Search&Destroy -true But Whole 作:アンデッド
祭事邸裏
BROOOO〜
「逃がすかぁああああああ!!」
「バイビー」
「ごりゃああああああああああああああああああああああああああああ」
ワゴンで逃げようとするリナちゃんと
プロフェシーメンバー。
エンジンが掛かった瞬間。
雄叫びをあげたレインが
頭からリア・ゲートガラスを
ぶち破り侵入する。
「死ね!」ヂャッ
「オメェがな!!」PONK
タッタッタッ
「エレン! 運転するから乗って!!」
「えっ?えっ?」
ガチャッ
僕と顔馴染みなの
エレンは忘れてるみたいだった。
ちょっと…ショック。
レインを追って
僕たちはM151に乗り込み
ZQNRだらけのレガリオで
カーチェイスが始まる。
ゴオオオオオオオオ
ガリュ~、エルディアノバイタハシマリガイイナァァァ
「この便所ガキがッ」ゴン!
「舐めんじゃねぇよ肉便器」ドカッ!!
ヴォン、オンオン!!
「エレン!後ろにM16!!」
CASHN
「ブッ殺せ!?」CA-CHUNK
ピークサンペロペロ
後部座席で取っ組み合いする
2人。
プロフェシーのメンバーたちは
後ろから追ってくる
僕たちを迎撃するために
固定ストック付きスパス12と
EKOASI ウージーを構える。
僕はエレンにM151の搭載銃器である
A2ハンドガード装着したM16A1を
取らせた。
そんなことは御構い無しに
なんちゃってシラットと
シュート・ボクシングの異種格闘戦は
激しさを増していく。
パッ、パンッ
BLAM!
「ぐっ…」
パシュ、ガスガスガスッ!!
レインはリナちゃんの鋭いジャブと
押し蹴り、踏み蹴りを受け流し
小手調べの右フックに重めの
掌底打ちからの連続エルボー。
さらには
ゴッッッッ
「っ?!」
ガンガンガンガン!!
レインの得意技。
痛感がほぼ無いレインの連撃に
リナちゃんの顔は血まみれだった。
「ほろしてやりゅう〜」
「何言ってんのかー」
「ワカンねぇよ!!」CRACK
「ぐりまッ?!」
トドメの左肘が顎に叩き込まれる。
リナちゃんは白目剥きながら
座席下に沈んだ。
BROOOO〜
「レイン!」
リュルルルルル~
「イテテ…おとうさん?」
「飛ぶんだ!!早く!!」
「逃すか?!」ジャッ
助手席に座ってたメンバーが
タウルスPT92AFを向けてきた。
レインは咄嗟に水面蹴りを繰り出す。
BANG!
ブッー
「アディダス!」バッ
蹴りで銃口があらぬ向きに。
うっかり弾かれた454カスールが
運転手の頭が撃ち抜いた。
その瞬間、レインは
M151のボンネットに飛び乗る。
ギュルンッ
DOOOOOMMM!
「
ワゴンは3回横転した挙句に爆発した。
シャベラランランランラン
「大丈夫か?」BABABANG
「頭がぐわんぐわんする…」
タッ、ギャッギャッ
「えっ?マジで?」
なぜかは分からなかったが
「シンジ!レイン!!」抱っ
「おかあさん…」
「エレン!!」
「ミカサ?」
絶妙なタイミングで
最強の2人が合流してきた。
そしてー
「ウッフフッ~」ジャッ
「どうも…お久しぶりですね。
"新世界”の使者も現れた。
前半最後は擬音祭りで。
推薦ED曲はリンキン・パークさんの
『what i've done』です。