ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
二週間に一回でも全く
感想が減らなくて草。
あ~。いいっすね~。
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
芳佳と学校でシてからというものの、
何だか今までと違った視点で周りを
見れるようになった。
前よりは女子相手にきょどる事も
少なくなったし、あがることも
減ってきた。
しかし何というか、周りから、
ひいては一部の女子から
視線を感じるようになった。
特に、芳佳さんと仲がいい
美少女グループの女子達からは。
彼女は付き合わなくてもいい、と言ったが、
した以上は責任を取りたい。
その言葉を聴いた彼女はふっと笑って
「あなたって本当に変わらないんですね」と
はにかまれた。
一体、何のことかわからなかったが
屋上からぼーっと空を見上げつつ、
今日のお昼を食べる。
菓子パンとお茶だけだったが
食費が浮くので便利である。
芳佳はクラスで浮いている俺を
気遣ってか、俺が一緒に
食べたいときにだけ食べる、と言って
他のところに行った。
女子が苦手な俺にとって
本当に助かる。
しかし、なんで俺があんな可愛い子と・・・。
恋愛ゲームの主人公のように
イケメンでも、金持ちでもないのに。
(・・・・美人局だったらどうしよう・・・。)
ぶるり、と背筋が凍った。
◆
「一緒にご飯食べない?」
そういって、誘ってくる同じ学年、
もしくは違う学年の男子達。
おしゃれな学生服の着こなしに、
イケメンであることからクラスの
中心人物であることがわかる。
周りの女子達は何やら熱っぽい
視線を彼らに向けているが、
返す言葉は決まっている。
「ごめんなさい。友達と・・・。」
私がそういうと引き下がる男子達。
ようやく、食堂の椅子に座れる。
他の元501の人たちも声を掛けられているのが見えた。
あ、エイラさんとペリーヌさんが
追い払った。
坂本さんとミーナさんがにこりと
笑うと気圧された男子達が逃げ出す。
地獄絵図だ。
「全く。これくらいの威圧で逃げるとは
情けない。」
「本当にね。」
グラスに入った水を飲むミーナさんと美緒さん。
女傑ってこういう人のことを言うんだろうなぁ、と
考えていると、リーネちゃんがそわそわしながら
あたりを見回している。
「どうしたの?」
「・・・あの人は、いないのかな・・。」
ぽつり、とこぼす。
その声に反応する他の子たち。
「一緒にご飯食べたいけど、それをやっちゃうと
あいつがいじめられちゃうからなー。・・・あー。
早く押し倒したいんだけど。」
「シャーリー。媚薬飲ませちゃえばいいんじゃないかな?」
「こら!!物騒なことを言うな!!」
「とか言って、トゥルーデが通販でそれ系の薬を
買おうとしていたの、覚えているからね?」
「ハ、ハルトマンッ!?」
・・・本当に抜け駆けしようとする人が
多いなぁ・・・。
お箸を握る手に力がこもる。
「・・・芳佳ちゃん?」
「・・・なんでもないよ。」
それだけ言って、またご飯を食べだす。
既に、彼と関係を持っているとは
まさか知らないだろう。
(・・・・何も心配せずに、セックスだけ
してていいんですからね・・・・♡)
最終的に、彼が自分と交わってくれるなら
何でもいい。
ドロドロに、グチュグチュに。
久しぶりの再会だ。
もう我慢の限界はとうに過ぎている。
邪魔がいくらいても関係ない。
お腹をさすり、彼のものがまだ入っている
ような感覚の下半身のうずきを抑える。
お金はある。
あとは人生設計だ。
彼が逃げ出さないように、慎重に
事を運ばないと。
◆
「・・・・うーむ。」
望遠鏡を公園に立て、
とある学校の屋上を見つめる少女。
いや、少女と言うにはあまりにも
体つきが豊満で、大人びていた。
ショートカットの髪が揺れ、
胸が弾むたびに通りすがりの男たちが
目を奪われる。
そんなことなど意に介さないとばかりに
一心不乱にとある人物を見つめる
彼女の頬は赤く染まっていた。
「・・・隊長。」
そういって彼女に声をかける
強気そうな黒髪の少女。
手にはコンビニ袋を持っていた。
「そろそろ交代だろ?変われよ。」
「・・・・もう少し。」
「とか言ってさ。ずーーーーーっと
昨日変わらなかったのは誰だっけ?」
むすーっと拗ねながら
隊長と呼ばれた少女の頬を引っ張る
長身、褐色の女性。
グラマラスな体つきが
制服で圧迫され、体の
ラインがくっきりと映っていた。
「さあさあ。交代交代。」
「あっちの方に入れてもらえよ。」
そういって、黒髪の少女が
指さす方に身を寄せ合って
スマホを見る複数の少女たち。
「あー。いい。すっごいい・・・。」
「後姿だけじゃなく、もっと近くの
映像はないんですか?」
「これ以上近づくとばれるわよ・・・。」
姦しく、とある人物が映っている
映像を嬉しそうに眺めている。
隊長と呼ばれた人物がコンビニ袋から
コーラのボトルを取り出し、ふたを開け
ごきゅごきゅと飲む。
「・・・・ふむ。やはり、近くに越してきて
正解だったな。」
にやり、と笑う彼女。
同じく、長身の女性と強気そうな少女が
笑みを返す。
「学校の位置が分かれば、あとは張り込んで、
彼が出てくるのを待つだけだからね。」
「全く、この通信機器ってやつは本当に便利だよなぁ。
・・・写真をいくらでも取れるしよ。」
スマホの待ち受けに、自分ととある人物が
手をつないでいるように合成した画像を
設定している少女は病んだ目つきで呆ける。
隣の褐色の女性はうえへへぇ・・♡、と
にやけながら、とったブロマイドにほおずりする。
彼女たちが彼の近くに移ってきたことで、
またもめるのだが、それはまた先の話である。
◆
芳佳と目線で会話し、
家に帰る道すがら、スーパーによる。
いつも、気が付いたら夕飯がなぜか
用意されているが、冷蔵庫に
ジュースを入れておきたい。
それに、お気に入りのスナックも
切らしていた。
今日は特売りの日なので
セール商品をかごに入れ、
レジに向かうと途中、
声を掛けられた。
「・・・・すみません。」
後を振り返ると、そこには
黒髪長髪の穀然とした姿勢の
美人さんが立っていた。
「この商品を探しているんですが・・・・。」
なぜ俺に聞いてきたのだろうか。
周りには店員さんがいるのに。
しかし、それは俺が良く買っている
スナックだったので置いてある場所まで
一緒に行くことに。
「こらっ!!大将っ!!一人一つまでだからねっ!!」
「えー。あいつが好きな菓子位いっぱい買っておけば
いいじゃあないか。」
「グリュンネ。ジーナ。本当にあやつはここに来ておるのか?」
「そのはずよ。」
「せっかくだから、彼が好きそうなものを買っておいて
あげようか。」
なぜか、混んでいた。
近くの高校の女子もいれば、遠くの高校の
女子もなぜかおり、わちゃわちゃとしている。
正直、あの中には入りたくない。
すると、隣で立っていた美人さんが
手をつないできた。
「えっ・・!?」
思わず困惑の声をあげる。
いい匂いが鼻につき、くらりと
脳がしびれる。
「ちょっと混んでいるみたいだからね。
ああ、そうそう。これをかぶっておくといい。」
そういって、俺に帽子をかぶせてきた。
高そうなキャップである。
「・・・じゃあ、行こうか。」
そういって、ずんずんと進んでいく。
身を縮こませながら前に進む俺と
堂々と歩く女性。
目的の棚まで来ると、彼女がそれを
カゴいっぱいに入れる。
買いすぎじゃないか・・・?と思っていると
また手をつながれ、レジの方に連れていかれる。
途中、美人さんが周りにいる女子達に
目配せした気がしたが、気のせいだと
考え、レジで会計を済ませる。
あっという間のことだったが、
なぜか心臓の鼓動が激しく鳴りっぱなしだった。
「ふふふ。ありがとう。」
そういって、俺の右手を彼女の
両手で包んでくる。
「あ、いや・・・。」
ドキドキしながらうろたえていると
スッと紙を胸ポケットに入れられる。
そして、耳元でささやかれる。
「・・・楽しい思いをしたかったら
おねーさんに電話してね?♡」
「あっ・・。」
そっとズボンの上からあそこを触られる。
なんで?
どうして?
逆痴漢されていると彼女がすっと
離れる。
「またね♡ボバ♡」
投げキッスして歩き去っていく彼女。
その背中から目を離せず、
ぼーーっと突っ立ったままだった。
・・・そういえば、なんで俺の名前を
知っていたのだろうか。
(・・・・早く家に帰ろう。)
お姉さんのことを思い出すと
ムラムラし、思わず家でシてしまった。
一体、何ガランドなんだ・・・・。
いつも自分がからかわれていた分、
今度は彼を手玉にする模様。
具体的には一晩中、責め続けて
つながり続けるとかだゾ。
ヘビかな?(すっとぼけ)
感想の速さに草。
良い速度や・・・・これは・・・・(カーリー)
感想は全部読んで、返信しているから
良かったら書くといいゾ。
感想くれ。
れ。
KEY(ドM)