「我慢できずに一人でしていたのか?貞操帯までさせているのに……いけない子だ。お仕置きが必要だな」
耳朶に息を吹き込むようにそう囁かれて、うなじの辺りが
私を詰る
そして、私を見つめるその眼が隠そうともしない欲望にギラついていて――――お
穏やかな
その眼で正面から見据えられるだけで、私が求められているということがわからされてしまう。
私の体を貪りつくして、ぐちゃぐちゃにして、滅茶苦茶にして、自分のモノにしたいのだと、自分以外の何も考えられないようにしたいのだと、そういう風に彼の眼が言っている。
ああ、それで、その上で――――そんな欲望を叩きつけられて、
私が求められていることが嬉しい。ここまで暴力的に、荒々しく、奪おうとするように……私を欲してくれているということが嬉しい。
それはどこまでも苛烈な、私が愛されていることの証明だった。
だから私は、私から彼に与えられるものがあるのがこの上なく嬉しかった。
私の肉が、私の胎が、私の姿が、私の声が、私の様が――――私の全てが彼を悦ばせるというのなら何でも捧げてしまっても良いのではないかと、そう思ってしまうくらいに、
「いいか?オレはお前の事が憎くて乱暴しているわけじゃないんだ。お前の事が好きだから愛しているから、大切だから……悪い子にならないように躾けてやっているんだぞ……」
私の髪を撫でながら実に強引な論法を、本人も全くただのこじつけとしか考えていないような口調で語りながら、
敏感な肌を撫でられてびくっ、と体を震わせる私に
「一人にしておくと勝手にこうなってしまうっていうんならしょうがないな……。もうオレに触られる以外じゃ絶対満足できないような体にしてやらないとな……。ほら、お礼はどうした」
「…………っ♡」
首輪に繋がっている鎖を引っ張られ、強引に顔を向けさせられる。
首にかかる重たい手応えと、鎖が鳴らす硬質な音……その強引で乱暴な手つきが、私が今、彼の手元でどういう立場なのかを思い知らせるようだった。
どっ、どっ、どっ、と胸の内側で重たい音を立てながら、心臓が甘酸っぱい血を流していた。
「わ、私は……一人でいると、ついついオナニーしてしまういやらしい
******
きゅぷ……、くぷ……、と静かにくぐもった音がする。
静かな、どこまでも静かな地下牢ではほんの小さな音でも、とても目立つ。
実際には立っているのか立っていないのかさだかではないような微かな音でさえ、そこにいる者には聞き逃せないくらいには。
だから――――私の尻の穴を異物が何度も通り抜けては埋没していく、そんな音も殊更に大きな音として暗闇の中に響き渡る。
「ふ、ぅっ、ん゛っ♡♡」
「息を吸って、吐いて……リラックスしてろ……」
貞操帯を脱がされた私は後ろ手に縛られたうえでうつ伏せにされた。
お尻を上に高々と掲げる体勢。革帯に阻まれて、どれだけ慰めたくても触れられなかったところを晒す姿勢。
疼いて疼いて、粘膜を掻き毟られたくて汁を吹き零す私の孔を、いやらしい、変態だな、と嘲るような口調で
顔から火が出るほど恥ずかしくて、なのにその恥ずかしさで胸が高鳴って、脳味噌が湯立つ。
そしてそんな私に対して
「ふ、ぅ゛っ、ん゛ぅぉ……っ♡♡」
まずは尻たぶを左右に手で開かれて、菊門の周りの皺をなめすようにじっくりと撫で擦られた。
貞操帯についていた後ろ用のディルドを長く咥えさせられていた穴には、それだけでも強烈な責めだった。
既に腸まで穿たれていた肛門が、僅かな刺激でぱくぱくと口を開いては閉じるのがわかる。
ディルドを抜き取られたときの解放感とその際のじんじんとした熱い疼きが今も残るその穴は
太くて硬い物でその括約筋を抉り抜いて、粘膜を引っ掻いて欲しいと体がねだっているような気がした。
――――もう既に、私の体は肛門で快感を得られる下地が出来上がっていた。
考えてみればそうだ。
毎日の浣腸と排泄で内部を満たされる事と排泄の悦びを植え付けられた。
以前には子宮性感の開発をしながら何度も淫具を出し入れされて直腸と肛門をこなれさせられていた。
今まで本格的に手を付けられなかっただけで、開発自体はとっくに進んでいたのだ。
「ケツの孔でこんなに喘ぐなんて、変態だな」
「ぉ゛、ぁっ……♡」
長くて、少しごつごつして節くれだった男の人らしい指。それが私の汚い穴にねじ込まれているという事実が倒錯的な興奮を煽る。どす黒い火花がバチバチと背筋で跳ねるよう。
そしてその指が肛門の括約筋を
更には指の節を引っ掻けるようにして何度も前後に揺すられ、あるいは前の側にある膣洞を意識させるように直腸を擦られる。
排泄の孔の全体がかっと熱くなる感覚がした。どろり、と粘った愛液を前の孔が絞り出す。
「お゛ぁ、あ゛、ぁっ、ぁっ♡♡」
その上で――――今の体勢がとても意地が悪かった。
先ほども言った通り、うつ伏せであることは確かだ。
だが、より正確にはうつ伏せにされた上で……
しかも
「ふぅ、っ、ん゛っ、ふぅ゛……っ♡♡」
私の顔面に、
槍のように長く、硬く、雄々しくて、熱い。男の性器。
毎日のように私が舐めて、口に含んで、或いは私を突き挿して喘がせる、逞しい逸物。
それがべしゃり、と私の顔に張り付いているのだ。突きつけられている、とかそういう問題ではなく。
顔の皮膚全体でそのそそり立つような硬さと、脈動する熱を感じさせられる。
しかも性器に顔を押し当てられているということは――――目と鼻の先は陰毛の繁みである。
息をすれば、吸える空気は全て彼の陰部から放出されるものしかない。
一日スラックスとパンツの内側で、体温によって蒸された、饐えたような性器の臭い。
鼻腔一杯に広がるその匂いは堪らなく酸っぱくて、汗臭くて――――脳の一部がかっと熱くなるような卑猥な匂いがした。
「ふー、ふーっ、んっ……♡ ふぅー……っ♡♡」
鼻息が荒いのが自分でもわかる。呼吸をするだけで脳の裏が焼け付くように熱い。
臭い、臭い、と理性が何度も言っているのに、鼻と肺が深呼吸を止めてくれない。
麻薬でも吸っているかのような、危険な興奮が全身を這いまわる。
じわり、と唾液が口の中に湧くのがわかる。舐めたい、と無意識に思う。
今この目の前で存在感を放つ肉の棒を口に含んで、舐めて、しゃぶって……味わいたいとそう思ってしまう。
でもそれは噛まされているボールギャグのせいで阻まれて不可能だった。
口の端からは溢れ出た唾液がぼたぼたと、ただ無意味に垂れ落ちてベッドに染みを作っている。
一人で自慰をしていた時から口寂しくて、ずっとこれを口にしたいと思っていたのにあまりにもあまりな仕打ちだった。
だが、それが
この手酷い
それが肛門を抉られ、割開かれる感覚と一体になって腰が抜けそうになる。
それを誤魔化すように私は、自ら
「ふっ、ふっ゛、ぅっ、ふ……っ♡♡」
私の顔で、熱くて逞しい肉棒が擦られる。
無意識の内に舐めたがっている舌が口枷の下で踊っては唾液が口端から零れる。
顔を寄せれば竿肉の表面にその唾液が塗りつけられて、ぬらぬらと光沢をまぶす。
口枷に割られたままの唇を寄せて肉棒にこすりつけるのはキスの代償行為だった。
そんなことを繰り返していると、一段と肉竿は逞しさを増して反り返り、海綿体と皮膚の下の血管に熱い血が巡るのがわかる。根元の睾丸で精子が作られる様さえも透けて見えそうだ。
亀頭から私の唾液とは違うぬるつきが生じ、潮っぽい香りがする。先走りの汁が出てきたのだ。
私は嬉しくなってしまった。こんな拙い奉仕でも
「この……変態女め……。顔にちんこ押し付けられながら、そんなに興奮してるのか?はしたない」
「ふっ、っぐぅ…………っ♡♡」
「ほら、こっちの孔も……とろっとろに解れているぞ……」
顔の表面には私の唾液と彼の先走りの汁がべったりと塗りたくられていた。
私の自慢の造形である顔が、卑猥な粘液で汚れていく。汚されていく。
その事を自覚すると、妖しい興奮で胸の奥がドキドキした。
そんな心中を見抜いたかのように私を責める
まるで串のように長く、細い肛門用の淫具……アナルパールだった。
串のよう、と形容したのはその棒状の芯の上に幾つもの大小さまざまな球体が設けられているからだ。
今まで何度か使われた他のものに比べると一段と長く――――それ故に私の腸の深い所まで刺さっていくのがわかった。
樹脂程度の硬さを持つ串が肛門の括約筋を掻き分けながら入り込んでいくずぷずぷ、という音がする。
言われたように、私の後ろの孔はすっかり解れ切っていた。
体の緊張と弛緩に合わせて肛門が口を開いては閉じる。そして開いた瞬間にすっと空気が通り抜けるような感覚があるのだ。
ぽっかりと腸奥まで開かれてしまったのが自分でもわかる。
お腹の中と肛門の周りにぬるりとした感触があるのは潤滑剤として使われたオイルのものであると同時に――――私自身が分泌した、腸液でもあった。
柔らかくこなれた私の肛門と直腸は、故に、腸深くまで食い込んでいく異物であってもさしたる抵抗もなく呑み込んでしまっていた。
「ぁ゛っ、ぁっ゛……♡ あぁ゛…………っっ♡」
お腹の奥に、つんとした感覚が走る。
細長く、硬く、それでいて多少はくねる程度には弾力がある。
そんなものが肛門から直腸の奥までを一直線に繋ぐ。
自分の体が――――串刺しにされているのが、わかる。
今まで入ったことがないような深さまで侵されている感覚に、恐ろしさえ感じる。
異物を感じた直腸が、その奥の結腸が反射的に蠢いて中の異物をひり出そうと運動するのがわかる。
ぎゅる、ぎゅる、と不満を訴えるような音を立てながら、腸の襞が内から外へと蠕動する。
パールの長い体とそこに連なる球体に腸肉が食い込んでは歓迎されない客と見なして門の外へと放り出そうとする。
「は、ぁ゛っ゛……♡ あ、へぁ゛、ぁ゛っ♡♡」
そして、その反応を見計らっていたようなタイミングで
ぬぷっ、ぬぽぽ……っ、と連なった球が内側から肛門を押し開く音がする。
不法侵入者に辟易していた腸は、これ幸いとばかりに自分から積極的に粘膜をひっくり返す。
結腸まで届いていたものを引き抜かれるのは急な下痢で生じた腹痛をトイレに駆け込んで解消するようなものに近かった。
下腹から排泄の穴までが赤くひりつくような解放感。排泄という原始的で本能的な快感。
私の体は喜びさえ感じながら腸の粘膜と尻の穴を捲り返す。
肛門括約筋が腹圧と共に開いてくちゅり、と卑猥な音を立てた。
「お゛っ♡ ほ、ぉ゛、ぉぁ゛っ、ぁっ♡ あっ♡♡」
そんな肛門に更なる快感を刷り込むようにアナルパールが細かく前後される。
小さな球が幾つも連続で抜き出され、ちゅぽ、ちゅぽぽっ、と秘めやかな音とともに尻の穴が何度も擦りあげられる。腸液が泡立つような感覚を味合わされる。
特に大きな球体は抜き出されるときに敢えて時間をかけられた。
肛門の出口その後ろで何度も軽く力をかけられ、それがどれだけ大きなものなのかを括約筋に予め宣告される。
そしてそれを引き抜かれるときには大きなものを吐き出す悦びを余すところなく尻穴に教え込まれるのである。
おまけにそれを何度も抜き差しされ、排泄快感をたっぷり反芻させられる。
そうして、一度全体が引き抜かれた後は私のお尻はまるで中から火が付いたような心地だった。
細かな凹凸を持つ硬い異物を、時間をかけてひり出した直腸の粘膜が汗のような腸液を滲ませながら喜びを表している。
何度も何度も内側から球体にこじ開けられた肛門は息も絶え絶えと言った様子で、その入り口をひゅくひゅく、と震わせている。
排泄するという行為自体の悦びを知ってしまった内臓と括約筋がまだひり出すものはないのかと勝手にいきんで、腸粘膜を捲りあげるかのように蠢きながら尻の穴を開閉させていた。
「ん゛っ、んっ゛♡♡ んんぅぅぅ゛……っ♡♡」
だが、そうやって息を吐いていられるのはほんの僅かな間だった。
ぱくぱくとその入り口を喘ぐように開いては閉じている肛門に、再びアナルパールが突き刺さる。
中身を外へと吐き出すために蠢いていた菊門と直腸襞は緩く開いており、予め開通していた道を真っ直ぐ貫くように淫具が前よりもスムーズに奥まで潜り込んでいく。
ずぐり、と異物に串刺しにされた直腸粘膜が疼き――――また排泄の快感を味わえると知って歓喜に咽び泣く。
そうやって何度も尻の穴を穿たれ、抉られ、ほじくり返され、私は轡を噛まされた口で喘いだ。
排泄の孔がじりじりと焼かれるような熱感と、内臓が裏返しにされるような凌辱感に腰が砕ける。
目の裏に異様な火花が散って頭がおかしくなりそうな私は目の前にあるものに咄嗟にしがみつこうとした。
しかし、後ろ手に縛られている私にできることは結局芋虫のように体をじたばたと悶えさせることくらいなものだった。
私の痴態で興奮したのだろうか、より一層硬度を増している逞しいペニスが頬や額にグリグリと押し当てられていた。
荒い呼吸の中で酸っぱい臭いが強くなる。濃い汗の香りだ。
「くそっ、リオ、リオ……っ。そんなにケツの孔をほじられるのがいいのか。そんなに鼻息を荒くして……尻を振って……いやらしいペットだ……っ」
苦しいのか気持ち良いのかも分からないままうねる私の腰を、咎めるように彼の手が固定し、パールを奥にねじ込んでくる。
腹の奥の奥が焙られたように熱くなる。深々と差し込まれたパールが結腸にまで潜り込む。
そこを割開くようにぐりぐりと器具の先端で刺激されてから引き抜かれるのは、体の底に穴が空いてしまうような途方もない脱力感を伴った。
「お゛っ、ぉお゛っ……!! んほ、ぉぉ゛っ……!!」
自分の体から汗が湧くのがわかる。全身の毛穴が開いて甘ったるい汁を絞り出す。
責め嬲られている後ろの孔を羨むように、前の孔が引きつるほどに収縮して愛液を噴いていた。
陰唇から膣奥まで、粘膜が疼いてどろどろに蕩けている。
そしてそちらの寂しさを紛らわすために、と言わんばかりに
こりゅこりゅ、と大小の球が腸粘膜を掻き毟り薄壁越しに裏側から膣と子宮をあやす。
そうされるだけで人恋しさに泣いていた私の
拘束台に磔にされて子宮性感と同時に排泄快感を開発された記憶を体が思い出し、下半身の二つの臓器と穴が協奏するように蠢いた。
排泄の孔を、直腸とその粘膜を嬲られるのは――――埋め込まれるのも、ひり出させられるのも気持ち良いのだと、性感に結び付けられていく。
背徳の官能がどす黒くて毒々しい色の電流になって私の意識を焼いていった。
「ふぅー、ふーっ……! リオ、リオ……っ!!」
いつしか
しかもただ慰めているわけではない。ベッドの上に無造作に散らばっていた私の髪、それが一房彼の手に取られて
――――髪の毛。私が造形した
それが男性の性欲の塊のようなペニスに巻き付けられて、オナホールの代わりのように扱われている。
その事実は酷く屈辱的で、
私の体の中でも特に綺麗で自慢の場所が目の前で雄の汁に汚され、性処理の道具として使われている。
それは私という存在が
その事が――――堪らなく、嬉しかった。
胸の奥が、恋をしているようにドキドキと高鳴ってしまう。
お
体の芯から全身が白く焼き尽くされるような熱が込み上げてきて、私は背を反らして濡れた息を吐いた。
「リオ……っ!! ……っく、ぅっ……!!!!」
私の名前を呼びながら、
目の前でぶじゅぶじゅ、びゅくびゅく、と音が立つほどの勢いで射精が始まる。
ぶくり、と開いた鈴口からゼリーじみた濃さの精液が放出されて――――当然のように私の顔にぶちまけられる。
「んっ……♡ っ、ん゛ぅ……ぅっ♡♡」
吹きかけられた濃厚な雄汁はびちゃびちゃ、ともの凄い勢いで私の顔面を叩いた。
熱く、重たく、粘っこく、そして生臭くて青臭い――――
どろどろに汚されていく自分を自覚して、私は脳髄が溶け落ちるような異様な興奮を感じていた。
最奥まで捻じ込まれたアナルパールを下腹がきゅうぅ……っ、と力強く締めあげているのがわかる。
「はっ、ぁっ♡ ふ、っ、ぅん……っ♡」
熱い汁で顔を覆いつくされて上手く目が開けられない。
だが、息を吸い込むと鼻腔一杯に精液の匂いが広がった。
それは今まで鼻先で嗅いでいた陰部の臭いとは段違いの、雄の
すぅ、はぁ、と息を吸って吐くのがやめられない。嗅覚から脳が犯されていく。
これが
欲しているもの何か理解させられた子宮が涎を垂らすように女の蜜をぼたぼたと股座から絞り出すのを感じた。
「はぁ、はぁ……。はぁ……っ」
眼に白濁汁が入らないように、うっすらと目を開けてみれば
そしてティッシュでも使うように、私の髪をまた一房手に取って射精の後処理をしていた。
私の髪が亀頭の周りについた白濁を拭い、鈴口から絞り出された尿道の中に残っていた精液を絡め取っていくのを見ると、何とも言えない面映ゆい想いで胸の内が切なく疼いた。
――――旦那様に喜んでいただいている、使っていただいている。その事が何よりも嬉しくて。
「ふ、っぐ……っ♡」
そうして呆けたような心地でいると、突如として強烈な解放感が私の下腹を襲った。
後ろの孔に突き刺さっていたアナルパールが一気に引き抜かれたのだ。
大小を問わない連なった球体が、一息に腸襞と肛門を内側からこじ開けながら最後まで抜けきる。
臓物を纏めて引きずり出されるような排泄感がぞわわっ……!!と背筋を駆けあがり、私は吐息を漏らした。
そちらの快感と紐づけされた膣洞がごぼっ、と濁り切った愛液を噴き零す感触がした。
「次は……こっちの孔に出すからな。覚悟しておけよ、指なんかじゃ掻き出せないくらいに奥まで注ぎ込んで、塗りたくって……ケツの孔で孕ませてやるからな……」
そう言いながら
ギトギトに汚れ切った自分の髪を見ていると、頭皮にまで精液の熱が染み入って来るような錯覚を覚えた。
「……っ♡♡」
見上げる私の視界の中で
その逞しさに胸を高鳴らせながら私はもじもじと太腿を擦り合わせた。
内側から焼けて爛れるような、肛門の疼きを感じながら。