交渉は滞りなく進み、カバンから取り出した札束を見て相手もほぼ心を決めているようだ。
「じゃあ、ルミあとはよろしく」
「全く太陽系で一番忙しい男という二つ名は伊達ではありませんなぁ!」
「申し訳無い、ですが最高のライブを用意出来ますよ」
「うちの部下達もお宅のアイドルに夢中でしてなぁ」
俺は王留美を残して屋敷を出た、俺の家に比べれば大したことはないぜ。
携帯電話をいじる、出たのはガンダムAGEのアセム編で死亡した、メカニックのレミ・ルースだった。
「メアリー・スーの調子はどうだ?」
「一体どうしたんです?機体の装甲などが目を離した隙にボロボロになっていますよ?」
「修復と補給にはどれくらいかかる?」
「三時間ほどですね、急ぎますか?」
「いや焦らず丁寧にやってくれ、これから忙しくなるからな」
そこで通話を切った、因みに彼女とはセックスしてない、やはり本編を知っていると気が引けるのだ……
それはそうとやはり「アレ」の完成を急ぐか。
続いて、サクラさんに電話をかける。
「ええ、やはり予想通りに食らいつきました、危険ですがこのままにしておきます、安心してください、セーフティはありますし、逆に攻められるかもしれません、それじゃあ」
俺は続いて、アヤメに連絡した。
「出番だ、準備は出来ているな」
「は、はい出来ています」
「ハッキングはこちらでやるからお前は零丸を操作して、特定のポイントまで行けばいい簡単な任務だ」
またしても「ちょっとしたゲーム」を思いついたのでやることにした。
「ルミちゃん、相変わらず綺麗だねぇ〜惚れ惚れするよ」
王留美は脂ぎったダルマのような太った体型と見事に剥げ上がった中年のギャラルホルンの高官と一緒に「交渉」していた。
「ありがとうございます」
(汗臭いし変な臭いがするのよ!このクソっ親父!)
心底嫌がっている王留美だったが、自らの願いを叶える為には拒否は許されない。
もしミスをすればお客様に謝罪をするか、俺にボコボコに犯されるかのどちらかだ。
妖艶な笑みを浮かべて無言でキスをする。
チュウ♡チュウ♡ベロベロ♡ベロベロ♡
(臭いし、変な味がする最悪!仕事よ仕事!仕事だからやるのよ!)
濃厚なキスをしながら、チャイナドレスの王留美ことルミを抱きしめる気持ち悪いおっさんだった。
「お風呂に入りましょう……♡」
チャイナドレスと下着を脱ぎ、生まれたままの姿になる。
「相変わらず綺麗だねぇ〜」
(少し乳首が黒くなったかな?まぁいいや)
(やっぱり男ってサイテーだわ……)
彼女は限定的に俺のテレパシー能力を手に入れた。
このチート能力は娼婦として男の心をつかむ為に選んだ能力である。
それはそうと乳首をピンクに戻さなければならないな。
王留美は言ってみれば上級国民から転落したオンナである。
俺に無理矢理犯されて美人秘書と言う名の奴隷とかした。
今回の様に、汚いおっさんや老人、時には鉄華団の少年兵の性処理もしなければならなかった。
彼女が持つのは美貌だけ、モビルスーツの操縦が出来ない彼女は、
必然的に秘書の仕事をやりながら身体を売る娼婦紛いのことをやらなければならなかった。
転落した彼女を見るのは愉悦を感じる、生きるのに必死で死ぬことすらもできない。
俺がいないところでは陰口を叩くが、神である俺は殺せない、
だから絶対服従をした上で、ナンバー2を狙っている。
フミタン達とは一番違うところだそこが興味深い。
(泥水啜っても這い上がってやるわ……)
それが彼女の意志である、今彼女はもっとも輝いると言っても過言ではない。
カバンからビニール状のものを取り出し、男と共にお風呂場に向かう。
そこでボタンを押し、ビニール状の物が一瞬で空気で膨らみ、マットになった。
更にカバンからローションを取り出し、ソーププレイの準備をする。
ヌルヌルの裸体が男の垢や汗を取り除く。
(乳首舐めよりよ69ね、やれやれ…、)
方向を回転して、そのパイパンの秘部を晒す、男は待ってましたとばかりに舌でベロベロと舐める。
「ふぁああ……♡気持ちいい……♡」
(ウゲッ!何度やっても耐えられない!)
負けじと必死にペニスを舌で玉から竿、亀頭に沿って舐める。
ドブッ!ドブッ!
俺のペニスよりも貧相なので射精量も大したことはない。
俺の様に何発出しても無限に勃起する訳でも無い。
ごっくんしながら王留美はカバンから錠剤を取り出す。
それを口移しで飲ませる。
「おお、これは一体……?」
「今度開発された、錠剤の精力剤エクスタシーです、注射はお嫌いでしょう?」
(注射が嫌ってガキかよテメーは)
そして男のアナルを舐める。
(苦くないだけまし!苦くないだけまし!)
そして指で前立腺を刺激する。
すると再び勃起した、まぁ貧相な奴だが、そのイチモツをパイズリでしごく。
然し男は上の空だった。
(最近、アヤメとかいう新人が入って、凄い巨乳の持ち主でパイズリが極上らしいな……
今度トモ様に媚びへつらってヤラせてもらおう)
その事を知りつつ笑顔で応対する王留美、然し内心は嫉妬で激怒している。
ふむ、そろそろアヤメも「栄転」させるか。
胸でまた射精させて、ソープマットを戻し、男と共に寝室のベッドに向かう。
男はルミと言う偽りの名前を持った王留美に夢中である。
カバンからダンボール戦機のデグーが出たことに気づくわけが無かった。
「良いです♡良いです♡もっと種付けプレスしてください!」
(あぁ、もうちょっと若かったらな……)
屈辱的な心の声に彼女は耐えた。
(あともう少しの辛抱……)
彼女のポイントはその願いを叶える段階まで来ていた。
デグーは屋敷にある端末からギャラルホルンのアキレス腱となるデータ等を持ち出した。
(広いお屋敷……)
そう思いながら、アヤメは本来のガンプラの大きさである、零丸の姿で屋敷の通風口から忍び込んだ。
道中、俺が配置したLBXを次々に撃破し、デグーと合流し!データを入手した。
そのデータの中には王留美のセックスもあった。
(間違いないわね……きゃあ!激しすぎる……)
その熱いプレイに夢中になっているのを見てて多少遅くなったのは言うまでない。