中の人ネタとはいえ、人生も創作も何が起こるか分かりませんね。
戦いは続いていた!
一進一退の攻防が続く、なんとしても勝ちを取りに行きたいアヤメだった。
純粋に勝ちたい、そういう思いで溢れていた、ゲーマーの性であろうか。
ランダムに画面が移り変わる透明な玉をしおんがゲットした。
ステージが切り替わる、巨大なクレパスのある、氷のステージだ。
一面は銀世界で吐く息も白い。、匂いよりもドライな寒さを感じる。
巨大な谷底は落ちたら二度と出られないような、所であった。
流石に二人は止まる。
風雲再起と白銀流星馬から降りて確認をする。
「因みに、NOシステムとフィールドに落ちている移動アイテムはそれぞれフィールドにおいて一回ずつねだね、次のステージにも持ち越せるけど、キャンセルして元に戻るのもありだね」
「寒いわ……寒冷のカスタマイズをした方が良かったかもしれない……」
「私はロケや撮影で慣れてますが、ちょっとキツイですね」
二人とも笑うしかなかった。
それは女優の笑顔であり、ゲーマーとしてよ笑顔だった。
次の瞬間、二人の目の前に、様々な色の玉のアイテムが浮かぶ!それを理解した!。
((運も実力のうち!))
二人はクレパスに向かって飛んだ、アイテムはドダイだった、更に二人は乗り込む。
丸でブラックホールの様な暗黒から光が飛んでくる、
崖に設置されている大量の砲台から攻撃を受けている。
「っ!……危ない!」
アヤメとしおんは次々とその攻撃を避ける。
クナイや手裏剣で次々とその砲台を攻撃する。
忍者刀でも切り捨てる。
(なんていう波状攻撃!単なるお遊びを超えている!)
遊びだけどゲームだけじゃない、即興劇でありドキュメンタリーさ。
更に波状攻撃が強くなり、ついにドダイは破壊された。
爆音とともに彼女達は落下する、次の瞬間二人は光に包まれる。
「「NOシステムお願いします!!」」
「なに?あの機体!」
アヤメはリアル体型になり、藤堂ユリカ同様、ロリゴシックの衣装に着換え、
黒い翼で空を飛んでいた。
そんな彼女が驚いたのは明らかにガンプラとは違う、
曲線の多い青いデザインだった。
「ワンッ!」
それは輪廻のラグランジェのウォクス・リンファだった、まさかこれが出るとは運がいいな!
曲線が多く、スタイルもしおんでは無く、
ランの出るところが出ているスタイルだ。
顔はもちろんしおんのそれだが、次の瞬間飛行形態に変形して、
猛スピードで飛んだ。
「しまった見とれていた!」
(私にも知らないガンプラがまだまだあるのね……奥が深いわ……)
違います、俺の匙加減でデータに入れたです。
「やったわ!」
ステージが切り替わった。
「このステージは走ってもらう、空を飛ぶのは無しだよ」
夏の暑い海岸だ、矢印が表示され、海の家を指している。
人型に変形して、そこに向かう。
「これは……」
しおんは流石に鼻をつまむ、ニンニクラーメンだ、躊躇してしまう。
(まさかこれを食べるの?)
「この海の家にある特製ニンニクラーメンを食べられたら進めるよ!」
アヤメも到着した。
「あら……こんなものが食べられないなんて……血を吸うわよ!」
(なんでユリカ様の決め台詞が言えるの?)
アヤメは自分自身でも困惑した、しおんもそのモノマネに驚いている。
ユリカ様、もといアヤメは凄い勢いでニンニクラーメンを食べた。
「匂いはキツイけど、出汁は効いてます!ごちそうさま!」
丼の底に、アイテムの玉がありそれを取って走った。
しおんも食べようとするが、強烈なニンニクのスメルがキツく、中々完食出来ない。
(出遅れた……!しかも変形出来ない!)
二人とも急ぐ、本来食後の急激な運動は毒だが、俺が改変している、砂浜を走る。
寒くてドライな氷の世界とは違い、熱くてウェットな砂浜と海の世界。
丸で爽やかなスポーツの様だが、流石にロリゴシックには向いてない。
汗をダラダラかきながらアヤメは叫んだ。
「NOシステムお願いします!」
それは史実でアヤメが来ていた水着だった、プルンプルン胸やお尻が揺れるのを堪能した俺はポイントを追加した。
そして肌が露出しているところにダラダラと汗が水滴になっているのを見るとフェチズムを感じさせる、俺はポイントを追加した。
しかし、少し二人の顔を見るのも飽きてきたな。
パチン。
ウォクス・アウラの装甲を纏ったしおんの顔をランにし、
水着姿のアヤメを藤堂ユリカの顔にすり替えた、人形遊びの様だ。
無粋なランの装甲も破壊するか。
パチン。
大量のカニが襲ってくる、二人に。
「いやっ!やめで!」
「コラッ!水着を切ろうとすると血を、じゃなくて蟹味噌を吸うわよ!」
ウォクス・アウラの装甲が次々と破壊され、
ランのパイロットスーツや肌が顕になる、
ボロボロになるメカ少女は良いものだグヘヘ。
アヤメ、いやユリカがアイテムて玉を手に入れる。
「柿!?」
仕方無しに投げる、カニが一匹倒された。
「……?柿?」
何故か手元に柿がある、更に投げる。
「分かった!無限に柿が増えるのね!」
勿論、柿とカニはスタッフが美味しく頂きました、牡蠣とともに、オイスター。
「いやっ!もうスケベなカニ!NOシステムお願いします!」
それは史実で着ていた、スクール水着だった、首と胸の間にある白のラインがより美しい。
ユリカ様は砂浜の上に置いてある机と、大量のタピオカミルクティーが置いてあるのを見た。
「次の対決になる重要アイテムです、制限時間内でおっぱいの上で飲めば飲むほどポイントが加算されます」
それを聞くとタピオカチャレンジを始めた。
世のファンを魅了してきた、アヤメのおっぱいと吸血鬼であるユリカ様の顔、
アンバランスかもしれないが俺はその美しさに魅力された。
無論、本物のランとユリカ様、いや俺が召喚したランとユリカ様は別のところで戦っていたり、
アイカツしているが、それでも本物とか偽物とか関係なしにその魅力に魅了された。
京乃まどか→ランなど機体名を変更しました、大変申し訳ございません。