俺はフミタンと共に夜の海岸の砂浜を歩いていた。
アレから俺達鉄華団は破竹の勢いで連勝続き!
大気圏突入はドキドキしたが三日月の敵のモビルスーツを使った突入を間近で見られて興奮した、流石です三日月さん!
でもまぁクーデリアもアトラもその後俺の巨根でヒイヒイ言わせて凄い凄いを連発させたけどな!
カルタは俺の改変能力や淫紋や精液によって肝心な時にミスをし、部下からは不審がられ、ガエリオからも「カルタ体調が悪い様だな、休暇をとって休んだらどうだ?」と言われる始末。
正に傑作としか言いようがない。
原作、いや史実で言えばビスケットが死ぬ前の所だ、彼はこの仕事が終わったら鉄華団から降りる、と宣言してそのままカルタの手によって亡くなった。
しかし、彼の能力はどうしても今後の俺の計画でも必要なのでなんとかして生かすことになっている。
クッキーとクラッカという可愛くてキツキツマンコを悲しませる訳にはいかないからなぁグヘヘ。
彼女二人にヴァーチャルリアリティマシンを二台送ったしな。
そんなことを考えながら、俺は砂浜をボンヤリ歩いていた。
辺りが真っ暗とはいえ、その美しさは変わらない、
こんなにも美しい世界で300年前に厄災戦が起こり、今も火星と地球での争いがあるなんて信じられなかった。
……現実世界でも醜い争いがあるのは同じなんだがな。
アレから現実世界で改変能力を使って盗みを働くやつをとっ捕まえた。
敵も油断していたようで、後頭部を後ろからバットで殴り気絶させた。
その後、警察が来たので俺は急いで逃げる時に転んで少し怪我をした、いてて。
「どうしたんですか?脚を触って」
フミタンはそんな俺の事を気にかけてくれた、嗚呼いいオンナだ。
「いや、この前のモビルスーツの戦闘で脚を擦りむいた様でね」
「それはいけません!私に見せてください」
流木を椅子にし、スボンをめくり傷口を見てくれた。
「もう血は固まっているようですが、念の為に後で消毒や絆創膏を貼っておきましょう」
なんていいオンナなんだ、嘗て母親だった俺のババアはつばでもつけていたら治るとかいうのもだが。
「……どうかしたんですか?」
「……いや舐めて消毒してくれると思ったんだがね」
「いけません!そんなバイ菌が付きます!」
「冗談さ」
その瞬間俺はフミタンの唇を奪った、セックスの時にする口づけとまた違う味わいがあり、
フミタンは驚いたが直ぐに舌を絡めて答えてくれた。
長い長いディープキスの後、涎がアーチを描いた後砂浜に落ちた。
「……バカ……♡」
フミタンはそう答えて、俺は再び海を見た。
暫くの間、俺は打ち寄せる波と潮騒を聴いていた。
「……綺麗だ」
思わず俺はそうつぶやいた。
「私ですか?それとも海ですか?」
嫉妬してしまったのかな、うちの女神は意外とこういうことがある。
「両方さ、所でフミタンは海で泳いだ事はある?」
「いえありません、そもそも水着を着て泳ぐということ自体、ギャラルホルンなどの一部の特権階級にしか許された行為なのです、高級品ですし」
「そうか、そうなんたな、俺はある様な気がするよ……」
「もしかして昔の記憶が戻ってきているのですか?」
「いやそうじゃない、そんな気がしただけさ」
ガキの頃、家族で海で泳いだ事を思い出す、
あの頃は良かった気楽で、あの頃に戻れたらどんなに良いだろうか。
しかし戻ったら今ここにいる彼女を失うかもしれない、それは嫌だった。
そんな寂しげな顔を見て、フミタンは話題を変えた。
「そうですわ、バーチャルリアリティマシンを使えば海で泳げますわね♡」
「ああそうだな、よし思いっきりドスケベな水着を選んでやるか!」
俺は既にどんな水着を選ぶか妄想し始めたグヘヘ。
「嫌ですわ……♡トモ様ったら……♡」
軽いキスをして俺達立ち上がった。
「それじゃあ戻ろうか」
ええ、と彼女は答えた、次の瞬間何かに気づいた。
「なにか……喧嘩?いえ口論?」
俺たち二人は声のする方に向かった。
オルガとビスケットが史実通り言い争っている。
フミタンはそれを気づかれない距離でヤシの木の後ろからそれを見ていた。
正に、家政婦兼秘書兼俺専用のオナホ兼女神は見た!って感じだ。
俺はそれを後ろから見ていたがフミタンのスカートを捲り、パンティーを確認した。
既にさっきのキスで興奮して濡れてしまった様だ、可愛いオンナだ。
フミタンは二人にバレないように小声で喋った。
(いけません、トモ様……♡こんな事をしたら二人に気づかれてしまいますわぁ……♡)
(いいじゃないか、俺とフミタンが出来ている事はとっくにみんな知っていることさ)
(あぁ……♡でも見つかってしまったら……♡)
俺はフミタンの秘裂を指で確認し、その秘蜜の多さを改めて確認し、それを舐めた。
(見つかるかもしれないと思ってこんなに濡らしているんだろ、このスケベ!)
(あぁ……♡いやぁ……♡)
嫌も嫌も好きの内とは正にこの事だろう。
もう俺は我慢できず、既に勃起した巨根おチンチンを彼女の秘部に挿入した。
(あぁっ……♡いけません……♡バレてしまったら私……♡)
(バレないよ、この距離なら)
ヤシの木がゆさゆさ揺れて、いつヤシの実が落ちるかのほうがヒヤヒヤものだ、改変能力でバレないようにしてある。
(いつもより締付けが激しくないか?見られるかもしれないと思って興奮してしているな?)
(いやあぁ……♡そんなこと……♡ありません……♡)
(キチンと素直にならないと中出しさせないよ?そうしたら服にぶっかけてオルガや帰った後に子供達にもバレちゃうよ?)
(そんな……♡あぁ……♡やめてぇ……♡)
(正直に言うんだ、膣中に出してくださいとお願いするんだね)
(出してぇ……♡ください……♡)
(うん?なんだって?)
まるで難聴主人公の様に言った。
(膣中に……♡出してくださいぃ……♡いやらしい……♡私のオマンコに……♡愛情ザーメン……♡タップリ注いでください……♡)
(合格ぅ!さあサッサとやるよ!)
(はい……♡ご主人様……♡)
ドドドビュッ♡ビュルビュル♡ドドドビュッ♡ビュッビュッビュッ♡
俺も興奮していつもより沢山出してしまったな、マンネリ気味になっていたフミタンとのセックスも工夫一つでこんなに楽しくなるとは!
セックスって奥が深いなぁ。
膣中から漏れたザーメンや愛液を拭いて、
知らん顔でオルガとビスケットの口論に入っていった。
「やあやあ、二人共なに話しているのかね」
二人の話を聞いて(元々知っているが)
俺はある事を話した。
「実は俺もこの仕事が終わったら、鉄華団から少し離れようと思うんだ」
流石にこれに対しては、オルガもビスケットもそしてフミタン(膣中に俺のザーメン入り)も驚いた。
「鉄華団といて本当に楽しかったし、ありがたかった、だけどこのままじゃいけないと思うんだ」
「ちょっと待ってくれ!唐突すぎる!」
「そうだ!僕だけではなく、君も降りるなんて戦力の大幅な低下だよ!」
さっきまで口論した二人が意見を合わせて俺の提案に反対した。
これも一つの狙いだ、俺の提案に対して二人は猛反対するというのは目に見えていた。
aとbという争いに対してcという第三勢力が現れる、そうするとaとbは一致団結してそれに対応しようとする。
現実世界の政治や経済、アニメや漫画やラノベなどで散々見た展開だ。
「おいおい、落ち着いて話を聞いてくれ、鉄華団から少し離れると言っただけで辞めるとは一言も言ってないぞ」
「それはどういう事なんだ?」
オルガが聞いた、ビスケットも聞き出そうにしている。
「火星に俺の会社を作ろうと思うんだ、鉄華団が出来ないことやしない事、フォローなどもする組織で、まぁ鉄華団との兼任になるな」
無論、アドモス商会が出来ないことも含めてだ、そしてその名前の由来となった彼女を見た。
「パートナーは彼女にしようと思うだんだ、そして僕はフミタンと結婚しようと思っている」
俺は彼女と腕を組んだ、更にオルガとビスケットは驚愕し、彼女本人はえ!?と寝耳に水で困惑している。
「そんな!困ります!私は将来の事なんて一切考えていません!クーデリアお嬢様のお世話をすればそれで十分なのです!」
さっきまで熱い青姦セックスしたとは思えない反応だ、しかしこれは計算の内だ。
フミタンは組んだ腕を振りほどいた。
「少し、考えさせてください!それにオルガさんやビスケットさんの許可や三日月さんやシノさんやヤマギさんなど皆で相談する事です!」
彼女は猛ダッシュで駆け出しだ、意外とフミタンは健脚だなぁ、セックスで足腰を鍛えているからかな?
ボーゼンと目の前で起こった事を整理する二人、漸くオルガが話しかけてくれた。
「……珍しく振られたな……しっかりしろ」
「いきなり唐突すぎるよ……」
ビスケットも素直に感想を言った。
しかし俺は計画通り進んでいる事に満足した、たった一つを除いて、
(流石にこれを出すのはしないほうが良かったな)
俺は上着の右ポケットに入っている婚約指輪を入ったケースを握りしめながらそう思った、最終計画は着々と進んでいた。