※この作品はR-18です。

★奴隷を夢見る女の子   作:みさお

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結婚首輪

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女の痛みは男の喜び  女の苦しみは男の楽しみ  女は泣いて男は笑う  女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・    

 

今の男女平等なんて形ばかり。

女にとってなんの意味もないと思う。

男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。

結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。

形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。

 

そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。

素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。

 

・・・そんな妄想を書き連ねてみた。

 

【ミサオ】

主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻

 

【ミオ】

主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私

アナザーワールド編では設定が異なり、住み込みのメイド、美人でスタイル抜群その上、頭脳明晰なスーパーレディ。

 

【ご主人さま】

主人公の夫、名前は出てきません。

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「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」

「はい、誓います」

神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。

あたしはひざまずいて彼の足にキス。

ヒヤリ。

首筋に冷たい金属の感触。

彼が、あたしに結婚首輪をつける。

「カチッ」

首輪の鍵をかける小さな音。

あたしは一生この音を忘れないでしょう。

立ち上がって正式なキス。

万雷の拍手。

あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。

そして、お姫様抱っこされてブーケトス。

 

【挿絵表示】

 

あたしは指先にそっとキスして、その指を首輪に押し付けた。

自分では外せない金属製の首輪。

あたし、本当に彼のものになったんだわ。

愛しています、ご主人さま。

 

 

【結婚首輪】

結婚した女性がつける首輪です。通常は結婚式で愛と貞節と服従を誓った後、ご主人さまに着けてもらいます。

なお、原則として鍵はご主人さまが管理するため、自分では外せません。

(お風呂やプールなどに入る場合はその都度ご主人さまに外してもらいます)

またご主人さまと一緒に外出する時は、原則としてリードを曳かれて三歩後ろを歩きます。

またその際、妻はご主人さまの手荷物を持ちます。

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