※この作品はR-18です。

ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

今回は、502での看護(意味深)である
蜜月編だゾ(震え声)

読者の叫ぶ声が聴きたくってねぇ・・・(虐待おじさん並感)

渇いた叫びが聞こえてきたから、青眼の白竜邪悪なる鎖3体連結
とか出てきそう(当時、映画を見に行ってカードをもらった)

感想で、これから起きることに戦々恐々としている
読者たちに草。


そんなにおびえるなよぉ・・・(ねっとり)

あ、蜜月編はマジで搾り取られるような
R18の話だから注意して、どうぞ。

それでは、ご覧ください(KBTIT)


KEY(ドM)


502統合戦闘航空団『ブレイブ・ウィッチーズ』へ ⑱(~蜜月編その1~)

グリゴーリ攻略に伴い、502の戦線は一気に回復した。

 

それが原因なのか、最近では彼女たちの

出撃回数を減って、穏やかな時間が基地内には

流れていた。

 

・・・だが、何かが違う、と基地にいる者たちは感じる。

 

基地内を巡回している警備兵が2人、

夜の廊下を歩く。

 

「・・・・なあ、お前。知っているか?」

「・・・何がだ?」

 

片方の男が、もう片方の明かりを持っている

男にそう切り出す。

 

「最近、ここのウィッチ様たちがやけに

機嫌がいい理由。」

「・・・ああ。確かになんかな。」

 

彼らが浮かべたのは、502のウィッチ達の顔。

その誰もが美女、美少女であり、こんな時代に

生まれていなければ間違いなくアイドルして

活躍していたであろう美貌の持ち主たちである。

 

「それは、グリゴーリを攻略して

ここの戦線が落ち着いてきたからだろ?」

「・・・・いや、それだけじゃないらしい。」

 

震える唇が、男の心情を物語る。

 

「ストライカー回収部隊のアウロラ殿は知っているか?」

「ああ。・・・前につかまって妹さんの自慢話を

延々と聞かされたよ・・・・。」

 

その時のことを思い出したのか

うへえ、と舌を出して辟易する。

 

「・・・・俺、グリゴーリ攻略に参加しているとき、

見ちまったんだよ。」

 

ごくり、と生唾を飲み込んで男は続ける。

 

 

「-----ハイライトがない瞳で、血まみれの人間を

箱に入れていたあの人の姿を----。」

 

2人とも立ち止まり、沈黙する。

 

そして、男はさらに語りだす。

 

「・・・・それからだ。基地内で、

毎日男と女の嬌声が聴こえるように

なったのは・・・。」

 

その時、ガタガタ、と

彼らの正面から何か音がする。

 

びくっ、と体を強張らせ

2人は拳銃を抜き構える。

 

そして、正面からとある生き物が

彼らの方に走ってきた。

 

「・・・・なんだ。ネズミか。」

「びっくりさせやがって・・・。」

 

ほっと息をつき、胸を

なでおろす2人。

 

そして、何も異常はなかったので

帰ろうとすると、どこからか

かすかにうめき声のようなものが聴こえてきた。

 

『・・・あっ・・・ああ・・・。』

 

顔を見合わせる男たち。

 

「・・・オイ。今の・・・。」

「・・・ああ。」

 

2人して頷き、そっと音が

聴こえる方に歩みを続ける。

 

 

それは、近くにあった

今は使われていない倉庫から

聴こえてきていた。

 

しかし、そこには誰もおらず、

もぬけの空である。

 

「・・・誰もいない?」

「・・・いや。これ、見てみろよ。」

 

男が明かりで地面を照らすと、

そこには埃が溜まっていない

部分が存在していた。

 

ふっと息を吹きかけると、

はっきりとそれは姿を現す。

 

「地下への扉!?最近

使われているのか!」

「・・・行くぞ。」

 

ぎぎぎ、と二人で地面にある扉を開けると

階段が見えた。

 

慎重にその中へと進んでいく2人。

 

もちろん、拳銃を片手に構えながら。

 

『・・あっ・・・おお・・・』

『あっ♡・・ああっ・・・♡』

『んんー♡・・・・』

 

声がだんだんと大きくなるのを

2人は感じた。

 

そして、とある扉の前までやってきた。

 

 

「・・・。」

「・・・・・・。」

 

片方がこくり、と頷くと

もう片方が扉を開ける方を

カバーするためその少し離れた

ところで銃を構える。

 

心臓の鼓動が速まり、

焦る気持ちを抑えつつ、

右手でドアの取っ手を

回し、ほんの少しだけ開けた。

 

 

 

 

 

 

 

「見たな。」

 

 

 

 

扉を少しだけ開けた男が

声のした方を見ると、がっ、という

うめき声を漏らしてもう一人が

倒れているのが見えた。

 

そして、その背後には、

白いフードで身を隠している

3人の人物が立っている。

 

右手には、何か鈍器のような

物を握っているのが見える。

 

 

銃を構える。

 

 

しかし、それでも気にせずに

近寄ってくる3人に男は警告する。

 

 

「・・・とまれっ!!撃つぞっ!!」

 

「・・・ああ。そうそう。」

 

どこかで聞いたことのある声に

首を傾げていると、フードを

かぶった人物が愉快そうに言う。

 

 

 

「-----後方注意、だ。」

 

 

はっと男が何かに気が付くも既に遅く、

がつん、と頭を何かで殴られる。

 

そのまま前のめりで倒れ、

意識を失った。

 

◆

 

 

「----と、いうことで。あなたの存在が

上層部に知られないようにしつつ、

治療を行うために場所を移します。」

「・・・だろうな。」

 

ラルとロスマンのセリフを聴きつつ、

思わずそんなセリフをつぶやく。

 

今回の人生で、俺はマンシュタイン元帥と

取引していない。

 

ガランド以外の軍将校の協力と

理解を得ることは事実上

不可能に等しかった。

 

「あなたとしても、今回の人生では

なるべく世間やほかのウィッチ達に

気が付かれずに戦いたいのでしょう?」

 

孝美が俺の考えを代弁する。

それがあっているからか

思わず後頭部をぽり、ぽりと掻いて

そっぽを向いた。

 

 

「・・・私としては。世間に認知させて

お前をカールスラントの将校にするのも

1つの手だと思ったのだが・・・。」

「いや。さすがにそれは・・・。」

 

無理、とは言えなかった。

ラルだけではともかくガランドは嬉々として

俺を取り込もうとカールスラント内部で

政争をおっぱじめるだろう。

 

ネウロイとの戦いがあるのにそんなことを

していたらカールスラントにとっては

致命的な隙となる。

 

「・・・・ふむ。だが、他のウィッチ達に

知られない、ということは・・。」

 

その言葉に、部屋に集まっていた

他のウィッチ達が全員俺の方に

視線を向けてくる。

 

・・・ちゃっかりと、アウロラもいた。

 

「・・・なんにせよ、今はあなたの治療が

最優先です。」

 

サーシャがそんな彼女たちを戒めるかのように

言い放つ。

 

サーシャ・・・。

 

俺のことを気遣ってくれる彼女に

少し泣きそうになると、続けて

彼女は言った。

 

「-----私たち全員が引退する7年後まで、

他のウィッチ達からガードしなくてはなりません。」

「え。」

 

え?

それはつまり・・・・。

 

不安げな表情が顔に出ていたのか、

ジョゼと定子が俺の両脇に

腰掛けてきて、ハイライトのない目で

手をぎゅっと握ってくる。

 

「・・・大丈夫です。皆でお金を出し合えば、

人一人くらい養うくらい簡単です。・・・あなた♡」

「・・・・私がずっとそばにいるから・・・。

どんな怪我でも治すから・・・。」

 

不穏なことを言う彼女たち。

 

・・・あれ?

あれれ?と何かが急速に決まっていくことに

違和感を感じつつも、彼女たちはどんどんと

話を進めていってしまう。

 

「ヴァルトルート。501のエーリカ・ハルトマンや

そのほかのウィッチ達の気をそらして、

なるべくボバの情報を遮断しろ。」

「了解。・・・・ああ。やっと、なんだね・・♡」

「基地内部の情報統制も必要ね。

万が一のことも考えて、彼の偽の

戸籍と所属情報も作っておきましょうか。

・・・あ、名前を同じロスマンにするというのも・・・。

い、いえ。それはさすがに・・・。」

 

何かを指示するラルと恍惚とした

笑みを浮かべてえへへ、とはにかむヴァルトルート。

顔を赤くしながら何かをぶつぶつとつぶやくロス。

 

 

体が震えてきた。

 

「ひかり!!お前の体じゃ満足させられねーよ!!

こ、ここは俺がだな・・・!!」

「菅野さんだって私とそうそう変わらないじゃないですか!!

体力ならあるから何回でもできますよ!!」

「あら。2人とも。ある程度の大きさがあったほうが

彼も喜ぶわよ?」

 

何かを言い争う直枝とひかり。

それを笑顔で嬉しそうにたしなめる孝美。

 

 

「隊長!最近ストライカーユニットが壊れなくなって

きたんだ!・・・彼ともっと愛し合えばもっといいこと

起きるかな?」

「それはすごいわね・・・。・・・・念のため、

私も検証しましょう。」

 

えへへ、と笑みをこぼすニパ。

それに驚いた表情を返すサーシャ。

 

それぞれが好き勝手に話し込んでいる

今のうちにベッドから降りて外に出ようと

すると、いつの間にか近くにいた

アウロラに詰め寄られる。

 

「・・・・どこに行く気だ?」

「・・・・外に。」

 

そういった瞬間、首を右手で掴まれ

締められる。

 

がっ、ぐ・・といううめき声を

もらしてもがくと他のウィッチ達が

何事かと彼女を糾弾する。

 

 

「ね、姉ちゃん?!何やって-----。」

 

 

 

「----こいつ、今、逃げようとしていたぞ。」

 

 

 

その一言でしん、と部屋が静まり返る。

 

全員の顔から感情が抜け落ち、

無表情となる。

 

そして、そんな彼女たちに取り囲まれる。

 

 

「・・・・ねえ。僕の初めて

あげたんだよ・・・?」

「・・・お前、まだ躾が

足りなかったみたいだな?」

「・・・あの、抱きしめても

いいですか?・・・あ。この

包丁は気にしないでください。」

「・・・・たくさん食べるとね、

エッチな気持ちもわいてくるの。」

「・・・・ふ。ふはははははは。

そうか。・・・・そ、う、か・・・。」

「・・・あなた?早速浮気ですか?」

「・・・・また。また私を3度も

おいていってしまうのですか?」

「・・・・だめ。だめだめだめだめだめっ。」

「・・・お前がいないと、酔えないんだ。

・・・・酔えないんだよ。」

 

「・・うあ・・あ・・・。」

 

想像以上の狂気に圧倒され、変な声を思わず漏らす。

体がすくんで動けない俺。

 

そして、逃げる気がなくなったと考えたのか

スッと彼女たちの目にハイライトが戻る。

 

 

「-----それでは、私たちの"家"に行くとしようか。」

 

 

 

----この日から、俺は本番以外のありとあらゆる

行為を彼女たちとすることになったのだった。

 

 

 




ついに始まってしまった・・・。

ちなみに501でつかまっていたら
これと同じくらいのことが待っていたゾ。

なお、まだまだほかにも統合戦闘航空団はいる模様。

もう10回遊べるドン!!(太鼓の達人並感)

読者の悲痛な叫びが最近の投稿理由。

感想は全部読んで、返信しているから
良かったら書くといいゾ。

感想くれ。

れ。


KEY(ドM)
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