放課後 運動場。
「ふうっ……まだまだ鍛えないとな。次の大会が私の高校生活最後の大会なんだから!」
陸上部部長である
男勝りの性格に少年のようなショートカットの髪型だが男と間違えられることはなく男子生徒だけでなく女子生徒からも人気がある。
小麦色に日焼けした肌は健康的な色気に満ちており、おまけにジャージの下では豊満な肉体がはっきりと存在を誇示している。
陸上で鍛えた肉体は引き締まり、くびれるところはくびれ、出るところは出るという理想的なスタイルを持っていた。
「オーバーワークじゃないんですか、小松原先輩。もう少しで下校時間ですよ」
「誰だ!」
勇子は振り返る。そこにはどこにでもいそうな男子生徒が立っていた。見覚えのない生徒だった。
「何の用? っていうかアンタ誰?」
勇子は不機嫌な気持ちを隠すことなく男子生徒に尋ねる。
「これは失礼しました」
同学年の男子生徒はおろか、教師すらも恐れて腰を引いてしまう勇子の怒気を受け流し男子生徒は笑顔で頭を下げる。
「僕は鈴木直太郎と申します」
「で、その鈴木君が何の用? 私練習したいから邪魔しないでくれる?」
「ふふっ、とんだじゃじゃ馬だ。だからこそ催眠のし甲斐があるんだけど」
「何か言った?」
「いいえ」
今にでも殴りかかりそうなほど怒気を強める勇子の問いに直太郎はポケットに手を入れた。
「先輩のトレーニングに付き合ってあげようと思いまして」
その一言に勇子は切れた。陸上はおろか何の運動系の部活に入っていなさそうな直太郎が上から目線でトレーニングに付き合ってあげようと言ったことに。だがその頭に血が上ったことが仇になった。直太郎へ怒りをぶつけようと凝視した結果、彼の持つ催眠スマホの光を直視することになった。
「あ──」
スマホから放たれた光を見た瞬間、殴ろうとした右手はだらんっと落ちて、勇子は虚ろな瞳でその場に立ち尽くした。
「思いのほか単純でつまらなかったな。まぁ、時間も押しているから好都合といえば好都合だが」
勝気な先輩があっさり罠に嵌ったことに軽くため息をつくも、すぐに邪悪な笑みを浮かべた直太郎は勇子を人目のつかない体育倉庫に移動させると、自我を取り戻せていない勇子の耳元で何かを囁いた。
「はぁぁ……あぁぁん、あぁん!」
勇子はジャージの下に隠していた重力に逆らって大きく迫りだしているメロンのように丸い乳房と桜色に勃起した乳首をさらけ出し、ウサギ跳びでもするかのように体育用のマットにあお向けに横たわった直太郎の上で激しい動きで上下に尻を振っていた。
結合部からはイヤらしい音が響き渡り、肉棒に絡みつく愛液が怪しく光りその淫らさを引き立てる。
「どうしたんですか、先輩? こんな所で僕とセックスするなんて」
「あ、あぁん! な、何がセックスよ……」
腰の動きは止めず、年下の男子生徒に対して嬌声混じりの声で勇子は言い放つ。
「こ、これはセックスじゃなくて……あぁん! 下半身を鍛えるための……と、トレーニングよ!」
騎乗位はセックスではなく陸上でいい成績を残したい自分にとって下半身を鍛える最適なトレーニング。
そう催眠で思いこまされた勇子は直太郎の肉棒を蜜壺でしっかりと締めつけ腰を前後させていた。
「あ、あぁ! ……もっと! ……もっと腰を動かさないと、あぁん!」
外に聞こえるのではと思うほど喘ぎ声をあげる。男の直太郎でも収まりきらないほどのバストが上下に弾み、結合部からは愛液がマットにまで飛び散るほど腰を振り乱す。
「はぁ、はぁ……、もっと腰を、腰を!!」
張りのある肌にはじっとりと汗の珠が浮かび、身体が揺すられるたびに牝の発情臭を振りまいていく。顔にも艶っぽい色気が増していた。
「あぁん! トレーニング、気持ちいい! もっと、もっと激しく! トレーニング! ……気持ちよく!!」
直太郎の腰に跨って腰を振るという騎乗位をトレーニングだと思いこまされている勇子だが、絶え間なく襲い掛かる快感に耐えきれず自らの欲望のままに腰を動かしていく。
「先輩。そろそろ出そうなんですが、どうしましょう?」
「何言ってるの、ちゃんと出すのよ……あああん! それが、私のトレーニングをしたという証になるんだから……。あひん、あはん! ……あああん!」
膣内を適度に締め腰の動きを緩めることなく。嬌声を上げながら勇子はしっかりと答える。
「はい! それじゃぁ遠慮なく!」
直太郎は男勝りの先輩の膣内に精を解き放った。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぴゅうっぅ!!!
玉袋から肉筒を駆け抜けた精液が適度に締め付ける蜜壺で爆発する。
「ああああぁぁぁぁぁぁ! イグゥゥゥゥゥゥゥッゥゥ!!!」
勇子は思いっきり絶叫してのけぞり全身を強張らせる。同時に膣全体が痛いくらいにペニスに絡みつく。圧倒的なアクメに押し流され、勇子は直太郎の身体の上に崩れ落ちた。
膣内に入っている肉棒と膣道の間から、精液がコポッという音を出しながら膣道から流れ落ちた。
久しぶりにエロが書きたくなって書いてみました。
楽しんで頂けたのでしたら幸いです。