Search&Destroy -true But Whole 作:アンデッド
人物との繋がりが明かされます。
LSD 社長室。
Q:その御友人には
連絡できましたか?
「ヒマだったらしくて
速攻で連絡つきました」
Q:その友人さんは
サボタージュに参加したんですか。
「どう考えてもアウェーな
状況ですから、ムリを承知で
協力を求めました」
P「OKしてくれたんっすか」
「ワリとあっさり…」
実は彼に秘密で
その友人に
我々はインタビューしてきた。
カリフォルニア州、ビバリーヒルズ
高級住宅街。
ピンポーン
※日本語訳して表記します。
「やぁ!良く来たね」
P「ナイストゥミーチュ」
ジャッグ・ウィッソン。
元CIA局員だった
碇シンジの友人。
ジャッグ氏は
サボタージュ事件での
シンジ側の協力者でもある。
温厚そうながたいがイイ
白人の中年男性が
なぜ、テロ行為に加担したのか。
我々は疑問に想い、ジャッグを
訪ねた。
Q:シンジさんの人柄について。
「繊細かつ…穏やかな」
「生真面目でいわゆる
”普通”のヤツさ」
Q:サボタージュ時、なぜ
協力したんですか。
「命の恩人だからな…
借りを返しただけさ」
彼の話によれば
2010年頃、パキスタンで
ある作戦をおこなっていた時
敵のワナにかかり
拷問されていた所を
基地ベースにいるはずの
シンジ氏に助けられたそうだ。
CIA内でも秘匿されていた
ハズの作戦。
失敗して、切り捨てられる
はずが面識のない日本人に
助けられるという妙な状況。
最初は何か目的があるのでは?
と彼は訝しんだらしい。
その後、特に何かされる
訳でもなくヂャッグ氏は
無事に助け出され
何事もなく帰国して
CIAを依願退職できた。
シンジの紹介で
エージェント時代の技能を活かし
ハリウッドのアクション・アドバイザー
として活躍している彼の元に
突如、命の恩人から電話が
「驚いたよ。急に
シンジから連絡きたんだ」
「理由を訊いてみたら…フッ」
『誰も予想しない相手だから』
「だとさ」
皮肉気味に笑うヂャッグ。
我々はさらに深く質問した。
Q:どのような事を頼まれましたか?
「CIA時代と変わらないことだ。
違う点はヤバくなったら、いつだって
逃げられることだが」
P「CIAにいた頃、一緒に
仕事したことありますか」
「部署が違うから…ある意味
初仕事かな」
プロデューサーは
ふと、こんな事を訊く。
P「サボタージュって
作戦名に使われてるんですか」
「いや、使われてない。
正式な名称はー」
「Cordis Dieだ」
P「コルディス・ダイ?」
「ラテン語で心の日って意味さ」
コルディス・ダイ。
心の日という名称が付けられた
作戦の全容とは。
『アイツのおかげで…
オレは救われた』
破壊者と救世主。
二方の関係者に独占取材。
そして…
『お父さんってなかなか
エグいね〜』
『自分の娘に
あばらへし折られるなんて
想像できませんよね』
次回、あの時、歴史が動いた
『父対娘。世界の命運をかけた
親子喧嘩、開戦』をお送りします。
ちょっと内容改変のために
前半、終わらせます。
少し『Coll of Duty』ネタ
入れてます。
前半推薦ED曲は彼女 in the displayさんで
『アカネ』です。
ちなみにジャッグのモデルは
タレントのチャック・ウィルソンさんです。