※この作品はR-18です。

ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

今回はアニメ4話あたりの出来事だゾ。

ランキングにいつまでとどまっているねん(困惑)



それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


501統合戦闘航空団『ストライク・ウィッチーズ』へ りとらい! 【その6】(モメにモメた日) 

ジェットストライカーとかいう新しい

ユニットが開発され、501に配備されたという情報が

入った。

 

どれどれ、と思って格納庫の中に入ると、

むわぁっ、と熱気が体に掛かり、思わず膝をつく。

 

 

フルマスクにアーマー装備で入るには

熱すぎだ。

 

かといって、男であることをばれないようにするためにも、

このマスクは基地内では易々と外せない。

 

ゾンビみたいにフラフラと歩くと、

美緒やミーナ達がバルクホルンと

シャーリたちを相手に話しているのが見えた。

 

右手をあげて声を掛ける。

 

「よう。何しているんだ?」

「ん?な・・に・・。」

 

そして、エーリカとシャーリーが凍り付く。

 

2人とも、ブラジャーとパンツしか着ていない

状況であり、俺も思わず、右手をあげたままの

状態で固まる。

 

みるみるうちに顔を赤くしていく2人。

 

そして、

 

 

「・・・いやあああっ!!」

「・・・うわああああっ!!」

 

ドタドタ、と二人が格納庫から

叫び声をあげながら出て行く。

 

近くにいたバルクホルンが、

「・・・・だから、もっとまともな格好を・・・。」と

右手で顔を抑えてため息をつく。

 

しかし、502ですべてのウィッチ達の中でも

特にスタイルがいい、ラルやヴァルトルートの裸を

目にしているので、ルッキーニとかが痴女丸出しの

格好をしていても全く気にならなかった。

 

 

「・・・さっきのは、見なかったことにしなさい。」

 

ちょっとすごんだ声のミーナの剣幕に押され、

思わずあ、ああ。と答える。

 

 

「・・・これが、例の?」

 

隣にいたバルクホルンに聴くと、

こくりと頷く。

 

「ふふん!最新式の次世代型ストライカー・ユニット、

ジェット・ストライカーだ!!」

「おお。これがか。」

「さっき履こうとして足を突っ込んだら

びりびりーってきたんだよ!!よしよしってしてー!!」

 

いつの間にか俺の頭の上に肩車で乗っかってきた

ルッキーニにそれは災難だったな、といいつつ、正面に抱きかかえながら

よしよし、とあやしてやると「わーい♡」と表情をほころばせて喜ぶ彼女。

 

・・・というか、ルッキーニもとんでもない

格好をしているよな。

 

子供相手だからか全くドキドキしないが、

周りのウィッチたちからの厳しい視線が飛んできたので、

目をそらしつつ、話を続ける。

 

「ところで、これは誰が履くんだ?」

「それは・・。」

「私だ!!」

 

セリフをさえぎられて体育座りでいじける

ミーナの頭をよしよし、と撫でる美緒。

 

バルクホルンは胸を張ってどやぁ、とした

顔をしながら俺に言い放つ

 

「これがあれば貴様にも負けんぞ!!」

「じゃあ、今のうちに破壊しておくか。」

「」

 

俺の言葉に絶句する彼女。

 

 

「みなさーん!!朝ご飯ができましたよー!!・・あっ・・。」

 

ご飯ができたので呼びに来た芳佳とリーネ。

俺の姿を見た芳佳が声をあげる。

 

ぽりぽりとマスクを手でかいていると、

そのまま彼女は先に行ってしまった。

 

「・・・ほう?」

 

誰かの興味深そうな声が聴こえたような気がした。

 

 

◆

 

食事の時間。

 

部屋の中と、食堂では唯一このマスクを外しても

大丈夫なので、素顔をさらしてご飯を食べていく。

 

芳佳がいると扶桑の食事が食べられるので助かる。

 

502の定子にだって負けていない料理の腕に

舌鼓を打っていると、隣に座っていた

エーリカが突然核爆弾を投下する。

 

「---ところでさ。ボバは誰の部屋で寝るの?」

 

 

その言葉に、何人かのウイッチたちはぶうう、と

飲んでいた水を吹き出し、何人かは顔を

真っ赤にして彼女に詰め寄る。

 

「な、何を言っておりますの?!」

「そ、そうだゾ!!こいつは・・・!!」

「ウィッチだって周りに言ってあるなら、

他のウイッチと一緒の部屋じゃないのは

おかしいよね?」

 

エーリカの正論に黙る皆。

 

確かに、以前の人生で明確に男の協力者として

いた頃ならともかく、今はガランドのファインプレーで

何とかここにいることができている状況だ。

 

 

であるならば、他のウイッチと同じ待遇にせず、一人だけ

違う場所というのも周りには不自然に見えるだろう。

 

「今はまだ部屋が決まっていないから、で押し通せるけど、

それもあと何日かだけじゃないの?」

 

しん、と食堂が鎮まる。

 

・・・そして、わっとみんなが一斉に

俺に話しかけてきた。

 

 

「ああああ、あのっ!!・・・わ、私の

ところは・・だめ・・・ですか?」

「・・・と、特別に許して差し上げますわっ!・・・うう・・。」

「・・・ふん。・・・し、仕方なくだな・・・。その・・・。

なんだ・・・。・・・ええい、同衾などできるかぁっ!!」

「・・・じゃあ、トゥルーデは放っといて私の

ベッドで一緒に寝ようねー♡」

「ハ、ハルトマンっ!?」

「ルッキーニ。3人で寝たらもっと楽しいと思うぞ。」

「だよねだよねー。」

「・・・・エイラ。わかっている・・・・よね?」

「・・・・わ、私は・・・・。」

「・・・・すなおにならないと、傍から一生

いなくなっちゃうかもよ?それでもいいの?」

「・・・・・。」

 

口々に俺に向かって勧誘してくる彼女たち。

何人かは独り言のようなことを言っているような

気もしたが、喧騒にかき消され聞こえない。

 

皆が自分の部屋に来るよう主張し、おさまりが

つかなくなってきたころ、ミーナと美緒が立ち上がり、

パンパンッ、と手を叩いて場を仕切りだす。

 

「収拾がつかないのでくじにします。」

 

 

えー、とエーリカやルッキーニ達から挙がる

不満の声。

 

それに対して美緒がぎろり、と鋭い視線を

向けるとその声はたちまち収まる。

 

「・・・と、いうわけで彼にくじを引いて

もらいます。」

 

いつの間に作っていたのか、スッ、と

くじを俺に差し出してくるミーナ。

 

「さ。一枚引いてちょうだい。」

「ああ。」

 

彼女の声に従い、一枚引っ張った瞬間、

---ミーナの口がにやり、と歪んだ気がした。

 

 

そこには、ミーナ、美緒と書かれていた。

 

「・・・・えっ。」

「はい。それじゃ私たちと一緒ね。」

「・・・う、うむ。・・・・くじなら仕方ないなー(棒)」

『えー!!』

 

ぶーぶー、という声をあげる他の子たち。

美緒はくじで負けた方がわるい、と言い返す。

 

んー。何か作為的なものを感じる気が・・・・?

 

先ほどのミーナの悪そうな笑みを思い出す。

 

そうして考えていると、エーリカが

俺の傍まで歩いてきて、俺が持っていた

くじをひったくる。

 

「ちょっとごめんね。」

 

そうして、ミーナがテーブルの上に置いていた

他のくじをミーナ達が他のウィッチと

話しているうちに手に取る。

 

「・・・・・・。」

 

そして、みるみるうちにエーリカの顔つきが

険しくなる。

 

笑顔が絶えない彼女がこんな顔を

するのを見るのは初めてだったので

思わず困惑の声をあげる。

 

「・・・・エーリカ?」

 

 

そして、何を思ったのか上に向かって

くじをばっと放り投げる。

 

 

それに気が付いたミーナと美緒が慌てて

エーリカを止めようとする。

 

「な、何をしているの!?」

「こらっ!」

 

そして、近くに落ちた一枚を拾うと

それには『ミーナ・美緒』と

書かれていた。

 

・・・・・ん?

 

隣に落ちていたもう一枚を拾う。

 

同じく『ミーナ・美緒』と書かれている。

 

 

他のウィッチ達もそれに気が付いたのか、

みるみるうちに目から光がなくなっていく。

 

 

『・・・・・。』

 

「・・・・美緒。」

「・・・うむ。」

 

 

「「撤退(よ)っ!」」

 

『まてーーっ!!』

 

ドドドド、と逃げ出す2人を追いかける

他のウィッチ達。

 

ぽつんと食堂においてかれる俺。

 

・・・・と、なぜかいつの間にか俺の

隣に座って箸でおかずを取り、

俺に差し出してくるエーリカ。

 

「・・・あーん♡」

 

 

そして、それを食べようと口を開こうとすると、

どんっ、とコップをテーブルにたたきつけるような

音が響く。

 

「・・・・お先に、失礼します。」

 

芳佳が食堂から出て行く。

 

また仲直りできなかった・・・。

 

そんな俺を慰めるように、

エーリカに料理を食べさせられ続けるのだった。

 

 

 

後日、俺は毎日別のウィッチ達と寝ることに

なるのだった。

 

・・・502での情事を思い出し、性欲が

収まらずきつい日々が続くことを考えると

思わずため息をついた。

 

 




ボバ「ところで、エーリカは追わなくってもいいのか」
エーリカ「・・・いいの♡」
ボバ「(502のロスマンと伯爵の教え子だったんだよなぁ。エーリカ。
・・・・2人は元気かな。・・・・やっぱ考えるのはやめとこう。
寒気が・・・。)」
エーリカ「(・・・最後にかっさらったやつの勝ちだもんねー♡)」
芳佳「(・・・・ううううう。ずるいずるいずるいずるいずるいずるい・・・。)」
リーネ「(・・・・さき、越されちゃった・・・。いいなぁ・・・。)」


ドラマのFlashの第一期と二期のラストで泣いたので
投稿したゾ。(エディが死んだのと、二期の過去編で
再登場した時思わず泣いた。)

ああゆうのはずるい・・・ずるくない?(ガチ泣き)

本編もあと1か月くらいで終わるゾ。

そしたら、一週間に一回くらいアンケートを取って、
定期的に小ネタとか、エクストラ・エピソード書いたりするゾ。

感想は全部読んで、返信しているから
良かったら書くといいゾ。

感想くれ。

れ。

KEY(ドM)
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