オリ主のブルースクウェアNo.3。
泉井蘭とのBL展開を完備。
残虐非道の悪人時代の全盛期。
チームカラーが赤色だろうと青色だろうと悪の色合いは変わらない、麻薬を売り捌く部門の統括を勤めていた、その悪人の名前は当然のようにタクミ。
全ての鮫の父とまで呼ばれる黒子。
三年前の古い事柄を顧みて、新しい問題を考察する。
来を知らんと欲する者は往を察す。
未来のことを知りたいと臨む者は、過去のことを正確に調べそれを基礎にして判断をしろ。
三年置かれた禍の前日譚。
歴史は繰り返すが、街は再開を望む。
アンコール、街の舞台に彼は戻った。
その前のブルースクウェア全盛期の話。
三年前の創立と、抗争まで物語は遡る。
さぁ、主役を食っちまう男の誕生だ。
その男は青いシャツをしている男だ。
鮫のイヤリングを右側だけにしてる。
片腕がもがれて、隻腕の男であった。
彼は取り巻きの狂った女達と、一緒。
時折、美少年も、そこに混じるのだが。
最初はどれも優しかったりするのだが。
全員彼に狂わされてしまうのであった。
麻薬。
それで彼はマインドコントロールに励んでいた。
妄想を育てさせ、そして、自分を強く愛させた。
狂わせ、残忍性を植え付け、壊していったのだ。
血糊を見せるだけで、それを本物だと思うよう。
白濁した物を見せればそれを本物だと思うよう。
彼は長けていた。
鮫というには陰湿、それこそ蛇のような。
蛇のような海龍はいるらしい、嫉妬の塊。
彼は女性の美しさ、儚さ、いっそ美徳に嫉妬していた。
貶めて、堕落して、木っ端微塵に砕いて、慰めていた。
彼ほど女性を知っている物はいない。
美しさを知りつくし汚す術を持っていた。
その結果、正気を失った女性達を売った。
暴力的な不良達に渡す、その中にはあの狂犬もいる。
イカれてる事で有名なビッグドックスターの濡井村。
彼が一番酷く、排泄行為すら実の家族シングルマザーの母親と実の姉と同じように制限させる、食事もまともに食べさせないで、彼は玩具が一つ増えたと思っている。
彼は警察官殺しさえもしているほどの犯罪者。
と、噂されるほど、狂犬と呼ばれていたのだ。
『散歩』として、首輪をして四足歩行させる。
その時は排泄は自由にさせているので最低だ。
裏社会の顔役と通じているので、捕まらない。
というより、その存在とは妾腹で繋がってる。
彼の凶行を止められるのはチーム内にもいない。
彼女達は折原臨也に助けられる。
それは、どこまで醜悪な展開だろう。
では、そんなのが序の口のブルースクウェアNo.3。
さて、それはどんな災禍をこの街に運んできたのやら。