※この作品はR-18です。

ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

久しぶりの投稿にテンションがあがりまくり。

待っている読者はいるのだろうか(議題提議)


それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


最終章『ワールド・ウィッチーズ編』 【その3】(逃げちゃいかんのか?~逃げられるとでも?)

現状の洗い出しという名の地獄が終わり、

尋問も佳境に入らんという場面へと進んだ。

 

「---では、私たちが気にしていることに関して

そろそろ突っ込みましょうか。」

「・・・・え?」

 

これ以上地獄が続くのか・・・・?

そろそろゴールだと心の中ですっかり

思っていた俺は目をぎらりと光らせて

そういうミーナに対し、体を震え上がらせる。

 

部屋の気温が2、3度は低くなったような感じが

して、寒気が収まらない。

 

「一体、彼を今後どうするのかに関して、か?」

『・・・・・・・・・。』

 

それまであちらこちらで口々に言い争っていた

ウィッチ達の視線が一点に集中する。

即ち、この騒動の元凶である俺自身へと。

 

改めて、自分がもう助かるビジョンというのが

全く思い浮かばず、頭の中が真っ白になってくる。

 

俺は誘惑されたとはいえウィッチ達と関係を持った。

純潔を奪ったことは無いが、それでもウィッチを重要な

戦力として認識している各国の軍部、政府からすれば

抹殺対象である。

 

さらに言えば、アイドルとしてウィッチを崇拝、畏怖している

各国の国民からすれば、そんな美女、美少女である

彼女たちに想いを寄せられている俺は嫉妬と憤怒の相手であろう。

 

俺の後ろ盾であるガランドが今更俺に味方するとは

想えず、冷や汗がつう、と頬を滴り落ちた。

 

「・・・何だったら、殺しあうか?」

 

ルーデルがそういうと、部屋の中が一気に

殺気で充満し、身を突き刺すような感覚に陥る。

獣耳と尻尾を生やした少女、美女たちが各々の獲物を構え、

警戒しあう。

 

「待った。それじゃあ、漁夫の利狙いのあざとい

ウィッチ達に持っていかれるだろう。」

『(あなた)(貴様)が言うな(言わないでください)』

 

ガランドの発言に全員で一斉に突っ込む彼女達。

俺と一番付き合いが長い彼女に対して苛立っている

ようにも見える。

 

「けど、まあ、確かに殺し合いを始めると真っ先に

彼と心中しそうな面々が何人がいそうよね・・。」

「他の女に取られるくらいならっ・・、って彼を殺して、

そのまま自分も一緒に死にそうな奴らとかな。」

『・・・・・・・。』

 

その言葉を受けて黙る、自覚がある何人かのウィッチ達。

ライーサ、サーニャ、ロスあたりは予想していたが、

まさかエーリカまで目をそらすとは思わず、

唾をごくり、と飲み込んだ。

 

「・・・・さて、改めて状況を再確認しましょう。」

 

また話がそれそうになるのを引き戻す醇子。

かつての幼い面影はなく、大人の女としての

顔つきになっている彼女になんとも言えない胸の

つっかかりを感じながらも、首元や背中に

ウィッチ達に抱き着かれながら話を聴いていく。

 

 

「まず、彼がどこかの統合戦闘航空団、

いえ、元、といえばいいのかしら?

・・に所属しなおすという選択肢。」

「まあ、彼がどこかにとどまり続けたら、

他の奴らが一斉に襲いに行くだろうな。」

「・・・・・・。」

 

頭の中で想像するとその絵が容易く

描けてしまった。

 

燃え盛る基地。

怒号をあげて互いに殺しあうウィッチ達。

そして、新聞やメディアに取り上げられ・・・・。

 

 

「・・・・じゃあさ、いっそ本当に

彼を"ばらばら"にして・・・。」

「エーリカ、ステイ。」

「・・・・ちえ。」

 

バルクホルンにそう言われたエーリカは

懐に持っていた何かの液体が詰まった

袋をごそごそと取り出し、それを

テーブルの上に置いた。

 

・・・防腐剤と書かれたラベルが

貼られていたのは全力でスルーする。

 

リアルでエクゾディアみたいにパーツにされて

しまうのはさすがにごめんだった。

 

「じゃあ、彼に選んでもらうっていうのは?」

 

誰が言ったのか、その発言に対して

今までそわそわしていた娘や、つんとした

態度をとって、「私にはそんな気はないから

アピール」をしていたウィッチ達の首もぐりん、

と俺の方に向けられる。

 

頭の中で必死にこの状況をどうやったら潜り抜けられるのかを

考える。

そして、次々に浮かび上がってくる案をもし、

実行したらどうなるのかを予想していく。

 

案1

 

 

『実は、俺は誰も好きでは・・・・。』

『そう。じゃあ、一緒の墓にはいろ?』

『殺す。』

『ひどい・・・・。』

『僕の身体じゃ満足できなかったの?

髪も伸ばして女の子らしくして、君好みに

なったのに、どうして?ねえねえねえねえねえ・・・。』

『だったら私のことを好きになるまで

ずっと体を重ね合わせます。』

『どけ、ライーサ。・・・・貴様の

眉間に弾丸をお見舞いしてやる。

その後に、私も後を追って死ぬ。

なあに、大丈夫だ。またやり直そう。

何度でも、何度でもだ。』

 

 

(主に俺が)阿鼻叫喚の地獄絵図となる

姿が浮かんできた。

マジで死体にされて、腐らないように

ミイラ状態で皆に愛でられそうである。

 

無論、却下である。

 

案2

 

『・・・実は、余命いくばくかであってな・・・。』

『大丈夫です!どんな病気でも、怪我でも

私が治します!!絶対に!!』

『これでも私は医者志望なんだよー?

あの世に逃げようたってそうはいかない

からねー。』

『ふざけるな。私だけ置いて貴様が先に

死ぬなど絶対に許さん。牛乳を飲んだら

すぐに良くなる。そしたら私が本気で

相手をしてやろう。病気なんぞ

殲滅してくれる。』

『(アカン)』

 

火に油を注いで、俺を冥府から黄泉帰らせようと

するだろう。絶対に。

特に芳佳あたりは自分の魔力を全て使ってでも

俺を助けようとするだろうからこれも却下である。

嘘がばれれば、それこそ本当に余命数年どころか

数日になりかねない。

 

案3

 

プランC?

ねえよ、んなもん。

 

現実逃避のために思考に没頭していたが、

それも終わりを迎え、彼女たちの声で

現実に引き戻される。

 

 

 

「・・・・・このままじゃ、一生決まらないね。」

「・・・・ええ、そうね。」

「・・・遺憾なことに。」

「・・・・・・ふん。」

 

ガランドの言葉に同意するそれぞれの

グループのリーダーたち。

このまま何も決まらずにうやむやになれば、

助かる可能性が実はまだある・・・?

そんな淡い希望は今度こそ完璧に打ち砕かれるのであった。

 

 

 

「・・・・・・・じゃあ、全員で共有(独占)しようか。」

 

---何の気なしに、ガランドはそう言い放つのだった。

 

 

つづけども地獄




ボバ(偽)「救いはどこ・・・・?ここ・・・?」
ウィッチ達「初めてだから、優しくし(ろ)(てください)(てね?)」

腎虚不可避。
そして草不可避。
やったぜ。

まあ、まだ続くんだけどネ!

一気に100人以上相手とか
ボバ こ わ れ る

芳佳のヒーリングで精力も回復するやろ(適当)

読者から続きを望む声とか、
反響とか、感想があったら
続きは書くかもしれない。


感想くれ。

れ。

KEY(ドM)
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