美柑が、辿々しくオレのモノをしゃぶり始める。
正直、兄妹なのにこんな感情抱いてはいけないと思う。でも、気持ち良いと思わずにはいられない。
多分、今は美柑のことを妹ではなく女として見ている。世間から見たら最低な行為をしているのかもしれない。赤の他人の行為が純粋な愛なのだとしたら、オレと美柑の行為は禁断の愛。
ダメなことだとは重々分かっている。
でも、美柑は夢中でオレのモノをしゃぶり、オレは快感に溺れている。
「リト、気持ち良い?」
一旦、口を離した美柑はそう言った。
「気持ち良いよ。美柑、もっとシて欲しい」
オレの正直な思いだ。
「ありがとう、リト」
そう言って献身的にオレのモノを口でシゴいてくれる。
昨日あれほど、精根尽き果てたはずだ。
まだ、今、自分が快感だと思えること、勃ってしまったこと。
自分の精力に驚くばかりだ。
それほど、美柑がウマいのかもしれない。
でも、こんな余裕ぶってられなくなってきた。
オレの心は冷静だが、自分の性欲は有り余ってるみたいだ。
自分のモノに熱いものが上がってくるのが分かる。
あぁッ、ダメだ、本当に妹に出してしまうッ!
気持ち良い、ダメだ。
気持ち良い、出したいッ、ダメだ。
頼むッ、出したら、オレは最低な兄じゃないか。
自分の理性と性欲が戦ってることが分かる。
ダメだ、自分の理性が快感に溺れていく…。
その瞬間、オレは自分の性欲に負けた…。
美柑の口にはとどまることを知らないオレの熱い種が注がれていた。
「ご、ごめん。美柑ッ!オレは最低な兄だ…。何で…」
「リトのエッチ…」
「本当に、ごめん。何て言ったらいいか…」
「謝らなくていいから。私も、リトに気持ち良くなってもらって嬉しかったから。私にも気持ち良くさせてよ」
「美柑、さっきも聞いたけど本当にいいのか?」
「ダメだったら、もうとっくに抵抗してる」
「そっか…」
「まず、最初胸から、お願い」
「分かった、脱がすぞ」
「うん」
脱がした美柑は、小学生とは思えなかった。
それほど、綺麗だった。
妹がこんなに成長してるなんて…。
「リト、そんなにジロジロ見ないで!」
「ご、ごめん」
そう言って、オレは美柑の先端の突起を舌で転がした。
美柑は気持ち良さそうにして声を漏らす。
「り、リトもっと舐めて…」
美柑が気持ち良さそうにねだる。
チュパチュパといやらしい音を立てて、オレは美柑の胸を弄る。
そろそろ、美柑の
「つ、次、下もお願い」
オレは、言われた通り、下を攻めにかかる。
こうなったら、絶対気持ち良くさせてやるからな、美柑。
美柑の太ももの付け根から愛撫をする。
美柑の体がピクリと動いたのが分かった。
十分に焦らして…。
散々、焦らした後、秘部のビラビラしているところを優しく、攻める。
あッと喘ぎ声が漏れる。
気持ち良いんだな。
大分、濡れてきたか?
最後、クリトリスを攻める。こういう風に舐めるんだっけ。
包皮を剥いて、できるだけ優しく…。
ああッ。
気持ち良いらしい。大分濡れてきたし、感じてるみたいだ。
オレも準備が整ってきた。
「なあ、美柑、挿れてもいいか?」
「いいよ、リト、キて」
美柑とオレは今からつながる。
これが良いのか、悪いのかもうオレには分からない。
でも、せめて、お互い気持ち良くなって幸せなセックスをすることが
今賢明な選択ではないかとオレは心の中でそう呟いた。