『逆行物語』を読んでいない方も多分いると思いますので、こちらでも新年のご挨拶を(笑)
改めて今年も宜しくお願い致します!
今回は『悪魔を斬る』のr18シーンです。
相変わらずのシュラバ。
新年初日に投稿するもんじゃねぇだろって自分で思いつつ投下((
色欲を斬る※
「ん、はぁ……ああっ…!」
オネスト大臣の自宅でもあるシュラの寝室。そこで俺は一糸纏わぬ姿で……唯一、首に掛けたネックレスに付いている緑の宝石を、胸の谷間で光らせながら喘いでいた。
「ゃ……っ、シャワーくらい、使わせ…ひぁ!」
「使わせねぇよ。こっちはお前の汗の匂いにも興奮してんだからよ」
「っ!この、変態……!」
汗だくの状態である俺の首筋や脇、胸元をやらしく舐めるシュラは、たくさんの赤い跡を残していた。
「さて、すっかり立っちまったここも可愛がってやるか」
「ふああっ!やぁ、しゃぶらないでぇっ…!」
シュラは俺の胸を片手で揉みながら、その中心にあるピンク色に染まった突起をくちゅくちゅと口で扱う。そしてもう片方の空いた手は、秘所を焦らすように愛撫する。それだけで、以前男を知ってしまった秘部が疼いてしまう。
「もうこんなに濡れちまったな。口では嫌がっといて、ほんとは俺とまたヤりたくて仕方ねぇみてぇだな」
「そんな、こと…な、あああっ!!そ、そこ……そこは、らめぇ…っ!あっ、ああーッ!!」
秘所にある肉芽を指でくにくにと軽く押されるだけで、全身に電流が走るような刺激を与えられ、身体は弓形に反り返り、秘部から愛液とはまた違う何かが吹き出した。
そこが女にとって一番敏感な場所なのは知識として知ってる。けどだからとはいえ、こんなに早く達してしまうとは自分でも思わなかった。
「ははっ!早速潮吹くなんてほんとエロいなお前。ここが一番気持ち良いんだろ?もっと可愛く啼けよ」
「んああっ!そこ…やぁ……っ!」
「んー?何がイヤだって?」
「っ、あ、……もぅ…むりぃ…!」
脚を開きたくない。以前は自分でそう言っていたのに、焦れったい快感に我慢出来ずに自分から脚を開いて、大量の蜜を垂らしながら蕩けている秘部を指で晒す。それは、もう本命が欲しいと催促しているつもりだった。
しかしシュラは、俺の求めるものがわかっていながらも別の行動をする。
彼は俺の晒した秘所に顔を埋めて、指で肉芽を弄びながらじゅるじゅると愛液をうまそうに吸い始めた。
「あっ、ああっ!ああん!!やっ、…ま、またイッちゃ……!ふあああああぁッ!!」
秘部が吸われる感覚と舌の生暖かさによる快楽の波が一気に押し寄せられ、無意識に彼の頭を自分の秘所に押し当てて再び絶頂する。
吸って大量の愛液を溢れさせ、また蜜を吸う。シュラは何度かその繰り返しをして、俺が求めるものは与えずに焦らし続けた。
「んあ!あっ!やめぇ……っ!そこぉ、吸っちゃ…いやぁ!」
もう何も考えられないくらいに気持ち良い。……でもまだ足りない。入り口だけは満足していても、内側が早く欲しいと訴えている。
「おね、が…ぃ……、も、がまん…でき、な……」
「何が我慢できねぇって?どこに誰の何が欲しいのか、どうされたいのかはっきり言えよ」
「っ…!わかってる、癖に……!はうっ!?ぅあ、あっ…!」
意地悪な事を喋るシュラの息が秘部に掛かり、また蜜が流れていく。それに気付いた彼は、今度はわざと息を吹き掛けて、俺の蜜を舐める。
「~~ッ!!おれ、の…えっちな、とこ…っ、……しゅらの…おっきぃの、で……めちゃくちゃに、してぇ……っ!」
屈辱とか、羞恥とか。そんなのはもうどうでもいい。今は早くあれが欲しい。もっと気持ち良くなりたい。
媚薬を盛られたわけでもないのに、俺は完全に理性を失って自分の腰を浮かし、必死に彼を求めていた。
「こういう時だけは素直で可愛いよな、お前って。んじゃ、おねだり出来たご褒美として、お前の大好きなコレを奥に挿れてやるよ」
色欲に囚われた俺の様子に満足気な表情を浮かべるシュラは、遂に自分の反り立った大きな象徴を取り出して、一気に俺の秘部に挿れた。
「ふああああっ!!きたああぁっ!」
口でたっぷり解されたおかげで、以前のような苦しさは全くなかった。むしろ腟内に入ってくる感覚も快感になっており、シュラの巨根は根元まで簡単に咥える事が出来た。
そしてシュラは挿入した状態のまま俺をうつ伏せの体勢にさせ、その後すぐに最奥の子宮を見付け出して激しく突き始める。
「あっ!あんっ!ああんっ!!もう、奥まで、入って……!うあっ!子宮、壊れちゃううぅ……っ!!」
子宮の入り口に何度もキスをするかのように、大きくて固い肉棒がゴツゴツと勢い良く突かれていく。それによる快楽に耐え切れずにシーツを強く握る俺は、自然と腰を高く上げながら振ってしまう。
相手に尻を向けているこの体位は、普通なら恥ずかしさで気が狂いそうだろう。けれど今の俺はそんな羞恥を気にせず、ただただ快楽を求める本能に身を任せていた。
「っ!やっぱお前の身体最高だわ。おらっ、お前が欲しがってた俺の濃厚ザーメンだ!ちゃんと全部飲んで孕めよっ!」
「~~~~ッ!!!」
背中に覆い被さるように抱き付くシュラの声も、以前と同じでまともに聞こえていない。
みっちりと腟内に埋まって脈を打つ彼の巨根と、そこから子宮へと注がれるねっとりとした熱い白濁に、俺は喜びを感じながら快楽に溺れていたのだった。
「くっ…!どんだけ搾り取る気なんだよてめぇ……!こりゃお仕置き決定だ、なっ!!」
「んあああっ!!だめぇっ…!赤ちゃん、出来ちゃうぅっ!」
吐精しても未だ萎えずにまた固くなる巨根を秘部から抜く事もなく、再び子宮に吐精するのを繰り返すシュラ。
幸い、今日は一応安全日ではあるが、これ以上は本当に妊娠しかねない。一体どれ程の回数で子供が出来きてしまうのかを知らない分、その不安がとても大きかった。
「__すっかり俺の虜になっちまったみてぇだな、ラバック」
あれからまたお互いに何度も達して、繋がっていたものを抜かれた後。余韻に浸っていると、正面に向かい合って俺を抱き締めるシュラが、くつくつと喉を鳴らして笑いながら俺の耳元でそう囁いた。
耳に掛かるその息で、敏感になっている身体はビクリと揺れる。
「俺の女になれたのがそんなに嬉しいってンなら、エスデスのとこに居ねぇで、これからはここに居ろよ。朝も夜も、昼間でもたっぷり可愛がってやるぜ?」
シュラの口から放たれた魅惑の言葉が、俺の心を揺らす。けれど、
「……やだ」
「なんでだよ」
「あんたと一緒にいると、バカが感染る」
「あ?ンだとこら」
やっと我に返った俺は、適当な理由を作って断る。けど、毎日こうして身体を重ねられたら、本当にバカになってしまいそうなのは確かだ。
「もう一発ヤってやろうかこの野郎」
「んっ…、流石にもう疲れたから、勘弁してくれ……。俺はもう寝る」
腰を撫でられて痺れを感じつつも好きにさせ、俺はシュラの腕枕に身を委ねて寝る姿勢に入る。
本当はヤり始める前からずっとシャワーを浴びたいと思っているが、身体の怠さなどの疲労感や睡魔がそれを許してくれそうにない。
「……そういやこれ、気に入ってんのか?」
俺の胸元に手を伸すシュラが触れているのは、クリスマスにサンタから貰った……という事にしているネックレス。
他にも思う事があるんだろうが、俺がこれを身に付けていたのが意外だと思っているらしい。
「別に……使わずにいるのが勿体無いと思っただけ」
「ふーん……」
会話はそこで途切れ、沈黙が室内を包む。しかしシュラはそのネックレスに付いた翡翠から手を離さず。それを弄ぶ指が俺の胸元に当たっていて、少しくすぐったい。
「……俺はもう寝るけど、もし睡姦とかしたらぶっ飛ばすからな」
念の為に釘を刺すと、シュラは何故か目を逸らす。
「……てめぇ、まさかあん時ヤりやがったな…?」
ジト目で睨むが、彼は何も答えずに翡翠から手を離し、代わりに俺の顔を自分の厚い胸元に寄せて寝ようとしていた。
……はぁ、もういいや。これ以上こいつの相手をするのは面倒だし、眠気でもう限界だ。起きたらすぐにシャワーも浴びないとな……。
眠気に免じて詰問するのを諦めた俺はそのまま、憎らしい程に眩しい朝陽が上るまで彼の暖かい胸の中で深い眠りについた。
んんん、やっぱ難しい(汗)
因みに今年の目標は文才と語彙力の上達です()