※この作品はR-18です。

催眠高校生・鈴木直太郎   作:筆先文十郎

7 / 10
催眠不良少女・美月アリサ

 校舎裏。

「おい、お前さっき私の身体見ていただろう?私、メッチャ傷ついたんだけど?」

 どこにでもいるような高校生、鈴木直太郎は校内でも有名な不良女子高生、美月(みつき)アリサに絡まれていた。

「あ、いえ。そんな……」

 そう言いながら再度目の前の少女を見る。

 不良少女というのにふさわしく、肩にかかるほどの髪を銀色やピンク、紫など様々な色で染めている。

 そして本人が身体を見ていたと言われるだけのイヤらしい身体を、彼女は持っていた。

 モデルのようにすらっと高く、肉付きも均整が取れている。

 服の上からでもわかるたわわに実ったバストが、息が感じ取れるほど近くにあるため存在感がたっぷりと感じさせられる。きちんとボタンをしていないため、その丸みを帯びた乳房がよりはっきりとわかった、

「ふん、またジロジロ見やがって、ほら。さっさと財布出せよ」

「……わ、わかりました」

 直太郎は目の前の少女に怯えているという演技をする。

(この美月アリサ。貴方には“お金よりもいいもの”をくれてあげますよ)

 彼女は知らなかった。どこにでもいる目の前の気弱そうな高校生が、実はある物を持っていることを。

「じゃ、じゃあ……」

 怯えるように財布を出すふりをして、直太郎はスマホを目の前ですごむ不良女子高生を見せた。

 

=====================

 

 数分後。

「ゆ、許して下さい。お金ならいくらでも出しますから……」

「ハァ?お前、バカだろ?」

 明らかに棒読みな情けないセリフに、少女は鼻で笑う。

「私に対しての慰謝料が金なんかで済む訳ねぇだろ?私が欲しいのは精液。だから……アンタのお願いは却下!残念だったね」

 歪んだ笑みを浮かべたアリサは直太郎を壁に押しつけると、恐怖で震える男の足元に屈みこむ。

「それじゃあ搾り取らせてもらおうかなぁ」

 少女はマジシャンのようにズボンとトランクスを脱がせた。

「ああぁ!」

 トランクスの下にあった肉棒が彼女の目の前に勢いよく飛び出す。天を突くように反り返る男根に、少女は子ウサギをいたぶるライオンのように笑う。

「そうそう、アンタは大人しく精液私に献上するためチンポ勃起させとけばいいの」

 着崩した制服の胸元をはだけさせ、服の上からでも分かった豊満な乳房で挟みこむ。不良女子高生の巨乳は直太郎の標準よりも大きい勃起した逸物をほぼ完全に包み込んでいた

「ほら、お前の勃起チンポ、挟んでんだぞ。私のおっぱい……気持ちいいだろう?」

「あ、そんなこと……」

(ククク、ここまで上手くいくとはな)

 やめて、やめて下さいぃ……と形だけの懇願をしながら、直太郎は少女にばれないようにニタッと笑う。

 直太郎が彼女に向けたスマートフォン。それは見た者を催眠状態にさせることが出来るアプリが内臓されたアイテムだった。これを使って直太郎は少女の価値観を『精液>金』にしたのだ。

 催眠によって男の都合のいいように変えられたとは夢にも思わない少女は、適度な弾力も兼ね備えた乳房でシコシコとしごき上げる。同時に先っぽをパクリと口に含み、夢中になって舐めしゃぶる。唾液の一部は胸の谷間に流れ込み、そのままパイズリすることで、乳房の摩擦間に何ともいえないぬめりが加わって快感が倍増していく。

 大人への変貌しつつも若々しさが残る乳房を、両手で左右から肉棒を挟み込み圧迫させながら前後に動かす。

「た、頼む……やめてくれぇ……」

「バッカじゃないの?私の身体を視姦したんだ。だったらそれ相応の物をもらわないとね。ん……ん、んむっ」

 そう言って少女は再び肉棒に口をつける。

 根こそぎ奪わんとするかのような荒々しさでガチガチに勃起する肉棒にむしゃぶりつき、左右の頬をすぼませていく。

 亀頭が生温かい口内に包まれ、チロチロと舌先でくすぐられると瞬く間に腰が砕けそうになる。カウパー液を吸い上げられるのに合わせて敏感な粘膜が擦られ、それでいて肉幹は柔乳に包まれて捏ね回される。肉棒は完全に快感の坩堝に取り込まれ、根元からマグマに煮詰められたかのように熱く火照り、トロトロに蕩けてしまって力が入らない。

「んじゅっ、じゅるぅ……ぷぁっ、はぁぁ……お前の先走り、すげぇ濃いじゃないか。苦くて青臭くって……男の欲望をすべて詰め込んだみたいに、いやらしい味だぁ!」

「はうっ、んっ……、言わないで、あぁ……!うぅ、おぉっ!」

「んむ……ちゅ、ちゅぱ……ぢゅぽっ……そうそう、アンタは気持ちよさそうにチンポを震わせていればいいんだよ。ぢゅぢゅ、ぢゅぽっ……んぢゅぷっ!」

 直太郎の反応に気をよくした少女はさらに気持ちよくさせて精液を促そうと首を前後に動かし、唾液を擦りこませるように舌全体で肉棒に這わせていく。

 窄められた唇と這い回る舌、そして肉幹を圧迫する少女のおっぱいに直太郎の性感はみるみる内に高まっていく。

「ハァハァ……ふふ、チンポがこれでもかっていうくらい硬くなっているぞ。それに先走り汁も射精したと思うくらいダラダラ出しやがって……まぁ私のパイズリフェラにかかればこんなもんだろうけど。ただ、もっと出せよ、精液吐き出せ!ぢゅる、んぢゅぷ……ちゅぱっ!」

 意識を変えられたことに気がつかず、必死になってカツアゲという名の奉仕をしている。

 少女の激しすぎるパイズリフェラと少女の滑稽さに直太郎は気持ちを高ぶらせる。

「うぅ、出るっ!」

 どぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅ!

 精液を奪い取ろうとする過激なパイズリフェラ奉仕に、男の中で快楽電流が爆発的に起こり少女の口で爆発する。

「んっ……んぐっ!ひぃ!?」

 喉を激しく叩く白濁液の奔流に驚き肉棒を吐き出してしまう。

 射精が収まらない亀頭は白く臭いシャワーを彼女の髪や顔をベットリと汚していく。

「……うぅ、はぁはぁ……。す、すげぇな。お前……こんなに出しやがって……」

「こ、これでいいですよね?」

 放心する少女に、直太郎は低姿勢のように見せかけて挑発するように言う。

「あぁん?んなわけないだろっ!」

 その程度なのか。直太郎の思惑通りそうとらえた少女は直太郎を押し倒す。

「うぁ!?」

 驚く声をあげる直太郎を見下ろしながら、少女はおもむろにショーツを脱ぎ去る。

「どうだ、こいつでお前の精液搾り取ってやる!」

 彼女は指で秘裂を開き、直太郎目の前に転がる男に見せつける。先ほどのパイズリフェラで興奮したのだろう。蜜口はじっとりと濡れ薄い茂みうっすらと輝く液体が絡みついていた。

「ま、まさか……」

 直太郎が棒読みで言う。

「そうだよ、セックスで精液を根こそぎ奪い取ってやるんだよ!」

「や、やめてくれ……それ以上精液を取らないでくれ……」

「バ~カ、もう遅いっての。恨むんなら私をイヤらしい目で見た自分を恨むんだな。フフッ」

 直太郎は笑いをこらえるのに必死だった。自分が目の前で搾り取ろうとしている相手に意のままに操られているにも気づかず偉そうな態度を取っている少女の姿に。

 こうして直太郎はカツアゲという名の性奉仕を受け、自分が優位に立っていると思い込んでいる不良少女の身体に精液を内外に撒き散らすのであった。

 興奮する女の部分が作用しているのだろうか。少女は淫らに尻をくねらせ熱っぽい吐息を漏らす。

 そして反り返った肉棒の先を、ヒクヒクと物干し層に蠢く割れ目に押し当てた。

「あひぃ!あ、あああぁぁぁっ!入って、くる……太くて、硬いの……」

 ズブズブと膣内へねじ込んでいく少女は歓喜の声を上げて身悶える。その表情は弱き者から搾り取ろうとする強奪者としてだけでなく、牝の表情であった。その証拠にネットリとした愛液が溢れだし、股間から滴り落ちていく。

 その余韻をじっくり味わうと、アリサは前後へとスライドさせて腰を使っていく。

「はぁ……お前のチンポ、すごくいいぞ。私の気持ちいいところに当たってきやがる……あぅん!」

 うっすらと汗が滲じませ、ニヤリと笑うアリサ。

 半開きになった唇からピンク色の舌が覗いて、まるで喉でも渇いているかのように唇をれろりと舐めあげる。

「あ、あ、ああぁ……そんな、動いたら……うああぁ……」

 彼女の男の精を奪おうとするかのような膣の締め付けと前後運動に、肉棒の先端から根元までを甘痒く擦られる。少女が勢いよく尻を前後に揺らしていくたびに、肉棒から腰の芯にまで肉悦の電流が響き渡った。

「おら、これで終わりじゃないぞ!」

 アリサは前後していた腰を、今度は上下へと変化させていく。

「うぅ……す、すごい……」

 ただでさえ張り詰めて痛いほどに敏感になっている亀頭に、逃がさないとばかりに締める蜜壺の窮屈さが加わる。悲鳴をあげそうになりながらも、直太郎は不良少女のセックスに堪能していた。

「気持ちいいだろ・私の膣内(なか)!でもこんなんじゃないぞ?たっぷりと搾り取ってやるよ……くぅん!」

 その予言通りアリサは腰を前後に激しく動かし始める。それに比例してボリュームのある二つの大きな膨らみが直太郎の目の前で激しく飛び跳ねる。

「いいっ、いいじゃねぇか!お前のチンポ、気持ち良すぎるっ、やあっ、んんんっ……!」

 激しく肉棒を擦り上げ、不良少女は男をなじりつつも熱のこもった喘ぎ声を漏らす。

「う、すごい……」

 蜜壺全体が収縮と膨張を繰り返し、子宮全体で肉棒を締め付けられる。不良少女の容赦ない攻撃に直太郎の口から思わず声が漏れた。

 

「あぁ!すごい……すごい!チンポ……血管の膨らみが分かるくらいゴツゴツして、大きくなってる……あぁ、いい!気持ちいいの!」

 お互いの快楽を象徴するようにグチュグチュと二人の重なる入り口からイヤらしい水音を漏れる。

 自分が操られていることに気づいていない少女は、激しく蜜壺全体で肉棒を刺激し、腰を動かし美巨乳を揺らしていく。

「はあぁ、はあぁ、おっぱい……おっぱいぃ!ひやぁん!痺れるぅ……おっぱい痺れるぅ!!」

 自らの胸を鷲掴みし、硬くなった先端を指で擦るアリサ。

 先ほどまで自分を脅していた不良少女が淫らな顔で快楽を求めて腰を振る。侮蔑や傲慢に満ちていた目は悦楽の炎で蕩(とろ)け、艶めかしい肉体からは牝に成り果てた女の匂いが周囲に漂っている。

「あ、動いてぇ!動いてぇ!……私を、もっと気持ちよくしてぇっ!!」

 もっと気持ち良くなりたい。その誘惑を抑えきれず女の顔になったアリサは不良少女の仮面を脱ぎ去り直太郎に求める。

「ええ、いいですとも!」

 直太郎は今までエネルギーをため噴火するタイミングを窺っていた火山が一気に爆発したかのように、少女の身体を浮き上がるほど腰を突き上げる。グチュ!グチュ!グチュ!と卑猥な水音が校舎裏にイヤらしく響く。

 

「ひゃああんっ、すごっ……すごいぃっ!オマ○コ、壊れちゃう、壊れちゃうぅっ!」

 壊れると言いつつも、乳房や乳首への愛撫は止めず直太郎の動きに合わせて腰を振り続けるアリサ。

「わ、私……うぐっ、ああぁ、気持ちいいの。ひいぃん!……わ、私、おかしくなるのぉ、ああっ、あひいいっ!」

 アリサは最奥まで当たる陰茎に涙を流しながら子宮全体で搾り上げる。

「あぁ……もっと、もっと私を犯して……狂わせて!」

 先ほどまでの傲慢な不良少女が淫らに狂う姿は男子生徒の心を熱く燃え上がらせる。視覚と聴覚を刺激され、悲鳴のような喘ぎ声をあげる不良少女をこれでもかと突き上げる。

 肉と肉とがぶつかり合い、結合部からはヌチャヌチャと二つの粘液が混ざり泡立つ。

「ひっ、気持ちいい、チンポが奥まで届いて!気持ちいいところを擦って……あひいいっ!」

 髪を振り乱し身体から玉のような汗を飛び散らせながらアリサは射精を促すため、膣壁で肉棒を刺激することも意識しながら強烈な収縮を繰り返す。

「も、もう。出る、出る!」

 不良少女の攻勢に直太郎は射精が近いことを告げる。

「出る、出るんだな?出して、いっぱい出して!私の膣内(ナカ)で……オマンコにザーメン思いっきりブチ撒けてぇっ!はあぁんっ!!」

 蕩けるような表情で中だしを要求する不良少女の望む通り、直太郎は一番深く刺さったところで身体を止めた。そして。

 

 ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュッッッ!!

 

 アリサの子宮最奥で、大量の白いマグマが亀頭から噴火し、彼女の膣内を見る見るうちに流し込んでいく。

「出てる!熱いのが、私の膣内に!!私も、私もイクぅ……んはぁっ!イグググゥゥゥッ!!」

 中出し射精の感触が引き金となり、アリサは目を反転させながら背中を大きく仰け反らせた。身体はビクビクと激しく痙攣し、膣の奥から大量の愛液が吐き出され蜜壺が収縮を繰り返す。

「あぁ……いいぃ……気持ひ、いいのぉ……」

 直太郎を脅迫していたとは思えないほど、脳内の快楽ドラックに犯され顔を綻ばせたアリサ、甘えるように直太郎の身体に崩れ落ちた。

 

=====================

 

 数分後。

「さてと」

 後処理をすませたアリサは直太郎の胸倉を掴みながら言い放つ。

「今日はこの辺で勘弁してやるけど、次また私を怒らせてみろ。お前の精液根こそぎ奪ってやるからな」

 そう言い残し、不良少女は直太郎に背を向けて歩き出した。

 

 

 先ほどまで虐めていた相手が、邪悪な笑みを浮かべているとは知らずに。

 

 

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