リビジョンズはもうネットフリックスで全話見ました、
ただ二次創作しにくい題材だなとと思いました。
エガオノダイカはまだ三話は見てませんがいずれ完結したら書きたい題材だなと思いました。
特に姫様の風邪を引きそうな背中にザーメンをぶっかけたいですね(最低)。
「能力を他人に与える?」
俺はその事をさくらさんから回転寿司屋で聞いた。
「そう、君も力を貰っただろう?」
嗚呼、確かにそうだったな……もうかなり昔の事の様に思える。
「君の様に、最初からほぼフルパワーで改変能力を与えられるのは稀なんだ、だからこそ最初は小さめなのを与えてはどうかな?」
自分で言うのも何だが、現実世界では小市民だがあちらではかなりの鬼畜だ、鬼畜野郎が増えたら大変な事になる。
コハダ、マグロなどをパクパク食べながらさくらさんは渡す事の手順を教える、簡単とはいえ、ランチ感覚でそういう事を教えないでくれ。
「……少し時間をください、数人候補が浮かびました」
「構わないよ、重要な事だからね」
彼は納豆巻きを手にしながらそういった。
俺はタイを手に取りこれまでの事を振り返った。
俺は幼稚園頃から小、中、高、と虐められていた。
虐められる理由は何でも良かったんだろう。
いや、頭も体力も無く、友達とも上手く付き合えないからだ。
当然、両親を失望させた。
それはなんとしかして滑り止めで入った大学でも起こり、正直昔の事は覚えてないし、思い出したくもない。
しかしアニメや漫画やゲーム、読書などは別だった。
触手好きなのはエロゲの影響だ。
強いヒロイン、清楚としたヒロイン、知的なヒロイン、様々な魅力なヒロインを汚すのは大変魅力的に感じた。
モチロン現実世界の女性に虐められていたのも今の性癖の土台になっている。
候補はさくらさんに言ったように既に決めてある。
こういうのは直感で決めるのがいい、すスターポロポロ。
突然降って湧いた提案だったがなんとかなりそうだ。
あと、バーチャルリアリティマシンの改良も行いたいし、そもそも鉄血世界も第一部がクライマックスなんだ、嗚呼忙しい……
「敵の攻撃が右側からこう来たら防御と……これで大体出来たな」
「お……重い……」
そう言いながら、人間椅子が呟いた。
四つん這いになった彼女は元々軍人だけあって体力があったが長時間俺が座っていて流石に限界で崩れた。
「椅子が崩れたり文句を言うんじゃねぇ!」
嘗てはカルタと呼ばれた椅子の腹を蹴り飛ばした、
お腹は「雌豚」の淫紋がある。
持っていたタブレットのアラームが鳴る、いよいよ運命の時が近づいているが……
「ここを脱出したら、必ずお前たちを破滅してやる!」
「その前に俺達はマカナイ氏とクーデリアを届けているさ」
「何っ!」
カルタは驚愕している。
「そしてお前はセブンスターの中で失墜するが意外な形で逆転するさ」
「何を言っている……?」
パチン!
『カルタと俺の時間以外止まる!』
「またおかしなまじないを!」
『そしてお前が一番嫌な姿に俺はなる』
カルタの絶叫が響く、俺は巨大なネズミになっていた、宇宙ネズミが嫌いとはいえドラえもんばりの弱点だなw
「ば!化物!」
『ペニスは犬の様に亀頭が膨らみ長時間出し続けても平気』
犬もネズミもペニスに骨があるけどそれは今は関係ない。
「いや!いや!止めろぅ!」
「時間はたっぷりあるからゆっくりやろうねぇ」
数時間後、そこにはまるで妊娠したかの様にザーメンを子宮にたっぷりとつめて気絶したカルタがそこにいた。
「あとは頼んだよ」
「ああ任せとけ」
そこにはギャラルホルン側のアバターとしてゴウダ・フレが居た。
時が経てば彼が彼女を助けて保護し脱出させる。
そこから先は……おっと今はガンダム・メアリー・スーに向かわなければ。
「済まないビスケット、遅れてしまって」
「そんなに遅刻してないぞ?」
しまった、どうも時間の感覚というのが掴めなくなっている。
改変能力を手に入れたのが数年前だが、鉄血世界ではそんなに時間はたってない、これは他の作品の世界に浮気したり、自分だけの空間でゆっくりオタク趣味に浸りこんでいるからだ。
「それよりもあの作戦で大丈夫なのか?」
「嗚呼、これは俺とメアリーがいるからこそ出来るものだし、今居るみんながいないと成り立たないモノだ、みんなありがとう」
これはいろんな意味で本心だ。
「トモ!」
「トモさん!」
そこには美しい女神が二柱いた。
「死なないでください、あなたが皆必要なんです!」
「帰ったら美味しいサラダ作ってあげるから!」
「ああ、俺は死なないし、みんな死なない、帰ったらサラダ食べるよ」
愛らしい二人に対して、俺に距離をとっているのがクーデリアだ。
それは単なる嫉妬だけではなく複雑な表情をしていた。
別の方向では三日月がバルバトスの最終調整をしながらこちらの方を見ていた。ぎゅっと手を握り締めて、
嫉妬でもしているのか?おお怖い。
「いくぞ!最後の戦いだ!」
全然最後の戦いではないけどねぇ。
「忌まわしき赤き機体め!ここでトドメを刺してやる!」
「待て!アイン!奴らの動きは明らかに変だ!積極的に攻めてこない!何か策があるに違いない!」
阿頼耶識の代わりにバーチャルリアリティを搭載したグレイズアインとクランク三佐がバルバトスとメアリーを相手に戦っている。
タッグ同士の戦いとはいえ、コンビネーションは向こうに分があるようだ。
やれやれ、俺のおかげで生きていられるのに、こうも向かってくるとは。
メアリーは距離を取り、相手の長いリーチを取られないように牽制しながら射撃する。
三日月もクランクの相手をしている。
改変能力のせいかコクピットにとどめを刺せないようだ。
いや生き残ったせいで戦闘経験があるのとクランクのグレイズもカスタムされていて下手に手が出ないようだ。
しかし生き残ったのは彼だけではない!
昭弘とその弟昌宏が助けに来た!
「三日月!随分と苦戦しているようじゃないか!」
「……余計なお世話だ」
銃口が火を吹き、ニ機の動きを止める。
「おかしい……まるで奴らの目的地はすぐそこなのに、遅々として進もうとしない、まるで時間稼ぎをしているようだ……」
その時、リムジンが勢いよく会場に向かって行った!
「やはり居たか!クーデリア!マカナイ!覚悟!」
バルカンが火を吹き、あっさりと破壊されてしまったが、間一髪マカナイ氏とクーデリアらしき人物が飛び降りた。
そしてメアリー目掛けて二人は走り出した。
「おかしい……クーデリアはともかくマカナイ氏は老人であんな健脚では……しまった!おい会場はどうなっている!」
「大変です!クーデリアとマカナイ氏は既に到着しています!」
「やられた!奴らは時間を稼いで我々を遠ざけて、本命は別のルートから会場に辿り着いたんだ!」
じゃあ今ここにいる二人は誰なんだ?
クランクの疑問はすぐに分かった。
「気付いたようだがもう遅い」
二人はかつらや服を脱ぎ去り、元に姿に戻った。
俺とフミタンだ。
「フミタンのクーデリアコスもなかなか可愛かったよ」
「今大変なときにそんなことを言っている場合ではありません!」
「寧ろ大変なのはこれからだよ」
俺たち二人はメアリーに乗った。
それは今から少し前……
「自動操縦?そんな事もできるの?」
「ああ、どうもそういう機能があるようだ」
俺はビスケットとオルガとマカナイ氏とクーデリアに説明した、まずメアリーをアイン達の相手をし、時間を稼ぐ、そしてクランクが言ったように時間稼ぎをし、本命である二人を地下から送り届けると言う訳だ。
「この歳で下水道を行くとは長生きはするもんじゃのう……」
「大丈夫です、着替えも用意していますので」
「護衛は俺とアトラか……かなり不安だがこれはかけるしかないな……」
「おいおい、今まで安全な策やルートがあったか?ビスケットが生きているだけでも儲けものだぜ」
「まるで僕が死ぬ予定みたいだった事をいうね……」
「いやあの時は危なかっだろ」
俺は適当にごまかした、いけないいけない。
「それじゃあ、オルガよろしく頼むよ」
「嗚呼、まかせとけ」
『オルガ、止まるんじゃねぇぞ……』
「ん?まぁそうだな」
その祝福の言葉をあっさりと聞いてオルガ達は下に降りた。