ボバ・フェット(偽)はウィッチと共に空を飛ぶ - Another Story 作:KeI77777
ボバ・フェット(偽)
説明不要の我らのボバさん。
何度も死んでは転生を繰り返している。
ストパン世界にオリ主として舞い降りたのは
いいものの、本人は女性慣れしておらず、
神様からもらったボバの装備を使いこなすまでに
時間がかかった。
結果的に女尊男卑気味のこの世界においても
穀然とした態度でウィッチ相手に接せるように。
いわく、『現代にいたときは全くモテず、生理的に無理
と言われていたから、だったらウィッチあいてにどんな
態度でいっても何も失うものはない。』と半ば
ヤケクソ気味な態度に。
が、予想以上に世界はネウロイによって
危機に瀕していた。
そのネウロイと戦い続けるのはすべて魔力がある
20代以下の幼い少女たちである。
羽が傷ついた鳥が安息を求めて頼れる木に留まるように、
空を飛んでネウロイと戦い、自分を守ってくれる男である
ボバは彼女たちの依存先に。
その事実にうすうす感づき始めたのは転生してから
しばらくの事。
ウィッチ達と関わらず、ネウロイ相手に戦わないで
一生平凡な人生を送れば修羅場には巻き込まれないと思っていたが、
傷つくウィッチの姿を見て、何かを考えるより先に
ネウロイに喧嘩を売る。
毎度転生するたびに自業自得であるということを
自覚しているだけに、ウィッチ達には強く出れない模様。
彼自身が気づいているかどうかは別として、
今まで接してきたほとんどのウィッチ達のことを
憎からず思っている模様。
転生特典は『ボバ・フェットの装備』。
しかし、彼の愛機であるスレーヴⅠは
なぜか今回の人生においては見つからず、
残りの装備だけで戦うことに。
三点バースト式のブラスター・ライフル。
高周波ブレード。
火炎放射器。
ワイヤーアーム。
カミーユ・ダート・セイバー(毒矢)。
アーム・カッター。
リスト・ミサイル。
ジェットパック。
小型ミサイルなどの装備を身にまとい、
様々な武器を駆使して戦うスタイル。
マロニ―空軍大将がかつて使っていた
研究所からネウロイのデータを押収し、
それをもとに『ダーク・ライト・セイバー』を開発。
なぜ、普通のライトセイバーで無いのかというと、
「え?マンダロアに関係しているんだから
3600年前にマンダロア出身のジェダイが作った
ダーク・ライト・セイバーにするに決まっているだろ?」
という謎のこだわりのため。
現代では不細工、低身長、根暗であり、
親はパチンカス、かつ生活保護を不正受給していたという
不遇の人生を送っていた。
子供のころにスター・ウォーズを見てハマる。
中でも、ボバ・フェットに憧れ、親を失い、
1人でもタフ生き続け、女に言い寄られる
くらい魅力的な男になりたいと思うように。
が、速攻で退場したそのキャラが好きであるという
ことを馬鹿にされ、スター・ウォーズごっこでは
周りの子供たちにいつもいじめられ、生傷が
絶えなかった。
女に振られた回数は3桁を超え、
コンプレックスに。
それが原因で、女子からも
いじめられることに。
底辺であったが何とか大学に進学。
しかし大学生活中に両親が彼を残して蒸発。
家に押しかけてきた借金取りに
大阪のタコ部屋に押し込まれ、
そこで毎日蹴る、殴るの暴行を
加えられながらもなんとか生きていた。
脱走をクリスマスの日に決意。
警備の数がわずかに緩むこの日を狙って
外に出た彼は、走る途中、闇夜を照らす
満月が出ている空を悠々と飛ぶカラスを見て、
ボバ・フェットのことを思い出し、夢想する。
-----背中に銃弾を受けて死にゆく彼の
最期の言葉は「・・・やっぱり俺は
誰にも愛されて---。」というつぶやきであった。
子供の頃から彼に唯一優しくしてくれた
ダース・モール好きの親友と、
グリーヴァス将軍好きの親友とは
血のつながっていない家族同然の関係だった。
お互いのピンチには、互いに駆けつける。
そう約束していた彼らが離れ離れになってしまったとき、
現代で会うことは二度となかったという。
ボバ(偽)は知る由もないが、彼らもまた、
憧れのキャラの能力を持って他の世界に
転生し、親友のことを忘れずに生きている。
転生したとはいえ、現代でろくな目に
合わなかった彼は体は元気でも
心は死んでいた。
1回目の転生では、投げやりでいつ死んでもいいと
実は思っていた。
だからこそ、空を飛んで戦って死ねれば
それでやっと解放されるといつもへらへらしていた。
そのことに気が付いた芳佳たちウィッチに本気で怒られ、
それからは彼は自然と生き延びることを考えるようになる。
好みのタイプは『家庭的でお淑やかな子』(宮藤芳佳、下原定子など)
『グラマラスで性格がいい子』(シャーリー、ヴァルトルート、ラルなどは
好みドストライク)。
自身が得ることのなかった優しい家族を得て、
子供と妻と一緒の時間を共に過ごすのが夢。
◆相関関係に関して
ボバ⇒ウィッチ達
(いろいろあったし、刺されたことも多々あったが、
・・・・それでも、空を飛ぶのを辞めるつもりはない。
・・・・・彼女たちがいるんだから。)
501⇒ボバ
(もうあまのじゃくな態度(一部以外)はとらないから。
・・・愛しているから、ね・・・。)
502⇒ボバ
(夫兼、ペット兼、性奴隷兼・・・・絶対に
離れてはならない半身。・・・・末永く
『よろしく』ね? )
504⇒ボバ
(やだやだやだっ!!他のウィッチのとこに行っちゃやだっ!!)
505⇒ボバ
(・・・・責任を、とれ。)
506⇒ボバ
(・・・まずは邪魔なガリア政府を何とかしますから
待っていてくださいね?)
507⇒ボバ
(にがさない)
アフリカ⇒ボバ
(・・・一蓮托生。素敵な
響きね?死ぬときも・・ね?)
スオムス⇒ボバ
(一緒に空を飛ぼう。・・・待っている。
・・・来てくれないと拗ねる・・・ぞ。)
扶桑勢⇒ボバ
(詳しい話を聴きたいなぁ・・。(ニッコリ))
各国の他のウィッチ達(事情をあまり知らない)⇒ボバ
(・・・また、会えるかな。・・・守ってほしいなぁ・・。)
ルーデル⇒ボバ
(・・・・ほう?・・・・ほう?他のカールスラントに
手を出していて、私に出さないのは・・・・おかしいよなぁ?)
アウロラ⇒ボバ
(そのうち夜這いに行くから待ってろよ。)
◆時系列
現代で生きていたボバ(偽)が銃撃されて死亡。(201x年)
↓
ストパン世界へ(191x)
↓
死んでは転生するのを繰り返す。
↓
xx目のストパン世界へ(この小説の始まり)
↓
第一次ネウロイ大戦勃発。これを退ける。(191x)
↓
世界各地を放浪し、陰からウィッチ達を助け続ける(191x~1936)
↓
ヒスパニア怪異発生。ガランドと再会する(1936)
↓
扶桑事変勃発。美緒、醇子、徹子、章香、圭子たちの
安否を案じた彼は、ガランドの付き人として扶桑皇国に
入国。扶桑海事変を陰から戦い抜く(1937)
↓
再び、ガランドの協力をもとに世界中の
ウィッチ達を陰から助ける旅へ。(1937~1944)
↓
501結成の時来たり。陰から支え続け、
ウォーロックと、ガリア上空の
ネウロイの巣を破壊する。(1944)
↓
502へ潜入。しかしウィッチ達には
バレ始め、グリゴーリを破壊した後監禁され、
媚薬、セックス漬けの日々を強制される。
↓
ボロボロの体で脱走し、504を助けに。
かつて、トラヤヌス作戦の失敗は彼の心を
大きく傷つけた。
↓
501に見つかり、合流。
二期の戦いを送る。
↓
劇場版にて芳佳と美緒が再び
空を飛ぶのを見送った後、他の
ウィッチ達にバレて追われるハメに。
逃げ切ったものの、ウィッチをかばって
左腕を失くしていた。
↓
★★現在、ここの話を連載中★★
世界からネウロイが駆逐されつつあり、
世界平和が訪れようとしている中、
始まる逃亡生活。
数年に渡り逃げ続けた結果、
ほとんどのウィッチ達が退役しており、
更に自分の首を絞める結果に。
↓
死亡後、かつての友と再会。
↓
★★現在、ここの話を連載中★★
現代で記憶を喪失しつつも
転生を果たす。
ウィッチの事を覚えていないが、
かつて、彼と共に一生を共にした
ウィッチ達は彼を追い続ける。
※本編が更新されるたびにこちらも随時更新。