第49話
神世界、俺の自宅、というか巨大な城であり、神殿である。
俺は朝食を取りながら、動画を見ていた。
所謂、異世界転生や異世界転移のアニメだ。
こういう、神様つーのも大変だと改めてわかるよな……
そこで俺は閃いた。
死んだ人間を生き返らせるのだ。
そしてこの鉄血世界などで第二の人生を遅らせるのであった。
いや、死んだ人間だけではなく、もっと作品を増やすか、
キャラクターの把握が大変なことになるが、
きっとお祭り騒ぎになるぞ。
「貴方!料理が冷めてしまいますので早く食べてください!」
「分かった分かった」
フミタンのメイド服をコピーして、改造して女体盛り専用の服にしてやったぜ!
乳首の所に半熟の目玉焼きが2つあるのは傑作だ。
ワカメ酒ならぬワカメケチャップだ。
極太のソーセージをそれにつけ、
更に目玉焼きを破り、とろけた黄身が乳房を伝う。
俺は柔らかいお腹皿に飾ってあるサラダとご飯を食べた。
「やっぱりフミタンの作る料理は美味いなぁ……」
「ありがとうございます」
「やっぱり、こういう太いソーセージを打ち込みたいんだろ?」
「トモ様のものでは無いと満足できません……♡」
「トモ様〜♡アトラのヴァギナ漬けとアナル漬けも食べてください〜♡」
「やれやれ、ワガママなオンナ達だ」
俺は矢張りメイド姿のお尻を強調したまるでヒップアタックのように突き出した。
俺はアナルに入っていた大根を引き抜く。
「ああっ……♡太い……♡」
無論能力によって清潔に保たれている。
「アトラ切ってくれ」
「はい……♡かしこまりました……♡」
ナイフで切り、丁度いい大きさになる。
俺はそれをご飯とともに食べた。
「うん、美味いなぁ、塩味が効いている」
「旦那様……♡喉が乾いているのならばお茶をどうぞ……♡」
ラフタもメイド服に着替えていて、ティーカップにジョボジョボと注ぎだした。
俺はそれを取って飲む、美味いなぁ!
「少し熱いな……おい、メルビットミルクを入れてくれ」
「かしこまりました……♡ご主人様……♡」
無論牛乳ではない、彼女の巨乳から出る母乳だ。
「神様……♡ワタクシの母乳も飲んでください……♡」
「椅子がしゃべるな!」
俺は人間椅子とかしている四つん這いのカルタを叩いた。
たちまち他の女性陣は驚き、恐怖の顔になる。
「……!」
カルタは何も叫ばない、何故なら椅子だからだ。
少々飽きているがその忠誠心は認めよう。
「こんなしゃべる椅子は椅子ではないな、人間だ」
「おいお前にカルタという名前を与えよう、カルタ普通の椅子を持ってこい」
俺は立ち上がり、持ってこさせた。
「ありがたき幸せ!」
謝りながら椅子を設置した。
「トモ様、ヴァギナ漬けがまだです……♡」
「ご飯がないな、クーデリアよおひつをもってこい」
全く傑作だ、あのクーデリアもメイドなのだからな。
太いゴーヤがアトラの膣中からでてくる。
「ひゃ……♡あ……♡イボイボが……気持ちイイィ……♡」
これは鉄血世界でも育てる必要があるな!
大根もゴーヤも余ってしまったな
「アトラ、クーデリアに入れてやれ」
「かしこまりました……♡クーデリア……♡果たして貴方に入るかしら……♡」
「覚悟はできています……♡はうっ……♡」
先をちょっとだけ切ったゴーヤと大根は太い、それをアトラの手によってドンドン奥に入っていく、我慢しつつもクーデリアは恍惚の表情を浮かべていた。
すっぽりと入った時に俺は食事を終えた。
「少し、外に出てくるよ」
ズラリと並んだ鉄血ガールズ達を横に並べて俺はそう言った。
「一体何処に行くのですか?まさか浮気ですか?」
「え〜また増えるの〜」
「分身してくれるから問題ありませんが」
女性陣は次々とそういうことを言う。
「違う、墓参りみたいなものだ」
流石に全員驚いた顔をして、俺は現実世界に戻った。
俺達は東村さんから死んだ人間が自殺した寺山さんの事だと知った。
俺は彼女の家になにかヒントがあると考えて行くことにした。
流石にサクラさんを連れて行くわけにはいかなかった、
あくまでも俺一人で行って、確認するという事にした。
寺山家は何処にもある様な普通の家だった、
両親も健在で問題はなさそうに感じた、
まさかこの二人が暴力を奮っていたのだろうか?
しかしテレパシーをしても本気に悲しんでいるようだった。
父親は漬物をつまみにビールを飲んで話をした、
俺はヴァギナ漬けとアナル漬けの事をその時には忘れていた。
「あぐらでも別に良いですよ」
俺は正座からそうした。
「ひきこもり対策のサークルに入った良くなったと思ったら突然に……」
「娘は漫画やアニメが好きでね、聖地巡礼と行って登山してまさか遺書を置いて死んでしまうなんて……」
「そうですか……」
なにかおかしい、聖地巡礼先で自殺するなんて作品の冒涜ではないか?
「その山とは?」
名前を聞いたが、その山には聖地巡礼するような場所ではない、
ただ近所というだけだ。
「部屋を見せてください」
「どうぞどうぞ、掃除もしておりますので」
俺は二階に上がって、彼女の部屋を見た。
様々なガンプラや漫画アニメのソフトやゲームなど、普通のオタク女子の部屋だった。
「なんだか……普通だな……」
確かに定期的に掃除をして、綺麗にしている。
「あんな両親がいて何が不満だったんだ……」
嘗ての両親を失望させた自分を思い出していた。
パソコンに触れる、流石に電気をつけるわけにはいかない。
部屋を一通り見て、ある事に気がついた。
あるはずのものがなくて、ないはずのものが無い、そういう違和感であった。
物語でも「アレ?なんか変だな?」と思う事がある。
それは大抵駄目な作品に起こりやすい事だが場合によっては重大な伏線になることもある。
その違和感は帰り道確信に変わった。
A君の姿を見たのだ。