ダークウェブの話をしよう。
『いない』という事は『バレてない』って事でもある。
ここでは、スナッフビデオ、血腥いシーンのある殺人ビデオの話とかをする。
だから、見ない方がいい。
深淵を見て、深淵から蝕まれないように。
そいつのコードはアナグラムすると多言語で『血』に繋がる言葉になる。
そういう特徴的なコードはハッカーの個性でもある。
奴は、そういうビデオで異常なまでの人脈を創っている。
奴は特段、殺人が好きではない。
ただ、金になるから、という理由だ。
麻薬を密売してるのも同じ理由だ。
その金を何に使うかと言えば。
コミックだのラノベだの携帯ゲームのガチャや据え置きのゲームソフトなどなど、俗な物しか買わない。
影響されたから、もしくは影響されるために。
でもない、そういう奴は元々そういうのが好きだ。
テレビじゃそういうのが諸悪の根元のようにアピールされているが、あれは間違っている。
あぁいう比論は若者への怖さだろう。
しかしそもそも若者は壊れやすいんだ。
元々イカれた奴が集うのも池袋だ。
ヤクザがアイドル好きで何が悪い?
殺し屋が少女漫画好きで何が悪い?
後者はロリコンだとか思われそうだが。
イエスロリータ、ノータッチは貫いてるから勘弁してやれ、そもそも、その殺し屋が、歪んだ理由は、兄が原因なんだ、あれを吐き気のする邪悪と言わないで何だ?
ブルースクウェアNo.3はとことん異常な存在だ。
自分を凡人ですという凡人はいないだろ?
自分を狂人ですという狂人はいないだろ?
あいつは、人間としての存在が異質だ。
あの植物に長けたからこその毒手。
それを含めて、様々な卓越した能力を持つ。
洗脳や煽動は基礎のようで、得意は劇作家。
『新しい血族』のリーダー格のようだ。
突然変異の絶対悪と彼は言えよう。
常人には耐えられない悪意に耐えるために、脳と精神がDNAレベルで人間とは別物の異なる生物にまでに至る。
それを一代で確立された。
悪意そのものな人格。
彼は正義の味方には成りたがらない。
むしろヴィランに成りたがらなるだろう。
それが、生物としての違いだ。
サイコパスともまた違う。
あれほど人に感情移入して愛せる。
方向性を度外視すればまともだぞ。
しかし、方向性が偏執している。
彼は弱点を見せない、弱さを剥き出しにしない。
その強さへの偏執こそ、彼が人間をやめている。
虐めをして抗える人間は強い。
しかし、それが出来るのは一種の人をやめる行為だ。
確かに虐めによって彼の精神は異形になった。
それでさえ目覚めただけに過ぎないんだろうぜ?