Search&Destroy -true But Whole 作:アンデッド
ちなみに下の名前が同じキャラが
いた場合は、姓名も表記します。
あと、主要人物と(脇役もたまに)
敵対している場合は姓名も表記します。
新地に全てを賭けているタコス店に
レインと見下し合う関係のカートマンは
Wolpレビュアーである事を盾に
特別扱いさせようと脅しかけていた。
それに対し、来店していた
ウシジマは見かねて制止する。
「テメェは自分のことを
神だと勘違いしてンのか?」
「給仕!給仕!ファボール!!」
カートマンは今までの経験から
日本人=レインの穴兄妹という
方程式を発見していた。
「そこの給仕!」
「俺の名前はダビデだ」
「正しくは”デイビッド”だな?」
「ダビデだ」
「デイビッドだよ!」
「ダビデってつってんだろ。
ポーク野郎」
「ふぁ〜なんか
フニャチンモンキーの喘ぎ声が
聴こえたかなぁ? 」
「フンッ…」
ウシジマはレインが言っていた
『チョビひげ独裁者気取りの
油脂野郎』が目の前に
いることを察してほくそ笑んだ。
2人の不毛なやり取りが30分続き
「この細目野郎! とっと
この店から出て行きやがれ!!」
「どうした?」
「あの人とデカ尻野郎が
ケンカしてるんだ」
「お客さん!」
カートマンの口撃を冷静に受け流す
ウシジマにダビデの父が小声で話かける。
「あなたはWolpレビュアー?」
「ちげーよ」ボソッ
「すまないが出て行った方がいい…
代金は払わなくて構わないから」
震え声で店主にそう頼まれた
ウシジマは何も言えず、出てしまう。
「ハッ!おいらの勝ちだぜ!!
ファッキン!ジャップ!!!」
「デイビッド〜片付けキレイにやれよ
ハハハンッ!!」クチャクチャクチャ
ウシジマが出て行くと毒づいて
勝利に酔いし得るカートマンは
タコス料理を汚い咀嚼音を
響かせながら、また食べ始める。
タコス専門店前。
「チッ…」
「ウシジマくん!」
「どうした?」
ウシジマが店から離れようとした時
遅れてやってきたレイン&エレンが
声をかけた。
シティパタウン、マコーミック家
カリッ
「ふんふんふんふん?」
「えっ?股の調子? いいよケニー」
シャクシャクッ
「ホント、Wolpレビュアーって
最高だぜ!」
バッ
「おい!返しやがれ!!」
チャッ
「黙って食えよ。早くしないと
冷めるぞ」ムシャムシャ
バキッ
「ぴょんとキャートマンもholpビャアー
だゃとはね」ボリボリボリボリ
シティパタウン中の飲食店で
持ち帰りできる店を手当たり次第に
料理を買い、ケニーを喜ばせるため
マコーミック家に出向く。
Wolpレビュアーであるケニーの父
スチュアートは愛用のiPhoneが
レインに食われていくのを
止めようとするが、エレンに
SIG1911をこめかみに突きつけられ
食事を続けさせられる。
ゴクンッ
「とりあえずは…エセ評論家どもの
掃き溜めを特定しないとね」
「ふぁきだめ?」
「うん。運営会社のことだよ
あんな連中を野放してたら
自株が暴落しちゃう事を伝えないと」
「ハッキングすりゃいいんじゃね?」
「それは最後の手段に置いとくよ
ウシジマくん」
ケニーを含む3人の意見から
レインはとりあえず、Wolpの運営会社と
話すことに決める。
元の話とは違う方向に進んでいきます。
ケニーの言葉は原作を尊重して
訳しません。
裏設定ですが、カートマンは
レインのことを姉みたいに思ってます
会ったら皮肉の言い合いになりますが。
ケニーは成長したらレインと
SEXしたいと考えてます。
今作もなるべく、巻きでやります。