※この作品はR-18です。

異世界でEDF   作:有坂ティート

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前回のあらすじ
パーティー結成
海は平和


第四章 帝国
帝国は生まれ変わる


 帝国の港町は山に囲まれた地に作られている。

元々は港町から来た敵を山脈の細道で抑えるのが目的であった。

今では反対に港町を守る地となり、帝国最後の町となっている。

 港町には200隻以上の船が停泊していた。

港は複数の小型警備艇で警護されており、

案内人が船を誘導して停泊させる。

 祐二はこの町のトップに会いに行くと将軍が出てきた。

帝国領内へ移動をしたいから許可をほしいと言うと

簡単にくれたので?になっていると山脈の細道の出口から5キロのところに砦があるからそこに寄れ。

と言われてその砦に向かうと現在進行形で攻められてました。砦。

サザンクロス隊からの情報で最上階にいるのが最後の兵達と言われてギガンテスのスピードをあげた。

サザンクロス隊に掃射を命令して敵が乱れた瞬間を利用してギガンテスで突撃する。

サイみたいな魔物が現れてAF99を撃つが貫通しないので

「嘘だ嘘だ」と言っていたら死んでいた。

だが貫通はしていなくて体内で弾丸が跳弾して死んでいた。

なのでストリンガーJ3を使って優先的に倒していたらJ9を拾ったのですぐに切り替えて使用していた。

砦の内部にはミルとイクを行かせて残りを掃討した。

砦は陥落寸前だったが防衛に成功したが悲しいお知らせがきた。

敵さん大部隊を投入していて今倒したのは先遣部隊だった。

 

 もう倒せる数ではないので以前から暖めていたプランを実行することにした。

まずは砦から撤退した。

港町に続く山脈の道の入り口で塹壕を掘っていた。

幅300mくらいの道にギガンテスを並べてその前にロイエンタール、ミッターマイヤー、ミュラー、祐二、ミル、シグ、イク、ネグが入る大きさの塹壕を掘って入っていた。

 帝国は大陸をまるごと一個保有している国家だった。

分かりやすく言えば『ニューヨーク』(魔王側)から『サンフランシスコ』(帝国側)くらい離れている。

その巨大な領土の端にある港町まで侵攻してきているが彼らは問題を抱えていることに気付いていなかった。

物資が足りないのだ。

今までは村の物資を略奪してこなしてきたがそれも限界がある。

輸送手段は馬車を使うしかなかったのだが、

サザンクロス隊の攻撃でそれも寸断されていた。

敵は撤退か突破して港町に行くの二択しかなかったが突破という手にいった。

今度は正面にいる歓迎委員会による鉛弾のシャワーに空から降ってくる砲弾に氷の雨。

サプライズの如くに突然と現れて一撃与えてはすぐに退くシュワルツライツェンレイターの一撃が痛いので損害は増えるわ、補給は来ないわ、夜休もうとすると空爆は来るわで散々な目にあっていた。

 そして撤退することが決定して撤退作戦を開始する直前に空爆で司令部が吹き飛んだ。

頭ともいうべき存在の消滅は敵には痛かった。

ギガンテスが敵の攻撃を弾きながら突撃してくる。

上にレンジャー隊を乗せて。

グレイプの攪乱攻撃にシュワルツライツェンレイターの突撃を何回も食らっていて混乱の極みのところにくるギガンテスは少数でも威力は絶大的に呼ぶ。

敵が川を渡り撤退していっている。

今は春のため泳いで渡る兵達もいた。

そこを低空で侵入したサザンクロス隊による空爆で船が沈み、泳いでいた兵達は爆風でバラバラになっていく。

敵の退路を断ち、逃げられない状態にしてもサザンクロス隊の攻撃は終わらない。

部隊が到着する3日の間に5万の敵はキレイさっぱり消えていた。

サザンクロス隊は「イヤッホー!」しかさっきから言ってない。

欲望が足りたようだ。

 

 港町に戻って将軍に敵の本隊殲滅と皇帝への謁見を求めたが「皇帝は死んだ」と聞いて後継者達はと聞いたら「いない」で終わる。

「帝国は生まれ変わる必要が来たのだ」と言って話にならないので魔王倒しに行くわと言ったら「お土産よろ」みたいな感じの言葉を受けた。

ヤル気があるのかないのか分からない人間だな。

と率直に感じて魔王の城のある島に向かった。

強行軍として。




次回予告
魔王
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