アズレンのエロいSS 作:一織
追記
ハーレムセックスの様子は次の話で書くから……許して
「公開演習ぅ?なんだそれ?」
ある日、上司から突然L○NEが入っており、
『君って自分が戦うんでしょ?せっかくだしちょっと皆にも見せたいから公開演習組んだから、よろしくー』
「訳わかんねぇ…でも相手は誰が……」
「わ た し で す」
“亡者”だったし
「おめーか亡者、もしかしてお前んとこにもL○NE入ったの?」
「うぬ、なんでも“とんでもない技術持ってるのの艦隊を見たい”って」
「あ、その説はこの前一つお世話になりました。また頼むわ」
「あっ、おいまてい(江戸っ子)まさかとは思うが原液で」
「使ったよ」
「ファッ!?」
「サイコーでした。」
流石に開いた口が塞がらない亡者
「やっぱ人間じゃないだろ…お前」
ようやく絞り出した言葉はそれだったがお前も似たもんだと返される亡者。少なくともアンタらは逸般人だと思います。
そんなこんなで始まった公開演習、今回は特殊な形で演習を行う
・お互い前衛後衛は1隻ずつ
・前衛後衛のどちらかが戦闘継続困難と見なされたところで終了
・戦闘は実弾を使用、最悪死ぬけどまあ、そのつもりで
ちょっとまて、最後に変なの入ったぞ
※ゴム弾使用です
「始まりました、公開艦隊演習、今回演習するのは……おぉーっと!!どうしたことだ!!指揮官自らが海上に立っている!!」
「あー、あーテステス、聞こえる?んじゃそろそろ始めるから」
「では、編成の紹介は…」
「あ?俺と後ろに妹のユニコーン」
「ユニコーン…頑張る…!」
「え、えー…では続いて相手艦隊は…」
「前が綾ちゃんで後ろにライズちゃん」
二人ともに目立つのは好きでは無いので手短に済ませたいと思っている様だ。
「で、ではいざ、尋常に!」
綾波と彼は同時に動いた、目的は両者とも同じ、短期決戦
ユニコーンとエンタープライズは艦載機を発艦させ空戦している。
「そぅらよ!」
彼は亡者からもらった綾波ブレード(改良型)を振るい、脚部の装甲を狙う
それを綾波は逆噴射し、手にしたショットガンを撃つ
彼は海上とは思えない挙動をとり目の前から消え、背後から魚雷発射管を狙い斬り落とそうと振るう、噂は度々自分の指揮官から聞いてはいたがここまでイかれているとは思いもしなかった。だが、海上での起動が得意なのはこちらも同じだ、ならば作戦を練れば行ける、綾波はエンタープライズに空戦とこっちにも支援を送るように要請する
「ちとまずったな…」
綾波とやり合いながらエンタープライズの射ってくる矢を落としているが、中々に防戦一方だ
「これで勝ちだね」
刀で矢を落とす瞬間を狙われ、ショットガンを発砲される。
「しまっ……ッ!!」
躱す事は可能ではあった。だが
「お兄ちゃん……ッ!」
(あ、これ直撃だわ)
真後ろにユニコーンが居る位置まで下がらせられていた
彼にショットガンが直撃する瞬間、彼の左薬指につけていた結婚指輪から薄緑色の結界が貼られ、銃弾の勢いが急激に弱まり、軽傷で済む
「ほう、新しい……惹かれるな」
この指輪は、亡者が彼の婚姻時に彼の分と、イラストリアスの分を作って送ってきた、説明書には
石を割ったら死ぬ
とのみ記載されており、それ以外は記載されていなかった。
彼は、「まあ綺麗だし、世界に一つしかないマリッジリングとくれば付けない手はない」と言い、これをつけていたのだ
「なんだかわからんが…そこだっ!!」
勝ったと完全に油断していた綾波のショットガンと魚雷発射管を斬り落とし、演習は彼の勝ちとなった。
―――――
「お兄ちゃん……ごめんなさい、ユニが後ろに居たから……お兄ちゃんは避けられなかったんだよね……ごめんなさいごめんなさい、ユニがもっとちゃんとできてれば…お兄ちゃんを危ない目に合わせなくて済んだのに……ごめんなさいごめんなさい」
「ユニ……」
彼はそっとユニコーンを抱きしめて、優しいキスをする。
「ユニのすぐ近くまで追い詰められちまったのは俺の責任じゃないか」
「でも……ユニがもっとちゃんと戦えれば……お兄ちゃんは怪我しないで済んだのに…」
(あんな戦法というかあんな事できるのはアイツの艦隊だけじゃないのかと思うのはだまっておこう…)
「ユニ、ちょっと」
彼は今にも泣き出しそうなユニコーンを連れて部屋に行った。
「ユニ、俺に思いっきり甘えて良いよ…だってユニは大事な妹だからね…」
「うぅ……お兄ちゃん…ギュッてして…」
ユニコーンは涙目で両手を広げてくる。
彼はユニコーンの背中に手を回し、そっと抱きしめる。
「もっと強くぎゅーってして欲しい……」
ユニコーンはそうか細い声で言った
「お兄ちゃん……暖かい…ちゃんとお兄ちゃんはここに居るよね…」
「うん、居る。ここに…居るから」
彼は優しい声でユニコーンに囁く。
「怖かったの…お兄ちゃんはいっつも無茶して傷ついて…そのうち何処かに行っちゃいそうで……っ!!」
ユニコーンは彼の胸で泣きながら秘めていた思いを吐露する。
(あぁ……俺はそんなに心配をかけてたんだな…)
(俺がユニや、アリスやベル達を残して死ねる訳ないって思ってたんだけどな…そっか……俺が、皆を失いたくないように……皆も俺を失いたくないんだな…)
「ごめんな、ユニ……俺分かってなかったよ、俺はユニやアリスやベル達が…皆が傷ついて帰ってくるのを見たくなかった、だから、俺が戦えれば、皆が傷つく代わりに俺が傷つけば……そう思ってた…」
「私もアリス姉ちゃんもベル姉ちゃんも皆、お兄ちゃんばかりが傷ついて、ボロボロになるのが嫌だって言ってた。皆、お兄ちゃんが大好きで、大切だから……」
「そう……か俺は周りにこんなに愛されてるなんて…幸せなんだな……」
「だから……お兄ちゃん…今日は…私たちがどれだけお兄ちゃんが好きか伝えるね♡」
―――――
どうも、指揮官です、今俺はですね、非常にピンチです、生命的な意味でも性的な意味でも
どんな状況かというとですね、ベッドに寝かされてます。服ですか?剥ぎ取られました(ベルちゃんに)
「指揮官さん……アイリは、少しおこなの、だから…皆と一緒に指揮官さんをー繋ぎ止めるのー」
ひとつだけ言わせてくれ。
ど う し て こ う な っ た・・・
(確かに私“たち”って言ってたけど)
(まさか艦隊全員とは思わなんだ…)
普段は引きこもりがちなアイリ(ロングアイランド)に
「指揮官が……イケナイのだぞ……拙者たちを心配させるから…」
普段は悪即斬とまたつまらぬものを斬ってしまったが口癖のかおちゃん(高雄)
「ラフィーは少し、怒ってるいつも指揮官は無茶ばかりするから…ちゃんと繋ぎ止めるの…」
一緒におねんね(健全)を誘ってくるフィーちゃん(ラフィー)
それはもう、下手するとうちにいる全員なのではないか?に囲まれていた。
「アナタ様ぁ♡覚悟して下さいね?♡前のあのお薬……こんどは大瓶で貰ったので♡」
アッ……唯一止めてくれるんじゃと信じていた最後の砦のアリスもそっち側だったどころか確実に全員とできる用意までしてた…
この後恐らく30連戦位して、そこから丸1日記憶が抜けている。
でもその代わりに艦隊の皆との絆も深まった(意味深)しめでたしめでたし。
ユニコーン回だと思ったら乱交じゃないかって?充分ユニコーン回だったじゃないか(可能性の獣的な意味で)