※この作品はR-18です。

四次元ポケットを手に入れて異世界へ行ってきます!   作:TNKエース

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タイトル入れ忘れてた。


趣味に走る男

趣味に走る男

 

前のデートから早くも一週間が経過した。

この一週間はなんというか、体力づくり以外はセックスばかりしていて、何というかメリハリがなかった。

 

そうだな、雲の屋敷も暫くかかるし

 

俺は鉄血のでオルフェンズを見ながら考えた。

 

そうだ。鉄血の世界に介入して鉄華団を救おう。

 

俺は早速、準備に取り掛かった。

 

三ヶ月後、専用母艦完成

雲の屋敷も完成したので、更に格納庫やら何やらも作る

 

更に半年後、専用機が完成。更にooの世界からヴェーダをゲットし一部のイノベイト達と協力を得る。

 

更に一月更に機体を更に五機製造及び船に関するスタッフを用意、

 

準備は整えた。介入を開始するぞ

 

あ、さくらとの肉欲の日々はちゃんとしてるよ。分身輪姦プレイはさくらも大満足でした。

 

「それでは総員!ガキどもを救いに行くぞ!」

 

「「「「了解!」」」」

 

 

 

火星CGS上空

 

「これより降下艇で、俺とライでギャラルホルンに攻撃を仕掛け、CGS三番組を援護する」

 

『了解だ』

 

俺と相棒役を務めるライは降下艇の中で機体の最終チェックを済ませ、降下を残すだけである。

 

『ライ。カイト準備は?』

 

「「OK」」

 

『いつでも、どこでも』

 

「『rock 'n' roll!!」』

 

機体が降下艇から放り出される。

 

「ガンダムルーラー!柊カイト!目標を援護する!」

 

「ガンダムハスター!ライガッド・マックス!目標を守ってみせる!」

 

 

 

 

 

 

 

片方は黒と白のガンダムタイプの機体。

標準的なバランスとサブマシンガンと大振りの長刀に小振りな盾を装備した機体

ガンダムルーラー

 

もう片方は黄色を基調とした黄と白のやや細身の機体だ。

右手から伸びるライフルはリボルバーの弾倉が付いて居る機体。型には青い稲妻のエンブレムが付いている。

ガンダムハスター

 

二機のガンダムは火星の空を飛び降りて行く。

 

「拡散榴弾装填」

 

ハスターのライフルの弾倉が回転する。

 

ハスターの持つライフルはリボルバーライフル。

複数の弾丸を使用する事で様々な状況に対応できる。その反面、弾数が少ないのが欠点であるが

 

「撃ち込む」

 

打ち出された砲弾は射出後。すぐに拡散しギャラルホルンのMW隊の多くに当たり、爆散する。

 

「そらよ!」

 

そしてルーラーは長刀を投擲する。

 

その一撃はまるで吸い込まれる様に戦闘を行っていたギャラルホルンのMSグレイズに突き刺さる。

 

「……外れたか」

 

カイトはそう呟く

予定では長刀はグレイズの右手足を破壊する予定が胴体毎破壊されている。

これではエイハブリアクター以外は御陀仏である。

 

「まあいいか」

 

そして彼は戦場に降り立つ。

 

「此方はマーチウインド!

CGS三番組を援護する!」

 

ルーラーはグレイズに突き刺さった長刀を回収して振るう。

 

そして、

 

「アイン!俺はあの黒い機体を抑える。その隙を突いて奴を討て!」

 

「了解です!」

 

二機のグレイズがルーラーに向かって牽制射撃を放ちながら近づいてくる。

 

MW隊には悪いが、グレイズを一撃で破壊できる長刀を持つルーラーを先に叩いておかないと挟撃される恐れがある。

 

だがしかし、彼等の目論見は直様崩れる。

 

ドォン!

 

バ ル バ ト ス 降 臨 !

 

これで、2対3、MSの数はギャラルホルンより多くなった。

 

「くっ、アイン!ここは撤退だ!

総員!私が殿を務める。直ちに撤退しろ!」

 

多勢に無勢、ギャラルホルンの士官クランクは自らを犠牲にしてでも、多数の兵を生かそうとする。

 

『行け。追撃はしない』

 

ルーラーからの通信が入る。

 

「それを信じる根拠は?」

 

そうだ。向こうは優勢なのだ。

 

『こちらも救える命は救いたいんだ』

 

数秒程沈黙が続く。

 

「了解した。総員引くぞ」

 

グレイズが後退しようとすると

 

『ねえ、何勝手に決めてんのさ?』

 

「なっ!?子供っ!?」

 

「(子供っ!?いやそれよりも、彼等は仲間では無いのか!?)」

 

あまりの状況にクランクはパニック寸前だ。

 

『それが何?さっきまでアンタ達が殺そうとしていたのも、これから殺そうと……何するのさ?』

 

バルバトスが一歩踏み出そうとするとルーラーが手で抑える。

 

『落ち着け。少年

今は『分かったよ。アンタに従えってオルガが』せめて最後まで言わせてくれ』

 

ルーラーはまるで人間の様にグッタリとうなだれる。

 

何とも締まりが無い事だ。

 

グレイズ?勝手に退却したよ。

 

 

 

 

 

 

 

それから半日後

 

救助と治療ですっかりと日が暮れる。

 

三番組の少年達を治療しているうちにCGS乗っ取りは終わった様だ。

 

代表であるオルガ・イツカとの会談の為にスーツを着て行く。

 

 

 

 

 

 

「初めまして、元CGS三番組のオルガ・イツカと申します」

 

「これはご丁寧にどうも、新興組織マーチウインドの総長を務めている柊カイトと申します」

 

俺とオルガは握手を交わし椅子に座る。

オルガの横にはユージンとビスケットが立ち、俺の横にはスーツとゴーグルを着けたライが立っていた。

 

「先ずは仲間を救っていただきありがとうございます」

 

「いえいえ、此方が勝手にした事です」

 

「それで、そちらのご用件は?」

 

「ええ、ですが。本音で話しあいません?」

 

オルガ達は少し保けると

 

「んじゃ、遠慮なく。

アンタ等、何が目的だ?」

 

俺は出されたお茶を一口飲み、喉を潤す。

 

「そうだな。簡単に言うなら未来を変える事だな」

 

「未来?」

 

オルガ達は何だ?的な顔になる。

 

「そうだ。俺は介入者。理不尽な運命を書き換えるルールメイカーにして異世界からの来訪者だ」

 

俺の言葉にオルガ達は更に保ける。

 

「オルガ!コイツは狂ってんぞ!」

 

ユージンが俺を指差し叫ぶ。

言いたい事は分かるが、此方には…

 

「それ、嘘の様な話だけど本当なんだよ副団長」

 

ライがゴーグルを外し、整えていた髪を戻す。

 

「「「なっ!?」」」

 

3人は驚いただろう

 

「ラッ、ライド?」

 

…これが証拠だ。

 

「そうです。団長。俺の名はライド・マッス

未来から来ました」

 

「これで信じてもらえただろうか?」

 

「ああ、いやまだ信じられないな

唯単にライドに似た人物かもしれないからな」

 

「まあ、其方と同盟関係を組みたいのは事実だ。考えておいてくれ」

 

俺は立ち上がり、部屋から出る。

 

「ああ、そうそう。

明日辺りにはクランク・ゼントって言う昨日の襲撃メンバーの一人が決闘にくるから、俺にやらせてくれよ」

 

「ああ、来たらな」

 

俺は出る前にそう言ってライと出て行った。

 

 

 

 

 

カイトがいなくなった部屋で3人は話し合っていた。

 

「しかし、ライドに似た奴の事を別にしても、信用できるのか?」

 

「信用出来るかは兎も角、MSを二機も持っているのは確かだね」

 

「ってかよ。あのMS奪えれたら高値で「やめとけ、やめとけ」

 

ユージンの提案にオルガは否定的だ。

 

「此処で恩を仇で返したら、オレ達は一軍の奴等よりも人でなしになっちまう」

 

「だよね」

 

ユージンは良い子ちゃんぶりやがって、と吐き捨てた。

 

 

 

 

 

夕食の時間

 

CGSの食堂では三番組のメンバーが荒ぶっていた。

 

ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ!おかわりっ!!

 

「はいはい。お代わりは沢山あるから自分でよそってね〜」

 

さくらの言葉に年少組は、はーいと返事をしぞろぞろとカレーをお代わりしに行った。

 

「何の騒ぎだ。こりゃ」

 

夕飯時で食堂へと向かっていると何やら食堂が騒がしいので見てみると

何やら茶色いものがかかった白米を一心不乱に食べていた。

 

「あ、オルガ」

 

「おう、ミカ

この騒ぎ、って言うよりそりゃ何だ?」

 

「カレーだって、昨日のが用意してくれた」

 

三日月は黙々とカレーを食べていく。

 

「美味いのか?それ」

 

「うん。少し辛いけど美味いよ」

 

「ほーら、ガキども追加だぞ〜〜!」

 

カイトとライが追加の白米とカレーを持って来ると年少組は更に喜んだ。

 

「異世界……か」

 

オルガは小さく呟いた。

 

 

 

 

 

 




次回決闘。
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