※この作品はR-18です。

主にロボットアニメで自由に生きる俺は。   作:良田両作

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「彼女たち」の名前は意図的に伏せています、かなり実験的ですね。
二人称小説みたいなものですね。
彼女二人は物凄く魅力的なキャラクターで、彼女達は是非出してみたい!と構想にありました。
「なんだよ〜XXXの方かよ!」と思いでしょうが、そこは……おっとお楽しみに。
年齢はGoogleで調べました。


第51話 Unknownな彼女たちの試験。

 

 

「どうやら私達が一番最後ね」

「そのようね……」

彼女達はエマ・シーンとレコア・ロンドが座っている隣の席に座った。

「こんにちは」

「ええ、こんにちは」

エマもレコアも本来は犬猿の仲の筈なのに、仲良く談笑しながら座っている。

無論彼女達の記憶がないからだ。

椅子と机は等間隔に置かれており、学校の教室よりも広い。

「なんでこんなに広いのかしら?」

「さあ?まぁ人は多いけど、女性ばかりね……」

チャイムがなり、左右から白い壁が下からせり出す、それだけではなく前後にもせり出し、

完全な個人部屋の密室になった。

「何なの!?コレ!?」

彼女は戸惑い、椅子から飛び出し壁を叩こうとする。

「席から立たないでください」

機械的なナレーションが起こり、彼女の全身に電撃が走る。

「いやぁ!!!!痛い!!!!」

直ぐに席に戻り着席する、すると痛みはすぐに収まった。

ガチャリと拘束された、シートベルトがついたのだ。

「はぁああ♡♡ちょっとキツイ……♡」

自分でも恥ずかしい声を出してしまい、後悔した。

しかし隣の音が全くしないという事は、防音対策は完璧なのだろう。

壁の色が変わり、まるで宇宙空間に飛ばされた様な風景に変わる。

「少なくともかなり文明の進んだ世界ね……」

素直に彼女は驚いた、そして画面の正面に赤い星が見えた。

「火星ね……」

ピンポンピンポンと正解のチャイムが鳴る。

「ようこそ火星に!私はゴウダカンパニーのナビゲーションを務めさせていただく、花札・スメルです、十七歳です!おいおい♡」

女教師のコスプレをしたカルタが画面から現れた。

「何この人……」

最後のは聞かなかったことにして、ゴウダカンパニーの解説が始まった、

鉄血世界の説明もその中で行われた。

「酷いところね……反吐が出そう……」

理不尽で不条理な暴力が罷り通る世界に嫌悪感を彼女は示した。

「それでは簡単な筆記テストを行います!読み書き計算基本的な社会の常識などイージーなものばかりなので、あまり不安がらないで下さい」

机からキーボードとペンが出た、これで解けというのであろう。

テストが始まった、記憶がない筈なのにスラスラと解ける。

やがて制限時間が来たのか、テストが終わった。

「本当に簡単なテストね……」

拍子抜けしてしまう、入社テストがこれで良いのだろうか?

「次はジッセンテストです!」

軍服に着替えたカルタに画面が切り替わった。

「実践テストね……」

しかしそれがすぐに誤りだと気づく。

シートベルトはいつの間にか説かれ、スクリーンの画面が荒野に変わる。

画面からザクが2体現れた、彼女は自分の服がパイロットスーツに変わっている事に気づく。

ザクがマシンガンを撃つ、しかし当たっても痛くなく寧ろ身体のラインがハッキリ出ている卑猥な全身の白と乳首と股間を強調したピンクの方が気になった。

「何なのよ!もう!」

その時、左手首のDの文字が光った、彼女はそれに触れてみる。

するとガンダムOOのジンクスの装甲を纒い、

違うのは顔の部分と彼女の胸とお尻を強調したモビルスーツ少女のデザインと言う事だった。

「実戦テストね……」

すぐさま、ジンクスのビームライフルを使い撃破する。

「次のステージに行きます」

機械的なナレーションがなり、光るコンソールを確認する、

ザクのマシンガンと斧をゲットしたのだ。

「オーノーね……弱い武器を手に入れてどうしようというのよ……」

次は宇宙空間に切り替わる。

グレイズが攻めてきた、ビームライフルを撃つが弾き出されてしまう。

「さっき言っていた、この世界仕組みを真面目に聞いていて得したわね……」

彼女はザクのマシンガンと斧を選択し、攻撃をした。

こうして、こういった戦いを続けたが彼女の成績は芳しく無かった。

「お疲れ様です、三十分の休憩に入ります、因みにスコアに応じて貴方の記憶が取り戻せます」

彼女はウーンと背伸びをした、ストレッチである。

「少なくとも私はモビルスーツの操縦に向いてなかったわね……」

自分の才能の無さを呪った。

休憩所で目覚めた時に出会った赤毛の少女と出会った。

「結構成績が良かったみたい!」

実に嬉しそうで、嫉妬を覚えた。

彼女達はコーヒーを選び、それを飲んだ。

「意外と美味しいわね、此処のコーヒー」

「揺り籠から墓場までは伊達では無さそうね……」

「なんでもハマーン・カーンって人が成績トップだって」

「聞いたことないわね、そんな人」

「次のテストも免除だって、羨ましいなぁ〜」

「貴方達、ハマーン・カーンを知らないの?」

エマとレコアが会話に割り込んでいた。

「おばさん達は知っているの?」

「「失礼ね!私は24・23歳よ!!」」

ケラケラと赤毛の彼女は笑う、ババアじゃんと。

「すいません、この子が失礼な発言をして……」

彼女は誤った。

「そう、その長い黒髪に免じて許してあげるわ」

「あまり女性の年齢を言うもんじゃないわ……」

黒髪の彼女は赤毛の彼女にそう言った。

「コーヒーお代わりしてくる、砂糖の味も抜群ね」

(自分勝手で我儘で子供ね……)

彼女はそう思った。

隣ではアストレイ三人娘では記憶が戻った事を喜び、フレイとナタルがいる事に驚き。

シュラク隊も全員いた、さながら一種の天国のようであった。

 

 

 

「次の試験はセックスです!」

女教師の姿のカルタから、ボンテージ姿のカルタにコスチュームが変わる。

卑猥に腰をくねらせ、嫌らしいポーズを取るその姿に嫌悪感を覚えた。

ビデオで見た、ゴウダ・トモという男が彼女を四つん這いにして人間椅子にする。

「あぁ……♡ありがとうございますぅ……♡」

カルタは座られただけでエクスタシーに達したようだ。

「モビルスーツの戦闘が劣っている君には相応しい試験内容だね!」

映像は終わり、白い壁に切り替わった。

「何なのよ……これ!狂っているわ……!」

彼女はなんとかして脱出すると試みる。

しかし、シートベルトは外れない。

白い画面が切り替わり、花柄の壁と黄色い電球とふかふかのベッド、

さっきまで無臭だったのに怪しげなアロマオイルの香り、

いやらしいBGMが流れている、まるでセックスを剃るために快適な空間になったようだ。

ガチャりと扉が開く音がした、其処にはさっき映像で見た、ゴウダ・トモがそこにいた。

「死ね!変態!」

彼女は銃を取り出し、次々と発砲する、鉛玉が空気を掠め、次々と命中する。

しかし、出血もなく、スイカの種を飛ばすように弾丸は肉体からポロポロと床に落ちた。

「五回も発砲したね、なら五回射精しないとね〜」

「ば、化物!」

「全く君達牝犬はテンプレートの様に同じ事を言うね!隣のネーナちゃんも同じ様に言ったよ!」

パチン。

壁が透明に変わり、前後左右が透明になる、上下の天井や床も透明になる。

「ネ……ネーナ……?」

その時彼女は頭痛を覚える、何か大事な事を思い出そうとするが思い出せない、近親憎悪の様なものを。

ネーナと言われた、赤毛の彼女は服を破られ今まさにレイプされそうとしていた。

ネーナだけではない、エマやレコア、フレアやナタル、アストレイ三人娘も。

「ああなるなら私は死ぬ!」

彼女はこめかみに銃を突きつけ自殺する。

床に脳漿と血が飛び散る、しかし、次の瞬間時間が巻き戻り、彼女は死なない。

「意外とエクストリームなことをするねぇ〜」

カチカチと引き金を引くが、弾丸は出ない、弾切れなのだ。

ジリジリと迫り、ベッドに押し倒される、抵抗するが圧倒的な筋力に叶わない。

チャイナドレスが破られ、豊満なバストが顕になり、ピンクの乳首が見える。

安産体型の大きなヒップも揺れる、ハート型淫紋が怪しくピンク色に光る。

「いやぁ!いやぁ!やめてぇ!」

「嫌も嫌も好きのうちだよ、王留美ちゃん第二期の」

そこで初めて彼女は自分の名前を思い出した、しかし「第二期」という単語が理解できない。

「貴方何を言ってむぐぅ!」

今まさに彼女の22歳の身体が弄ばれようとしていた。

 

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