あ、本音と一夏の声は完全に変わってますが、鈴の声は特に変わったとか考えてません。サイズがサイズなので。
「ちょっ!待て本音!流石に不味いだろ!!」
「なら、抵抗して良いよ?」
足を動かしたり、身を捩ってみたりと、一夏なりに抵抗はしているが、全く意味を成さないのだ。体格差が1番の理由だろう。一夏は女になったら身長が少し縮み、体も細くなった。だが、本音は逆に身長が大きくなって、体も筋肉質になっている。平均的な男子高校生くらいだろう。そんな本音相手だ。抵抗したところで無駄だろう。
「あ、」
「な、なんだ?」
「なんて言うんだろ~?いっち~の服脱がすの、いけないことしてる気になる」
「実際そうだわ!いけないことしてるわ!!」
本当、性別は変わったが、中身までは変わってないようだ。一夏の切れ味の良いツッコミが炸裂する。だが、状況が状況故に、人を呼ぶことが出来ない。鈴は完全に本音に協力している。本音が脱がしやすいように色々としてくれているのだ。
「本当!いい加減にしろ!!悪戯にしては度が―ん!?」
「ん……ちゅ……フフン。キス1つで力が抜けちゃってるよ?もう1回」
本音は再び一夏にキスをする。だが、先程の様に短いものではなく、長く舌を絡める様にしている。抵抗していた一夏も、次第に体の力が抜けていき、受け入れるようになった。
「はぁ……はぁ……何でキスなんか……」
「何でだろうね~?」
「アンタ達……私に見せつけてんの?私にもやらせなさい」
本音が終わると、次ぎは鈴だ。だが本音の様に優しいものではない。まるで貪る様に激しく長い。
「んく……鈴……くる、しい……」
「我慢しなさい」
当然一夏の息は続かない訳で、酸素を取り込もうと口を開けるが、鈴は更にそれに食い付いてきて息をする隙を与えない。しかも我慢しろと来た。自分は我慢してないのにだ。
「よし。準備出来た。いっち~運ぶね~」
「え?うわ!?」
鈴が満足するのを見計らって、本音は一夏を抱き抱えてベッドまで運んでいった。女になったからなのだろうか、本音にヒョイッと持ち上げられて、軽々と運ばれてしまった。筋力面もかなり変わっている様だ。
「全く……何で今朝女になったばかりなのに、胸が私よりも大きいのよ!?」
「わっ!?イタッ!」
あまりの実力差に嫉妬した鈴は、力任せに一夏の胸を鷲掴みにして、上下左右に乱暴に動かして遊んでいる。
「ん!鈴……もっと、優しく……アァ!」
「乱暴に揉まれて先っちょ固くして何言ってんの?本当は乱暴にされるのが好きなんでしょ?」
「んん!そんなわけ、あるか……フワァ!!」
胸全体を激しく揉まれた後は、胸の先端にある乳首を強く摘ままれた。急に来た強い刺激に、一夏は大きな声をあげてしまった。
「ほら。そんなに声出してんのに、嫌いな訳無いでしょう?ほら、どうなの?」
「ん!んぐ!ファ!アア!!」
初めての感覚に、一夏は声を上げるだけで鈴の言葉に答えることが出来なかった。鈴もそれを分かっているのだろう。分かった上でやっている。絶対に。本音はそれを止めるわけでもなく、いつも通り柔らかい笑みを浮かべて、鈴と一夏を見ているだけだった。
「リンリン以外とSだねぇ~。あ、そろそろ私も参加しよ~っと」
そう言うと、本音が一夏の足の間に入ってくる。何をされるのか理解したのか、足を閉じようとするが、鈴の攻めで体に力が入らず、足を閉じることが出来なかった。
「わぁ~……綺麗な色~」
「んあっ!?や!やめ!あ、アアアアア!!」
本音に陰唇を広げられ、更に皮の上からではあるが陰核を弄られた。当然、女になったばかりの一夏がその刺激に耐えられる筈もなく、軽く弄られただけでもあっさりとイってしまった。
「もうイっちゃったの?一夏、これから大丈夫?こんなんですぐにやられたら、体もたないよ?ほら」
「ふぇ?」
鈴に言われて、本音に視線を戻すと、本音が舌を伸ばして陰唇に迫って来ていた。それを見て、手を伸ばして止めようとしたが、体にはまだ電気が走るような感覚があり、動かすことが出来なかった。更に鈴によってまだ胸を揉まれているのだ。激しくはないが、今度は重さや柔らかさを楽しむように触っている。当然乳首も触られるわけだが、その度に体がビクッ!と反応してしまう。もう止める体力が無いのだ。
「んっ。ヂュ!ぢゅるるるる!!」
「ンアアアアアア!!ア!ア!ファアアア!!」
舐められ、舌を入れられ、激しく吸われ、一夏の体には再び大きな快楽が押し寄せてきた。鈴も本音の動きに合わせて胸を強く揉んだり優しく揉んだりとしているので、体にかかる快楽はとてつもない物になっている。
「な~んだ。結局乱暴にされるのが好きなんじゃない。本音、もう1回イカせてあげて。一夏辛そうよ」
「りょ~か~い」
いつもの様な間延びした返事だが、やってることがいつもと違う。膣内に指を入れて激しく掻き回し、陰核に口を付けて勢い良く吸い付く。更に左手の指は尻の方に入れられている。
「――っっっ!!?!」
あまりの快感の量に、一夏は声を出すことが出来ず、本音と鈴の2人から与えられる刺激に体が耐えられず、体を反らせ、陰唇から愛液を吹き出しながら大きな絶頂を迎えてしまった。
「わぁ~……派手にイカせたわね~」
「ん~。可愛くてつい。加減が出来なかったよ」
鈴が一夏の背後から出てくると、支えを失った一夏は力なくベッドに倒れた。目は半開きの状態で、口からは涎がだらしなく垂れている。そして、まだ快感が体の中を巡っているのか、時々痙攣させている。
「どうすんの?」
「どうするって……ヤること1つしか無いでしょ~?」
「まさか、このまま入れるつもり?」
「そんな鬼畜な事はしないよ~。反応の無いいっち~を抱いても楽しくないでしょ?いきなり入れられるのも可哀想だから、少し解して上げようと思ってね~」
それでも鬼に思える。だが、今の本音と鈴を止めるものは無い。自分の欲望のままに一夏の体を楽しむ。穴に指を入れて、広げるように掻き回し、中の温かさや柔らかさを楽しんでいる。一夏の意識は朦朧としており、何をされてるかは分からないだろうが、体が無意識に与えられる刺激に反応している。
「いっち~、そろそろ起きて~。いれちゃうよ~?」
さっきの言葉はどこに行った。すでに自分の欲望を体現した姿とも言える肉棒を、一夏の秘所に擦り付けている。だが、一夏の意識はまだ覚醒しきっていない。
「じゃあ、お寝坊さんないっち~は起こしてあげないとね~」
本音の亀頭を膣口に当てる。もう十分過ぎる程に濡れているので、腰を突き出すだけで簡単に入ってしまうだろう。本音は入れる位置を入念に確認すると、一気に突き刺した。
「かは……!え?なに!?」
「あ、起きた?じゃあちょっと体勢を変えようか」
そう言うと、本音が下になり、一夏が上に来るような体勢になる。一夏が上になると、自身の体重で本音のモノがどんどん奥へと入っていく。足に力を入れて止めようとするも、当然無駄な抵抗な訳で、ズルズルと入っていってしまう。
「はぁ……あ、アア!何で……急に!」
「ほら~。初めては痛いって言うでしょ?少しでも辛いのを無くそうと思って!」
「そんな、気遣い……いらない!!」
一夏の秘所に本音のモノが入っていく光景を、鈴は後ろから眺めていた。散々本音と弄った訳だが、流石に友達の恋人にこれ以上の事は気が引けるのだろう。大人しく眺めているだけだった。だが、
「リンリンもおいで」
「はぁ!?」
「良いの?」
「勿論だよ!」
「ま、待て!もう入る場所は無いから!せめて本音が終わってからに!!」
「ごめん一夏。始める前も言ったけど、もう我慢出来ない!」
そう言うと、鈴は自分の肉棒を一夏の秘所に、ではなく、先程本音と一緒になって解した尻の穴に入れた。
「クッ!あ!あぁ!」
「じゃあ、動こっか」
その言葉の後に、本音と鈴の2人が動き始めた。
「んあっ!ダメ!止めて!!んんっ!だめ、ダメ。もうダメェェェ!!」
「うっ!私達も!!」
「いっち~、出すよ」
「ひっ!い、い、い、イクぅぅぅ!!」
一夏がイクのと同時に、本音と鈴も一夏の中に出した。
「あぁ……熱い……2人の……溶けそう」
2人は満足した様に爽やかな気分になっているが、一夏は与えられた大量の快楽で完全に疲れきっていた。そんな一夏から2人が離れると、当然一夏はベッドに沈む訳だが、自身達の棒を抜いた穴から、自分達が出した精を見て、また興奮を覚えたのは言うまでもない。が、これ以上は一夏がもたないので、汗などを流すために風呂場まで運んでいった。こう言うときに男の体は便利だ。力が入っていくと簡単に運ぶことが出来る。
「んっ!少し力を抜いてくれ。まだ体が……」
快感が抜けきっていないのか、少し触られるだけでも感じてしまうようだ。体を洗ってくれる2人だが、そんな一夏を前にするとついつい苛めたくなってしまうようで、わざと敏感な場所に触れてしまう。
「いっち~、もう1回しよう。今ここで」
「え?」
「一夏、私もお願い」
「え?」
このあと、また2人に抱かれたのは言うまでもない。その夜も。そして次の日の朝、元の性別に戻った2人が、一夏に仕返しをされたことも、簡単に想像できるだろう。
「本音ぇ。昨日は散々ヤってくれたな……」
「ヒッ!」
「鈴。お前は尻だったな……」
「えっと……」
「お前らと同じか、気絶するまでヤってやるから、覚悟しろよ」
次の日が休日で助かったな。
次は誰になることやら……
感想とか評価とかアドバイスとか色々とお願いします!!