※この作品はR-18です。

ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

美緒と本気で模擬戦をやる二人の話だゾ。

烈風斬を喰らうと死ぬ模様。

それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


501統合戦闘航空団『ストライク・ウィッチーズ』へ りとらい! 【その4】(”軍人”、坂本美緒は諦めない) 

「はああああっ!!」

 

左手に銃を持ちながら、

眼前の敵に牙を向ける美緒。

 

右手に持った木剣でボバの

背中に向けて切り込む。

 

瞬間的にジェットパックの噴射を弱め、

位置をずらしてそれを躱すボバ。

 

反撃とばかりに剣の代わりに持っている

鉄の棒で美緒に斬りかかると、2人の

剣戟が交差した。

 

「・・っ!!」

「・・・はあっ!!」

 

ジェットストライカーの推進力を

乗せた一撃を食らわせんと再び

強襲する美緒に後ろ向きで飛びながら

模擬銃を撃ち放つボバ

 

「・・・やるな。ここまで食らいつかれたのは

久しぶりだ。」

「・・・それは、どのウィッチにだっ!!」

「・・・ノーコメントだ!!」

 

美緒の叫びに呼応するかのように、

自分の身を守るために弁解がてら

大声をあげ、逃げ続ける彼。

 

しかし、ジェットストライカーの方が速いのか、

徐々にその距離は詰まっていく。

 

「どうしたっ!!逃げるばかりか!?」

 

男の態度にイラついた声をあげながら

追い続ける。

 

背後の美緒に向かって銃を放ち続けるが

態勢の悪い状態で放った銃撃など

あたるはずもなく、美緒は易々と

避けていく。

 

「・・・とった!!」

 

ボバが持つ銃を木剣で斬り、

はじく。

 

地面へと向かって模擬銃が落下し、

美緒がそれを拾おうとする彼を

追わせないように続けて二撃目を放ち、

足止めする。

 

「・・・ぬううううっ!!」

「・・・っ!」

 

2人の激戦は続く。

 

 

◆

 

 

「・・・・ねえ。」

「・・・なんだ?」

「なんかさー、坂本少佐の動きは良いけど、

彼の方は・・・。」

「・・・。」

 

空中で行われているドッグファイトを

見守る501の面々。

 

しかし、エーリカは真っ先に気づく。

 

美緒のコンディションは抜群と言える

動きを見せているのに対し、

もう一人は明らかに動きがおかしい。

 

バルクホルンもそれに感づいているのか、

口を真一文字に結び、拳を握り締めて

見守り続けていた。

 

「・・・あの、馬鹿。」

「・・・・ほんと。

ウィッチのわがままに

甘いんだから。」

 

心配そうな声をあげながらも、

表情は嬉しそうな2人。

 

彼が全く変わっていないことに安堵し、

 

・・・・2人は、自身の気持ちも

同じく、全く変わっていないことを自覚した。

 

 

「シャーリー。彼って年下好きだと思うんだよねー。

・・・私の下半身をなめまわすように見てたし。」

「・・・・ルッキーニ。あいつはおっぱい星人だから。」

 

「エイラ。彼と無理して話さなくてもいいよ。」

「サ、サーニャ!?わ、私はサーニャのことヲ・・・。」

「あ、そういう振りはいいから。」

「」

 

「・・・・・ますます許せんな。一体何人に

粉をかけているのだ?」

 

他の501のウィッチたちの会話を聴いて、

眉を顰めるバルクホルン。

 

「・・・トゥルーデ。ボバって

お淑やかで華奢な子が好きみたいだよ?」

「・・・なぜ、私の腕を見てそういう?」

「・・・私って、実は料理できるし

小柄だし、トゥルーデの代わりに

彼のモノになるよ。・・・生贄は

1人でいいでしょ?」

「・・・・・。」

「・・・・・。」

 

彼にとってここは502よりは

安心して腰を落ち着けられる

場所には違いない。

 

・・・・ただし、

それがいつまで続くかは

別の話だが。

 

 

◆

 

「はああっ!!」

「・・・!」

 

銃を落とし、遠距離攻撃の手段を

失ったボバは美緒に銃を撃たれながら

追われ続けていた。

 

近距離武器で遠距離武器を持った

相手に戦うことは難しい。

 

ナイフで銃に勝てる道理が

ないのと同じである。

 

(・・・・つよく、なったなぁ。)

 

その時、彼の頭の中に、

扶桑皇国で徹子、醇子、そして

幼いころの美緒が、竹刀で

打ち合っている情景が浮かんだ。

 

彼が頬を緩ませると、

それにむっとした美緒が

目を細めて更に攻撃を

激しくしていく。

 

「・・・ああああっ!!」

 

彼女にとって、彼に勝つことは

北郷章香を超えることに等しかった。

 

北郷章香は既にウィッチを引退し、

坂本美緒は彼女と共に空を飛んで

戦う機会を永久に失った。

 

 

----だが、目の前のもう一人の

男はいまだに空を飛び続けている。

 

一体、どれほどの傷を負っているのか、

美緒の中に思わず彼を殴ってやりたいほどの

激情がわき、

 

---次いで、彼に守ってほしいという

感情が生まれる。

 

(・・・・このっ!!)

 

自身の気持ちをぶつけるかのように、

彼女は肉薄したところを斬りかかる。

 

それを迎撃するために

今度は美緒の方に自ら

飛んでいき、自分から斬りかかっていくボバ。

 

2人は何度も切り結びながら

降下していく。

 

地面の近くまで降り立ち、

つばぜり合いをしながら止まる。

 

「・・・!!ようやく!!私と・・・。」

「・・・・。」

 

逃げることを辞めた彼の姿を見た

美緒は嬉しそうな顔つきで再び斬りかかる。

 

カウンターで今度は美緒が持っている

銃を遠くにはじくボバ。

 

腕を痛めたのか右手だけで

剣を持ち、ボバも同じく

右手だけで彼女の剣を受け止める。

 

「はあああっ!!」

「・・・・チェック。」

「!?」

 

ぼそり、と何かをつぶやいた彼に

たいして、嫌な予感がした彼女は

彼が自分に向かって左手を

向けていることに気が付いた。

 

彼の装備を把握している彼女は

とっさにその腕から射出された

ワイヤーを身をひねって避ける。

 

 

「・・・おわりだっ!!」

「・・・ああ。お前がな。」

 

その瞬間、美緒の後頭部に何かがぶつかり、

鈍い音が響いた。

 

痛みで思わずその場にうずくまる。

 

(・・・な、にが・・・。)

 

朦朧とする意識の中、美緒が最後に見た景色は、

弾き飛ばしたはずの銃を左手に持ち、

自分に向かって突き付けている彼の姿であった。

 

 

(・・・・また、勝てなかった・・・。)

 

◆

 

 

「・・・・・・。」

「・・・・・・。」

 

模擬戦が終わり、美緒の部屋の

ベッドに腰掛け、並んで座る2人。

 

ボバそっと距離を取ろうとすると、

彼女がその肩にもたれかかる。

 

だらだらと冷や汗をかいている彼は、

彼女に悟られないよう涼しい顔を浮かべる。

 

「・・・なあ。」

 

美緒が彼にそっとささやく。

 

「・・・私は、お前に、近づけたのか?」

 

その言葉に彼はふーっと息を吐く。

 

大切な【妹】が小さいころ、

よくそうして悩んでいるのを思い出し、

思わず彼女の手を握った。

 

----いつもいつも、見捨てることさえ

出来れば、のちに来る修羅場を回避できるというのに。

 

ウィッチには甘い彼は、

結局のところ美緒を見話すことはできなかった。

 

 

「・・・最初に会ったときのこと、覚えているか?」

「・・・・なにが、ジョドー・カストだ。

全然違う名前だったじゃないか・・・。」

 

むーっとその時のことを思い出して

彼の頬をつねる美緒。

 

そのつねってきた手をそっと握り締め、

彼は目を合わせる。

 

そして、美緒がいつもつけている

眼帯をそっと外し目を合わせると、

美緒はあっ・・、と声を漏らした。

 

「変わらないな。・・・この目の美しさも。」

「・・・・!!」

 

ぼふぅっ、という音ともに

美緒が顔を真赤に染める。

 

そして、彼女は男の胸に

顔をうずめながらぼそぼそとしゃべりだす。

 

「・・・今度は、いなくならないよな?」

 

彼女が言っているその言葉を、

彼は一瞬で理解した。

 

前の人生のことを。

 

「・・・美緒。大丈夫だ。・・・なんたって俺は・・・。」

「『ボバ・フェットだから』、か?」

「・・・・・。」

 

セリフを奪われ、恨めし気に彼女を

無言で見つめるボバの姿に吹き出す美緒。

 

「・・・く。はははははっ。

・・・・ようやく、一本取ってやったぞ。」

 

目じりに溜まった涙を

手で拭い、彼に笑顔を向ける。

 

「・・・・あ、あー。そのだな。」

「・・・ボバ。」

「・・・ん?」

「・・・・えいっ。」

 

彼女にベッドに押し倒されるボバ。

顔が赤らめながら服を脱ぎ始めた

彼女の姿に目を奪われ動けない。

 

「・・・。そ、そのだな・・・。

軍人としては、規律を乱すような、

・・・そう!!商売女を買うようなことは

許しがたい!!・・・・だからな。」

「・・・美緒?」

 

 

 

「・・・・性欲処理を、私でしろ・・・。

・・・部下の代わりに責任を負うのが

上司の務めだ・・・。」

 

女の手が彼の股間に伸び、大きくなっている

それをぎゅっと掴む。

 

「・・・う。」

「・・・わ、私で興奮しているのか?

・・・こ、この変態めっ・・・♡」

 

女として見られているかどうか

不安だった美緒は、とても嬉しそうに

つぶやく。

 

「・・・・!」

 

502で盛られた媚薬が体に残っており、

一日中体が熱く、燃えるようにたぎっている

彼は彼女の体に手を伸ばすのを止められない。

 

それまでは、502の面々が性欲処理をしていたが、

それがなくなったことで性欲が有り余るばかりであった。

 

頼みの綱の宮藤は離れた場所で修業を行っており、

彼の相手をできるサーニャは夜の哨戒任務に

出ている。

 

「・・・せんせい。」

 

 

昔の呼び名で、7年前と同じ

花の咲くような笑みで顔を赤らめながら

もじもじと恥ずかしそうに彼に彼女は言った。

 

「・・・私の初めて、もらって・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はっ!!」

「・・・・どうしたの、芳佳ちゃん?」

「・・・あの人が、苦しんでるっ・・!」

「・・・・そうなの?」

「・・・・(あ、そういえば喧嘩してるんだった・・・。

・・・うう~~~!!なんで私と距離を置こうと

するのかな、もー!!)」

 

 

ウィッチは鋭い。

 

 




ストパンのアニメ面白い。

やっぱすっきゃねん(確信)

あ、ちなみにこの小説が終わったら
とあるエロエロのストパン小説を
書く予定だゾ。

内容は、実はウィッチ達は全員女装男子で、
それを知らない転生オリ主が彼女たちに
延々と抱かれる話だゾ。


・・・なんで、女装子が男を掘る逆アナルの
小説は高評価されて、普通の小説は低評価
なのだろうか。

読者の求めているものがわからない。

FGOの小説家おじさん、たすけて。

感想は全部読んで、返信しているから
良かったら書くといいゾ。

感想くれ。

れ。

KEY(ドM)
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