その路線として選択肢を出したいのですがだし方がわかりません(汗)
結局自分の信じた道を進むしかないのかな?
第109話
ここか、寺山さんちは、俺は自転車から降り、周りを見た、
嘗て行った時に比べたら新しく感じる。
「うへぇ、オート三輪じゃねぇか、昔とはいえこの時代でも骨董品だぜ!」
俺は思わず坂道にあるそれを触れて確かめた、まぁ普通だ。
「さて行くか!」
次の瞬間、乾いた銃声が団地に響いた。
「やったぜ!とうとうお前を殺せる!」
Aだった、ボロボロで傷だらけの彼がいた。
「生きていたのか……」
俺は呆れた、銃を手に入れているということは、お金とか色々手に入れられるのに……
「何が大人になれだ!何が子供になれだ!俺は俺だ!ぶっ殺す!」
Aは俺を蹴り飛ばす、しかし俺は吹っ飛ぶフリをした。
「正確に言っとけばよかったな……」
「何をぉう!」
「大人として責任を持て、子供のように純粋さを忘れるな、と言えばよかったな……お前はどちらでもない無責任な上に濁ったドブのような心だ!」
「言いたいことはそれだけか!ぶっ殺す!」
オート三輪とAと俺は対角線上にいた。
「それと……ぶっ殺すと心の中で思ったのなら……その瞬間、既に!行動は終わっている!」
プロシュート兄貴の名言を引用しつつ、既に能力は発動していた。
「何っ!なんだぁ!」
オート三輪は勝手に動き出し、Aを轢いた、そしてオート三輪は壁にぶつかった。
「やべえ!持ち主に悪いことをしたな!」
すぐ様壊れている箇所を直した、ヨシヨシだんだん能力も調子を取り戻した。
「て、てめぇ……ぶっ殺す!」
Aは立ち上がり、フラフラと血まみれのまま俺を睨んだ。
「何度も何度もチャンスを与えているのにふいにするなんて呆れてものが言えない、あとボキャブラリーが貧困、ボキャブラ天国なら捨てられるやつだよ」
家の周りでは明かりがつき何だ何だと騒ぎはじめている。
「もう呆れた、勝手しろ!」
さっき見た、ドラえもんの空気砲を見様見真似で作ってみる、よしできた!この時代の作品は使える!
俺は機会を改めてまた寺山さんに会おうとすることにした、俺の後ろでぷるぷると手を震えさせながら銃を構えた。
「トモくん危ない!」
次の瞬間、肉や骨がひしゃげる音がした。
「なんだぁ……あ!」
Aは気絶していた、顔にプラレールの0系新幹線が当たったのだ。
「サクラさん!確かに新幹線のおもちゃが目印だ!」
ムギュ!俺はAを踏みながら、彼の方に向かった。
ハヤトくん……ではなく、サクラさんを少年の姿にしたような子供がそこにいた。
「君もこの時代に飛ばされたのか!」
ムギュ!サクラさんは大人に戻り、やはり彼もまたAを踏みながら叫んだ。
完全にAはダウンだ、もうここにはいられない。
窓から太った女の子が手招きをしていた、こっちこっちと。
俺達は蝶に変身して窓から入った。
「蝶いい感じだね」
「あのサクラさん、キョロキョロと女の子の部屋を見るのは失礼ですよ」
少女漫画やぬいぐるみ、カワイイものが置いてある典型的な女の子の部屋だった。
俺は流石に先輩とはいえ注意した、明らかに寺山さんは不審がっている。
「すいません、フラッシュ星から来た田舎者でして……」
「フラッシュマンを見た人しか分からないネタはやめてくださいよ……」
「貴方達は異常者よ……」
ベットで座って寺山さんはそういった。
「異常者?どうして?」
「貴方達に比べたら才能はないわ……」
外では既にパトカーがサイレンを鳴らし、救急車に運ばれていた、寺山さんの両親が事情聴取をされている、無論何も知らないだろう。
「能力で好き勝手出来るのは楽しいでしょうし、貴方達は正義の味方なのよね……」
半分羨ましさと半分嫉妬が混じったセリフだった、
「今回のAの件は我々の管理が失敗したのであって別に全知全能では無いですよ」
「俺が……きちんと管理しなかったから……」
「いや、それは違うよ」
次の瞬間俺達は「あのお方」がいる神殿に転送されていた。
「え!?え?」
今度は寺山さんが田舎者の様にキョロキョロと見る立場になった。
「トモくん!生きていたか!」
「ファットさん!タタミイワシさん!」
嘗ての仲間たちも大勢いた、知らない剥げた人からも話しかけられてしまった。
「私ですよ私!あのインチキ宗教の!」
読者も覚えてないんじゃないかな……
ザワザワと声がして奥の階段の方から声がしてきた。
「あ〜なるほどCPU同士だとそうなるのか!」
巨大なモニターから現れ、SDガチャポン戦機をやっているのだろう、それが映し出された。
なるほど神々の戦いなど所詮そんなものか……
ユニットを作り、戦わせる、スケールの大きい戦いだったアレがバカバカしくなった。
「あの…、みんな集まっているんですけど……」
「おおう、済まない、私が呼んだのにな」
サクラさんがそういい、「あのお方」はそう返事をした。
「まず、皆も気づいている通り、君たちが使っていたコンテンツが使えなくなっているだろう」
「なんとかしてください!」
「そうだ!ほしかったり見たかった商品や作品があるのに!」
「黙れ!今回の件で私も目が覚めた、お前たちの制限をより厳しくした!」
「じゃあタイムマシンも……」
「出来るわけ無いだろう!あれに関しては莫大な力が必要だぞ!」
全員が黙ってしまった、嗚呼、フミタン達に会うには長い年月が必要なのか……待てよ!
「じゃあドラえもんのタイムテレビは……」
「おおう、そこに気づくとは頭がいいな、それならば構わんよ」
「やった!」という声がしてきた、やはりドラえもんは最高だな!
「商品などもドラえもんの道具であっただろ、それを使って引き出せばいい」
「すいません、もし仮に作者などを殺した場合は……」
サクラさんが手を上げて質問をした、物騒な事を聞くなぁ。
「まぁ貴様らがそんなことをするとは思わんし、寧ろ私も含めてな」
「あのお方」はクリアしたファミコンソフトを片付けながらこういった。
「良い世界とはどういうものだと考えている?」
「優れた作品が堪能できる世界!」
「それもあるだろう」
「優れた作品だけではなく、駄作を愛好する人も楽しめる世界」
僕はこう言った。
「美味しいものが食べられる世界!」
ファットさんが言った。
「苦しんでいる人達を救える世界!」
元インチキ教祖が言った。
「いじめのない世界!」
寺山さんが言った。
「交通事故のない世界!」
タタミイワシさんが言った。
皆次々と理想の世界を語り始めた。
「君たちにはその理想の世界を作ってもらいたい」
全員がそれを聞いてシーンとなり複雑な顔をした、性善説すぎるだろと思うが、悪いことは出来ないな。
「無論今まで通りに自主的にやって、二次元の世界を堪能してもいい」
僕は手を上げた。
「Aくんみたい悲劇を起こさないにはどうしたらいいのでしょうか」
「今後、まず能力に関しては厳しくチェックする人間を設ける、サクラくんのような人間が適役だろう」
サクラさんはえ!?僕が?という顔をしたが納得した、確かに彼の様な先輩が適役だろう。
「しかし、Aは大人の身体のままなんでしょうか?」
「それは僕が説明します、Aはこの時代に産まれてないからです」
えぇ!?という驚いた顔を「あのお方」以外はした。
「無論能力で身体を変えられることは出来ますが、少なくとも彼に出来るとは思えません」
「後で教えて、ダイエットしたいの!」
寺山さんが言った、いいけどすごく痛いよ。
「彼が世渡りが出来るとはとてもじゃないが思えないね……」
サクラさんがそう言った、他の人も頷いた。
「警察に捕まって、刑務所か精神病院行きでしょう、正直もう二度と会いたくありませんね……」
「あいつはつまらん男だ、ベータなら、やり直せる機会はいくらでもあるというがな……仏の顔も3度までだ」
ベータというのは恐らくは「ラスボス」の事だろう、俺はチラッと寺山さんを見た、この場で彼女がいるというのも彼なりに反省をしているのだろう。
「ベータの部下たちも一部この世界にいるだろう」
アルファ(多分)はそう言った、彼らと会うなり戦うなりするのも僕たちの役割だ。
……出来ればゾイドとかが好きな人もいるので友達になりたいのではあるが。
「色々と忙しくなる、私も上に報告をしないとな」
やはりこの世界も作り物なのか、まぁゴーディアンやバイカンフーの様に入れ子構造になっていても構わない。
地球のギャラルホルンの基地、カルタは椅子に座り、仕事をしていた。
「はい、これが例の書類です」
フミタンはそう言い、書類を渡した。
「うむ、確かに連邦連盟はこの条件で許可してくれたのか……」
余りにも地球や火星、ギャラルホルン側に有利な条件だった為に困惑した。
「何かの罠だと思ってしまうな……」
流石に怪訝な顔をするカルタであった。
「みなさんもそう言うのですが、受けるべきですね」
「罠だった場合は受けて立とう」
ゾクシュに対する積極的防衛計画、その兵士に支払うギャラの高額さは目を見張るものがあった。
「ゴウダ・カンパニーが雇っていた多くの傭兵達も自分達の世界に帰ってしまったり、やめたりと人員不足ですから」
アンジュ達やネーナなどはそうなっていた。
「おぎゃあおぎゃあ」
繋が泣き始めた、ミルクの時間だ。
「すいません、仕事の時に」
フミタンは謝りながら、ボタンを外し、ブラジャーをずらし、彼に飲ませた。
その乳房は大きく芳醇な果実を彷彿とさせた。
「私も子供がほしいな……」
カルタは独り言のようにつぶやいた。
「私にはクーデリア様やアトラさん達がいますし、医療コロニーが全面的にバックアップしてくれますから」
「医療コロニー……」
ふとカルタはあることを思い出した、繋は笑顔だった。
「再びここに来るとわな……」
100ノ100コロニー、最底辺のコロニーで来たくは無かったがある目的の為に来たのだ。
帽子にサングラス、マスクに分厚いコート、完全に変装の格好で来たのだ。
「おいおいお嬢様、こんなところでナニしているんだぁ〜?」
「もしかしてさそっているのかぁ〜?」
いかにもチンピラの様な男二人が彼女の目の前に立った。
「さっさとどけ……クズ共……私は急いでいる」
「なんだぁこいつ!」
「やっちまえ!」
ドスッ!男Aの股間を蹴り上げた!バキッ!男Bの顎を拳で砕いた。
流石に軍人だけあってそう言った体術を心得ている。
「痛え!痛え!」
「何なんだこのアマ!」
男達は弱点を抑えながらそう言ったがカルタはさっさと立ち去った。
「一体何なんだこのコロニーは、私が管理者ならとっくに浄化している」
目的のビルにたどり着きながらそう言った。
こっそりと作った合鍵で入り、エレベーターは止まっているため、階段で地下に下る。
階段の電気はついていないため、軍専用の懐中電灯をつけて進む。
「まるでこれでは泥棒だな……いやあいつが私の心を盗んだんだ、ふふふ」
自虐混じりにそう言ったが、もしフレがあの場にいたらチンピラにレイプされろと命令していたであろう。
「花札は廃業したのだ、ふふふ」
そう言っているうちに、地下室にたどり着いた、意外な事に発電機は生きていた。
あくまでも上の電気だけ消していたのだ。
パソコンのスイッチをつける、驚いた事にパスワードはハッキングソフトであっさり解けた。
嘗てギャラルホルンの機密を漏らしていたとはいえ、今では安全管理に気を使っている。
「これは罠なのか?それともズボラだったのか……」
ズボラだった、すまん。
データを探す、エロ動画や画像、エロゲーなどを無視して進む。
「全く、何でもかんでもデスクトップに置くな!あったぞ!」
精子データを見る、巨大な冷凍庫にあった。
「コートを着ていて正解だったな」
冷凍庫の横にある分厚い手袋をつけ開ける。
「1の1これか……重いな……」
まるで雪景色の様な光景が広がっていた。
「霜がパウダースノーの様だな……」
引き出しを開け、試験管を一つ取り出す、そしてドアを閉めた。
「全く全く、これが終わったらお風呂でゆっくりとしたいものだな」
試験管を器具にセットし、彼女は分娩台に寝てセットする。
「ふふふ、何をしているのだろうな」
機械音がして、卵子を取り出す作業が始まった、カルタはナノマシンを起動させ、眠りについた。
「うう……寒い……」
雪山の中を僧侶カルタと勇者フレが歩いていた。
「そら、もう少しで村にたどり着くぞ、温泉にも入れる」
オークを退治し、現在はレベル50となった彼女は勇者共に村を目指していた。
「え!?そうなんですか?やった!」
カルタは急いで明かりの灯る方へ向かった。
「やれやれ、遭難しても知らないぞ、な〜ンチャって、下さい!」
昭和のギャグを言う勇者であった。
「ふー、やれやれ、おっ!女騎士ジュリエッタじゃねーか!」
「これは勇者フレ様!貴方も魔物退治に?」
「嗚呼、君は?」
「国王の命令できました」
「ふん、立った一人で越させるとは余程予算が無いと見える」
和気あいあいと話す二人に嫉妬を覚えた。
(何よ……勇者のパートナーは私なのに)
「こっちは、僧侶カルタだ二人とも仲良くな」
「は、はい……」
「宜しくお願いいたします、勇者フレに選ばれたのならば強いのでしょう?私はレベル60程です、まぁタンクか主な役割です」
「え、えぇ」
(ヤダ……私より強い)
「ここサムイー村は温泉と強い酒が名物なんだ、俺は入る」
「ずいぶん説明的ですね……」
勇者は部屋に入り着替えて温泉に入った。
(私も急がないと……タンクだから恐らくは遅いはず……)
カルタも急いで温泉に向かった、予想通りに混浴だった。
(どうやっても女騎士よりも早くセックスしなきゃ!)
バスタオルで身体を巻き、お酒を持ってガラッと扉を開けた瞬間見たくないものを見てしまった。
「あっ♡あっ♡あっ♡勇者様のオチンポ最高です……♡」
軽々とジュリエッタを持ち上げ、二人ともカルタに目を合わせてセックスを起こっていた。
「おう、遅かったな、先にやっているぞ!」
「っ……!」
カルタは逃げようとするが、勇者フレは止めた。
「待てよ!ここで逃げたら俺は他の僧侶を見つけるぜ!」
「私もカルタよりは劣るかもしれませんが回復魔法は使えます……♡あっ…♡オチンポ聖剣でつかないで……♡♡……子宮壊れちゃう……♡」
ここで逃げたら私は笑いものになってきまう、そう覚悟した。
「に、逃げません、えい!」
ガウ!カルタは酒瓶を投げつけた、勇者フレはそれを口でキャッチする。
「すごい……♡流石は勇者フレ様ですわ…、♡」
ジュリエッタは挿入されたまま上の口で褒め称えた、下の口はダラダラと愛液を垂れ流しながら上下左右運動をしている、右手で酒瓶を取った
恐らくはジュリエッタにぶつけようとしたが、投擲スキルのない彼女にらノーコンで無理な事だった。
「ふぁふぁまぁえだ!ふぇきのふぉげきをふぇきでふぉっきふうふぁふぁんふぁんだ!」
「今のは当たり前だ、敵の攻撃を口で受けた事もあるからな!とおっしゃりたいのですね……♡今から酒瓶を取って開けますわ……♡」
チュポン、コルクが開けられる音がして、ジュリエッタはそれを飲み、口移しにした。
「あ〜!ここのお酒はアルコール度数が高くて最高だぜ!ジュリエッタ!お前という器もサイコーだぜ!カルタ!お前も入ってこいよ!飲ませているぜ!」
「は、はい……」
チャプチャプと湯船に入り、おずおずと近づいた。
「ホレ!ジュリエッタ!カルタに飲ませてやれ!」
「え?アッハイ……♡ハーイシーシーしまちゅ〜♡」
ジョホージョホージョボジョボ
彼女は尿道からおしっこを垂れ流した、慌ててカルタは急いで飲む。
「うう……塩っぱくて……美味しくない…」
カルタは素直に感想を述べた、だがそれが勇者の逆鱗に触れた!
「おい!カルタ!せっかくジュリエッタが注いでくれた黄金の果実酒をこぼしやがって!おしおきだなぁ〜!」
チュポンとペニスを引き抜き、ゴボウ♡ゴボウ♡っと精液がこぼれ落ちた、子宮から。
「呪文!フタナリニナール!」
ビリビリと勇者フレは魔力をジュリエッタの下腹部に当てた、すると植物を早送りしたかの様に、ムクムクとクリトリスが大きくなり下には巨大な金たまが2つ生まれた。
「あ♡あはっ〜♡こんなの初めてぇ〜♡」
両手を両頬に当て恍惚の表情をして、うっとりとしながら、ビクンビクンとフタナリペニスを見ていた。
「とうっ!」
まるで勇者フレは特殊撮影ヒーローの様に、ジャンプしてくるくると宙を舞いながらカルタの背後をとって羽交い締めにした。
「貴様も中々の聖剣を持っているじゃないか、国に帰ったら政権が取れるな、ハハハ」
「うもう……♡冗談が相当にお上手……♡敵を掃討して……相当な総統になれますわよ……♡」
ジュリエッタがダジャレを言った、勇者フレはガハハと笑い。
「我がパーティーには下品な君が必要だよ、フフフ、私も双頭になるか!」
「ヒヒイイ!!お尻にふたつ!ふたつ当たっている!」
「2本のおチンチン聖剣で快楽も2倍以上だな!」
「あ〜ら♡フレ様〜♡どちらに入れます?」
「う〜んそうだな……」
勇者フレは考え出した。