ゴウダ・カンパニーの託児所、託児所と言うよりも一つの学園くらいの大きさでう
タービンズの子ども達もいる。
やっぱり、バーチャルリアリティシステムで作った赤ちゃんとは違うなぁ!
俺は抱っこしつつベロベロバァし繋を楽しませていた。
「いい加減にしてください!午後の仕事がありますよね?」
「そんなもの遅れるか育児休暇を取ればいい!」
「真面目に仕事をして下さい!」
フミタンはすっかり母親の顔になっている、まるで若い頃の内のお母さんだ。
昔だったらつまらない女だと思っただろう、だが愛しく感じる。
分身のテレパシーをカットする事で、浮気の背徳感はない。
「正に親馬鹿ね……」
「いやアレは単にバカなんだろ……」
昭宏とラフタが微笑ましく会話している。
「ちょっと二人共抱っこしてみるか?」
「いや俺は……」
昭宏は怖気づいたが、俺は勝手に抱かせてみた、するとケラケラと笑い始めた。
「あら泣くと思ったのに」
次はラフタが抱いてみた、すると無表情になった。
「筋肉で笑って美女に見惚れるか、俺にそっくりかもしれない」
「いや何なんだよそれは……」
「私にも抱かせて!」
アトラはすっかり繋に夢中だった。
「繋はスッカリ大人気ですね」
「嗚呼、マスコットキャラクターみたいなものだ」
「フミタン、いつ仕事に戻るつもりだ?」
「勿論、できるだけ早くですが」
「もうすぐ大規模な戦闘の連続になる、家にはしばらく帰れなくなる」
「貴方……」
「大丈夫だ、必ず帰ってくる、今までもそうであったようにな」
昭宏は大体赤ん坊には泣かれていて、子ども達には筋肉を使って遊んでいた、
ラフタはにこやかにそれを見ていた。
最近はラフタともセックスしてないし、アトラやクーデリアともしていない。
無論、枯れてはおらず戦女神たちやアイカツなどのキャラとはしているのだが……
大人になると言うのはこういうことなんだろうか?
思えば子供の頃から万引きとかはしてこなかった、
流石にそこまでの責任感はあったし、現実世界で犯罪を犯すことはない。
責任を負わないというのは他人に迷惑を掛けるということか。
……単に飽きたのかもしれない。
いずれにせよ、平和な世界で生きる昭宏とラフタを見ていると微笑ましく思えた。
「アトラさん、私と繋の写真を撮ってください」
「ハイ、どうぞ」
「ハイ、チーズだよアトラ」
「え!?そうなの?」
こうして、我が妻と息子の写真が撮れた。
「アストンのやつ、最近童貞捨てたらしいぜ?」
「そんなこと言うもんじゃないよ」
(童貞を捨てたのか……)
鉄華団のハンガーでシノとヤマギが会話している、昭宏はその会話を聞いていた。
実際の所、アストンは童貞を捨てる事に失敗し、その事をただ黙っているだけなのだ。
然し、生まれて初めて大人の女に抱かれ、一時間でも一夜を過ごした事は彼にとっては感動的であった。
(エクリさん……柔らかかったな……)
また時間とお金がある時に行こうと決意した。
バルバトスやグシオン、フラウロスなどのオーバーホールが進められていた。
対ゾクシュ用の装備とそれを差し引いても大幅なパワーアップが進められていた。
「雪之丞さん、このバルバトスの欠けた装甲貰うよ」
「おう、そんなもの別に構わないが、なにに使うんだ?」
「こうするのさ」
それを加工し、ロケットペンダントの周りにコーティングした。
「これで、愛しい妻と息子と戦っている時も側にいると言う事さ」
「惚気るねぇ全く」
「惚気ないとやっていけないさ」
俺は三体のガンダムを見ながらそう言った、三日月たちを守ってくれよ……
俺はロケットを弄りながら名瀬さんとの通話をする。
「それで本当に大丈夫なんだな?」
「ええ、名瀬の兄貴がそちらで用意してくれたら、後は俺達がやるので」
「しっかし、宇宙から来る化物とギャラルホルン相手に大立ち回りか、信じられないな」
「後はゆっくりと左団扇で見ていてください」
俺は名瀬さんとの通話を切った。
「そんなにがっつかないの……♡」
昭弘はラフタを呼んでラブホテルでセックスをしようとしていた、
要するに童貞を捨てることにした。
タンクトップをずらし、ピンク色の乳首と大きめの乳輪が顕になる。
パンツとズボンを脱がし、剛毛におおわれたヴァギナが顕になった。
昭弘は貪り食う様にラフタの身体を貪り食う。
然し、その乳首も胸もお尻もヴァギナも全て俺のお下がりだ。
おまけに自分勝手な童貞特有のセックスで、
ラフタを満足出来ないまま果ててしまった、
「もっとヤリましょうよ」とラフタが言う。
無論、処女膜が再生され、ラフタの記憶も消しているが
身体に刻まれた淫乱さは無くなってない、
全くもう一人と俺は愛しいフミタンと宜しくやっているんだろうなぁ……
嗚呼、もう少しで君を、いやに君たちを愛する事ができるよ、ラフタ。
俺は全身の触手をくねらせながら、ゾクシュの生産命令を上げた。