第117話
僕はじっくりと彼女の仕事っぷりを観察した、死んだ魚の目をしているようだが、サボったり物を盗むようなことはしていない。
「休憩入ります」
そう言うと、彼女は休憩室に入り、ディスプレイする予定のガンプラを作り始めた、その目には仄かに火が宿っていた。
「発展途上国の子供と少し似ているな……」
そういうのに行くが発展途上国の子供の目はキラキラしているとよく言われがちだが、アレは異邦人が来ているから目を輝かせているのであって、普段はそんなに輝いているものではない、と父さんが言っていた。
「あのお客様……」
店員に呼び止められた、しまった透視能力を使ってジッと見つめていたら変に思われるな。
「すいません、これなんですが?」
僕は身分を証明するIDカードを見ればわかると思い見せた、当然のことながら、抜き打ちの監査と勘違いしたのかその場は収まった。
「しかし他のお客様や店員さんに悪いことをしたな」
そうこうしている合間に彼女がレジに戻っていた、僕はその場を立ち去る前に、テキトーにガンプラを買い、嘗てはフミナパイセンと呼ばれた女性を見た、目は確かに微かに光がついていた。
「くぅ〜!この飲むプリン上手いな!」
コンビニでお菓子に舌鼓を打ち、僕は昔は戦乙女の一人として戦っていた人を見ていた。
嘗てはゾクシュと言う人類全体の敵と戦っていたが、最早デフレを起こし、単なるインベーダーゲームの敵とかしてしまった。
要するにパパは飽きてしまったのだろう、フレ叔父さんもハーレムアニメのような世界に忙しい。
「ある程度予想はしていたけど、ショックだな……」
僕は彼女がビールなどを買ったのを見計らって、突撃した。
『すいません……フミナさんですよね?ガンプラ甲子園の、もし宜しければお話をお聞きしたいのですが……』
僕は能力で色紙を作り出した、ガンプラは難しいが、これは材質などの相性も良かったのだろう。
「くだらない昔の話はやめて……でも多少なら構わないわ……」
やったぜ、チョロい、フレ叔父さんもそう言うだろう、ゴールデンウィーク、盆や正月クリスマスなどなどフレ叔父さんは良く来るがママに白い目で見られる、「ああいう大人になっちゃいけません!」と言うけど魅力的に映ってしまう。
「此処よ、中に入って……」
ウフフ、あなたの膣中にも入りますよ〜!
部屋は女性らしくキチンと片付けており、そこは昔と変わらなかった。
「なんでだろう……貴方といると落ち着くわね……そうだわ!サイン!」
彼女は丁寧に書いて渡した、すると買ってきたビールを美味しそうにグビグビと飲み始めた。
「これは美味いよね〜あっ!ごめんなさい!何かジュース飲む?」
「あっいえ、お構いなく」
僕は断ろうとしたが、彼女が勧めるため仕方なくオレンジジュースを選択した、アルコールハラスメント即ちアルハラならぬ、ジュースハラスメントジューハラだ。
「美味しいです」
僕は素直にそういった金持ちだからといって毎日高級オレンジジュースを飲んでいるわけではない。
パパは嘗てこういった事がある、「確かに高級感溢れるジュースはいくらでも買える、だが時々安いジュースも飲みたくなるのだ」と。
もう一つの原因はママが「飲みすぎたら糖尿病になってしまったからでは遅い!」と怒るからだ。
「それで、聞きたいことは?」
そうだった、僕はガンプラの事と将来の夢のことを聞いた、ガンプラも持ち出した。
「ごめんなさい、今酔っ払っているから教える事はできないわ」
「すいません、お邪魔しちゃって」
「良いわよ〜君は可愛いし♡もう一つのほうね……夢ねぇ、夢ってある意味目標と同じなのよ、ゲームでもクエストをクリアするとかあるでしょ?アレと同じなのよ」
トクトク、働く女はビールをジョッキに注いで飲んだ。
「クエスト……」
その発想は無かったな……ゲーム感覚なら楽しめるかも。
「だからね、新しいガンプラを買いたい!とかセカイくんに会いたい!とか単純なものも夢なのよ!」
うーむそうなのか、そう言いながら彼女はグビグビと飲んだ、僕は彼女の部屋を改めて見た、表彰状やトロフィー、ガンプラの箱や制作する机、塗料や様々な道具……セクハラされている彼女も一面に過ぎない。
「貴方、聞いている?」
そう言いながらまた飲んだ、ママは絶対にこんなに飲まないもんなぁ。
「ええ、分かりました」
つまみを少しだけ食べながら、美しき酔っ払いはぐったりしてしまった。
「ごめんなさい……ベットに寝かせて……」
「良いですよ」僕はそう言うと能力を発揮して彼女をベッドに運んだ。
ふと考えた、このひとはどのくらい疲れているんだろう、ゲームの様にステータスがあれば……
「目に集中して……」
彼女のステータスが浮かび上がる、やはりガンプラ関連のステータスなどは高い、逆に体力やスタミナは下がっていた。
「これはいけないな……」
パパにもよく言われていた、働く女性を癒やしてこその男性だと。
僕は彼女の私服を脱がす、信じられない事にブラジャーとパンティーが上下バラバラだった。
「僕の性処理をしてくれる、女の人はキチンと整えてくれるのは礼儀だったんだな……」
寝ぼけ眼で寝ている半裸の彼女を見てそう思った、フミタンママ、クッキーとクラッカお姉さん、王留美(ルミルイ姉妹)などなど……みんな怪しげで妖艶な赤や紫、蒼、などどぎつくてセクシーな下着……。
「貴方の子だね汁には何億ポイント以上の価値があるのです、襲われて奪われたら大変ですわ……♡」
そう言いながら、王留美お姉さんはピュッピッツしたっけ。
『妊娠しませんように、妊娠しませんように……』
そう言いながら僕は下腹部に力を入れる、するとムクムクとおチンチンくんが勃起し始めた。
嘗てテレビで見たときよりも若干太っているが、その美しさは変わってなかった、うつ伏せになった彼女の背中は傷やシミ、アザ等が無く綺麗な瀬戸物の様だった。
「う……♡あっ……♡やめ……♡てぇ……♡警察っ……♡呼ぶわよ……♡」
『それはどうでしょうか?呼ぶだけ無駄ですよ、貴方はアルコールを大量に摂取していて、酔っ払って襲われたと僕が言えば貴方は社会的に抹殺出来るのですよ』
「そ……♡ん……♡なぁ……♡ひゃん……♡」
僕は背中から右手で大きいオッパイ、左手で大きいお尻を揉む。
「大体僕を家に連れ込んだ時点で期待していたのでは?」
「違うぅ……♡タダの気まぐれぇ……♡あぁ……♡」
(本当は可愛いしお話したいって思っていた♡)
『上の口は嘘つきでも、下のお口は正直だね♡ほら四つん這いになって♡』
彼女はしぶしぶ、僕の言葉に応じてくれた、久しぶりに男で秘密の場所を濡らしているそこは、下の毛も良いろくに処理されてなかった。
「やめてぇ……♡おマンコ……♡指でぇ……♡弄くらないでぇ……♡」
チュ、チュ、と激しい水の音を鳴らしながら、僕の指と秘密の泉が音を奏でる、すると僕はベットにある写真が目に入った。
「あっ!それセカイくんの写真ですね!今どこにいるか知りませんか?」
いつか戦ってみたいし、将来の夢の話も聞きたいな!
「いやだぁ……♡セカイくんのことはぁ……♡言わないでぇ……♡場所も知らないのぅ……♡」
うーむ残念だよ、じゃあさっさと癒やして上げますか!
僕は生まれたままの姿になった、もう既にギンギラギンにおチンチンくんは勃起しており、挿入の準備は済んでいたが、それを見てフミナさんは驚いた。
「あっ……♡おっきい……♡セカイくんの事思い出しちゃう……♡」
「全く妬けちゃうね、そりゃあ!」
スブリ!久しぶりのおチンチンが入った事で彼女のお子宮様はそれだけで軽くイッてしまったけど、構わず僕は前後運動を続けた。
「あっアアアアアアアアアア!!!!!!この感覚懐かしい……♡♡♡」
「うわっ!凄い締付け!」
おマンコもフミナさんも張り切っているのが良くわかる。
「ごめんセカイくん……♡今だけは許して……♡」
「セカイさんとどっちのおちんちんが大きいの?」
「くらべぇ……♡られないぃ……♡んヒィ♡♡♡」
妬けちゃうねぇ、全くそういう事を言うなんてまだまだ僕は未熟だ。
パンパン♡パンパン♡パンパン♡
しばらくの間、熟したお肉とまだまだ若いお肉がぶつかり合う。
『やっぱり少しだけ贅肉がついていますから、ゴウダカンパニーのジムにでもご招待しないと』
「あそこは……♡高いからぁ……♡無理ぃ……♡」
それはいけないな、安くサービスしないと、そう思った時には彼女のオッパイを両手で揉みしだく。
「あっ……♡いやぁ……♡そんなに揉まないでぇ……♡」
ママのオッパイよりも小ぶりだけど色や形はとても綺麗だ……そして柔らかい。
「出ちゃう!白いオシッコ出ちゃう!」
こう言うと女の人は喜ぶんだよな、
「やだぁ!やめてぇ!」
あれっ?おかしいな?精子を欲しがらないなんて。
「まだ赤ちゃんほしくないの……」
うーむそうなのか、そういえば妊娠させたことは無かったな……
『大丈夫、孕ませないよ!』
ビュー!ビュー!ビュー!ビュー!ビュー!
僕はブルブルと震え、彼女の膣中に大量に出した。
「あなたね……」
しばらくたってから、物凄いマイナスの感情が感じられた。
………こんなことは初めてだ、そうか僕はとんでもないことをしてしまったんだ。
僕はセックスの証拠や記憶を消してその場から逃げる様に立ち去った。