※この作品はR-18です。

ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

ヤンデレみたいと言う感想ばかりで草。

エイラとサーニャの良いシーンだから
余計な描写をかけないことに気が付いて草。

ちょっと病むけど


それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


501統合戦闘航空団『ストライク・ウィッチーズ』へ りとらい! 【その9】(目指すは成層圏 前編。) 

ルッキーニがなぜかマリア公女と友達である

という件が発覚し、買い物から帰ってきたら

数日後。

 

俺たちは新たなネウロイを相手に空を飛んで

戦っていた。

 

「ほいっと。」

 

全員が危なげなく戦う中、余裕綽々で

ネウロイの攻撃を全弾回避して空を飛び回る

1人のウィッチ。

 

エイラ。

 

 

アウロラの妹にして、スオムス最強のウィッチである。

 

「うわー。すごいですねー。」

 

隣で一緒に空を飛んでいた芳佳が

思わず声を漏らす。

 

被弾しても生き残って帰ってくるルーデルとは

別ベクトルの天才である。

 

全く、これだから天才というやつは・・・。

 

凡人代表としてはあの光景を見ているだけで

自分の経験を否定されるくらいの衝撃がある。

 

あらかた駆逐し終わり、帰投かと思っていたところ、

サーニャと美緒が突然後ろを振り返る。

 

「・・・あれはっ!?」

 

双眼鏡を取り出して美緒とサーニャが見つめている

方向を覗きみる。

 

どこまでも空高くそびえたつ、黒い塔が

山の間に立っているのが見えた。

 

いや、あの外殻の感じ・・・・。

 

「・・・まさか、ネウロイ?」

「・・・。」

 

近くにいたサーニャに向かってそういうと

頷く彼女。

 

 

超大型陸戦ネウロイ、戦車型ネウロイと様々なのを

相手にしてきたが、あんなのは初めてだ。

 

「・・・・少し、様子を見てくる。」

「あ、坂本少佐っ!」

 

そういって、ペリーヌの引き止める声も

気にせず、塔に向かう彼女。

 

一応護衛のために彼女から少し離れた

後方を一緒に飛ぶ。

 

ぐんぐんと塔の上の方に飛んでいく美緒。

 

それを追っていく俺。

 

ある程度上がったところで美緒が止まる。

 

「どうした?」

「・・・ストライカーではここが限界だ。」

 

そういう彼女のストライカーを見てみると、

プロペラの挙動がおかしいことに気が付く。

 

「コアはあの上だ。・・・全く厄介な・・。」

 

 

 

◆

 

「・・・・以上が、ネウロイの全容だ。」

 

そういってスクリーンに映し出された

塔型のネウロイの説明をした美緒。

 

コアは高度30000メートルにあり、ストライカーでは

せいぜい10000メートルまで。

 

そこで、とる手段は新たなストライカーである

ロケット・ストライカーを使うというものである。

 

「これならさらに上に上がることができるわ。

・・・でも、通常のユニットより魔法の消費量が

激しいから・・・。」

「・・・・それをつけた誰かがコアまで行けるように

俺たちが守ると?」

 

俺の言葉ににこり、と微笑むミーナ。

 

作戦室内の皆から少し離れたソファーに座り、

ぽつんと距離を置きながら話に加わる俺。

 

自分の隣に来てほしいのか、じっと俺の

方に熱い視線を向けてくる501の面々。

 

シャーリーに襲われてからは、

基本、警戒を解かずにこんな感じで

彼女たちと微妙に距離を置いているのであった。

 

「・・・・ふわーあ。・・・あー、

さいこー。」

「・・・高いねー。」

 

眠そうに俺の肩に頭を置いてあくびをするエーリカと

俺の膝に乗っかりながらネウロイの姿に驚きの声を

漏らすルッキーニ。

 

この二人は安全牌なので体が拒否反応を起こすことも

ない。

 

「そこで、今回の作戦ではサーニャ。お前が肝心要だ。」

「・・・え。」

 

まさか自分が指名されるとは思っていなかったのか

驚きの声をあげる彼女。

 

・・・だというのに、俺がルッキーニとエーリカの

2人とまったりしている姿を見て驚いたようにも見える。

 

サーニャ好きのエイラが声をあげて抗議する。

 

「ちょ、ちょっと待ってくれヨ!!アタシも・・・!」

「・・・・・。」

 

俺のほうをじっと病んだ目で見てくるサーニャ。

背筋に寒いモノを感じたので、ルッキーニとエーリカを

自分の体から離し、皆から均等に離れた出口の近くで

壁にもたれながら話を聴く。

 

ぶー、ぶーとぶーたれる二人を無視しながら

ミーナに質問する。

 

「質問がある。・・・魔力消費量が激しいユニットを付けた後、

2人が落下してくる思うんだが、誰が受け止めるんだ?」

「・・・・・。」

「・・・・。」

 

じっと俺の顔から眼を離さず見つめているサーニャと、

先日の発情事件で首から『わたしはこうじょりょうぞくに

反するふるまいをしたはずかしいうぃっちです。』という看板を

首かがぶら下げつつ、頬を赤らめながら期待するような

視線を浴びせてくるシャーリー。

 

「・・・・そういえば、魔力をお前は使わないんだったよな?」

「ああ。」

 

俺はウィッチではないので魔力は使わない。

せいぜいがジェットパックの燃料とエネルギー程度である。

 

・・・ということは。

 

自分の顔を指さすと、美緒とミーナがコクコクと頷く。

 

ちらり、とサーニャの方を見るとにこりと微笑まれ

その隣に座っているエイラからはうー、という声で

威嚇される。

 

「・・・わかった。」

 

他の誰でもない彼女たちの頼みを断るという選択はありえず、

即答で了承する。

 

成層圏に行くということは相当寒いはずだ。

今からいろいろと準備をしておかないと。

 

「これで作戦の立案は以上だ。・・・ところで。」

 

スクリーンの写真を消して、美緒が言う。

 

 

「・・・シャーリー大尉が観衆の面前で

ボバを押したとした件に関してだが。」

 

みしぃ、という音が部屋に響く。

 

音のした方を見ると、そこには自分が

持っていたコップを強く握りすぎたのか

ひび割れたコップを無表情で持っている

バルクホルンがいた。

 

そのほかのウィッチ達も雰囲気が何というか

とげとげしい。

 

注がれる批難の目。

 

「罰として、イェーガー大尉は一週間

こいつとの接触を禁ずる。」

「そんなぁあああっ!!!」

 

シャルの悲鳴が部屋にこだました。

 

 

 

 

「・・・・あと、ボバは罰として、

イェーガーにされたことを私たちに全員に

すること。」

「!?」

 

 

この後、色々と大変だったのは言うまでもなかった。

 

 

 

◆

 

人間としての尊厳を失いかけたその日。

 

俺はいつもの装備に着替えて外に出ようとしていた。

 

いざというときは、俺がてっぺんまで行って

コアを破壊するためにどこまで上に行けるか

確かめるためである。

 

ジェットパックを点火して空を飛ぼうとすると

背中から声を掛けられる。

 

「・・・・どこに行くの?」

「・・・。」

 

心配そうな目で俺のことをじっと見てくるサーニャと

むー、と嫉妬しているのか剣呑な目つきで見てくるエイラが

立っていた。

 

「ただの散歩だ。」

「・・・散歩なのに武装するの?」

「・・む。」

 

誤魔化そうとするも、一瞬で論破される。

 

エイラががーっと怒る。

 

「コラッ!!またお前はそうやっテ・・・!!

このかっこつけっ!!」

 

脛とがん、と彼女に蹴られる。

 

だが、逆にエイラが痛そうに足を抑える。

 

「~~~~!!」

「大丈夫か?」

 

手を差し伸べると、「・・・・ふ、ふんっ!」ふんっ!と

そっぽを向きながらもその手を取る。

 

「・・・・。」

 

 

横で立っているサーニャの目がどんどんと

黒ずんでいくがそれに気が付かないエイラが

言ってくる。

 

「・・・・よシ!私たちも一緒に行くゾ!」

「・・・うん。」

「え。」

 

いや、ただ下調べに行くなんだが・・・。

 

 

かと言っても、2人とも散歩しに行く気満々である。

 

よく見たら、足にストライカーをつけている。

 

・・・久しぶりに彼女たち二人と

散歩しに行くか。

 

「ああ。・・・・行こうか。」

「よし!!・・・こ、これはサーニャに手を出させない

ためなだからナ!!勘違いするなヨ!!」

「・・・・・んー。」

 

俺の右隣をエイラが、左隣をサーニャが腕を

組んでくる。

 

恥ずかしいのか顔を真赤にして

ぷるぷる震えながら小声でつぶやくエイラ。

 

たいして、目を閉じて、気持ちよさそうな声を

あげて体をこすりつけてくるサーニャ。

「・・・い、行くゾ・・・・。」

「・・・あっ。・・・んんっ。」

 

サーニャ。ステイ。ステイ。

 

心の中で思わず彼女につぶやく。

 

 

 

久しぶりの散歩は、胸躍るひと時であった。

 

 

 

 

 

 

 




エイラ⇒恥ずかしがりやウィッチ。純情な乙女。ボバにとっての癒し。
    実は、かなり女子力高い。彼女はボバのことを・・・。

サーニャ⇒てんす。だけど○○○を502来訪時に彼としていて
     今でも発情しやすい体に。一度交わったら
     何度でもしたくなるとか。

シャーリー⇒暴走した。やばいと思ったが性欲を抑えられなかった。
      反省もしていないし、後悔もしていない。次はもっとうまくヤる。

ルッキーニ⇒肩車をしてもらうときに自慢の生足で彼の顔を挟むも
      反応がないことからちょっと拗ね気味。しかし、それでも
      虎視眈々と狙い続ける。

バルクホルン⇒やきもち焼き。2人でいちゃいちゃするのが好き。

エーリカ⇒てんし。彼と一緒にいるとガランドのことを思い出す。
     最近、部屋がきれいになり、おしゃれもまたするようになった。




感想は全部読んで、返信しているから
良かったら書くといいゾ。

感想くれ。

れ。

KEY(ドM)
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