四次元ポケットを手に入れて異世界へ行ってきます! 作:TNKエース
アナザーワールド2XXX
仮面ライダージオウ編
アナザーワールド2XXX
このお話はカイトがヴァンパイアエボルフルボトルを手に入れた直後のお話。
雲の屋敷の雲下研究所
研究所の中で俺はエドウィン・ブラックを倒した時に手に入れたヴァンパイアエボルフルボトルの実験を始めようとしていた。
「さあ、実験を開始しよう」
「桐生戦兎の真似は良いからさっさとしたまえ」
真佐斗のツッコミに俺はハイハイと適当に返す。
「では、ステップ1」
先ずはヴァンパイアエボルフルボトルを振りツマミを捻る。
「………特に身体能力が向上したイメージは無いな、よっと!」
俺は目の前のペットボトルを重力押しつぶすイメージをしてみるも何もない。
「どうやらそのボトルの効果は影……いや、闇のような何かを操るようだな……」
真佐斗の言葉に周囲を見渡すと影から黒い何かが出ていた。
試しに闇と呼称する何かを動かしてみる。イメージは某ネット小説のA.Aの影槍(先が丸いver)を作ってみる。
「おお」
イメージ通りの槍が出て来た。
次はそれを複数作り空中に浮かしてみる。
「出来たよ!」
何処ぞの金ピカ王やぼっちの魔法少女の様に影槍……いや、闇の槍と呼ぶべきか?
「次に威力テストだな」
真佐斗はPCを操作してデータスマッシュを作り出す。
「行け!!」
俺の指示の元に闇の槍は飛んでいきデータスマッシュを貫いた。
「威力は上々、数値に換算するとビルドラビットタンクフォーム時のドリルクラッシャーの突きと同じのようだ」
「そいつは中々、非変身時の時には色々と使えそうだな」
俺は威力に満足しながらクロスドライバーをセットする。
「では、本番を開始しよう……」
『ヴァンパイア!ライダーシステム!仮面ライダークロニクル!クロロロロロ………』
「あれ?バグった?」
ベルトにエボルフルボトルと仮面ライダークロニクルを挿入するも、音声に異常が発生する以外は何もなかった。
「ふむ、ドライバーのデータは「アバババビバビバ!!!」カイト!?」
急に体中に激痛ううががごごぎ!
「…………!!」
真佐斗が何か言っている様だが、俺の意識はそれを聞かずに途絶えた。
ジオウの世界
「む?」
「あれ?どうしたのさ?スウォルツ」
何処かの高級マンションの屋上にてタイムジャッカーの一人ウールが同じ仲間のスウォルツに聞く。
「ああ、不思議な事が起こった。そう不思議な事がな……」
スウォルツは手に持つアナザーウォッチを見ながらそう呟いた。
所変わって何処かの公園、
その芝生には一人の青年が横たわっていた。
「うぅ……」
青年は眼を覚ますと、
「寒っ!」
腕を組みながら叫ぶ。
それもそのはず彼の格好は動きやすそうな黒のTシャツとジーンズだけだ。後は靴下は履いてはいるが靴は無かった。
「えっ?何処だよ此処?」
彼は辺りを見渡すと見知らぬ場所で混乱するもあまりの寒さに、
「四次元ポケット、ポケット」
スボンに入れていたポケットから白のセーターとダウンジャケットと黒のスニーカーを取り出してすぐさま着込む。
「ふぅ…少しはマシになった」
彼は温かいココアでも飲もうかと言う考えと此処は何処かを調べるために辺りを散策するとした。
その時、
「うわああああああ!!」
何処かから悲鳴が上がる。
彼は何だと悲鳴が聞こえる方へと足を向ける。
キャバクラの中で竜の様な人型の怪物が暴れていた。
『オラァ!』
その怪物はキャバクラのテーブルを投げ飛ばし男性従業員を負傷させる。
『どうしたぁ?ヤキ入れるんじゃないのかぁ!?ええぇ!!』
「このバケモンがぁ!!」
何処から見てもカタギに見えない従業員が拳にメリケンサックをつけて怪物に殴りかかる。
ガァン!
その一撃は怪物の顔に当たった
ガシッ、
『雑魚が……パンチってのはこうやるんだよっ!!』
怪物は効いた様子も無く、逆に従業員にパンチを食らわせようと
『サーチホーク!探しタカ・タカ〜!』
『なんだ!?クソっ!邪魔だ!!』
しかし、タカ型のロボットが嘴で怪物を攻撃し、怪物の動きを妨げる。
そしてキャバクラに入る三人の若い男女。
「新しいアナザーライダーか」
「?何処かで見たような?」
「二人とも気をつけて」
そう言って少女は倒れた従業員を介抱しに行く。
「やるぞ。ジオウ」
「ああ!」
『『ジクウドライバー』』
二人の少年は腰にジクウドライバーを装着してライドウォッチを回しスイッチを押す。
『ジオウ!』『ゲイツ!』
二人はジクウドライバーにライドウォッチをセットして、
「「変身!!」」
『『ライダータイム!』』
『仮面ライダー!ジオウ!』
『仮面ライダー!ゲイツ!』
二人の少年は仮面ライダージオウと仮面ライダーゲイツへと変身する。
『へぇ、テメェらがジオウって奴とゲイって奴か』
「誰がゲイだ!!俺はゲイツだ!!」
怪物にゲイ扱いされキレるゲイツ。
『はっ!テメェらの名前なんか知るか!テメェらをぶっ殺して俺様が世界を統べる王様になるんだよ!』
怪物はジオウに殴りかかる。
しかし、
「うおっ!」
「フッ!」
しかし二人は苦もなくそれを避ける。
『ジカンギレード!ケン!』
『ジカンザックス!オーノー!』
「はっ!」「ふっ!」
二人は専用武器であるジカンザックスとジカンギレードを出し、近接モードで隙だらけの怪物を斬りつけるが……
『あっ?なんだ?そのヘナチョコ攻撃はよぉ!!』
怪物は効いた様子も無くそのまま反撃をする。
「なんて頑丈なんだ!」
「だったら!」
二人はそれを回避して腕のソケットから新しいライドウォッチを取り出す。
『ビルド!』『ファイズ!』
そのライドウォッチを起動させジクウドライバーの左ソケットにセットし回す。
『ライダータイム!』
『仮面ライダージオウ!アーマータイム!ベストマッチ!ビルド!』
『仮面ライダーゲイツ!アーマータイム!コンプリート!ファィズ!』
二人はそれぞれ仮面ライダージオウビルドアーマーと仮面ライダーゲイツファイズアーマーへと変わる。
「一気に決めるぞ!」
『『フィニッシュタイム!ビルド/ファイズ!』
二人は一気に決めようと必殺技を発動させる。
『ボルテックタイムブレーク!』
『エクシードタイムバースト!』
ジオウのよくわからない式が怪物の動きを封じ二人は同時に必殺を叩き込む。
何時もならば、必殺を二発も喰らえば爆発するのだが……
『っ痛えな……』
「何っ?」
「うっそぉ!?」
必殺技を同時に喰らっても怪物は無疵……とは言わないが、対して効いていなかった。
「嘘……二人共気をつけて!そのアナザーライダーは何かおかしい!」
『あぁん!………!?よく見たらいい女じゃねえか!』
「何だと!?」
「えっ?どういうこと?」
怪物がツクヨミの声に反応して後ろを振り向くとゲイツが驚き、ジオウはゲイツの方に近寄ると、
「えっ?」
怪物の後頭部にはCrosと書かれた文字、そして2XXXと書かれた数字
「このアナザーライダー!時代が無い!?」
普通ならどのアナザーライダーにもそのライダーが活躍していた時代が記されているのだが、この怪物アナザークロスにはそれが無かった。
「惚けるな!まだ戦いは終わっていないぞ!」
何処からかの声で驚きから脱するジオウとゲイツ。
ジオウはジカンギレードの銃モードにフォーゼライドウォッチをセットする。
ゲイツも又、ジカンザックスにクローズライドウォッチをセットした。
そして、
『ドラゴン!フルボトル!スチームアタック!!』
『フィニッシュタイム!スレスレシューティング!』
『フィニッシュタイム!ギワギワシュート!』
三方から放たれる攻撃にアナザークロスは爆発し、
「ぐぅっ!」
中から汚い金髪の男性が現れる。
「痛ってぇ!このクソ野郎どもがぁ!」
男性が立ち上がりジオウに向かおうとすると……
時間が止まる。
「ドルァ!!」
しかし、それを知らない男性はジオウの顔面を殴り、
「へっ!どうよ!?」
拳が直撃し悦に入ると、
「帰るぞ。意見は求めん!」
「痛い!痛いって!」
スウォルツが現れ、男性の耳を掴みながら何処かへと去っていく。
そして時間が動くようになる。
「何処へ行った!?」
「それにさっきの攻撃は?」
二人は辺りを見渡すと、コツっコツっと足音が聞こえる。
「初めまして。仮面ライダージオウ、常盤ソウゴ。
そして、2068年の未来からやってきた仮面ライダーゲイツの明光院ゲイツとツクヨミ」
現れたのは黒いダウンジャケットとズボンに黒のスニーカーの黒一色の男性だ。
「俺の名は柊カイト。此処とは違う世界の仮面ライダークロスだ」
場所は変わり、先程のキャバクラから少し離れた路地裏に耳を掴まれた男性とスウォルツがやって来た。
「痛えっつてんだろ!」
『クロス!』
男性はアナザークロスへと変身してスウォルツから逃れる。
『テメェ!王様の俺に……』
アナザークロスはスウォルツに詰め寄ろうとするが指を突きつけられ動きが止まる。
「勘違いするな。貴様が王になるにはジオウを倒さなければならない」
アナザークロスはスウォルツの測りきれない何かを感じチッと舌打ちしながら変身を解く。
「わーったよ。あのガキ共をぶっ殺せば良いんだろ。簡単だよ。簡単」
男性は手を振りながら路地裏から去って行く。
男性が去った後、路地裏の影からウールとオーラがやって来た。
「ねぇ、スウォルツ。あんなのを王にするつもり?」
オーラはとても嫌そうな顔で問う。
「心配するな。あの男が王になる事は無い」
「どういう事?」
「いずれ分かる」
そう言ってスウォルツは路地裏から消え去っていった。
一方その頃、
「おお、此処がクジゴジ堂か……写真撮っとこ」
俺はスマホを取り出しクジゴジ堂の写真を撮る。
「だだいま」
「お帰り〜。あれ?ソウゴ君。又新しいお友達?」
ソウゴ達と共に店内に入るとソウゴの大叔父である常磐順一郎が俺を見る。
「ああ、うん」
「初めまして、柊カイトと申します」
歯切れの悪いソウゴに、俺はキッチリと挨拶をする。
「これはご丁寧にソウゴ君の大叔父の常磐順一郎と言います」
俺達は挨拶をし、ソウゴと共に奥のリビングへと向かう。
「さて、改めて挨拶をしよう。俺の名は柊カイト。異世界の仮面ライダー。仮面ライダークロスだ」
「で、何でその異世界の仮面ライダーがこの世界に?」
カイトが挨拶をするとゲイツがいつも通りの不機嫌そうな顔で言葉のジャブを放つ。
「ちょっとゲイツ……」
「まあまあ、ツクヨミ嬢。
彼がこう言った発言するのは知っているから大丈夫?」
ツクヨミは年上の男性に失礼だと言おうと思ったが、カイトが意味深な言葉で止めた。
「?どういう事だ?」
「ああ、俺の立ち位置は……ソウゴ。お前は久永アタルを覚えているか?」
ゲイツの言葉にカイトはソウゴに質問で返す。
「うん。知ってる……って!もしかして?」
カイトの質問にソウゴは……、
「そうだ。俺はあの時の久永アタルと同じ仮面ライダーが虚構と知られている世界からやって来た」
「「はぁ!?」」
「あ〜、やっぱり」
やはりと言うソウゴと困惑する2人、
「って、ソウゴ!それって誰よ?」
ソウゴは2人に事情を話すと(平成ジェネレーションフォーエバー)
「では話を戻すぞ。
俺も又、アタルと同じような世界からとある事情……まあ、割愛してライダーの力を手に入れて、それを自分や協力者の力で改造したクロスドライバーを使った実験の影響でこの世界に飛ばされた」
「何だそれは?」
「俺にも分からん」
カイトは両手を挙げ横に首を振った。
「まあ、その話は置いといてあのアナザークロスの話をしよう。
あの契約者は無闇に力を使いそうだしな」
カイトの言葉に一同は確かにと頷く。
「先ず、通常の仮面ライダークロスだが、基本的にハイスペックだ。
攻防速どれをとっても他のライダーより高い」
「高いってどれくらい?」
「パンチ力120t、キック力150t、ジャンプ力100m、走力は100mを0.8秒だ」
「高っ!」
「ほう、それは高い。いかなるライダーの通常フォームをも超えている」
「おっと」
「やっ、黒ウォズ」
「やあ、我が魔王」
突如黒ウォズに話しかけられ、カイトは軽く驚き、ソウゴはいつも通りなので普通に挨拶する。
「あのアナザークロス。彼が言うように既に暴れているようだ」
「「「えっ?」」」
「早すぎるだろ!何処だ?」
カイトはダウンジャケットを羽織り、黒ウォズにアナザークロスの居場所を聞く。
「◯◯銀行だ」
「感謝する!」
そう言ってカイトは走り出した。
「追わないと!」
ソウゴ達も直ぐに追いかけた。
◯◯銀行ではアナザークロスが金庫内で現金を袋へと詰め込んでいた。
『ヒャッハー!これで俺様大金持ちだぁ!!』
バサバサと金を詰め込みながら悦に入るアナザークロス。
そこへ、
「オルァ!!」
カイトが飛び蹴りをぶちかました。
『うおっ!』
アナザークロスは体勢を崩し転げる。
「『テメェ!』」
奇しくも2人は異口同音の怒りの言葉を発する。
「人の力を使って銀行強盗だと、ゴルァ!」
『アァン!人様蹴っといてナニわけのわからない事言ってんだテメェ!!』
二人は互いに、首を引っ掴み
『ぶっ殺す!!』
「お前がな!!」
互いに殴りかかる。
ドォン!
激しい音が鳴り響く。
アナザークロスは持ち前の耐久力で耐え、カイトは首を毎身体を捻りながら回避していく。
「硬ってぇ……」
カイトは痛む手を振りながらドライバーを取り出す。
『あっ!それは俺の「俺のだ!!」
アナザークロスの言葉を遮るように叫ぶカイト、
「変身!」
………カイトの叫びに反するように変化は何も無かった。
「……ちっ、もう遅かったか……」
巻いていたクロスドライバーは跡形も無く消えていく。
「スチームブレードもスチームガンも無い……か、絶体絶命だな」
カイトはフッと笑うと、
「俺以外ならな……」
『うおりゃぁ!』
アナザークロスの攻撃を紙一重で躱すカイト、
「ライダーが使えなければ、こいつの力を使うまでだ!」
いつのまにか、カイトの右手には何かの筒のような物が差し込まれていた。
「ドカンっ!」
筒の様な先から無色の砲弾がアナザークロスを打つ。
『何っ!?』
「ドカン!ドカン!ドカン!」
カイトのドカンと言う声と共に次々と放たれる空気の砲弾。
そう、カイトの持つ四次元ポケットの武器が一つ空気砲である。
その威力は小型の宇宙船の装甲を貫く程だ。
しかし、アナザークロスの装甲は貫くどころか、僅かにダメージを与えるだけだった。
『この野郎!』
アナザークロスは多少のダメージを覚悟して突撃しようとしたが、
「おっと、どんぶら粉!」
突撃される前にどんぶら粉を身体にふりかけ地中へと潜行するカイト、
『クソっ!なんなんだアイツは!?何処へ行った!?』
アナザークロスは辺りを見渡すが、カイトの姿は「此処だ!」
両手に二丁の拳銃を持ちながら天井から落ちるカイト、
「クリスじゃないが、持ってけダブルだ!ジャンボガン!」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
二丁のジャンボガンから放たれる戦車をも一撃で破壊する十二発の弾丸はアナザークロスの頭部、胸部、四肢を正確に貫く
『ぐおおおおお!!』
アナザークロスは余りの痛さに転げ回る。
「さあて、後はソウゴのジオウⅡで倒せば……戻るよな?」
自信が持てないカイトはジャンボガンの弾丸をリロードしながらソウゴ達を待っていた。
「カイト!」
「おっ、来たか……白ウォズも一緒かよ……」
やってきた一同の中に白い服装のウォズも現れ軽くゲンナリするカイト
「おや、私の事も知っているようだね。異世界人」
「まあな、言っとくが俺はお前が嫌いだ。まだ黒ウォズの方が信頼できる!」
ドン!
『うげぇ!』
話をしながら逃げようとするアナザークロスの側頭部をジャンボガンで撃ち抜くカイト。
「中々器用な事で……」
流石の白ウォズもカイトの見ずにアナザークロスの側頭部を撃ち抜く芸当に感嘆の声を漏らす。
「さて、ソウゴ。
このバカをさっさと倒してくれ」
「ああ……うん」
流石のソウゴも生身でアナザーライダーを圧倒するカイトに軽く引きながら、ジオウⅡライドウォッチを取り出す。
『ジオウⅡ!』
そしてライドウォッチを二つに分割しジクウドライバーの両端にセットする。
「変身!」
『ライダータイム!
仮面ライダー!仮面ライダー!
ジオウ・ジオウ・ジオウⅡ!』
そしてソウゴは仮面ライダージオウⅡへと変身する。
「なんか調子狂うな……」
ぶつくさ言いながら必殺技を発動させるジオウⅡ
『ライダーフィニッシュタイム!
トゥワイスタイムブレーク!!』
「はぁ!!」
ジオウⅡはその場で跳躍し必殺のライダーキックを蹲るアナザークロスへと放った。
ライダーキックを直撃したアナザークロスは転がり紫電を走らせる。
カイトはこれで終わりだと思ったが……
「!?皆!逃げろ!!」
ジオウⅡが突如叫ぶと、カイトは反射的に下がり、ゲイツ達は何だ?と考えていると……
突如アナザークロスが爆発した。
通常のアナザーライダーの爆発は精々数メートル程度だが、
アナザークロスの爆発は爆速的に金庫内を包み込み、変身していたジオウⅡ以外を痛みを感じる間も無く骨も残さずに焼いた。
「はっ?」
何だ?今のは……
まさか!?
「やりやがったな!あのクソ野郎!!」
カイトは怒りの余り金庫の床を踏み砕く。
「えっ?時を戻したの……怒ってる?」
カイトの怒りに戸惑いを隠せないジオウⅡ
「全員!此処は撤収だ!」
カイトはポケットから図鑑を取り出すと……なんとそこから白い缶を取り出し、アナザークロスへと投げつける。
白い缶から白い煙が溢れ出し直ぐに金庫内を煙で埋め尽くした。
煙が消え去ると……其処にはアナザークロスが苛立ちながら暴れていた。
続く。
次回仮面ライダージオウクロス
「あのアナザークロスは倒す事が出来ない」