Search&Destroy -true But Whole 作:アンデッド
マーレ、発着場跡地。
ヂャリン
「も〜手荒に入れちゃダメだって」
時間は少し戻って
祭事の一日前。
どうやら潜入したのは
レイン、配下のフロック君に
マルロくんも居たらしい。
エレンもマーレと中東連合の戦争中に
どさくさに兵士のフリして参加してた。
負傷兵として
レガリオに潜入していたらしい。
その間にレインは
3日前に
アニちゃんとベルトルトくんから
祭事の場所を教えられ
3人は下準備してた。
そんな時に
「すみません」
「はい?」
「あなたのお母さまである
少佐の使いで来ました」
謎の4人組がレインを訪ねてきた。
「証拠は?」
訝しんだマルロくんが
4人に詰めるそんな時
「おかあさんの誕生日言ってみ」
レインが素子の誕生日を尋ねた。
「4月…」
DONG
TOTOTOTONK!
「フロックくん!!
こいつら、ニセもんだよ!?」
「了解!」BANG
そりゃバレるに決まってるよ。
だって、素子は世界初の
ゼロ歳児義体だから
誕生日わかんないもん。
槙島くんが勝手に
送り込んだカイビル4人は
ノリンコ Type54を使って
殺る気だったみたい。
たまたま荷室にいたレインは
コルトM1991シリーズ80を
片手撃ちで後部座席に居る
マルロくんの肩越しに応射した。
マルロくんは反応できず
滅多撃ちにされてるけどね。
フロック君は後転して
運転席から離れ、Mk.23Cで
4人組と交戦する。
ビシュン
BADOBABABANG!
「がッ?!」
DODODONG…
「大丈夫?」ガシャッ
「かすり傷です」BANG
フロック君が左肩を被弾したものの
カイビル全員、射殺できた。
1人が持っていた
鞄を確認すると
「カービン銃が入ってます」
「RIS仕様のM4A1とゾラキ925とか
短機関銃がやたらあるね」
「どうします?」
「ゾラキとかは使い捨てとして
欲しいけど…M4はあげるよ」
「ありがとうございます」
「んじゃ〜マルロくんを
モグリの病院に連れてこ」
7.62mm×39弾を30発ほど
腹に撃ち込まれたマルロくんを
荷室に移動させ
2人は仲良く、バンに乗って
レガリオに向かった。
ーーー
ーー
ー
パチパチパチパチ
「イェー!タマしゃぶりやがれー!!」
ギター担当のマルロくんが
不慮の(実は槙島くんの警告)襲撃が
原因で病院送りになってしまったが。
それを乗り越えてバンドは
演奏を終えた。
自然と周りから
拍手が湧き上がった。
「チッ…」
リナちゃんはかなり
不機嫌になってた。
まぁ、いきなり現れた
変なインディーズ・バンドに
美味しい所をすべて
持っていかれちゃったからね。
「フッ…貴方の娘は
まるでサタンみたいだ」フォン
「えっ?」
BOOOOOOOOO
いきなりだった。
槙島くんがスマホを弄った瞬間。
天井が爆発した。
上に何か仕掛けてるなんて
聴いてなかったから
純粋にビックリ。
てか…人の娘を『サタン』って
失礼だよね。
お祭りが始まります。
自分の書いてるヤツにP.A.K.銃(空砲)は
登場しません。
改造して実弾撃てるようにしてます。
”サタン”は永井豪先生の『デビルマン』
の方です。
ちなみにプロフェシーが歌った曲は
『house of rising sun』です。
二方、カバーしてたんです実は。