※この作品はR-18です。

一部の人しか分からないエロ本   作:Kurahe

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CAにしか分からないエロ

私はキャビンアテンダントです。

 キャビンアテンダント…客室乗務員とも言いますが、主に飛行機の中でお客様に多くのサービスを提供し、お客様をより気持ち良く、快適な旅に出来るよう努めております。

 飛行機の中では沢山のお客様から様々なご注文を頂き、出来るだけご意向に添ったサービスを提供しております。

 現在私は、小団体のおじさま方からの注文をこなしている途中です。

 狭い空間に私を囲むように硬くそり立つ複数のモノ。

 とても硬いソレから出るたっぷりの液体を入れ替わり立ち替わり受け止めています。

 「……あっ!!」

 全身を大きく揺らしそのまま私の器から外れて、床に液体が零れました。しかし、私はそれは後回しにして、おじ様の分を再び受け入れます。

 私が見せた、たぷたぷと入った苦みのあるアレを見たおじ様方は満足そうに、各々感謝の言葉を述べます。

 

 ここは少しばかりハードですが、やりがいもあって楽しい職場ですね。

 

 さて、さっき床に零した液体を拭きに…ッ!

 あっちに用がありそうなお客様が居ますね。ここはさり気なく前から行って用件を聞くことにしましょう。

 

 今回のお客様もおじ様ですね。おじ様は恐る恐るといったように手を挙げます。

 「あの、すみません。コーヒーを一杯、貰えますか?」

 「コーヒー、ですね。かしこまりました。ミルクとお砂糖はいかが致しましょうか?」

 「ああ、砂糖はいいから…ミルク、たっぷりでお願いします」

 「ミルクを、たっぷりですか。かしこまりました。少々お待ち下さい」

 

 ミルクたっぷりだそうですね。

 ここのミルクは私特製の特濃ミルクを使っているのできっと、優しい気持ちになれると思うのです。

 コーヒーを作り、こだわりの私ミルクをたっぷり入れ、完成です。

 

 「お待たせ致しました」

 「おっ、きたきた♪」

 

―――グビッ。

 

 「お客様のお口に合いましたでしょうか?」

 私がそう聞くとおじ様は満足そうににっこりと笑うと、

 「はい! なんかどこかで飲んだような…まるでお母さんに抱かれているような気分になるね♪ ありがとう、また頼むかもしれないから、その時も宜しくね」

 

 いやぁ~、ここまで褒めて頂けると嬉しいものですね~。私を求める次のお客様はどこにいらっしゃいますかね~♡

 

 くいくいっと、私の航空会社を表すカラーのスカートノート縁が引っ張られる感覚が私を襲います。

 「おねーさん。あのあのっ、み、ミルク。下さい」

 椅子に座り、きちんとシートベルトを締めている小さなお客様が私を求めていました。

 「ミルクですね。かしこまりました」

 相手がおじ様でも小さな可愛い男の子でも、お客様はお客様です。全ての皆様に対してキチンと平等に対応するのが私のポリシーです。でも、私は心配そうな男の子に笑顔を見せ裏方に移動しました。

 

 裏のキッチンにやって来ました。

 基本的には先程のおじ様のコーヒーにも使った私のミルクを使いますが、これはコーヒー用です。別に飲む用のミルクも用意してあるのでそちらを出すことにします。

 「んんっ、はぁ、はぁ…」

 ……用意出来ました。 私はコップに移し替えてお客様の元へと運びます。

 

 「はい、どうぞ」

 「わぁ、ありがとうございます!」

 男の子は待ちきれないと言わんばかりにミルクをがっついて飲みます。

 「…ぷはっ。あの、おねーさん、ミルク美味しいです!」

 「ありがとうございます」

 「おねーさん、やさしくてママみたいで好きです。僕も大きくなったら、おねーさんをおよめさんにしたいです」

 あらあら、口説かれてしまいました。この仕事をしていれば自然とナンパは多いものですが、こういうのはとても嬉しいものですね。

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