放課後。
「そこのあなた。待ちなさい」
「ん?」
呼び止められる声に、校舎の廊下を歩いていた直太郎は振り返る。
そこに立っていたのは百六十センチを上回る長身の女子生徒だった。腕には『風紀委員長』と書かれた腕章が付けられている。
学園指定の制服の上からでも圧倒的な膨らみを見せるバスト。それでいながらウエストがキュッと引き締まり、プリーツスカートに隠れたうら若い桃尻は、バストと同じくらいのボリュームを誇っている。さらに視線を下にずらすとスカートから見える健康美あふれる太ももがのぞいていた。
ナイフのような鋭い目で直太郎を睨み付けながら、風紀委員長は追及する。
「私は
「……え?」
内心ドキリとする直太郎だったが表情には出さず応対する。
「何のことです?言いがかりはやめてください」
「しらばっくれても無駄よ、証拠あるもの!」
そう言って彼女はポケットから一枚の写真を取り出す。それは直太郎が以前催眠で女性を犯している写真だった。
「あなたが持っているスマホで女性に何かをしているのは分かっているんだから!」
そう言って百合花は問答無用で直太郎のポケットからスマホを没収する。
「これを使ってどうやって女性に淫らなことをさせているかしらない、け……ど…………」
この時、百合花は気づかなかった。スマホを起動させた瞬間催眠が作動することに。
そのことを知らない彼女は電源が入れた瞬間、催眠スマホの餌食にかかってしまった。
「…………」
「よし、上手くいっているようだな」
焦点の合わない目でボーと立っている百合花が催眠状態になっていることを確認すると、近くの空き教室に彼女の手を引っ張る。
「さてと」
誰にも見られていないことを確認した直太郎は糸の切れた人形のように立ち尽くす風紀委員長の耳元で何かを囁いた。
===============================
「あ、あれ……」
(いけない、私。少し寝てたみたい)
意識を覚醒させた百合花は目の前に立つ男子生徒を見て思い出す。
(そうだ、私。この男を問い正していたんだった)
「さあ観念しなさい!」
そう言って百合花は手を頭の後ろに組み、大きく足を開いたかと思うと腰を振り始めた。厳しく直太郎を追及していたとは風紀委員長とは思えない、淫らで男を誘うような動き。
「どうしたんですか、突然?」
「あなた何も知らないのね」
百合花は哀れといった感じで答える。
「貴方のような危険人物と対峙した場合、足を大きく開いて誘惑するように腰を振るのが常識よ。足止めするためにね!」
そんなことも知らないの?と小馬鹿にして言う百合花。
(その常識が僕が吹き込んだ暗示だと知らずに……)
自分が施した暗示をさも常識のように語る風紀委員長に、直太郎はたまらず声を出しそうになる。しかしグッと堪え続ける。
「でも確か。そういう時は上着は脱いでより釘付けにするものだったんじゃ?」
「そうそうだったわね、うっかりしていたわ」
『直太郎の指摘は間違いではない。指摘されば場合その通りに直さなければならない』という暗示を施している。その暗示に従い、百合花は制服に手をかけ、制服の下で隠れていた白いブラジャーを外す。制服と下着で窮屈に押さえつけられていた乳房がぷるんと震えながら露わになる。
「おぉ……」
直太郎は思わず声を漏らした。服の上からでも見て測れた圧倒的な胸は、その大きさと重さに負けず理想的な形を保っている。ツンとわずかに上向き加減、桃色の乳頭が直太郎の視線を惹きつける。胸を完全に露出という破廉恥な行動をしているのにも関わらず堂々とした風紀院長の姿は、一種異様な光景だった。
「とんでもないおっぱいお持ちなんですね」
「そんな風に褒めても無駄よ、いい加減諦めなさい」
胸を露出させイヤらしく腰を振りながらドヤ顔で言い放つ百合花。
「分かりました。でもその前に……」
そう言うと直太郎は風紀委員長の背後に回り込む。
「おっぱいをマッサージさせてもらってもいいでしょうか」
「ふっ、急に親切に入ったりして情に訴える作戦かしら?いいわよ、でも胸を揉んだからって優しくなるとは思わない、こと……あぁん!」
直太郎の両手が双乳を掴み動かした途端、胸全体からの甘い刺激に百合花は思わず声をあげてしまった。
「もっと気持ちよくしてさしあげますよ」
手から溢れるほど大きな膨らみを、直太郎は手のひら全体で撫でるようにもみほぐす
「あぁっ、んっ、んっ……んひぃいいっ!」
グニグニと乳房をこねまわすと鼻にかかった甘い嬌声がその喉から漏れた。白磁の肌が火照るように熱を帯び乳房の頂点では充血した乳首が硬く屹立する。
「じゃあ次は下の方をじっくりほぐしてあげますね」
「そうねせっかくだからお願いするわ。でも少しでもおかしなことをしたら……ただではすまないわよ」
風紀委員長は制服のスカートの裾を大胆に捲り上がらせながら淫らに腰をくねらせる。
むき出しになるむっちりとした桜色の太ももが悩ましい。 清潔感溢れる白のショーツはぴったりと風紀委員長の股間に張り付き、前布の部分は割れ目の中に挟み込まれてくっきりとした亀裂を走らせていた。
ショーツの上からふっくらとした部分を指でそろそろと優しく擦り立てる。直太郎の指が柔らかな肉の丘を上下すると、少女の体はビクンと痙攣しぬちゃぬちゃっという卑猥な音と共に下着の布をいやらしく滲ませる。
「んんっ!あぁ……あぁん!」
悪を許さない厳格な瞳を快感でドロンと濁らせた風紀委員長に、直太郎は再び両手を乳房に戻すと根元から絞るように彼女の巨乳を扱き、肉果実の先端で膨張する乳首をギュッとひねった。
「ひふん!そ、そこ……そんなに強く揉んじゃだめ……つまんじゃだめ、あひぃ!あぁっ、あああんっ!!」
直太郎が乳輪をそろそろと指でなぞると、風紀委員長は腰をさらにくねらせ恍惚とした表情を浮かべる。
「じゃあもっと中の方をマッサージしますね」
風紀委員長の反応に気を良くした直太郎はショーツに手を伸ばし、性器をむき出しにさせる。淫裂に指を入れるとねっとりとした体液が直太郎の指に絡みつく。
「んあっ、あんっ、あっ……だ、ダメぇ!指ぃ、ズボズボされたら!!」
大切な部分を刺激され、股座からグチュグチュと下品な粘着音が響く。
「あぁん!あぁ、私の
風紀委員長の腰がヒクヒクと痙攣する。悪を許さない風紀委員長が思うがままにされている。そのことに何とも言えない満足感を覚えた直太郎はぷっくらと充血していたクリトリスを思い切り摘まみ、ねじった。
「ひぎぃ!いいぃ!い、いい、イクぅ、クリ……刺激……い、イクククウウウゥゥゥッ!!」
頭が真っ白になるほどの強烈な快楽電流が彼女の思考を麻痺させ、百合花は絶叫した。
足腰が立たなくなるほどの絶頂に力を失い、地面に崩れ落ちる百合花。アヘ顔を晒し、野いちごのような乳頭を勃起させ、ジュワッと股倉から小便を流す姿はとても風紀委員長には見えない。
「さてと、本来ならこのまま後ろから犯してやりたいところだけど」
黒板の上にある時計を見て、見回りが来る可能性が高いと考えた直太郎はあることを思いつくと、失神している百合花を起こした。
===============================
「ごめんなさい、疑って悪かったわね。あんなに気持ちよくしてくれた人を悪者だと思って接して」
「いえいえ。とんでもないですよ。それよりその服、似合ってますよ」
直太郎は目の前の百合花に気づかれないようにニヤリと笑う。
「ふふ、汚れた服の代わりに帰る服を用意してくれるなんて。本当に悪いわね。あと貴方を疑うことになったデータは全て削除するわね」
そう言って百合花は乳首が完全に露出し、少し身体を傾けただけで中が見えてしまいそうなほど短いスカートを
「さて、風紀委員長様があんな恰好でご帰宅する姿を見たら、他の生徒や教師はどんな反応をするかな?」
あの服を着せたのなら、もうほとんどの人がいなくなった時間より昼間にすればよかったな。
そんなことを考えながら、直太郎も教室を後にした。