職場で嫌な事があった、
俺は慢心していたのであろう。
普段は改変能力で感情を消して、
仕事していたのであるが、
その日はアイカツ世界の放課後居残り授業が上手く言っていたせいもある。
改変能力を与えた後輩のAくんが居残って残業していたから手伝おうとした。
しかしこっ酷く断られた、
しかも「後からやってきて何言っているんじゃ!気色悪いじゃ!」
……多分機嫌が悪かったんだろう。
俺はその事をさっさと忘れて帰ることにした。
次の日に上司に相談したら、ちゃんと聞いてくれた。
映画でも見て気分を変えよう。
鉄血世界や他の世界でも映画産業に乗り出した。
然し、ネットフリックスやAmazonプレミアムなどのネット配信だけでは物足りなくなった。
安く買い叩かれている昔の映画なども上映して儲ける事にした。
しかしながら、俺はそれでは物足りなくなった。
……自分で作りたくなった。
映画制作に関する資料を集め勉強した、
まあ困った事があったら改変能力と金でなんとかすればいい。
タイトルは「主にオンナだらけの惑星で俺は」
優秀な巨大ロボットの宇宙で戦うパイロットがワームホールに巻き込まれ、
女性しかいない星で巨大ロボット使って戦い、
2つの勢力の争いを止めるという、
二時間で収まらないので、いずれはドラマで放送する壮大な作品だ。
……まぁオトコの夢を詰め込んだ都合の良い話だ。
完全な趣味である、実際にこんなものが上映されたら大赤字だろう。
しかしながら俺はプロではない、アマチュアだ。
プロなら予算と時間内の範囲で駄作でも黒字にするものだ。
赤字でも俺は大丈夫だ。
まず、デザイナーとしてレディ・カワグチに頼む事にした。
無論報酬は彼女の望む金額を用意する。
エキストラとして、鉄血世界の皆さんにも協力してもらった。
ただそれだけではつまらないので、
鉄華団とギャラルホルンの皆さんには敵味方逆転してもらった。
何もない、砂と岩しかない場所でカルタは生き生きと訓練する映像が役立った。
「ワタシが映画に!?」と驚いたが、
莫大なギャラなどに目が眩んで正義チームの女隊長の役をノリノリで演じてもらった。
まぁ、ラフタやアジーと一緒に死んでもらったけどね。
勿論合成などで3つのモビルスーツが戦う姿を描いていたのだ。
クーデリアとアトラは単なる敵側の帝国のモブ、
フミタンには女王様のメイドをやらせてあげた。
失策だったのがジュリエッタなどの二部の女性キャラクターを入れるのを忘れた。
まぁいいや続編とかで出そう。
しかし困った事が起きた、基本的に何でもありだが、それでは面白くない。
……クライマックスの最後の戦いで、
敵の基地から脱出してなんとかして基地に戻り、味方側のヒロインと結ばれるシーン。
役者のアバターである俺は星宮いちごに近づく、
物凄く良い匂いがしてもう堪らない。
「君を愛している、でも怖いんだ」
「貴方は私達を導いてきたわ、今度は私達が導くわ……」
「いや、最後までやらせてくれ……」
カメラワークで誤魔化したキスの振りをし、身体のラインがハッキリ見えて、裸よりも卑猥に感じる具合の肌が透けて見えるパイロットスーツをギリギリ乳首が見えないところまで脱がす。
そして抱きしめて、擬似的なセックス。
……しかし、此処で意外な事が起きた。
星宮いちごがクスクスと笑い始めて、
撮影どころではなくなってしまったのだ。
「カーット!」
監督役の俺がそういう。
「ねぇどうしたのいちごちゃん?」
ブチ切れてしまう事も可能だが、
ワンワン泣き出してしまうのは勘弁してもらいたい。
「ゴメンナサイ……くすぐったくて……」
嗚呼何だそんな事か、俺達は気を取り直して撮影を再開した。
しかし二度目のチャレンジも笑ってしまった。
……俺達をバカにしているのか?
いやそんな事はありえない。
「監督〜?どうします?」
「脚本を変えよう!」
星宮いちごが笑ってしまうのならば逆にシリアスなシーンで笑ってしまう演出意図にすればいい。
直ちにそう言う感じにすればいい。
監督と脚本の俺は直ちに書き換えて、
彼女にそういった。
「申し訳ございません……」
謝罪の言葉を述べる、そういうところが人気の秘訣だろう。
「良いよ構わない、これは女性優位のテーマで君が主演なんだから」
改めて撮影を開始する。
「いや最後までやらせてくれ……」
抱きしめてやはりくすぐったくて笑う星宮いちご。
「フフフ、ごめんなさい……」
「緊張を解すには笑うのが一番さ」
俺はベッドに仰向けに寝て、彼女大股を開いて座って股間と股間触れ合う。
……本来は触れ合う必要もなく、オトコが腰をガクガクさせるだけらしいが。
彼女の下腹部を見る。
パイロットスーツから透けて、複雑なハート型の幾何学模様があって、
四重のハートが見える。
雌豚、牝犬、人間、女神、
ランク付けの中でも最高位の女神の位を与えた、当然だろう。
ステータスを見る、この前のぶっかけで俺の精子が入ったナノマシンを通じてわかる。
オナニーの経験もない、純粋な処女。
初潮は流石に来ているが、生理はまだまだ先である。
素股の経験値を1つ上げてやるか!と俺は考える。
薄っすらと陰毛が生えている、ぷにゅぷにゅのおマンマンに俺の勃起したおちんちんを当てる。
途端に彼女が目を閉じて、敏感にビクビクと反応する。
(トモ先生のペニスと同じかそれ以上に勃起している……)
彼女は俺のそれをマジマジと見ながら心情をテレパシーで見破り、
俺達は両手と両手を繋ぎ合わせた。
(いちごちゃん、腰を前後にこすりつけるように!)
ADがカンニングペーパーを持ってそれを見せる。
了解した彼女は稚拙で下手くそながらも必死で腰を動かす。
「この戦いが終わったら結婚しよう……」
「はぃ……♡でも他のオンナの人とも手を出すんでしょう……♡」
因みに、この映画の世界観の設定では人工精子と人工子宮によって子供が生まれる設定だ。
だからこそ子作りというシーンが生きる。
(相手の役者さんが真剣に演技をしているのにワタシったら……♡気持ち良くなっている……♡いけない子……♡)
イカせてあげるよ、初めての絶頂やエクスタシーを!
キュキュ♡キュキュ♡キュキュ♡
ギシギシ♡ギシギシ♡ギシギシ♡
ビクビク♡ビクビク♡ビクビク♡
どびゅ〜♡どびゅ〜♡どびゅ〜♡
彼女の長い髪の毛と赤いリボンが揺れる。
パイロットスーツ同士がこすりつけるあわせる音とベッドが軋む音が合わさる音とともに彼女は産まれて初めての快楽を経験する。
その初々しいしくも艶っぽい、少し涎を垂らしながら彼女はイッた。
無論、俺のパイロットスーツは特性で射精した事に外見では気づかない。
「ありがとうございました!」
彼女は丁寧にスタッフ全員にお辞儀をして楽屋に戻り、
着替えていった、無論盗撮されている。
「あの胸見ろよ、高校生なのにフミナパイセンやギャン子よりも小さいぜ!」
「やっぱり世界観が違うと成長も違いますなぁ!グフフ」
俺達は勃起しながらそれを見ていた。
未だに身体から湯気が立っていて、びっしょりと汗をかいている。
丁寧にそれをやっている様は太陽の女神が水浴びをしているようだった。