書き直し おおおおおおおおおおおおおおお 俺の六時間がああああああああああ!!!
誰か慰めてくれーえええええ
あっ・・・すいません続きをどうぞ m(__)m お試しエロ回です。エロの感想お待ちしてます。
六時間まえのおれへ、こまめに保存しましょう( ;∀;)
女神に転生させてもらってから6年の月日がたった。
あれから俺は、魔王を倒すために旅を続けている。
〈能力〉がもらえても、こちらの世界は甘くなかった。全身鋼鉄の毛でおおわれた鎧熊を命からがら倒したり、劣種とはいえ竜であるワイバーンに焼かれかけたり、魔王の命令で、人間やエルフを虐殺に来た魔族を聖剣で細切れにしたり。それはもう死線の連続であった。
そして今俺がいるところは、この国イシュテルム王国の王都であるメガテルスである。
俺がこの都市にいるのにはいくつか理由があるが、まずは武器のメンテナンスだ。メンテナンスとは言っても破損したりしてるわけではなく。研ぎに出すだけである、この剣には愛着があるのだ。
そんなことを考えながら、王都のガヤガヤと祭りのように騒がしい大通りをぬけて裏道に入る。いくつか角を曲がり建物が林立しているせいで薄暗くなった細道を進む。
ちらりと横目で建物の間を見ると、わらをござのように引いて丸くなる子供がいた。ほかに目をむけると野良猫が残飯の取り合いをしていたりと独特の景観が続く。
王都は正しく統治されているが、大都市故にこういった貧民がすくなからずでてしまう。その光景に顔をしかめながら裏道を進みやがて一軒の武器屋にたどり着く。
【エッズの武器屋】汚い字で書かれたその看板は、立て付けが悪いのか傾いており店主の性格が表れている。
ガランガランと呼び鈴にしては大きな音をたてながら扉をひらきカウンター前まで移動するが中には誰もいない。
外の看板に反して奇麗整然と並べられた武器を見わたし思考する。
扉は開いていたということは出かけているわけではない、となるとまだ寝ているのか、はたまた作業に集中していて鈴の音が聞えないのか。
いつもであれば、並べられた作品を観賞しながら待つのもやぶさかではないのだが。
あいにくと今日はこの後予定があるのだ、そうのんびりはしていられない。
というわけで、奥から呼び出すことにする。
「おい!エッズ!」
だが返っててきた反応は静寂である
聞えなかったのだろうか?
「おい!!エッズ!!」
「うるさいわい!!!そんな大声で呼ばんでも聞えちょるわい!!さっきまで飲んでて頭痛いんじゃ静かにせい!!」
明らかにさっきの俺の声よりでかい返事がきた。
扉越しにである、ガチャリと奥の分厚い扉が開くと、ずんぐりむっくりしたおっさんが現れる。身長は150cmくらいで筋肉質だ。こめかみを抑えているので本人が言う通り先ほどまで飲んでいたのだろう。
ドワーフは大酒の飲みで背が小さく手先が器用だ、そして何より声がでかい。
「おう、エッズ起こしてすまんな。ちょいと急ぎの要件で来た。」
「仕事の話か?ならひと眠りした後で・・・」
「話を聞けば眠気がふき飛ぶぞ?」
「・・・ふむ、きかせろい。」
「今日は仕事の依頼できたんだ、俺に剣を打って欲しいそれもとびきりのやつを頼みたい。」
「剣を打つのは構わんが、おぬしはもうもってるじゃろう。わしが打った渾身の一振りを。」
口で説明するだけでは伝わらないので、今腰に下げている剣を鞘ごとカウンターに置く。ごとりと重たい音をたてて置かれたそれをエッズは、鞘から引き抜いた。引き抜いた剣の刀身を目を見開き、穴が開くのではないかと心配するほどに暫く見つめると。
鞘に剣を戻し、はぁ~と深いため息を漏らしたのであった。
「のう?どんな扱いをしたらこんな状態になるんじゃ?火竜でも切ったか?それともオリハルコンでできたゴーレムか?」
「おしいな、今回きったのは竜は竜でも黒竜だ。あいつの鱗マジ硬すぎなんなの?魔法も通らないし、剣は弾くしで戦いにくっいったらない。」
「黒竜じゃと!?アホかお主古竜にミスリルの刃が通るわけなかろうが!なぜ〈聖剣〉を抜かなかった!?」
「仕方ないじゃん!燃費わるいから魔力使いすぎるとぶっ倒れるんだぞ?。黒竜相手に初っ端から使って勝てるわけないじゃん!今回は割と辛勝だったんだぞ。」
「2次職業を〈魔法戦士〉すればいいじゃろが、なんで〈聖剣士〉なんじゃこれだと魔法戦士の〈魔力上昇:中〉ほうが持続時間が伸びて戦略に幅が出るじゃろうに。どう考えたってハズレ職業だろうによ。」
「いいんだよ聖剣士で〈聖属性強化:大〉が能力に追加されるんだから、聖属性適性の俺にはあってる。それにおまけの〈魔力上昇:微〉も少なからず役に立ってるしな。戦略幅がふえてもダメージが通らなかったら意味ないだろ。」
二次職業はレベル50を超えると受けられる恩恵である、魔法戦士は需要があり戦士職、魔法職ともに人気が高い。主な理由は2次職業の〈能力〉獲得である、得られるアビリティは職業によってさまざまだが、魔法戦士の場合〈魔力上昇:中〉でステータスの伸びもいい、しかし〈聖剣士〉の場合は〈聖属性強化:大〉と〈魔力上昇:微〉である。後者のほうが強そうに見えるが、ステータスの伸びも普通で、聖属性に適性がある人間が少ない。
さらに魔に非常に有利な聖属性だが、人間相手には効果が薄い。癒す能力は高いが火力は低い、だけども剣を持って前衛で戦う、対人戦で不利。冒険者にとって非常に扱いにくい職業なのだ、ゆえに周りからハズレ職業と呼ばれている。
「・・・むぅ、なら仕方がないのう。じゃが今度雑に扱ったらしょうちせんぞ!」
「わかってるよ、だからこうして研ぎの依頼を出したんだろう?それにまだ依頼の話ぜんぶしてないぞ。」
「ふむ、新しい剣の話かどんなものがいい?」
「それについてはちょっとこれを見てくれ。」
がさごそと迷宮で手に入れた収納量大の【アイテム袋】をあさり目当てのものを見つけると。それを引っ張り出す。
ズシリとカウンターに置かれたそれは濃密な魔力を宿しているが清らかな光も同時に纏っている牙であった。
〈鑑定〉で確認したのだろう、牙をみた瞬間目をひんむき怒声を発した。
「バカたれ!!早くしまわんかい、そんなもん持ち歩いてると知れたら国に追い掛け回されるぞ!?」
事実である。
この牙は聖竜の牙である、聖竜とは神話の時代に邪神を封印するために戦天使とともに戦い散っていた存在である。これは子供でも知っている昔話であり、聖竜が存在していたことは周知の事実だがその体の一部が存在しているとなれば国中が総力をかけて探しに軍隊を、邪神が眠り聖竜が散った〈魔の樹海〉へと向かうだろう。
神聖を帯び強大な魔力を内包した聖竜の死骸にはそれだけの価値がある、鱗一枚でこの国の騎士団の魔導士部隊の魔力を賄えるほどに。
それが一人の男の手にあるのである、誰かが国に情報を流せば速攻で指名手配である。
俺はそうなりたくないので、さっさと【アイテム袋】にしまった。
「お前さんそんなもんどこでみつけてきた?」
「今回の黒竜討伐の戦利品だよ、他にも金銀財宝ザックザクだぜ。」
黒竜討伐の際巣に逃げ帰ったやつをおいかけ、そのまま巣の中で討伐したときにみつけた物である。他にも金貨や傷のある武具などさまざまのものが穴倉に収められていた、黒竜にはもう必要のないものだったので貰ってきた。
おかげさまでアイテム袋の中はホカホカだ。
「で、剣の依頼は受けてくれるのか?」
「こんなもん見せられたら鍛冶師の血が騒ぐってももんよ!しかしよ、わしでいいのかい?」
「何言ってんだよ俺は爺さんに剣打って欲しくってここに持ってきてるんだぜ?」
「・・・おう、約束する!必ずお前さんに最高の剣を打ってやる!」
「信頼しているよ爺さん、この中にある素材は好きなほうに使っていいから。」
「おおう!?こいつは逆鱗じゃねえか!・・・だがこいつはわしでは加工できんぞい?」
「安心しろよエッズ、俺の知り合いの錬金術師がもうこっちに向かってる。おそらく二~三日で到着するからそれまでに剣の事よろしく頼むぞ。」
アイテム袋を爺さんに預けて、明後日また来ると告げて店を出た。もと来た道を戻ってゆき大通りにでて、屋台を冷かしながら外周壁の近くにある次の目的地に着いた。
馬鹿でかい敷地にデカい建物が二棟、冒険者組合王都本部と倉庫兼解体所である。昼前ということもあり職員が解体業に勤しんでるのを眺めながら組合本部の扉を開く。
目に入ってきたのはすでに見慣れた光景である、数か所に分かれている受付とそれに並ぶ冒険者たちである。
ざっと見渡すと一つだけまったく並んでいないスペースを見つけたので、さっさと報酬を受け取りに行く。
近づくにつれてなぜ誰も並んでないのか判明すこととなった、頬に大きな傷があるいかついおっさんが担当をしているからで・・・
「おい誰が、おっさんだオレぁまだ27だぜ。」
声に出ていたようである。
「久しぶりだなデニス、依頼達成の報告に来たぞ。」
そう言うと目の前の男はいっそう表情を緩めるのであった。
「暇そうだな?」
「これでいいんだよ、オレの仕事は個々の警備で受付じゃねえ。それに最近はここでバカやるやつも減ったからな。」
なまじ力があるために乱闘騒ぎを起こす輩や、見目麗しい受付嬢に必要以上に迫るしつこいナンパもいる。
それらをいさめたり時に鎮圧するのがデニスの仕事である。
だがしかし、今の彼は受付スペースに座る職員の一人である、なら今は受付嬢だ早急に仕事をかたづけてもらおう。
「ほれ、黒竜討伐の報告書と商隊護衛依頼達成書だ。どちらも任務完了だ。」
「よし!・・・そうか!よくやった、これで組合長にいい報告ができぞ。」
「それと組合長に俺が返ってきたこと伝えてくれ、たぶんあいつもわかってると思うから。」
「じゃあさっそく報告してくるから少し待ってってくれや。」
「了解」
デニスが階段を上り姿が見えなくなると、まわりにいた冒険者たちが我先にと受付嬢に群がるのを首を傾けて眺めながら待っていると。
目の前の席に誰かが座る気配がする、顔の向きを正すとこちらをジッと見つめる一人の女性がいた。
長いきれいな金髪を後ろでまとて、受け付け嬢の制服を着こなし、女性さえも虜にしてしまいそうな肢体をカウンターに乗り出している、奇麗な碧色の瞳でこちらを半眼でにらむ女性が・・・
この空気に耐えられなくなった俺が切り出す。
「よう、久しぶりだなエダ。」
「ええ本当に久しぶりね、貴方が私に何も言わずに旅立ってから実に半年ぶりの再開ね?」
不味い、怒っていらっしゃるそれも激おこだ。
しかも噴火寸前である。
「悪かったって、緊急の依頼だったんだよそれも極秘の。依頼受けた次の日には出立させられたから挨拶する時間がなかったんだ。」
「解っているわ、でもわかっていてもこの気持ちにおさまりがつかないのよ!」
「反省はしてるし、罪滅ぼしはするつもりだ。」
「本当に、反省してるの?」
「もちろんだ。エダのためならどんなことでもするぞ。」
「・・・今日の夜は空いてるかしら?」
「たとえ予定が詰まっていても、空けるさエダの頼みならな。」
「・・・そう。…なら許してあげる。」
そう言うと彼女は破顔し、花が咲き誇った様な笑顔を浮かべるのであった。
彼女もプロの受付嬢である、緊急性の高い要件は受付を通さないことがあることを知っているし。
重要性も理解しているのだろう、しかしエダの女の部分が出立の挨拶をすっぽかした俺を許せなかったのである。
これだけさみしい思いをさせてしまったのだ、今日の夜は彼女を甘やかそう。
そう決めた。
「それはそうとして、エダ自分の受付はどうした?まだ休憩時間じゃないだろう?」
「変わってもらったわ、貴方と話すためにね?」
「そうかそれは光栄だ、なら時間を無駄にするのは良くないな。」
さて何を話すとしようか・・・
こうして二人の密談は深まるのであった。
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「ちょっといいかいお二人さん。」
会話に花を咲かせているとエダの後ろからデニス現れた。
彼は片手の親指で自分の後ろを刺すと、「組合長がお呼びだと言った」。
目的である組合長との相談事の準備が整ったようなので、エダとはここでお別れである。去り際に「楽しみにしてるわ。」と念を押されてしまった。これは何が何でも今夜は裏切れないなと決意を新たに気合をいれる。
「行くぞ色男さん。」
「ああ。」
デニスの茶化すような誘い文句にも乗ることなく黙って彼の後に付いて行く。
階段を登りきって最奥の部屋にたどり着いて、デニスは躊躇うことなく扉をノックする。そして数舜ののちに「入ってくれ。」と返答があった。
部屋に入るとそこにいたのは、亜麻色の髪異を短く切った獣耳が頭に生えた小人であった。彼こそがこのイシュテルム王国冒険者組合本部組合長の〈暁の魔術師〉ユークリウスである。
「おう、来てやったぞ。」
「うん、よく来てくれたね。わざわざ手紙で呼びつける真似をしてすまないどうしても君に頼みたいことがあってさ。」
「まあ大体予想はつくが言ってみろよ。」
「たぶん今回は君が考えてるより数段難しいと、僕は思っている。」
「今度はなんだ?迷宮の攻略か?それとも危険地帯の広域探索?」
「・・・その両方だよ。」
「ん?」
「ごめん勿体ぶりすぎたね、以前から君に頼まれていた魔王探索の件が今回僕が依頼する内容とかぶるかもしれない。」
「・・・それはつまり。」
「魔王の住処が判明したかもしれない。」
「ッ!」
「・・・今回の依頼内容を説明するね、この王都から北にある海域をさらに北へ10日ほど船で行くと孤島が存在する。」
「ここから10日だと?」
「うん、遺憾ながらね。それでその孤島なんだけど迷宮があるみたいなんだ、それもかなり大きな。」
「魔王の住処と断定するには早くないか?」
「・・・いや、それだけじゃないみたいだ。島に送り込んだ〈隠者〉の情報によると魔人を目撃したらしい。」
「なるほど・・・。迷宮の規模はどれぐらいなんだ?。」
「最初のボス部屋が30階層だそうだよ。最大規模を考えるとおよそ100層だね。」
「・・・デケェな。」
あまりの規模に、言葉が詰まってしまった。
今まで攻略した最高迷宮の難易度で、70層である、この迷宮も今まで大陸に存在したものの中では一番大きなものであった。
しかし今回のダンジョンは規模が違う、これは相応の準備と覚悟が必要そうである。
魔王の住処と聞いて探索しないわけにもいくまい、それが女神からの依頼なのだから。
となると、今できる最高の準備で臨むのが良さそうだ。準備不足で魔王に殺されたら目も当てられない。
だったら今ある手段はすべて使ったほうがいいな、エッズに剣の依頼をしたのはいいタイミングだったな。
女神は俺は魔王を倒すための存在だから、倒したらその場で例の真っ白な空間に転移すると言っていた。
だとすると、今ある財産は今のうちに使い切るべきだと。
今必要な物は、〈力〉必要ないものは〈金〉、ならば金で必要な物をすべて買いそろえる。
「ユークリウス頼みがあるんだがよ。」
「なんだい?君には負担をかけさせてしまってるからね僕でよければ力になるよ。」
「助かる、依頼の件は了解した。その代りにやって欲しい事がある。」
「受けてくれるは有難いけど、やってほしい事とはどんなことなんだい?」
「この冒険者組合が私財として保有する、俺が使えそうなスキルの書を全て売って欲しい。」
「・・・それは本気なのかい?」
「ああ、やるからには本気で挑む。」
「・・・ふむ。・・・解った、君に扱えそうなものをまとめておくよ。」
もっと時間がかかると思っていたお願いごとの交渉がすんなり終わってしまった。
〈スキルの書〉は高い。
馬鹿高いと言ってもいい。
なぜ高いか、それは一言に努力しないでも使えば強くなれるからである。
例えばステータスと能力が同じ人間AとBがいたとする、片方が生命力と魔力以外が2倍になる〈身体強化〉のスキルの書を使った場合どうなるか。
答えは明白である純粋に2倍強くなる。
片方が100であれば片方が200に、片方が1000であれば片方が2000になる。
数が大きくなればなるほどに差は顕著になってゆくのだ。
故にスキルの書は一般的には買える値段になっておらず、アホみたいに高いのだ。
最低価格でも白金貨100枚である。
先ほどの黒竜討伐が報酬白金貨40枚である。
割に合わないのである、使い物になるかわからないスキルの書のために黒竜を3匹だ。
しかもそれが最低価格なのだ。
個人の私財ではなかなか投資できない。だが俺はできる白金貨20000枚相当それが俺の全財産である。
「じゃあまた来る。」
「うん、半月くらいしたら来てよ。それまでに準備しておくからさ。」
そんな言葉を後ろ手を振りつつ組合長室を退出する。
受付でデニスに軽く飲みに行く約束を交わし、組合本部を出て大通りに向かうと日の高さを確認した後今夜の宿を探すために俺は街に溶け込んでゆくのであった。
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異世界の月夜は奇妙なもので、星が無い代わりに月が3つ存在する。
空気が澄んでいるのに星空が無いのを残念に思いながら月を眺めていると、後ろから声をかけられた。
その声は待ち望んであたものであり、愛しい人のものでもあった。
「待たせたかしら?」
「いんや今来たところだよ。」
恋人のデートの待ち合わせのようであるが、実際に今来たところであるのだ。
夕方の大通りは帰宅する者と飲みに行く者で混んでいた、宿をとるのに思ったより時間がかかってしまったためだ。
「じゃあ、行こうか。」
そう言って手を引くと彼女は嬉しそうによりそいながらついてくる。
向かうはホテルこれから半年ぶりの再開を祝うのだ。
平たく言えば半年ぶりのエッチである。ひゃっほい♪
王都の一等地に建っているこのホテルは、この町一番の高級宿である。
部屋は魔法によって防音にでプライバシーは保護されており特殊な魔道具で室温が一定に管理されている。
さらに食事も古今東西、大陸中から集めたレシピと料理人によって朝昼晩と最高級のフルコースを堪能することができる。
客室にいたっては三十畳はあるくつろぎスペースに加え、キングサイズの特大ベットにトイレを備え付けており。
この世界には珍しいシャワーまで完備しているというお墨付きだ。この最も値段の高い部屋を取り合えず一か月貸し切りにした、一泊で金貨十枚であるから一か月でおよそ白金貨三枚である。他の町なら家が買える値段である。
王都でも城の次に大きいであろうこの建物は最上階の部屋に上がるために、莫大な資産をとうじで魔力で稼働する昇降機をホテル内に設けている。このホテルには客室が十部屋しかないため宿泊するには最上階へ上るしかない。
さらに昇降機の前には警備員である腕の立つ冒険者がタキシード姿で立っているため防犯にも重要視しており、世界各国の重要人物も宿泊する。
そんなホテルの部屋に一つの嬌声が響きわたっている。
「ああっ♡あああっ、...らあめっあっダメまた...いくイクイグぅ!ンン、ん゛------っ♡」
目尻に涙を浮かべだらしなく舌をだしながらエダが絶頂した。部屋に到着してそうそうにキスをせがんできたのでそのまま舌で口内をなめまわしてやりながらテキパキと服を脱がせ全身愛撫で一度イかせてやった。
その後もう準備できていた彼女の蜜壺を優しく指でかき回してやり、これで七度目の絶頂である。
しかしただ軽く手マンしただけではエダはこうはならない。
こんなにも乱れるのはアビリティである〈淫魔の色眼〉と〈夢魔の体液〉のせいである。
色眼の能力で彼女のどこが性感として激しく機能しているのかをみきわめて、キスをしながら愛撫することによって夢魔の体液の効果で強力な媚薬作用が発生しているのである。
「ふむ、相変わらず、ここが好きなんだな?」
コリっと膣内の上部にあるGスポットを指でえぐると。
「ひっぎぃぃぃぃぃ♡!!...あああああっ♡♡♡」
唾液を指に絡めて膣を軽くえぐればこの通りである。
「よし、そろそろ本番するぞエダ。」
「まっへぇ♡......ひゅこし...休ませてぇ♡」
「だめもう我慢できない。」
そう言いながらつけているパンツを脱ぐと、ブルンっと勃起した男根が姿を現した。
それを焦点のさだまらない目でとらえた彼女は、普段なら見せない淫らに蕩けた女の顔を浮かべるのであった。
はちきれんばかりに膨れ上がったそれをエダの膣口にあてて入り口を探りそのまま腰を前に突き出した。
ヌプヌプと飲み込まれてゆき、コツンと最奥に容易に到達した瞬間。
ベットの上でエダがはねるように喘いだ。
「んぐぅぅぅぅぃぃぃぃ♡♡♡!!むりぃぃ♡♡!な、なに、こ、これすごすぎるぅ♡ 奥ごりってぇ」
「おう、久ぶりだから少しきついな。まあこれはこれで絡みついてきて気持ちいから良しとするか。」
パンパンと腰をエダの尻にたたきつけながら、エダの喜ぶところを集中的に抉りカリでこすりあげていく。
いつもはエダを気遣い避妊するのだが今日は遠慮なしに中出しする、そう最初から決めていた、いわゆる種付けである。
足を抱えて彼女の上にのしかかる、そして舌を絡めながら唾液を嚥下させて腰をうねらせながら子宮にマーキングするように淫肉を征服してゆく。
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
蕩けきった顔を楽しみながら、肉ヒダ一枚一枚に体液を刷り込むように、ステータスと〈能力〉をフルスロットルして彼女の気持ちいところを刺激してゆく。1ミリずれれば気持ちよさが半減してしまうそれを、正確に俺の巨根でとらえてゆく。
ここまで鍛えた器用さの数値は伊達ではないのである。
ドッチュどっちゅと腰を振っているとエダの喘ぎがだんだんとうめきに変化したところで膣内が痙攣してきた。
イキそうなのを直感した俺は腰使いを変えた膣全体刺激する動きから、ポルチオをぐりぐりと亀頭でこすりつけるようにする。子宮口から我慢汁が入ってゆき媚薬の効果を奥まで行き渡らせる。
エダの開発されきった淫靡な体はあまりにも簡単にこの快楽を享受した。
「お゛お゛おおおお❤❤❤あ゛あ゛ア゛イグゥイグぅ、まらイグ!!」
「......よしそろそろ中に出すぞ、しっかり孕めよエダ! ふん!ふん!ふん!」
「イグイグ、まだイグイグ❤❤お゛お゛お゛ああああああああああああ❤❤っ゛、あ゛❤」
ビュルビュル、どぷ、びゅる、とぷとぷ、ぶびゅる、どぷどぷ。
とダムの決壊のように子宮に流れ込む精子、勢いのあまりあっさりと膣を満たした精子が結合部からあふれ出してゆく。この半年分が出たのではと錯覚するほどの射精であった、金玉が空っぽになるほどの射精感を堪能するとズポリと男根を引き抜く。栓がなくなったことにより中から子種があふれ出てゆきシーツを汚してゆく。
「・・・・ッ...ッ・・・ッ」
エダに目を向けると時折ピクピクと快楽で体を震わせながらオーガズムにより気絶している。
彼女の子宮に注ぎ込んだ精子も体液である、よって〈夢魔の体液〉の効果はまだ続いており意識を失いながらも、絶頂の余韻と強力な媚薬である精子により今だ快楽の渦の中である。
「おお、我が息子ながらいまだ壮健とは素晴らしい。まだ夜は長い、頑張らせてもらうとしよう。」
そう言いながらいまだ意識のないエダの美しい肢体に覆いかぶさるのであった。
翌朝の配膳係があまりの性臭に顔をしかめるのはまた別のお話。
魔王討伐出発前
ステータス
レベル78 職業:剣士 二次職業:聖剣士
生命力 :4850
魔力 :9603
筋力 :2269
俊敏 :2269
器用 :1134
知力 :485
魔力抵抗:630
〈能力〉
〈超身体強化〉〈身体強化〉〈聖剣召喚〉〈魔力上昇・微〉〈剣術〉〈時続回復〉〈再生〉〈鑑定〉〈聖術〉〈聖属性強化・大〉
〈妖艶なる悪鬼の城〉大迷宮攻略時獲得スキルの書・〈淫魔の色眼〉〈夢魔の体液〉
組合買取分スキルの書・〈迅雷〉〈光の領域〉〈魔力上昇・大〉〈聖属性強化・中〉
〈身体強化〉筋力、俊敏に2倍
〈時続回復〉時間経過により生命力、魔力を小回復
〈再生〉回復能力を大上昇
〈聖術〉聖属性の法術、邪や魔に対して特に有効。魔力を用いた神聖力の発動。
参考ステータス
ユークリウス
レベル93 職業:魔術士 二次職業:陽術士
生命力 :560
魔力 :3829
筋力 :350
俊敏 :400
器用 :400
知力 :4750
魔力抵抗:916
〈火魔術〉〈光魔術〉〈陽魔術〉〈知力強化・大〉〈魔力上昇・大〉〈魔力回復〉
〈魔法陣〉〈触媒変換〉〈思考するもの〉〈魔力上昇・中〉〈探究者〉