※この作品はR-18です。

ISと無気力な救世主 あ~るじゅうはち   作:憲彦

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草加と千冬ですね。昨日書けなかった部分です。


バカップルの初めて!

「…………」

 

「は、恥ずかしいから何か言って下さい!!///」

 

水着に着替えて草加に見せると、なにも言わずに凝視し始めた。さっきの結婚式体験に加え、その熱も冷めぬままのこれだ。また恥ずかしさでどうにかなってしまいそうなのだろう。

 

「す、スゴく綺麗だよ……」

 

在り来りだが、そんな言葉しか出てこなかった。人間、本当に綺麗な物を見たら、こんな反応しかできなくなるのだろう。まぁ、実際綺麗なのは事実だ。

 

「じゃ、じゃあ着替えても良いですか?」

 

「あ、待って。千冬、おいで」

 

「え?は、はい……」

 

草加に呼ばれ、ベッドの上に上がってきた。そのまま自分の元へ引き寄せて抱き締めると、自分が上に来るような形の体勢に変えて、ベッドに押し倒した。

 

「今度は、気絶するなよ?」

 

「へ?んッ!ん……チュッ……チュパ……」

 

「どう?」

 

「き、気持ち良かった……です///」

 

「そっか。良かった。どうする?この先もする?」

 

「言わなくても分かるじゃないですか!///」

 

深いキスの後、草加にどうすると聞かれたが、もう答えを分かっている相手に改めて言うのは恥ずかしい。ついつい強い口調で反論してしまった。

 

「ごめんごめん。でも、千冬の口から聞きたい。ダメ?」

 

「うぅ~///」

 

恥ずかしそうに少し唸る。そして、意を決して草加に思いを伝えた。

 

「こ、この先の事も、い、一杯して下さい///」

 

「あぁ。分かった」

 

そう言って、再び千冬の口をキスで塞いだ。だが先程とは違い、今度は一部の隙も与えない様な激しいキスだ。舌が別の生き物の様に千冬の口の中を犯していく。

 

「ん!んん!!アッ!ふぅん!!チュッ!あぁ!」

 

草加の激しいキスを、千冬は体を震わせてだが、受けていた。ただのキスだと言うのに、顔はふやけて目は虚になり、胸の先端の乳首は水着の上からでも分かるほどに自己主張をする。腰もガクガクに震え、陰唇からは水着から溢れる程の愛液が溢れてきている。

 

「あっ!?待って!……ん!胸、触らないで!!」

 

「何で?スゴく気持ち良さそうだよ?気持ちよくないの?」

 

「ち、違う!けど……か、体が!変に……!!」

 

キスが終わったかと思うと、今度は胸を揉まれた。草加の手でもはみ出るほど豊満な胸を、草加は形が変わるほどに力強く掴み、それと同時に千冬の首筋やうじなを攻める。

 

(あっ!ダメ!!キスだけで何回もイッたのに!!これじゃあ!!)

 

「千冬、可愛いよ」

 

「フヒィ!耳元……ダメ!」

 

草加の低音の声が耳元で囁かれ、変な声が出てしまった。敏感になった体の千冬なら、これだけでもイってしまう可能性があるだろう。

 

「あぁあぁ!耳は攻めないで!!」

 

さっきので耳も弱いと分かったのか、今度は耳を舐め始めた。体を1回ビクン!と震わせる。草加の支えが無ければ、すぐに倒れてしまうだろうな。それほどまでに、今の千冬の中は快楽に支配されているのだ。

 

「く、草加、さん。もう、切ないの!お願い!入れて!早く!」

 

「分かった」

 

千冬をベッドの上に仰向けにするように寝かせると、下の水着を脱がせる。紐を使ってサイドを縛るタイプの物のようで、簡単に外すことが出来た。

 

「スゴい濡れてるな。何回イッた?」

 

「き、聞かないで下さいよ!///あっ!あぁああ!」

 

恥ずかしい質問を千冬にすると、その隙を狙って今もなお愛液を出している秘所に口を付ける。中を解すように、舌を中に入れて掻き回すと、大きな声をあげながら背中を反らせた。

 

「大丈夫そうだな……千冬、入れるぞ」

 

「は、はい……!んッ!クッ!!」

 

「大丈夫か?」

 

「ん!は、はい!動いへくらひゃい!!」

 

千冬のリクエストに答えて、草加は激しく腰を千冬に押し付ける。初めては痛いと言うが、千冬にとっては関係ないようで、初めから気持ちよくなっているだけだった。

 

「グッ!千冬!締めすぎだ!力、抜け!」

 

「む、無理です!アッ!またイく!!」

 

草加が動いている間、何度も千冬は絶頂を迎えて草加のを締め付けるが、それに耐えながら動き続けている。だが、そろそろ限界の様だ。

 

「ウッ!俺も、そろそろイく!」

 

「あ!い、一緒に!一緒にイきましょ!草加さん!!」

 

「アッ!こら!クッ!」

 

「あ!あぁぁぁ……はぁ……はぁ、熱い……」

 

草加はイく瞬間に、中に出すのは不味いと思って外に出そうとしたのだが、千冬が足を使って抱き寄せてしまい、1番奥に出してしまったのだ。

 

「千冬!大丈夫か?」

 

「は、はひ……」

 

まだ口が上手く回らないようだ。だが、言葉は話せている。

 

「済まん。中に出してしまった……」

 

「らいじょうぶれすよ?でも、責任、とってくださいね?」

 

「あ、あぁ。勿論だ」

 

「草加さん、もう1回……///」

 

千冬にねだられて、収まった性欲も復活した。2人の夜はまだまだ終わらなさそうだ。しかし、これを一夏に何度も自慢したと言うのは、いささかどうかと思う。

 

そして、これ以降だ。千冬が草加の前だと年相応の女性となり、恥ずかしがりながらも草加にベッタリとくっつくようになったのがだ。




は~い。草加と千冬の初夜でございました。

次回もお楽しみに!感想と評価、活動報告とその他作品とアドバイスもよろしくお願いします!!
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