※この作品はR-18です。

ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story   作:KeI77777

86 / 86
こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

今回は、ネットの的なものがある状態で、
ウィッチたちがボバを探していたらという話()

ちなみに、現代来訪的なアレ


想像するだけで寒気が・・・(震え声)

それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


~ 番外編 もし、ネットがある時代で、ウィッチたちが掲示板で会話していたら(震え声)~

 

スレ 589 ~ あいつを絶対に見つけ出す ~

 

 

いんじゅうじゃないよ!!(B.Fの正妻)

いくら探してもみつからないんですけれども・・・・

 

なおなお(B.Fと婚約済み)

くっそー!!!あいつどこいったーーーーー!!!

俺を口説いておいて放置しやがってええええええ!!!

 

ワイン好きの淑女(B.Fとは赤い糸で結ばれている)

まあまあ、なおちゃ・・なおなお。

 

 

 

僕もそろそろ我慢の限界だけれども

 

ふ、ふふふ・・・・。

 

 

ねこです(B.Fから結婚指輪をもらいました)

・・・あの人がいそうな場所に、先回りすればいいと思う

 

 

プリン姫(B.Fと入籍済み)

とはいえ、あやつが先に行きそうな場所など、予想がつくというのか?

 

 

貴族 Of 貴族(B.Fと結納済み)

まあ、あの人が向かいそうな場所と言えば・・・。

 

 

体力に自信あり!!ひかりん(B.Fとは夜の運動済み)

ほかのウィッチたちのところ・・・・ですよね?(ハイラトオフ)

 

 

不幸だけど、不幸じゃない(B.Fは私の夫です)

なんか・・・・急に刺したくなってきた・・・。

誰をとは言わないけど

 

 

未来が見える!!(B.Fは私の嫁!!)

まあ、気持ちはわかるけども、あいつなら一回刺されたくらいじゃまた、

起き上がってくるだろうナー

 

 

 

 

 

刺すときは、めった刺しにして、分割しておかないとナ?

 

三度の飯より出撃(B.Fは比翼連理)

 

 

みんなのお姉ちゃん(B.Fは私の婿)

私なら素手で手足を引きちぎって、二度とそばから離れないようにする

 

 

ヤマトナデシコ(B.Fは私の先生)

む。それよりも、扶桑刀でちゃんと細かく切り刻んでだな・・・・。

 

 

歌手希望(B.Fは私の旦那)

ストップ。話が変な方向に行っているわ

 

 

ないとなウィッチ(B.Fさんは私の王子様)

あ、あの・・・。ナイトウィッチの能力を結集して、

探知するのはどうでしょうか?

 

 

ねこです(B.Fから結婚指輪をもらいました)

・・・・・!!

 

プリン姫(B.Fと入籍済み)

おぬし、天才か・・・?!よし!!準備ができ次第実行するぞ!!

 

 

◆

 

「・・・・・・。」

見ていたスレッドを閉じて、スマホをマナーモードにし、

右ポケットにしまっておく。

 

 

ははは。変なスレもあったもんだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

俺やん()

 

 

これは間違いなくあいつらであろう。

今まで気が付かなかった、いや、気が付かれなかったのは不幸中の幸いだったが、もうそうも言ってられない。

 

 

(・・・・・え?何?俺はそんなに恨まれていたのか・・・?)

少なくとも、ともに戦場を駆け抜けた戦友であるとは思っていたが、

そうでもなかったらしい。

ナイフで刺すだの、見つけたら引きちぎるだの、分割するだの言っていることが物騒すぎる。

 

 

だんだんと思い出してくる、"前世"の記憶。

想像するだけでめまいがしてきて、倒れそうになるのをこらえ、

ベッドに身を投げ出す。

 

 

(・・・・・何だ。俺が一体何をしたっていうんだ・・・?)

真面目な話、分からない。

時々、既視感を感じる相手を見かけることはあった。

大抵は、目も覚めるような美少女に美女ばかり。

しかし、そんな相手とつながりがあるような人生は送っていないだけに、

通りがかるたびに首をひねっていたものだ。

 

 

そして、その疑問は今日、完全に晴れてしまったというわけである。

 

 

「・・・・・・・・ま、とはいっても」

自分一人しかいない部屋で独り言をつぶやき、心を落ち着かせる。

 

あいつらは俺を見つけることはまずできない。

お互いにどこにいるかなどわかるわけもないし、

前みたいに、メディアに取り上げられるようなこともない。

ネットがあったとしても、この広い世界でたった一人の人間を、

どうやって探せるというのか。

 

 

ナイト・ウィッチの能力が使えたとしても、人、一人だけを探せるものか。

 

 

(・・・・・・・まあ、平和な時代で、周りに目を配る余裕もある。)

ネウロイと戦い続け、男との出会いもほとんどない状態であれば、

そばにいた唯一といっていい男の俺に執着するのも当然。

 

 

 

---そして、平和な現代においては、もはや俺一人を狙う理由がなくなるもの必然。

俺よりも強いやつはいくらでもいる。

俺よりも金があるやつはいくらでもいる。

俺よりも顔がいいやつはいくらでもいる。

 

彼女たちがそうしたほかの男とくっついて、結婚するのも時間の問題だ。

 

(・・・・幸せ、か・・・。)

 

 

----『---すみません。でも、あなたがいつも無理をしていそうだったから----』

 

これで合っているはずだ。正しいはずだ。

俺は彼女たちに手を出していない。話しても、顔を合わせてもいない。

 

だというのに、なぜ、あの子の顔が浮かんでくるのだろう。

 

ぼすん、と隣にあったクッションを壁にぶつけ、八つ当たりをするも、

この胸の痛みが治まることはなかった。

 

◆

 

「---で。あやつがいる正確な国はわかったのか?」

「はい。前の世界でいう、扶桑にあたる国にいらっしゃるそうです。」

 

 

とある国の、とあるカフェ。

見た目麗しい、アイドル級の美女、美少女がやけに来店し、

男どもが鼻下を伸ばしながら件の人物について話し合う。

 

「ふむ。で、ほかの者どもには知らせたのか?」

「とりあえず、506のうち、何人かはすでに日本に向かっているそうです。

・・・引っ越しして、日本の国籍も取るそうです。」

「そうか。・・・む?そういえば、あやつだけ元々日本ず・・・み・・・。」

「・・・・・・抜け駆けされます?」

「・・・あやつのことじゃ。間違いなくするじゃろうな。」

 

 

反政府活動が続く、エジプトでは、

4人の美女が日本に向けて出立の準備を行っていた。

 

「ハンナ、それ、本当!!?」

「ああ。ウィッチ・ネットワークで写真がアップロードされていた。

…日本住みのウィッチたちが執念で突き止めたらしい。」

「同じ日本ゆかりのウィッチとして、出遅れたわ・・・!!」

「今は体調でもなんでもないから、私も一緒に行けるわ!!

準備をしたら、扶桑に行きましょう!!!・・・あ、日本だった。」

 

 

---そのほかにも、世界中の美女、美少女がとある市に集結し、

ネット上で噂になったのは別の話。

 

 

 

 

 

 

「大丈夫だよな。・・・・・だよな?」

 

 

男は知らない。知りようもない。

 

---これから起きる、自分の運命について。

 

 

 





こっちは、記憶喪失じゃなく、
闘いの中で命を落とし、
途中の転生で現代に来たver


クッソ平和な時代ではあるので、幸福な模様



ただし、ウィッチたちも漏れなくついてきた

しかも、年の差はほとんどなくなっている


やったね、ボバ君!!(ニッコリ)


感想くれ


れれれのれ

KEY(ドM)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(必須:10文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。