※この作品はR-18です。

糸使いちゃんの外伝物語   作:96ごま

7 / 9
『雨宿りを斬る』のr18シーン。
毎回サブタイに悩みます…。最初から本編と同じのにしときゃ良かったかな……。

今更な話ですが、シュラ→ラバックです。ラバックちゃんはいつも襲われてるだけ(白目)

そしてまたしてもアナル攻め注意。第三者視点です。


第二十一話未公開シーン
雨音を斬る※


「あ……っ、んぅ、…ふぁ…!」

 

雷雨が轟く薄暗い森の奥に隠れた小さな窪みの洞窟。そこでは裸で仰向けになった少女と抱き締め合うように覆い被さる褐色の男が、彼女の口内と腟内を蹂躙し、乱暴に犯していた。

 

ジュプジュプと男の猛々しい象徴で突かれる度に少女の秘所が濡れていく音が狭い洞窟の中で反響し、その水音は外の雨音を掻き消す。

 

「ん、……ははっ、まだナカに出してねぇのに、お前のエロい汁だけですげぇ濡れてるぜ、ラバック」

 

「っ、やぁ…!見るなぁ…!」

 

褐色の男、シュラは少女ラバックの秘部に埋めた自分の性器を抜き挿ししながら、その狭さと窮屈さに汗を滲ませつつも心底嬉しそうに笑う。

 

それをいやいやと首を横に振るラバックの意思に反して、彼女の身体は久々にシュラを受け入れた事に喜びを感じていた。

 

「お、締まった。嫌がってるわりにはお前も興奮してるじゃねぇか」

 

「ちがっ、そうじゃな……あん!!」

 

キュウッと締まる腟内に気分を良くするシュラ。そのまま彼がただ抜き挿しするだけではなくナカを掻き混ぜるように円を描いていると、少し固い肉壁に辿り着いた。

 

「や、ぁ…ぐりぐり、すんなぁ……!」

 

「もっと激しく突いて下さいの間違いじゃねぇの?ほら、ここを俺の固い肉で抉られるのが好きなんだろ?早くイけよ」

 

「は、あぁ…っ、あああっ!!」

 

ラバックの感じ易い場所を集中的に突くシュラが耳元で囁いた瞬間。彼女は全身をビクビクと震わせながら一人先に達してしまった。

 

「……そう、それだ。その顔が好きなんだよ、俺は」

 

絶頂の余韻に浸るラバックの、紅潮した頬と、雨で濡れた髪の隙間から覗く生理的な涙で潤んだ緑の瞳。そして涎を垂らす薄い唇の奥から見える赤い舌と、そこから漏れていく上気した吐息。まだ幼さが残るというのに艶めかしいギャップがあるその全てが扇情的で、性欲をより一層掻き立たされたシュラは思わずゾクリとする。

 

「ふ、ぁ……待っ、て。まだイッた、ばっかだから…そんな、デカくなるなよ……」

 

腟内で更に膨らんで固くなったシュラの欲望に文句を言うラバック。しかし彼女のその言葉は、今のシュラにとっては煽り言葉でしかない。

 

「ひああっ!!やぁ!動くなってばぁ!またイッちゃ……ああっ!」

 

「今のはお前が悪い。ンな事よりもっと…何度でもイっとけ。お前の誰にも見せられねぇ姿、俺にもっと見せろよ」

 

恍惚とした表情でそう言ったシュラはラバックの上体を抱き起こし、向き合う体勢で自分の膝上に座らせる。

 

すると腟内を隙間無くみっちりと埋める彼の固い巨根が彼女の最奥までずぶずぶと深く沈んでいき、ラバックはその快楽に耐えるようにシュラの身体に手足を絡めて縋った。その際背中を引っ掻かれるシュラはその痛みを気にする様子もない。

 

「は、あ…っ!ああぁっ!深、過ぎ……っ!もう奥まで、入ってるぅ…!」

 

「くくっ、みてぇだな。言われなくてもすぐにとびっきり熱いのを一番奥にぶち込んでやるから待ってろよ」

 

子宮内に濃厚な精液を注ぐというシュラの予告に、ラバックは無意識にその快感を想像して身震いする。

 

彼女の身体はその期待の気持ちを表すかのようにまた喜び、咥え込んだままの巨根を、『早くちょうだい』と言わんばかりにキツく締め付けてシュラの射精を促す。

 

するとそれに応えるように、彼はラバックの柔らかい尻を両手で掴んで激しく上下に動かし始める。

 

「お前ってさ…そうやって俺を誘うの、上手いよ、なっ!!」

 

「う、あ……あぁっ…!!ふあああっ!!」

 

肉同士がぶつかるタイミングにシュラが腰を突き上げた瞬間、子宮に強い刺激と大量の白濁が注がれていく。それに伴って身を震わせるラバックも、再び絶頂を迎えた。

 

暫くずっと溜まっていたのか、ビュクビュクと大量の白濁を吐いていくシュラの射精はすぐには収まらなかった。そして漸く止まった頃には、二人の結合部分は愛液と精液が混ざった粘着質な液体でドロドロに蕩けていた。

 

「……最悪」

 

呼吸を整えて少しだけ理性を取り戻したラバックが、ぐったりとシュラに寄り掛かる。

 

「悪ぃな、やっとお前をまた抱けたからつい張り切っちまった」

 

「強姦した事自体を反省しやがれ、この絶倫野郎……」

 

疲労感で脱力したラバックの声は、シュラを責めるそれすら弱々しい。

 

「また中に出しやがって……。こちとらてめぇの子供なんざ死んでも産みたくねぇんだよ」

 

「……そうか。じゃあガキが出来なけりゃいくらでもヤって良いんだな?」

 

「は?……っ!!?ち、ちげぇよバカ!!!俺はそもそもこういうのをやめろって言ってンだよ!!」

 

ニヤリとして言ったシュラの言葉に、ラバックがポカンとしてから理解した途端に顔を真っ赤に染める。

 

「んじゃ、次からは妊娠しねぇようにこっちでヤるか」

 

「え…?ちょっ!!?ど、どこ触ってやがんだ変態!!」

 

ご馳走を見るように舌舐めずりするシュラは、肉棒を咥えたままの秘部から流れ出た愛液と精液を自分の指に絡め、ラバックの白い尻の割れ目をなぞる。それに驚愕した彼女が慌てて制止を掛けるが、彼の手は止まらない。

 

「実は前から少し気になっててな。せっかくだからここもたっぷり可愛がってやるよ」

 

尻の谷間にある綺麗なピンク色の窄まりに興味津々なシュラは、そこを指の腹で可愛がるように優しく撫で始める。

 

「ひっ!!?やっ、やだ!!そこ、変になるからぁ!!」

 

「へぇ……変になるとわかってるって事は、ここはもう既にエスデスに開発されてちまってるのか」

 

ムカつくけどそれなら好都合だ。ラバックが耳元でそんな呟き声を聞いた瞬間、シュラの指が蕾に埋まっていき、それは内壁を押し広げながら一気に奥へと進んでいった。

 

「あっ、あっ…!ぅあ……!」

 

「さぁて、こっちの口はどこら辺を可愛がって欲しいんだろうなぁ?」

 

愉快そうにしているが、シュラの目は笑っていない。自分の指をすんなりと咥えてしまった事でエスデスへの嫉妬の炎が更に燃えた彼は、ラバックを滅茶苦茶に犯す事しか考えていなかった。

 

その後も秘部を固い肉棒で犯しながら後孔には追加で二本の指も付け根まで挿れ、そのままバラバラに動かしてナカを掻き混ぜ弱い場所を探っていく。すると喘ぎ続けるラバックの嬌声と共に、腟内で蜜と白濁が混ざる秘所だけではなく、指に犯されている後孔からも潤滑剤代わりのお互いの体液で粘着質な水音が三重奏を奏でる。

 

だがある一点を掠めるとそこで一際甲高い悲鳴が上がり、彼女の弱点を見付け出したシュラがここでもまた執拗に攻め続けていく。

 

やがて子宮内で二度目の吐精を許すと、解れた蕾の入り口から指を抜かれ、圧迫感から解放されたラバックが詰まっていた息を吐いた。

 

しかし彼女が安堵したのはその一瞬だけ。シュラはラバックの腰を浮かせて自分の性器を抜いた直後、今度はそれを彼女の後孔に当てがう。

 

すると先程まで埋まっていた指を失って寂しそうにヒクついてた蕾は、直前まで腟内に欲を大量に吐き出していたにも関わらずまだ元気のある巨根の先端に吸い付き、『もっと奥に来て』と誘うようにそのままぬぷぬぷとゆっくり飲み込んでいく。

 

が、突然ラバックの身体を支えていた両手が離され、落ちる形でまた膝の上に乗ったその時。まだ雄を知らない蕾のナカに彼の巨根が勢い良く根元まで侵入してきた。

 

「~~~ッ!!!」

 

まだ挿れられただけなのにいきなり奥の壁を強く突かれ、弓形に仰け反りガクガクと震えて達するラバック。

 

その時内壁がうねって性器に絡み付いてきた刺激でシュラもまたイき掛けたがギリギリ持ち堪え、達したばかりの彼女が落ち着くのを待たずに腰をまた何度も激しく突き上げて蕾を犯す。

 

「待っ…て…!激、し……っ!!」

 

「悪いな、こっちも早く犯したくて我慢出来なかった」

 

「ん、あっ…あんっ!こ、の……へん、た…あっ!ふあぁっ!?」

 

最奥を抉られて悶えるラバックに構わず、シュラは腰を動かす度に大きく揺れる彼女の白い果実を口で貪る。

 

「あっ!あっ!やだぁ!可笑しくなるぅ…!」

 

またも絶頂したラバックの腟内がキツく締まり、強い刺激に耐え切れなかった彼が遂に吐精する。それでもなおシュラの巨根は萎えず、吸い付く肉壁の感触と温もりで再び勃起した。

 

「ふああぁ…!また、おっきくなったぁ…!」

 

「っ!お前がナカ締めまくりながら可愛く煽ればそりゃデカくなるっつーの。つか、こっちでヤるのもそんなに気持ち良いのか?」

 

咥えた肉棒の形や熱を一心不乱に味わうラバックに、シュラが再度腰を動かしながら問い掛ける。

 

「んっ、あぁ…っ!気持ち良ぃ…!おっぱい、吸われながら…ぁ、あ!……おっきぃちんぽに…っ、お尻、ジュポジュポされるの……んあっ、…凄く、気持ち良ぃ…!気持ち良過ぎて、イくの止まんないよぉ……!」

 

「っ!!ヤベェな……お前の小せぇケツの穴が俺のデカブツ咥えてるだけですげぇ気持ち良いのに、こりゃ堪んねぇわ」

 

快楽に負けた理性が完全に壊れたのか、シュラにしがみ付いて他二つの口と同じように涎を垂らして素直に正直な気持ちを伝えながら、もうほとんどイきっぱなしになってずっとビクビクと痙攣しているラバック。するとその乱れっぷりに驚きつつも興奮したシュラが、再びナカで欲を吐き出す。

 

射精が収まってからまた激しく腰を突き始める彼は、今彼女がこうなるまで乱しているのは自分だという背徳感に高揚を隠せない。

 

「(……こっちでもこんなに感じて乱れるなら、あン時もこうしときゃ良かったな)」

 

シュラが動きを止めずにぼんやりと思い出していたのは、前世の彼女……いや、彼を拷問していた時の事。

 

あの時、男でも構わずラバックを犯していれば、彼は精神的な拷問に心が折れて仲間の情報を吐き、自分も死なずに済んだかもしれない。

 

もっと言えば、あの頃から好みの顔だったラバックを雌に変わるまで犯して調教したり、部下である錬金術師に強力な媚薬や惚れ薬を作って貰いそれをたくさん盛ったりすれば、彼を毎日昼夜問わず満足するまで犯す自分専用の性奴隷(オモチャ)に出来た可能性だってある。

 

だが今更そんな事を悔いても遅い。なにより、シュラが好きなのは前世の男のラバックではなく、今の女のラバックだ。こんな無駄な事を考える必要はない。

 

そう割り切って思考を現実に戻せば、過剰な快楽に溺れて自分に縋りながら喘ぎ続けるラバックの恥態を満足気に眺めていたシュラはもう一度ナカで吐精する。

 

その後も蕾を貪る肉棒が何度もナカで欲を吐き出し、遂に糸が切れたようにラバックが意識を失った頃にはシュラも疲れ果てていた。

 

そして久々の性行為に満足した彼はラバックの身体を清め、雨で濡れた衣服も大分乾いていたので風邪を引かせないよう急いで着せた後、煩い雷雨がまだ鳴る中静かに眠る彼女が目覚めるまで隣で見守っていた。

 




余談、本編ではこの後シュラさんはラバックちゃんからビンタを食らいます()
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