もしかしたら上下で分けるかもしれません。うp主の集中力の問題です。
千冬が一夏の部屋の冷蔵庫に入れた変なコーラ。それを飲んでしまった一夏、木場、草加。3人の性別が変わってしまっただけでも十分ヤバイ状況だったが、その後に来た千冬のせいで更に面倒な事になった。朝食をたかりに来た本音と鈴にも飲ませて性別が変わってしまったのだ。まぁ、その後に千冬も性転換コーラを飲まされて、男になっちゃったし、朝の職員会議に来ない千冬を呼びに行った真耶も、木場が女になっていることを聞くと、性転換コーラを躊躇なく大量に飲んで、男になり、木場を拐ってどこかに行ってしまった。千冬もその後、草加を連れて実家、もしくはホテルに行った。
「えぇ……今日は織斑先生と山田先生が急用の為、今日は代理の先生が来ますので……何か問題がありましたら近くの先生にお願いします……」
なんかえらく歯切れが悪いように聞こえる。まぁ当然だろう。教室では、黒いオーラを放っているセーラー服姿の一夏と、いつも通りほのぼのオーラを出しているが、性別が男の本音が居る。しかも時折
「チッ!」
舌打ちをする一夏が居るので、全体的にピリピリした空気になる。本音が相殺してくれるからまだ問題ないが、一夏の周りだけは生徒が泣きそうになっている。あ、本音は一夏の制服を借りている。見事にサイズがピッタリだった。鈴は……まぁいつもの服で問題無いだろう。
「……チッ!」
「どうしたのいっち~?そんなにイライラして~」
「そうだぞ一夏。生理か?」
「お前ら……順応早いな。俺は今にもあの姉貴をしばきたくて仕方無い……」
顔が完全に怒っている。しかも歪んだ笑みを浮かべている。マジで千冬が帰ってきたら殺しかねない。呪いを込めた上でな。
まぁこんな状態で美味い食事をとれるはずがなく、大した量を食べずに食器を返してしまった。食堂のおばちゃんからはスゴく驚かれたがな。逆に本音と鈴はいつも以上に食べており、別の意味で驚かれた。案外食堂のおばちゃんも順応が早い。流石長生きしてるだけはある。
余談だが、この日は何故か一緒に写真を撮ってくれと言われることが多かった。中には「セーラー服レア!」とか言ってるのがいたな。そして放課後。あんまり外に居るのは疲れるので、一夏の部屋で固まってる。主に人間関係がだ。
「あぁ~……やることねー」
「千冬さんまだ戻って来ないの~?」
「知るか。アイツらが何やってるかなんて知ったことか……早く元に戻りたい」
もう一夏は元に戻りたくて仕方無いようだ。まぁ仕方無い。本来は男だからな。この体は不慣れなのだろう。と言うか面倒くさいんだろうな。死んだ魚の目が、死んで腐った魚の目にランクアップした。いつキレるか分からない。
「あ、ねぇいっち~。女に戻る前に1つやりたい事があるんだけど~?」
「ん?」
「いっち~。服脱いで」
「え?」
「あ、私自分の部屋に戻るね……」
何かを感じ取ったのだろう。急いで部屋に戻ろうとした。なんかこれ以上は自分と一夏の関係にヒビが入る気がしたのだろう。実際に本音の目が、一夏を見る目がまるで獲物の様な物になっている。
「待ってリンリン。一緒にヤる?」
「いやぁ~……一夏の恋人は本音であって、私はただの友達だし……流石に色々と問題が~」
「大丈夫だよ~。私は気にしないから~」
「あ、そう……な、なら」
そう言うと、鈴も本音と同じ目になり、一夏にジリジリと迫ってきた。一夏は身の危険を感じたのか、後ろに下がっていくが、壁にぶつかり逃げ場を失ってしまった。
「おい待て。何をするつもりだ!?おい!どうした急に!」
「いや~。ちょっとね……もうそろそろ限界。いっち~覚悟してね?」
「ヒッ!」
「一夏……ごめん。私も我慢出来そうに無い……」
「あ、アアアアア!!」
好評であれば一夏、本音、鈴の後も続けます。その内リクエストを取るかもしれません。
結局上下に別れますね。感想とか色々とお願いします。