※この作品はR-18です。

ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

今回は、何度も繰り返している彼と
それを無自覚で追いかける彼女たちとの
ほのぼの()ライフだゾ。

ウィッチ達はちょっと愛が重いだけって
言っているダルゥゥォ!?

外伝だからセーフ(震え声)

それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


【外伝】繰り返す人生~蜘蛛の巣に掛かった時点で詰んでいるんだよなぁ(憐憫)~

『おかえり』

何度目かわからぬあの存在との再会。

別れは哀しみを伴い、再会は喜びと共に

などどいう言葉はあてにならないらしい。

そう何度も何度も顔を合わせていては、

何も感じられなくなっていく。

 

思わず、何もない白い床に寝そべり、

ゴロゴロと転がる。

ひんやりとした床が気持ちいい。

この疲れた体も癒えていくような錯覚を受ける。

 

『何度も何度もコンティニューご苦労様。』

いつもここに来るたびにきかされている言葉を

耳にし、思わず尋ねる。

「・・・これで、何度目だ?」

『さあ?とっくに3桁超えているけど。』

繰り返しを繰り返しすぎて、感覚が麻痺していたようである。

自分の記憶は引き継げる。そう説明を後から受け、

ネウロイ相手に戦いを続けることを選んだはずだった。

 

「・・・・一つ聴かせろ。」

『うん?何?』

「・・・なぜ、彼女たちも前世の事を覚えている?」

俺が聴かされた内容は、俺自身の記憶は受け継がれるということ。

彼女たちまで前のことを覚えているなど想定外もいいところである。

死んで、生き返るのを何度も繰り返し、こいつに事情を聴く時間も

なかったが、ようやく尋問できる。

----何よりも、ようやく痴情のもつれから解放されると思っていた

俺を絶望の谷底に叩き落したこいつは絶許である。

いや、別に根に持ってはいないし、ブラスターでドタマをぶち抜こうと

銃を構えていたりなどしない。

決して。

 

『そっちの方が面白そうだから。』

「コロス」

『嘘嘘ジョークジョーク。』

思わず本音が漏れてしまった俺は悪くない。

こんなこと言われたら誰だって激おこになるであろう。

震える左手で銃を握っている右手を抑えながら

続きを促す。

 

『・・・・・なんていうかな。想定外だったていうか。』

「・・・・・想定外?」

かりにも神であるこの存在がそんなことを困惑した様子で

いうのを初めて聴いた。

眉を顰め、考える。

そんなことがありえるのかと。

 

『本当はね?当初の予定通り君だけに記憶を引き継がせて

おこうと思ったんだよ?そしたらね。彼女たちの怨念というか、

情念というか、それがね・・・。』

「・・・。」

首筋を冷たい何かが流れるのに気が付き、それを右手で

触れると、脂汗だった。

ここは寒いわけでも熱いわけでもないのにどうして

汗が流れるというのだろうか。

 

『ほら。あの世界のウィッチ達って異性との愛情とか

知らずに生きている娘とかがほとんどでしょ?』

「・・・・・・・。」

やめろ。聴きたくない。それ以上話し続けるな。

聴くのが怖い。

 

『・・・例え、君がどんな生物にこの先生まれ変ろうと

彼女たちとの縁は切れないんだ。』

「」

嬉しいような、悲しいような、いや、やっぱり

恐ろしいという感覚がしっくりきた。

 

◆

 

「・・・・・はっ。」

がばり、と体を起こすと熱い熱気が俺を襲うのに

気が付き、思わずヘルメットを脱ぐ。

周りには熱い砂ばかりがある不毛の大地であり、

おおよそ生物と呼べるものは存在しないようである。

 

ここは見たところアフリカ辺りであろうか。

辺りにネウロイがいる気配もない。

だが、油断は全く持ってできない。

いつもの装備をもって、はやく移動しなければ。

長年の経験から培われた危機察知能力がそう告げている。

 

「・・・・・・」

---上を見ると、そこには目を見開いて俺の

顔をじっと見つめているハンナと目があった。

「・・・・・・。」

「・・・・・・。」

かぽり、とヘルメットを被り、気が付かない

ふりをしてそのまま立ち去ろうとすると

何かが肩をかすめた。

右肩を見ると、弾丸がかすめたのか

熱く削れた肩の装甲が見えてしまった。

 

「・・・・・・・・お前。どこかで会ったことはないか。」

「・・・・気のせいです。」

「・・・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・・。」

無言でジェットパックを噴出して空を飛ぼうと

した俺を上から抑え込むハンナ。

背中から地面に衝突し、ジェットパックに亀裂が

入る音が鳴った。

首元に銃をつきつけられながら、瞳孔が半分

開いている目で尋ねられる。

 

「・・・・・・なぜだ。なぜか私はお前を知っている

ような気がする。」

「気のせいです。」

「なんだこの、気持ちは。・・・・・。はあっ、はあっ・・・。」

「気のせいです。」

「ああ・・・。熱い。体が・・。」

「きのせ・・・・おいいぃっ!?」

「脱げ。脱がぬないのなら私が優しく剥いでやろう。」

「やめろっ!!やめろおおおっ!!」

 

◆

 

『おかえり。』

「コロス。」

生き返らせると同時に俺をハンナがいる地域に

送った神に報復しようとブラスターを構える。

結局のところテクノブレイクして逝ってしまった。

いや、上手いことをいったわけじゃなく。

 

「転生と同時にウィッチとエンカウントする

のだけはやめろ。」

『ええー。それってただ単に運が悪いだけじゃぁ・・。』

「せめて、もう少し手心を加えてくれ・・・。」

 

さすがに死因が腹上死なのはごめんである。

さっきまでハンナと一日中やっていたが、

脱水症状と体力切れで死んでしまった。

ハンナはそれに気が付かず、狂ったように

腰を振っていたが、彼女は大丈夫だろうか。

 

 

『それじゃあ、イってみようか。』

「おい。それは字がちが---」

 

◆

 

「ほーらいい子いい子♡」

「えへへー♡かーわいいなー♡」

<ア・・・・アア・・・

 

時にシャーリーとルッキーニに捕まり、

足と腕の健を切られた状態で死ぬまで

愛でられ。

 

「・・・・・・・あ、あの。」

「・・・・・・一緒に、いて、ほしいです・・。」

「・・・・・・・・・。」

ペリーヌとリーネの二人からドストレートに

求愛され、搾精されつつ、愛現動物に

近い扱いを受けたり。

 

「はあっ♡はあっ♡これで3度目ぇ・・・・♡」

「先生ばかりずるいぞ。私はまだ1回しか

しれもらっていない。」

「・・・・あ・・・ああ・・♡中から

垂れてきて・・・♡またほしくなっちゃったぁ・・・・♡」

「」

502のラル達に速攻で捕縛され、他のウィッチ達が

知らないような無人島の檻に入れられ、

無理やり種付けさせられ。

 

 

「・・・・。」

「・・・・・・・。」

「」

なぜかギスギスとした雰囲気のエーリカとエイラに

挟まれ、搾り取られながらスオムスのツンドラを

数える生活を送ったり。

 

「ん・・・・♡あ・・・♡いっぱい出たね♡

こんなに出しちゃったら妊娠確実だね・・・♡」

「次は私たちだな・・・・♡敏子♡」

「ああ・・・♡楽しみだ・・・♡」

「」

 

圭子、敏子、章香たちの追跡によって

装備を奪われ、ただの人間となった俺を

貪る三人と爛れた人生を過ごしたり。

 

 

(・・・・今度こそ、今度こそ大丈夫なはず・・。)

大丈夫大丈夫。

だって、今度は絶対に上手くやるから。

ウィッチ達と深い関係になりすぎず、それでもって

見つからないようにネウロイの数を減らしつつ、

ずっと戦い続けるだけだから。

 

何度目かわからない人生がまたもやスタートした。

辺りを見回すと、日本語のような文字で書かれた

店の看板や、和服を着ている人間の姿が見えた。

どうやら今回は扶桑皇国からのスタートであるらしい。

とりあえず、今日の宿をまず確保しなければ。

そう思って通りを歩こうとすると、後ろから

何かが突っ込んできた。

何事かと思い、後ろを振り向く。

 

「あ。・・・ご、ごめんなさい・・・。」

---そこには、俺がある意味一番恐れていた少女、いや、

今は数歳くらいの幼女が泣きそうな顔つきで俺を見上げていた。

そして、表情がどんどん変わり、次第に俺を見つめる目に

熱が灯っていくのを感じ、俺はその場から脱兎のごとく

走って逃げ出した。

 

 

「・・・・・・逃がしませんよ。」

去り際に聴こえてしまった言葉を必死に

頭の中から追い出しながら。




久しぶりに書いたらすっきりした。
ンギモヂイイイイイイ

外伝だからセーフ(迫真)



感想くれ。

れ。




KEY(ドM)
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