寝るんだよ?」
「「……はい」」
一度だけ互いを見つめ合い、顔を赤めて頷く二人。これはするな。そう思いつつ俺は何も言わずに帰宅の途に着いた。さて、未来とのデートを考えないとな。そんな事を思いながら俺は見えてきた夢の実現に胸を躍らせていた。
―――もし夢が叶ったら、まずは何をしてもらおうかな?
どこまでも、最低で最高な未来を描いて……。