帝国を一話で終わらした祐二
魔王城のある島に行こうにも海流の乱れで船が出せない。
サザンクロス隊の輸送力で空から城に侵入した。
ギガンテスとグレイプと『ミル』『シグ』『イク』『ネグ』は本島に待機となった。
彼女等は妊娠したからである。(悪運の効果で安全日でも妊娠する)
祐二は女神の問題の一つである人口問題にある程度は解決の道を考えてあった。
魔王軍を撤退させないとこの問題は終わらない。
結局は魔王を倒して戦争する理由と戦争している余裕を無くすしか解決方法がなかった。
空挺降下で島の端に着陸した。
そこから隊列を組んで前進を始めた。
途中幾つかの拠点で守られていたが
先に潜入していたロイエンタールの隊によって制圧されていた。
『日本陸軍』歌いながら前進し続ける。
そして城の正面が見えてきた。
そこが少し丘になっていてそこから城の正面で防衛している敵に照準を合わせて一斉に引き金を引いた。
城の正面にいた兵士達が倒れていき、兵士達は混乱していた。
そして『突撃ラッパ』が鳴り響き、祐二の「突撃!」という叫びと共に攻勢が始まった。
敵は盾等で入り口を封鎖されたが
DNG-9を投げつけて吹き飛ばして突入した。
次から次へと敵が現れてくるがそれを突破し続ける。
多くの部屋を開けていき魔王を探す。
魔王は最上階で玉座に座っていた。
魔王 「おお!勇者よ!やっときたか!」
祐二 「私勇者ではないです」
「勇者病死した」
魔王 「お前は何者だ?」
祐二 「地球防衛軍です」
魔王 「結構ヤリタイ放題やっていたようだが?」
祐二 「コラテラル・ダメージです」
魔王 「お前が魔王では?」
祐二 「そんなの関係ない」
「取り合えず時間稼ぎは出来たんでまたね ノシ」
魔王 「へ? 時間稼ぎ? え?」
次の瞬間、魔王の後ろの硝子が割れた。
そこからビッテンフェルトが突入してきたのだ。
そしてビッテンフェルトは魔王の頭に盾をぶつけて魔王は倒れた。
「おお!魔王よ!やられるとは情けない!」と思ったが魔王を亜空間に放り込んだ。
「女神よ!終わったぞ!」と叫んだ瞬間、
祐二は倒れた。
気が付くと実家の布団にいた。
あれ?病院では?と思った瞬間。
「退院して自宅療養だよ」と言われて左を見ると、
父親の祐弘がいた。
「で、なんのチートをもらった?」と隣に座っている兄の祐一が言った。
「EDFと無限ボックスと時間停止と妖精隊」と答えた。
そんなのありかよと喚いているが聞こえない。
と思っていたら「お客さんだよ!」と弟の祐三が言った。
お客さん?と思ったら
「「「祐二!」」」という声と共に隣の襖が開いた。
『ミル』『ジル』『イク』『ネグ』がいた。
なんでいるの?と答えたら「女神が行けるけど行く?って言われたから来た」と答えた。
冷や汗かいてたら外から声が聞こえて見てみると
ミッターマイヤーとロイエンタールとビッテンフェルトとミュラーがデュラハンを取り押さえていた。
しかも妊娠しているし・・・。
祐一が一言「御愁傷様。」
祐三は「骨は拾うよ」
祐弘は「俺もじい様か(シンミリ)」
こうして祐二のある意味ハーレムな日が始まった。
やっつけ仕事で完結させたこの話
次は祐一君の話