公式設定からしてエロに使えといわんばかりのロリビッチなのにエロ二次が少ないのはやはり知名度の問題か……
繁華街の外れにある小さな公園。
その中にある薄汚れた男子トイレの中で、本来ならばありえない女の声が小さく響く。
「フゥー……フゥー……」
必死に声を殺そうとして漏れ出ているその息の発生源こそ、その場にいないはずの女。
ルサルカ・シュヴェーゲリンだった。
ルサルカは服を着ていない、全裸の状態だ。
汚れの酷い洋式便所に座り込み、両足を便座に乗せてM字に足を広げ股間を突き出した体勢。
両手は頭の上で手錠によって拘束され、ここから動く事もできない。
おまけに黒いアイマスクが目を覆っていて、外の様子も一切分からない状態。
時折響くコツコツという足音だけが、ルサルカに伝えられる外部の情報だ。
小便をしに立ち寄った男の足音が耳に入るたびに、ルサルカの息が荒くなる。
もしもこの頼りないボロボロの扉が開かれたらと思うと、それだけでルサルカは酷く興奮してしまう。
用を足そうと扉を開けた男が全裸で拘束された少女をみればどう思うのか。
逃げ出すか、驚いて叫ぶのか。
あるいは――
そんな想像をしていると同時、ついにその扉が開かれる。
カチャ、という小さな音にルサルカの体がビクリと跳ねた。
「……えっ?」
間の抜けたような男の声。
突如現れた全裸の女に、声の主は戸惑いを隠せない。
(――あら?)
その声に、ルサルカは疑問を抱く。
ずいぶんと若く、幼い声だ。
年にすれば中学生か、もしくは小学生か。
ニタリと、邪悪な笑みがルカルカの口元に浮かぶ。
年若い男はなによりも好みだった。
それも女を知らない初心な子ならばなおのこと。
「誰か、そこにいるの?」
白々しく、ルサルカはそう口にする。
わざわざ戸惑ったような声を作り、困っていますと演技までして。
「だ、大丈夫?!」
その声に男は混乱しながらも反応した。
現実感のない目の前の光景から人の声が発せられたことで、多少は現実に引き戻されたのだろう。
「お願い、この目隠しを取って助けてくれない? お礼はするから、さ……」
艶かしく、誘うような声色。
「う、うん……」
腫れ物に触るようにゆっくりと、男は目隠しを外す。
誰が見ても美少女と形容するだろう美貌が現れ、男は言葉を失った。
「ありがと♥」
小悪魔のような笑みを浮かべ、ルサルカは目の前の男、いや少年を観察する。
「君、何歳?」
「えっと、十一歳」
「小学生かぁ、どうしてここに?」
「と、友達とかくれんぼしてて……」
初々しい反応に、ルサルカはますます興奮していた。
幼い風貌に初心な反応。
裸のルサルカを見るのが恥ずかしいのか、時折視線を外す仕草。
その全てがルサルカの好みであり、好物だ。
こうした出会いがしたいがために、わざわざ“自分で拘束されていたのだから”。
「おねーさんのお願い、いくつか聞いてくれない?」
「う、うん」
「じゃぁ他の人に見られたら大変だから、扉を閉めて鍵をかけて……」
優しい声色で囁かれた少年は、言いなりになってルサルカの指示に従う。
それは一種の催眠であり、魔術の応用だ。
短時間の会話だけで、既に少年はルサルカの言うことならば自然な事だと思うように洗脳されている。
「ありがとっ」
お礼を言われ、少年は顔を真っ赤にしてうつむいた。
羞恥と興奮が入り混じり、どうしていいのかわからないというように落ち着きなく視線を動かす。
「おねえさん、その……」
少年がモジモジと、股間を押さえだす。
「あら、オシッコしたくなっちゃった? 裸だと冷えるものね」
ルサルカの言葉に、少年は恥ずかしそうに頷く。
「そんなに恥ずかしがらなくてもここはトイレなんだから、ここにすればいいじゃない」
そう言ってルサルカは己の秘部を突き出した。
まるで自分が便器だとでも言うように、クスクスと笑っている。
「え、でも……」
「なにもおかしくないでしょ?」
「――うん」
一度は戸惑ったものの、暗示によって正気を失った少年はそのままルサルカへと一歩歩み寄った。
ジョボジョボと、少年の小便がルサルカの秘部へと放たれる。
暖かな小便が秘部へ当たるたびに、ルサルカの腰は快楽によってピクピクと痙攣した。
己が人ではなく便器という器物になったかのような錯覚に、蕩けたような表情を隠せなくなっている。
ハァハァと、荒い呼吸が絶え間なく続く。
そしてそれはルサルカだけではなく、その様子を目にした少年もであった。
「――んっ……」
少年の手が、ルサルカの胸に触れる。
小さな胸を包み込むように触れた手は、五本の指を生き物のように動かして柔らかな乳房を這い回る。
初めは照れや躊躇いの混じった、ゆっくりとした手つきで。
そして徐々にその動きは速度を上げ、荒々しいものへと変化していく。
「あんっ……」
熱を増す喘ぎ声や固くなる乳首に、少年は我を忘れて目の前の魔女への愛撫に熱中する。
蒸発する理性と引き換えに、二人の興奮はどこまでも高まっていく。
「――お礼、まだだったわね。わたしの体、君の好きにしていいわよ……」
甘えた声が、ルサルカの口から漏れる。
そして少年は、その一言で最後の理性を手放した。
チャックを下ろし、ガチガチに勃起したペニスを解放する。
ビクビクと脈打つそれを目にし、ルサルカの呼吸が荒くなった。
「あっ……!」
少年のペニスが、ルサルカの膣へと吸い込まれた。
愛液でドロドロになった膣の中は一切の抵抗なく、少年を受け入れる。
「あぁっ、あっ……!」
前後に少年が体を動かすたびに、ルカルカの口からは恍惚の声が漏れ出ている。
絶え間なく溢れる愛液が奏でるいやらしい音と混ざり合い、ますます少年を興奮させた。
獣の交尾にすら映る、ただ乱暴に少女の肉を貪る光景。
あどけない少年は魔女に魅入られ、人であることを捨てたのだ。
「――――っ!」
二人は同時に絶頂を迎え、ビクリと体が跳ねる。
初めての快感に、少年は戸惑いと困惑を覚えながら固まった。
ペニスが引き抜かれた膣から、ドロリと精液が溢れ出る。
愛液と混ざり合ったそれは、ポタポタと便器の中に落ちていく。
「ハァ、ハァ……」
ルサルカの胸にしがみつくような体制で、少年は息を荒げる。
腰が抜け、支えがなくては立つこともできない状態だ。
「ありゃ、立てなくなっちゃった?」
一度の絶頂程度では、ルサルカは余裕を崩さない。
単純な慣れや経験の差というやつだ。
「大丈夫。今、勃たせてあげる……」
ペロリと舌を出し、ルサルカの両足が少年のペニスへと伸びていく。
嗜虐的な笑みを浮かべ、ルサルカは両足で少年のペニスを弄び始めた。
「あ、あっ……」
「ほら、あっという間にカチカチになってきた……」
クスクスと笑うルサルカは、完全に主導権を握っている。
両足以外はまともに動かせない状態だというのに、全てを支配しているかのようだ。
「若いんだから、一発程度じゃ収まらないわよね?」
器用に両足のみで少年を抱き寄せ、ルサルカは二回戦の開始を宣言する。
精を放ったばかりのはずなのに、少年のペニスはその言葉に抗えない。
先ほどと同じかそれ以上に勃起したそれを、ルサルカは再び受け入れる。
「んっ……!」
精液と愛液が入り混じった膣の中は、ズブズブと少年のペニスを包み込む。
「う、あっ!」
初めて感じる生暖かい快感に、少年は僅か数度のストロークで果てた。
ドクドクと膣に注がれた新たな精液が溢れ、結合部を沿うようにして便器へ落ちる。
「偉い偉い、もう一回いけるでしょ?」
「あ、あっ……」
逃げようとする少年を捕まえるように、ルサルカの両足が抜き取られた少年のペニスを包み込む。
巧みな足技に、少年は限界を感じながらもその快楽から逃げ出せないでいた。
「可愛いなぁ。我慢しなくても、どんどん出していいのよ……?」
既に二度の射精で精は尽きている。
なのに、魔女の与える快楽は甘い蜜のように少年を虜にしていた。
「犯したいでしょ? 汚したいでしょ? ほら、素直になって?」
「――っ!」
三度目の射精はルサルカの足だけではなく、その腹と胸に掛けられた。
精が尽きているとは思えない量と勢いで、ルサルカの柔肌が汚される。
「あら、そういうのが好みなんだぁ。いけない子」
言葉とは裏腹に、ルサルカの笑顔は無邪気な子供のよう。
興奮は何度精を放出しても収まらず、それどころか劣情はどんどん増していく。
自分の精で汚れた女に、どうしようもなく興奮しているのだ
「ん、うぅ……!」
摘み、引っ張られた乳首が痛みに近い感覚をルサルカに伝える。
痛覚と快楽が混ざり合い、ルサルカの口端からくぐもった声が漏れた。
「ん、ちゅ……」
少年はルサルカの唇を奪う。
口から口へ、暖かな息がルサルカから少年へと伝わってくる。
絡ませた舌から感じる圧倒的な悦楽は、第二の性交と呼べるほど。
口腔内の唾液を絡め取るように動くルサルカの舌が、少年を誘った。
「ん、んん!」
挿入されたペニスは先ほどまでと同じように勃起している。
ストロークを繰り返すたび、パンパンに詰め込まれた精液が溢れるように掻き出された。
「あ、ぁぁ――!」
そして掻き出され生まれた隙間を埋めるように、また新たな精が注がれる。
永遠に続くとも錯覚しそうな性交は、少年の生命が尽きるまで終わらない。
――それからどれだけの時間がたち、何度同じことを繰り返したのか。
ルサルカの体は精液で汚されきっている。
腕も足も胸も腹も、一切の例外なく。
膣の中は言うまでもなく、もうこれ以上は入らないと主張するように中から精液が垂れていた。
だが、ルサルカは犯された哀れな被害者ではなくむしろ加害者だ。
その証拠に、笑顔のルサルカを犯す少年は怯えきった表情で震えている。
「うっ――!」
「うーん、流石に量が少なくなってきたわねぇ。まあその分回数でカバーするってことでっ」
もはや少年に体の自由はない。
精が尽き果てようとも、命尽きるまで肉欲を貪るだけの獣と化した。
「んっ……これで十? あれ、二十回目だっけ?」
まあどっちでもいっか。
そうルサルカは呟くと、目の前の少年へ語りかける。
「――助けて欲しい?」
僅かに残った意思が、その言葉に反応する。
「た、たす、けて……」
「そっかー、助けて欲しいかぁ」
ケタケタと、ルサルカは笑う。
「お友達、いたわよね」
「――えっ?」
「全員連れてきたら、あなただけは助けてあげる」
「それ、は……」
少年の理性と道徳心が、その思考に待ったをかける。
しかし、それも一瞬のこと。
「はーい、もう一発♥」
「――――ぁっ!」
少年が携帯電話で“生贄”を呼び出すまでに、五分もかからなかった。