※この作品はR-18です。

デュラララ 覧古考新   作:家上浮太

2 / 30
三人の凶
それを率いる凶獣。



設定・三牙とブルースクウェアNo.3

カンディル。

 

 

ロシアンマフィアの幹部の実の息子。

生粋のオタクで池袋にやって来た。

母親がソ連で洗脳に関する研究をしていた。

父親はネブラで色々調べられているらしい。

両親はソ連崩壊と共に一緒にロシアンマフィアになった、二人とも幹部である。

その息子にして、オカルトなアクセサリーで全身をじゃらじゃらと飾って、ゴシックな女装をする男の娘。

三牙の中では最年少。

しかし、一番残忍な子供である。

無邪気ながら邪気に満ちている。

情報収集と売人の元締めをしていた。

 

ピラニアの濡井村

 

商売相手、彼も麻薬の売人の元締めである。

小学生から中学生までにも売り捌く外道だ。

しかし、売り捌く相手を選んでいるために。

上流階級のお嬢様学校や私立の坊っちゃん学園。

バレても相手から揉み消されてしまうのだ。

闇カジノをして、金持ちや政治家まで招く。

その人脈と強固な地盤で警察も手を出せない。

濡鴉のような黒い髪。前髪で常に右目を隠す。

V系を意識したファッションを彼はしている。

 

キロネックス。

 

殺人クラゲの名を持つ。

罪歌に頬を切られており。

罪歌との再開を望むシリアルキラー。

幼少期は澱切陣内の商品として売られる。

濡井村の父親の『サーカス』で『展示』される。

『サーカス』と言っても、見世物小屋と言える。

 

そこでは、様々な異形が並べられる。

金持ちの娯楽としては相応し過ぎる。

肉を削がれて『味見』される時もあった。

彼女の肉には、そうされるべき理由があった。

『味見』された結果、有効活用を見いだせた。

彼女の血液には、毒が含まれている。

首から下には紫色の魚鱗がびっしり。

彼女は、人魚の亜種であったのだ。

そして、濡井村の父親の『サーカス』で道化師を勤めていたのは、ブルースクウェアNo.3のタクミであった。

 

彼は、時折、気に入った者を街に連れ出す事がある。

それは大概、事件になるのだが立件までは出来ない。

 

その結果、罪歌と彼女は、接触を果たした。

生まれてから愛に飢えていた彼女は、刀から激しく求愛をされたのであった。

それから疼く、疼けば頬を掻いていた。

商品価値は無くなった彼女は、殺し屋に育てられた。

ブルースクウェアNo.3のもう一つの顔がそれである。

 

殺し屋を育成するブリーダーとして彼は優秀である。

 

ブルースクウェアNo.3

まだ外道としては腐りかけの残虐非道な男。

両腕にボディスティッチをしている美少年。

裏社会で出来る遊びは、大抵コンプリートしている。

ここで言う遊びとは犯罪の事である。

彼にとってはストリートは遊園地と変わらない。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。