ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
ミーナさんじゅうきゅうさいマジかわいい(おめめぐるぐる)
この小説終わったらグリーヴァス(偽)かダース・モール(偽)の
小説書こうかな。あ、けものフレンズ(R18)とか、ヤンデレ
シーメールヒロインもの(R18)もあったんだった(迷い箸)
読者の需要次第だから迷うのも仕方ないね(♂)
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
お風呂でしごかれ続けて一日後。
エーリカとバルクホルンの部屋で寝ていたら
2人に抱き枕にされて、息苦しさで目が覚める。
2人からの拘束を解こうと体を動かすと
バルクホルンが魔法を展開して、俺の
腕をぎゅうううっと握り締める。
あまりの痛さに思わず悶絶した。
隣のエーリカはずっと俺の
胸に顔をうずめながらすりすりと
マーキングするように体を
こすり付けてきている。
するする、と服を脱いで
2人の拘束を抜け出し、廊下に
出ると、まだ夜の様だった。
マスクをつけたまま下はパジャマ姿で
歩いていると、司令室で
誰かがいる気配を感じ、右手にブラスターを
構える。
ドアをそっと開けてブラスターを
構えると、ソファーでミーナが
寝息を立てて寝ていた。
近くには、頑張って終わらせたのか
書類が山積みにされていた。
ふう、と息を吐き、近くにあった
シーツを彼女の体にかけておく。
さきほどよりも寝心地が良くなったのか
彼女の顔色が少し良くなった気がする。
その隣に座り、頭をなでると
「・・んえへへへ・・・♡」と
嬉しそうな寝言を漏らした。
最初の人生で会った時にはこんな
彼女の表情を見ることになるとは
思わなかった。
脳裏に、過去の情景が浮かんできた。
◆
最初の人生において、美緒と
模擬戦を行い、501の一部のウィッチから信用を、
一部からは疑心を持たれるように
なったころ、一番彼女と多く話していた。
「・・・次のターゲットは?」
「・・・このネウロイよ。」
司令室に座る彼女から手渡された
標的が映る写真。
ぴゅう、と口笛を吹いてその写真を
眺めながらどれだけの金になるか考えていると
近くにいたミーナがじっと俺のことを見つめて
いるのに気が付く。
「・・・なんだい?」
「・・・あなたは、何者なのかしら?」
敵意を隠そうともせずにそう質問してくる
彼女に思わず笑う。
そういう時は、腹芸の一つでも
するものである。
「・・・まだまだ若いな。お嬢さん。」
「・・・ふざけないでもらえるかしら?」
さきほどよりも語気を強めてそういう彼女。
・・・確か、501のミーナ、だったか。
「何者ねぇ・・。少なくともウィッチではない
ことだけは確かだが。」
俺がそういうと疑いのまなざしを
向けてくる彼女。
事実を言ったところで信じてもらえないのは
明白だった。
いつもの装備を引っさげて司令室の
ドアから出ようとすると背中から声をかけられる。
「・・・あなたが、501のウィッチ達に
何かをするようだったら、私はあなたを・・・。」
「許さないってか?」
彼女に向けてブラスターを向けると、
彼女も俺に向かって拳銃を突き付けている
のが見える。
だが、アーマーで全身を防護している俺と、
シールドが貼れるとは言え、単なる軍服姿の
彼女ではどちらが有利であるかは明白だった。
しばらくの間にらみあっていたが、
思わず笑みをこぼし、先にブラスターを
降ろす。
「・・・俺の敵はネウロイであって、
あんたらじゃない。・・・・金さえもらえりゃ
どうでもいい。世界だろうと、何だろうと
興味がない。勝手にやってろ。」
それだけ言って、今度こそ司令室の
ドアから出る。
◆
(・・・・今考えても、彼女が俺に
惚れる理由はなかったと思うんだけどな。)
マスクを外して、ソファーで横になって
寝ている彼女の手をそっと握り締める。
ん・・、という落ち着くような声が
聞えたかと思うと、彼女がゆっくりと
目を覚ます。
意識がまだはっきりしていないのか
ぼーっとした顔をしている。
「・・・・こんばんは。」
「・・・・・。」
そういう俺の方に顔を向け、
じーっと見つめてくるミーナ。
どうしたのかと思い、声を掛けようとすると
彼女にシーツの中に引きずり込まれる。
「・・・あ。夢なのね・・・・。
・・・んー♡」
寝ぼけている彼女にいろいろと体を
まさぐられる。
このままではいろいろと不味いことになりそうだったので
脱出を試みるも、彼女にがっちりと抱きしめられ、
エーリカ、バルクホルンの二人から逃げたときの様には
いかなかった。
ほっぺをむぎゅーーっとつまんで引っ張ると
目を覚ましたのか彼女がはっとした顔つきになる。
「・・・・。」
「・・・・。」
ミーナのほっぺをつまんでぷにぷにと
動かしている俺と、目を見開いて驚きの
表情を浮かべる彼女。
「・・・・・。・・・・。」
そのまま俺から離れて、シーツの中に
こもる。
「ミーナ?・・・おーい。」
「・・・見ないでぇ・・・。」
いつも大人びている彼女の
弱弱しい声を聴いて思わずぷふっ、と笑った。
その後、いい笑顔のミーナに脇腹をぐりぐりと
つねられたのはご愛敬。
◆
「まだ怒っているのか?」
「・・・・そう言う風に聴いてくるのはいや。」
むすーっと拗ねるミーナ。
その頭を撫でようと手を伸ばすと、
ぱしん、と手を払われる。
「・・・前の一件だって恥ずかしかったのに・・。」
「・・・・ああ。・・・あれは・・・な・・・。」
まさか、お尻でネウロイを倒すとは
誰も思うまい。
501の他のウィッチ達ならともかく、
男である俺に見られたことが相当
恥ずかしかったらしい。
今の彼女に慰めの言葉は逆効果であるので、
ソファーに座りながら彼女の手をそっと握り締める。
握った手に力を入れてきて、嬉しそうににぎにぎと
してくるミーナ。
「・・・♪」
どうやら機嫌を直してくれたようである。
しんとした静かな部屋で、
沈黙を楽しんでいると
彼女がぼそっとつぶやく。
「・・・・あなたはいったいどこから来たの?」
不思議そうな声でそう尋ねてくる彼女。
まさか、全く別世界から来ているとは思うまい。
それを知るウィッチもほとんどいないが、
彼女になら少しくらい話してもいいかと思い、
窓の外に映る月を眺めながら答える。
「・・・遠い、遠い、場所から。」
そう答えると、寂しそうな声で
彼女が俺の手をぎゅううっと力強く
握り締めて言ってくる。
「・・・だめ。・・帰っちゃ・・・いや・・・。」
少し病んだ目でそういってくる彼女を
安心させるようにそっと語り掛ける。
「・・・・安心しろ。俺に帰る場所はない。」
現代に戻るくらいなら死んだ方がマシだ。
人間として、いや、『ボバ・フェット』ととして
生きて死ぬこと。
それが俺の望むこと。
傍に置いたマスクをぎゅっと手で掴む。
ミーナが安心したような表情に変わり、
うとうととし始める。
「・・・ねえ。愛しているわ・・・。」
それだけ言って彼女は今度こそ目を閉じる。
「・・・・ありがとう。・・・俺も・・だ。」
目を閉じて眠る彼女を司令室に残し、
俺は部屋に戻ることにした。
「ねえ、どこに行ってたの?」
「・・・・私の傍からはなれるな。」
「・・・いや、その・・。」
「・・・あれ?なんでミーナの匂いがするの?
ねえ、なんで?なんで?」
「・・・ほう。・・・ほう。」
「(・・そのうち、ここでも刺されそうだな・・・。)」
バルクホルンとエーリカの部屋に戻った俺は、
彼女たちに一晩中、責められ続けた。
途中、色々と凄いことをしていた気もするが、
翌朝、エーリカ、バルクホルン、そしてミーナの
機嫌が治っていたので良しとした。
原作でルッキーニが虫型のネウロイを
捕まえたのには草生えた。
ミーナはなんだかんだいってめちゃくちゃ
いい女だからちょっと贔屓したゾ。
(伯爵とかラルとか、ロスマンみたいな
タフな女性好きゆえの贔屓)
読者の需要が知りたい。
読者が求めるものを知って、それを
供給しなきゃ・・・(使命感)
マーケッターの性だからね。
仕方ないね(開き直り)
感想は全部読んで、返信しているから
良かったら書くといいゾ。
感想くれ。
れ。
KEY(ドM)