Search&Destroy -true But Whole 作:アンデッド
巻きでいきます。
Q:パラディ島に潜入した目的は?
「調査です。引きこもり王が
統治している国がどんなモノかと
見たくて」
Q:国の感想はどうですか
「個人的に第一次世界大戦時の
ドイツぽかったですね〜服装とかも
似てますし」
P「あーわかりますわかります」
Q:エレンくんとミカサちゃんの
第一印象はどうでしたか
「ん〜レインを助けた時と似てますね」
「何か…結がったような感じが」
彼はとても嬉しそうに
エレン、レイン、ミカサ、アルミン
について語り始めた。
3日ぐらい
話が続きそうなので
プロデューサーは
P「他のことで
印象に残ってることはありますか?」
「ウン〜あっ」
「実はー」
エレンに会う前に
グリシャと直接、話してたんです。
ーーー
ーー
ー
イェーガー家、地下室。
ガチャッ
パタン…
「やぁ、勝手にあがってるよ」
「お久しぶりです」
グリシャは固まってた。
まぁ、自分の家にいるはずのない
昔の知り合いが居たら怖いよね。
「いったい…どうやって
ココに」
「そんなことよりもホラ」
「っ?!」
僕はグリシャにある『力』を
渡した。
前日、レイス家に赴き
始祖の継承者と現当主に対面した。
知ってる限りの情報を
2人に話してある”条件”を
提示してみた。
当主は訝しんでたけど
「条件を飲めば…
助けてくれるんですか。
腹違いの妹も」
僕は『YES』と
彼女に返事した。
『始祖の巨人』の力を
渡したら…《《当主以外》は
助けるという条件に。
そして、僕は
約束を果たすために
「その"力"…好きに使いなよ」
「僕は関知しないから」
「あ、ありがとうございます」
地下室で『力』を
グリシャに渡した。
利用してるだけなのに…
深々と頭を下げられると
ちょっと困るよね。
そう言えば
ベルトルト君が
『シガンシナ』の壁を破壊する
前日なんだよな~グリシャと
会ったのは。
なんとまぁ…皮肉なんだろう。
-ーー
ーー
ー
Q:力とはなんですか?
「始祖の巨人のことですよ。
座標とも呼ばれてます」
「座標は…無知性巨人すべてを
操ることができる。マーレが
欲しがってる力でもありますけど」
Q:なぜ、座標を?
「パラディ島には手付かずの
化石燃料が眠ってる」
「取りに行きたくても、自分たちが
巨人化したエルディア人が
彷徨いてますからね」
「エルディア人にはエルディア人を…
"パラディ島の悪魔"って刷り込んで
マーレの戦士ていう肩書きやれば
自分たちは命をかけず、欲しいモノが
手に入るから万々歳」
「…ヘドが出る」
彼のマーレに対する憎しみが
言葉の端々から感じた。
今回は「ー」をやたらと使います。
思いつかないので、短く切りました。
『マーレの戦士』『パラディ島の悪魔』
に関しては進撃23、24巻を
お読みください。